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新・地震学セミナー

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  [3400]アメリカは中国のコロナ兵器の証拠をつかんだようだ
Date: 2020-09-12 (Sat)
アメリカはついに中国のコロナウイルスを「戦争用兵器」であったことを認定しました。
とんでもない展開になりそうです。



宇宙存在者の目には「地球人には自殺願望がある」という風に見えるそうです。
彼らにとっても地球は「魂修行の場」として大切な場所であるらしく、「地球が滅亡」するような危機には介入することができるらしいのです。

地球が滅亡しない方向でなんらかの介入をすることがあるということです。その方向ではトランプ大統領の当選する方向で働きがあるようです。

また、宇宙存在者の眼から見たら地球の科学は幼稚園児のレベルに見えるそうです。地球物理学に関しても、「昔は星座が違っていた」などということは常識レベルなんでしょう。

「地球は何度も姿勢を変えている。だからエジプトの神殿や寺院は方向が一定じゃないのだよ」と教えてくれるかもしれません。

「その原因は地球の地殻が滑動するからなんです」というのも、宇宙からの教えの中にあるのかもしれません。

以下のような英訳書籍がもう直ぐ完成する予定です。



  [3399]メディアが猛省し、真っ当な報道がなされる社会を望みたい
Date: 2020-09-08 (Tue)
世界の流れは明確になってきていますが、日本のメディアは幼稚なままです。日本のメディアはほとんど見なくなりました。見ても何の参考にもなりません。




中国は超限戦の一環で、「トランプ落選」を様々に仕組んでいます。

Black Life Matter運動ももはやバレていますが、冷静なアメリカ人からは反撥を受けているようで、トランプ大勝になるのではないでしょうか。

それにしても、アメリカ社会は想像以上に中国の工作活動でスポイルされてきたのだなという感想です。民主党に任せておいたらどうなったのかと思うと、恐ろしくなります。
日本の民主党政権も、菅政権は最悪でした。

当時、菅首相の命令で「尖閣中国漁船衝突事件で船長の解放」を決定したと前原氏(当時の外務大臣)が述べています。

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船長釈放「菅首相が指示」 前原元外相が証言 尖閣中国船衝突事件10年 主席来日中止を危惧
9/8(火) 6:00配信
産経新聞

 前原誠司元外相が産経新聞の取材に対し、10年前の平成22年9月7日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の領海内で発生した海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件で、当時の菅(かん)直人首相が、逮捕した中国人船長の釈放を求めたと明らかにした。旧民主党政権は処分保留による船長釈放を「検察独自の判断」と強調し、政府の関与を否定してきたが、菅氏の強い意向が釈放に反映されたとみられる。
 前原氏によると、国連総会に出席するための22年9月21日の訪米出発直前、首相公邸に佐々江賢一郎外務事務次官ら外務省幹部とともに勉強会に参加。その場で菅氏が公務執行妨害容疑で勾留中の船長について「かなり強い口調で『釈放しろ』と言った」という。

 前原氏が理由を聞くと、菅氏は同年11月に横浜市でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議があるとして「(当時の中国国家主席の)胡錦濤(こ・きんとう)が来なくなる」と主張。中国側は船長の釈放を要求し、政府間協議や人的交流の中止などさまざまな報復措置をとっていた。釈放しない場合、胡氏が来日しなくなることを懸念したとみられる。

 前原氏は「来なくてもいいではないか。中国が国益を損なうだけだ」と異を唱えたが、菅氏は「オレがAPECの議長だ。言う通りにしろ」と述べた。前原氏はその後、当時の仙谷由人官房長官に「首相の指示は釈放だ」と報告した。

 当時の外務省幹部も「菅首相の指示」を認めた。菅氏は産経新聞の取材に「記憶にない」と答えた

 事件は22年9月7日、尖閣諸島沖の日本の領海内で発生。中国漁船が海保の巡視船2隻に相次いでぶつかり、海保は8日未明に船長を逮捕した。その後、中国側はレアアース(希土類)の対日輸出停止や中国内での邦人拘束といった対抗措置をとり、那覇地検は24日、勾留の期限を5日残して船長を処分保留で釈放することを決定。那覇地検は理由として「日中関係を考慮」などと説明した。

