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新・地震学セミナー

このサイトは「地震爆発論学会」の研究を掲載する場を兼ねています。

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  [3198]アメリカでは廃液の圧入数年後に地震が起きたケースがあり、苫小牧も危険が去ったわけではない
Date: 2019-12-14 (Sat)
世界のこぼれ話(2012年4月19日)として紹介されていますが、アメリカ内陸部での地震増加は確実に人為的であるとUSGSは結論付けています。しかし、何が原因で地震が起きているのかが把握されていませんので、理解が進んでいません。各地で訴訟になっています。

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米内陸部での地震増加、「ほぼ確実に人為的」=USGS

[ワシントン 17日 ロイター] 米地質調査所(USGS)の研究者らは、米内陸部にある石油やガスの掘削で利用した廃水を処理する場所の近くで、地震の回数が「飛躍的に」増えたとする報告書をまとめた。

報告書は、アーカンソー州、コロラド州、オクラホマ州、ニューメキシコ州、テキサス州の米内陸部で昨年、マグニチュード(M)3以上の地震が20世紀の平均の6倍に増えたと指摘。

化学処理された水や砂を地下に注入して石油やガスを採掘する「水圧破砕」と地震の増加をはっきりとは関連付けていないが、水圧破砕で出る廃水などが断層をずらす原因になっている可能性を示唆している。

同報告書の内容は、サンディエゴで開催される米地震学学会の会合で詳しく協議されるが、抜粋では「M3以上の地震増加は現在進行中」と指摘。「ここに記述された地震活動率の変化は、ほぼ確実に人為的だが、採掘方法の変化もしくは石油・ガス生産の生産速度にどれぐらい関係しているかはいまだに分からない」としている。

USGSの統計によると、M3以上の地震発生回数は1970─2000年には年間21回(誤差7.6)だったが、2001─2008年には同29回(誤差3.5)となり、2009年には50回、2010年には87回、2011年には134回と飛躍的に増えた。

USGS地震科学センターのアーサー・マッガー氏は、急激な地震の増加について「理由は分からないが、自然現象とは思わない。なぜなら自然では、これほどまでの増加は余震や火山環境でしか見られないからだ」と語っている。

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また、フラッキング反対運動が各地で起きていますが、フラッキングそのものよりも廃液を圧入処理することの方が危険であることや、地熱発電なども危険であることが以下の記事では報じられています。

Wastewater Injection Spurred Biggest Earthquake Yet, Says Study

記事の最後には、注入開始後数年で地震を起こしたケースもあると報じています。
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これまでに記録された多くの廃水注入事例では、液体注入開始から数日または数ヶ月以内に地震が発生しました。対照的に、オクラホマの群発地震は、西テキサスのコグデル油田およびブリティッシュコロンビア州のフォートセントジョン地域での群発地震と同様に、注入が開始されてから数年後に発生しました。
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廃水の圧入処理と、CCSによる液化CO2の圧入とは液体を圧入している点では同じことですから、苫小牧のCCSも圧入は終了していますが、危険性が去ったわけではありません。

今後も注意しておく必要があります。

  [3197]パンダは地震前兆信号をキャッチして脱兎の如く避難している
Date: 2019-12-12 (Thu)
パンダが地震前兆を感知して急いで木に登ったという話題が報じられています。
のんびりと笹を食べていたパンダが、普段の動作からは考えられないようなスピードで脱兎の如く飛びだし、木に登る姿が観光客のカメラに捉えられています。




水素の爆縮現象に伴って発生する地電流か、微弱な震動か、何かに反応して地震をキャッチしているのだと思われます。木に登ってしばらくして、揺れが来た(M4.6)そうです。

2004年に発生したスマトラ沖地震では観光客を背中に乗せた象が地震をキャッチして近くの丘に逃げだして、10人の命を救った話がネット上には残っていました。

インド洋津波[ニュース特集](読売新聞)

 ゾウが津波を事前察知、観光客の命救う−。スマトラ沖地震の津波が起きた昨年12月26日、被災地になったタイ南部の海岸にいた観光用のゾウが、津波の来襲する前に近くの丘に向け“疾走”、背中に乗せていた外国人観光客約10人の命を救っていたことが2日、分かった。ロイター通信によると、甚大な被害を受けたタイ南部カオラックで飼われていたゾウ8頭は、スマトラ沖で地震が起きたころ、突然鳴き始めた。すぐ静かになったが約1時間後、再び鳴き、客を乗せていた複数のゾウが突然丘に向かってダッシュ。客なしのゾウもつながれていた鎖を引きちぎって後に続いた。当時、ビーチには外国人観光客ら少なくとも3800人がいたが、逃げ遅れ、津波にのみ込まれたという。 【日刊スポーツより

また、英国からやってきた観光客の少女を背中に乗せ、高台に逃げて少女を救ったニンノンという小象の話題もありました。


当時8歳の少女を背中に乗せて逃げた小象ニンノンの話題


家畜などが地震を事前にキャッチする話は唐山大地震でも報じられています。

断層地震説では、動物がキャッチできる信号が発信される理屈が説明できません。

パンダの行動は明確に信号をキャッチしていることを示していると思われます。

地震学は発信機構をもっと探求するべきです。

  [3196]NHKスペシャル「直下型地震」の評判は?
Date: 2019-12-09 (Mon)
NHKスペシャル「体感 首都直下地震」が終わったようです。初日の最初を何分かを見ただけで、失望し、その後は見ていませんので、詳細な感想は述べられませんが、元NHKの参議院議員和田氏が酷評していますので、相当程度の低い出来なのでしょう。和田氏のブログから紹介します。

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NHKスペシャル「体感 首都直下地震」 Nスぺのレベル低下がはなはだしい

2019年12月07日 12時31分27秒

NHKスペシャル「体感 首都直下地震」。ドラマを交えた4日間を見た。

やはりB級パニック映画の域を出なかった。

ドラマ後のスタジオ部分についても、どうやったら命を守れるのか、どう逃げたらいいかの解説が少なく、「大変だ」で終わってしまう内容。

例えば、火災旋風は脅威であるから火災旋風から「事前に逃げろ」と言うが、具体的に発生の可能性が強い地域でどの方向にどうやって逃げたらいいのか全く分からない。

感震ブレーカーの活用などで火災を防ぐことにより被害が減るなどのデータは具体的に示せていたが、その他の事象は命を守るすべも含め「別番組でご覧ください」との案内で、番組としての完成度が低かった。

救助はどのように行われていくのか、それまでに命を守るためにどう行動するのか、緊急車両を通すために何をしなくてはならないのか、などの部分も希薄。

しかも、救助にあたる消防は描かれたのだが、自衛隊のことは全く描かれず。

自衛隊はスタジオの背景映像でほんの一瞬、災害派遣の車両の映像が流れたがだけで、その他は全く触れられず。

ドラマ自体は不安を煽るだけの内容で、ドラマが放送局の中の話で展開されるので、実際に地震が起きた現場でどうなるのかの描き方も弱かった。

何か新しいことをやろうとしたのか、お金をかけて変化球的になってしまったNHKスペシャルであり、NHKスペシャルのレベルもこうなってしまったのか、と率直に感じた。

熊本地震の初動の報道でも、NHKより日本テレビのほうが現地の状況がよくわかり優れていた。

NHKのレベルは緊急報道や防災でもどんどん落ちていくのだろうか。

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そもそも、直下型地震とはどんな地震なのか、地震学会のFAQには

「地震学において「直下型地震」の明確な定義はありませんが、内陸で発生する浅い地震で被害をもたらすものを「直下型地震」と呼ぶことが多いようです。」

とあります。何のことは無い、「首都で起きる大きな地震」ということです。

この番組の酷評は世相徒然ブログでトラ氏が論評しておられますので読んで頂ければ納得できるでしょう。


私が驚いたことはこの番組の作成に地震学者が一人も関与していないことです。



NHKニュースWEB首都直下型地震を見ると、分かりますが、税金から支出されている日本の地震研究費の大半を分配している東大地震研究所からは誰も参加していません。

これはどういうことなんでしょうか。

直下型地震のメカニズムなどどうでもいいから、被害を大きく推定して国民を恐怖感と絶望感に包みこめ、ということなんでしょうか。

驚きました。この番組がなんの役に立っているのか、和田氏やトラ氏の批評を待つまでもないことです。

この路線でコメントするのなら、「アレキサンドリアも海底に沈みましたし、瓜生島も土佐湾も沈没しました。やはりノアの箱舟が必要です。映画「2012」を参考にしましょう」と言い出すことだって可能です。何でもあり、竹内均先生なら「日本沈没」に対処するべしとでも言うかもしれません。

それとも地震学の嘘八百はもうテレビ受けしないとでも読んだのでしょうか。


  [3195]習近平に媚びる日本が異端に見え出したそうだ
Date: 2019-12-09 (Mon)
産経新聞の古森記者が「対中融和を唱える日本」の姿勢が国際社会の中で異端に見えると書いています。



中国人が憎いわけではありません、しかし中華思想によって国家を拡大しアジアの友人を支配下に収めようとする指導者のやり方を容認することはできません。

その指導者は同じ民族の香港の仲間にも銃口を向けようとしています。
日本のリーダーは「経済効果」だけのために、融和を図り、仲間の苦しみには目を瞑っています。

そんな国家に誇りがもてるでしょうか。

その国のトップを国賓として向かえて何を語ろうというのでしょうか。
古森記者の目に映る「中国との融和を唱える日本の異端が目立ってきた」という先にあるのは、どこかに書きました([3161])が、金儲けだけの理念なき国家なら、やがてはフェニキアのように抹殺され、「国土に塩を撒かれる」未来かもしれません。

今の政治家達は日本人の本質を忘れているように思えてなりません。

私は日本の共和党・幸福実現党から出馬した経験がありますが、「攻撃された後でなければ、反撃もできない憲法では国が滅びる!分かるでしょうが!」と今も叫びたい気持ちです。アジアの民は友人ですがそこのリーダーは「隣国が弱いのなら攻撃して奪取しよう」という思想であることを忘れてはなりません



  [3194]3トンもの土が22mも放り投げられたミステリー事件
Date: 2019-12-07 (Sat)
大きな地震では垂直加速度が980ガルを超える場合があります。岩手・宮城内陸地震では4300ガルを記録しています。
この様な地震では、「飛び石現象」が見られ、「畑の大根が抜ける」とか、「墓石が飛びあがって、殺人凶器になる」という現象が発生します。
これに関しては[2787]で紹介しました。

断層地震説からはとても説明できませんが、地震爆発論では「押し円錐」の軸が垂直に近い場合と考えられます。

ところで、35年前にワシントン州で発生したミステリーな穴が話題になっています。3m×2mの地面から約3トンの土壌が22mも離れた場所に吹き飛ぶという現象があり、穴が発見される前に起きM3.0の地震(震央は32km離れている)との関連が話題になっています。地質学者のGreg Behrens氏がインタビューで答えています。

Mystery hole still draws interest

December 4, 2019 | Vol. 78 - No. 36

An unexplained phenomenon took place 35 years ago on a farm on a plateau west of Omak Lake in which a three-ton piece of earth was lifted out of the ground, landing some 73-feet away. It's still a mystery.




記事には以下のようなベーレンス氏の解説があります。

「今でもそれは地震に関連していたと思う」とベーレンスは言った。 「地震が発生すると、大量のエネルギーが放出されます。このアースクッキーが飛び出した領域は、玄武岩の岩盤のくぼみにあり、その時点で濡れていました。これを視覚化する最良の方法は、直径10インチほどのアルミ製の容器に、水をほぼ上まで入れます。つぎに、木のスプーンで器の上部をたたきます。すると同心円状の波が形成され、中央に焦点ができて、水滴が飛び上がります。 「ポップアウト」、つまり地震で発生した表面波は、飽和した土壌堆積物で満たされた岩盤の窪みに対して同じことをする可能性があります。」

この解説のようなことで3トンの土壌が22mも飛ばされるとは思えません。かなりの加速度が発生しない限り、このような移動はありえません。
地震を爆発現象として把握すれば、飛び石現象の一つではないかと考えられます。

[2787]でも紹介しましたが、中国の雲南省では写真のような飛び石現象が確認されています。


あるいは、地震時の爆発エネルギーの放出が、何らかの地下の通路を通過してクッキーのような形状で土壌を跳ね上げたのかもしれません。

  [3193] 廃液の地下圧入と地震発生点の距離を調査
Date: 2019-12-07 (Sat)
ある地震学者の報告です。廃液の地下圧入と地震の関連性は明らかだが、どのくらいの距離で地震が起きるかを知りたくて、調査したそうです。その結果10km離れた場所でも地震が起きること、固い岩盤よりも(間隙の多い)堆積岩に注入する方が、大きな地震が遠くでも起きることが分かったそうです。興味深い話ですので抜粋して紹介します。

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Injecting wastewater underground can cause earthquakes up to 10 kilometers away
Science Sep 2, 2018 10:20 AM EST


アーカンソー州の道路わきに立てられた住民側の訴訟看板(二つの石油会社に対する訴訟)


アメリカ中部、東部地区ではこの10年間で人為的な地震が劇的に増加した。こうした地震が地下深部への廃水圧入と関連していることは明らかだが、自分のような地震学者は圧入地点からどのくらいの距離で地震が起きるかを知りたいのだ。協力者と世界中の注入井を調べたが、場合によっては10km離れた場所でも地震が起きる可能性があることが分かった。これまでの常識に反し、固い岩盤よりも、堆積岩に注入する方が、大きくかつ遠方で地震が起きることが判明した。

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既存の断層への力学的影響という点だけで考えれば、圧入点の近くのほうが、影響が大きい筈です。
その常識に反して間隙率が高く透過性の高い堆積岩に圧入した方が、大きな地震が遠くで発生するということは、断層が滑ることが地震の原因ではないことを意味しています。

液体の注入によって断層に掛かる圧力が変化することが地震の原因ではありません。透水性の高い堆積岩の中を温度の高い遠方にまで水を押し出して、そこで水を解離させ、水素と酸素を発生させることに原因があります。

この調査の内容は地震爆発論の正しさを証明しているのですが、報告内容は『断層地震説』の立場で解釈していますので、残念ながら説得性は薄れています。

液体の地下深部圧入が地震を誘発することは世界の常識である
しかしHydrogen Implosion(地震爆発論)を知らず、原因が分からない



  [3192]アメリカの共和党と幸福実現党の政策が似ている理由
Date: 2019-12-07 (Sat)
「鋼鉄の法」が届き一読しました。宗教には珍しい政治の指南も書いてあります。


トランプ政権は「地球温暖化対策」に疑念を抱き、パリ協定から脱退を表明しましたが、このセミナーでは日本もトランプさんを見習う勇気を示せと述べてきました。
「鋼鉄の法」を見ると、アメリカの共和党に相当する日本の政党は幸福実現党であり、アメリカの民主党に当たるのが日本の自民党であるとなっています。日本の野党のような存在はアメリカでは泡沫政党に当たるそうです。
政策に関してはたしかに、よく似たものがあります。その遠因はトランプさんに降りるインスピレーションと日本に降りるインスピレーション(ただし自民党でもキャッチできていないが)は同じであるそうです。安倍さんはトランプさんと仲良くしていますが、オバマさんとも仲良くしていました。八方美人的な性格なのでしょう。
政策に関しては幸福実現等とトランプさんは似ていますが、宗教的な面では違いがあります。
この書にはアメリカの二重基準を批判してあります。トランプさんはユダヤ系の保守票を必要としているせいもあって、イスラエルに肩入れしすぎています。ゴラン高原をトランプ高原と命名するのはやりすぎです。アラブの地に国を建設できたことをイスラエルはもっと謙虚に感謝し協調路線を歩むべきだとしています。

イエスが天なる父と呼んだ存在「主なる神」も、ユダヤ教のエロウヒムも、イスラム教のアッラーも、中国の天帝も、そして日本神道の「天御祖神(あめのみおやがみ)」も、同じ存在であることを知って、仲良く地球上のユートピア建設に励むべきであるとしています。

そのためにも、間違った科学によって、地球温暖化を信じ込まされたり、CCSによって誘発地震を起こさせられたりする「科学詐欺」を排除しなければなりません。
その一環として「地震爆発論」の英語圏への拡散を企画しています。


  [3191] 拙著英訳本の案内チラシ
Date: 2019-12-05 (Thu)
「巨大地震は「解離水」の爆縮で起きる!」の英訳本を出版します。発刊予定は年内ですが、若干遅れるかもしれません。

予約受付のチラシができましたので紹介します。

今回は小部数の発刊で、A-5版のカラー印刷にしました。
英語圏に拡散していただければ幸甚です。



  [3190] 地球温暖化により自然災害が増加すると言う思い込みは洗脳である
Date: 2019-12-05 (Thu)
環境NGOが日本に「化石賞」を与えたとテレビ朝日が報じています。この報道を喜ぶのはどこの国の政府なのかを考えれば、どこの誰が操作をしているのかは分かる筈です。

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日本に「化石賞」 温暖化対策消極的と皮肉込め…
温暖化対策に消極的 日本に賞
0172019年12月4日 12時8分
テレ朝news


香港の若者とは真逆の政治姿勢をとる時流が読めない若者達

 
地球温暖化対策に消極的な国に贈られる「化石賞」に日本など3カ国が選ばれました。

 スペインで開幕した国連の環境会議「COP25」に合わせて3日、国際NGO(非政府組織)などが化石賞を発表しました。日本が選ばれたのは、梶山経済産業大臣が「石炭開発や化石燃料の発電所を選択肢として残しておきたい」と発言したことなどが理由です。また、アマゾンの深刻な森林火災の対応に大統領が消極的だとされているブラジルも選ばれました。森林火災で多数のコアラも被害を受けたオーストラリアは今回、初めての“受賞”となりました。

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また共同通信の「グレタさんヨットでリスボン到着」の記事を見ると、「グレタサンは到着後、未来の声がきちんと届くようにCOP25で戦い続けなければいけないと強調。権力を持つ人が科学に耳を傾けるよう求めていくとも語った」とあります。

彼女の言う科学とは、純粋な科学ではありません。プロパガンダのために覆いを掛けられた間違い科学です。

CO2による地球温暖化は間違っています。CO2は植物に必要なもの、また、植物を食料とする動物にも必要なものです。逆にCO2削減のために行なうCCS事業が人為的な地震を誘発し民衆を苦しめています。

彼女を利用して覇権を狙う国家があることを見抜いて、これから発信されるCOP25の結果を受け止めなければいけません。
日本はトランプ大統領と組んで、形を変えた共産主義運動に対峙しないといけません。
グレタ嬢の後ろで操るものは、繁栄と発展を嫌い、全員が平等に貧しい昔帰りの生活へと導こうとしています。
カナダのトルドー首相がトランプ大統領を揶揄する姿勢を示したとかも報道されていますが、カナダの首相も後ろ向きの姿勢をとっています。

  [3189] 誘発地震に関する誤解:地震は爆発現象である
Date: 2019-12-04 (Wed)
Wiley Online Libraryというサイトの2018年9月の記述にも、地下空間に液体を圧入することによって、間隙水圧が上昇し、既存の断層(preexisting fault)を滑らせて、地震が起きるという解説があります。地震現象には加速度が伴うことが、こうした理屈では説明できません。

この程度の認識で地下空間を改変することは無謀である


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the risks of induced seismicity in subsurface energy operations
September 2018



A mechanism for seismicity induced by fluid injection operations is pore pressure increase via a diffusional process (left). This leads to a reduction in the effective normal stress on preexisting faults; allowing frictional resistance to fault sliding to be overcome. This mechanism requires a high permeable pathway from the fluid injection point to the preexisting fault. Even in the circumstances when injection fluids may be hydraulically isolated from any preexisting faults, the fault may be activated through perturbations in the stress field brought about by changes in volume or mass loading transmitted to the fault poroelastically (right: hydraulic fracturing example).

地下エネルギー運用における誘発地震活動のリスクへの対処

流体注入操作によって誘発される地震活動のメカニズムは、拡散プロセスによる間隙水圧の増加です(左図)。 これにより、既存の断層に対する有効な垂直応力が減少し、 断層の滑りに対する摩擦抵抗に打ち勝ちます。 このメカニズムには、流体注入ポイントから既存の断層までの高透過性経路が必要です。 注入流体が既存の断層から離れている状況でも、断層は多孔質弾性論的に断層に伝達される空間的または負荷的な変化に、応力場の摂動によって活性化される可能性があります(右図:水圧破砕の例)。

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こうした理屈では決して誘発地震の実態を把握することはできません。

国際的に、地震現象のメカニズムを再検討する必要があります。

疑わしい場合には立ち止まって、シェール開発も、CCSも一時実施を中断するべきです。

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