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アメリカのトランプ大統領の再選は是非とも果たして欲しいですが、日本も、二度と民主党系の政権は誕生しないように願いたいものです。

一旦今のメディアが崩壊しないと真っ当な報道がなされる社会は来ないのでしょう。

したがって、しばらくはリーダー不在の「混沌」が続くような気がします。


  [3398]ポールシフト論を疑似科学扱いするな
Date: 2020-09-08 (Tue)
ネット上には、ポールシフトが起きると、地球の回転方向も逆になるという考える方があります。次図のような回転を考えています。


Pole hiftより
この図では太陽は西から昇ります


これは、オレンジの皮と中身が一体になって回転しているとするもので、ハプグッドの地殻滑動論とは違います。

ポールシフト論が誤解され、何時までも擬似科学扱いから抜け出せないのはここに原因があるのでしょう。

上の図では、ヘロドトスがエジプトの神官から聞いたという

現在太陽が沈む位置から、太陽が昇った時代

を説明することは出来ません。この図からはポールシフト後も太陽は紅海のほうから昇ることになります。

ハプグッドのCrust Sliding論はオレンジの中身は同じ回転のままで、皮に当たる地殻だけがslideして、中身と同じ回転になるという変化なのです。

エジプトを含む地球儀で示すと次図のようになります。

この場合はリビア側(方位磁石を持っていればリビアが東になったことが分かりますが・・・)から、陽が昇ります。


Crust Sliding 理論では東西南北が入れ替わるのです。
陽が昇る位置はリビア側に変わりますが、そちらが東になるわけです。
ナイル川は北から南に向かって流れるのです


「西から昇ったお日さまが東に沈む・・・それでいいのだぁ〜・・・」は間違いなのです。

「九州から昇った太陽が、太平洋に沈む・・・・」それはいいのです。

  [3397]地球の大変動は3600年周期で繰り返されるのだろうか
Date: 2020-09-07 (Mon)
科学的には発見に至っていないニビルですが、シュメールの人々が「デストロイヤー(破壊者)」と呼んで恐れていた存在です。
その主な理由は「地球規模の大変動をもたらすから」といわれています。 

なぜ地球規模の大変動を起こすのかは、誰も述べていませんが、地震爆発論で考えれば容易に理解できることです。

その軌道は彗星のようで、3600年ごとに地球に影響を与える超楕円です。

次図のような位置関係になるとき、しかも月を含めた他の天体が一直線に並ぶときなどは大きな潮汐力が働きます。



潮汐力は地球内部の熔融マグマにも作用しますから、地殻は内部から一日二回、押し引きの力を受けます。人間が呼吸する時に、肋骨に力が作用すような状態です。

その力に耐えて地殻が“踏ん張って”くれるから、海水だけが自由に動いて潮汐現象が起きているわけです。

地球にも意識があって、疲労が蓄積していれば、大きな深呼吸で肋骨にひびが入るような現象も起きるでしょう。地殻のひび割れから落下する海水または地下水は、大きな解離ガスを誕生させて、巨大地震を引き起こすというストーリーが見えて来ます。
3600年周期ということは、BC1600年、5200年、8800年、12400年、16000年にも、大きな災害が起きたと推定されます。
ムーやトランティスは数度の異変で完全に沈没したと言われていますが、その引き金がニビルの接近にあったのかもしれません。また、ニビル以外の未発見の惑星もあるそうですから、現代科学の把握していない原因で天変地異が起きていることが十分に考えられます。

もちろん地球意識が“踏ん張ってあげよう”と思ってくれるような心境を人間が持っていることが重要であることは知っておく必要があります。

中共の指導者のような心境が地球意識に不快感をあたえ、疲労破壊を促すことは明らかです。

参考:

仮説上の天体
ニビル/氷惑星
第10番以降の惑星のうち、普段は冥王星の外にありながら、小惑星帯や地球にまで迫る極端な楕円型の軌道を持つもの。代表格はニビルと氷惑星である。

ニビルとティアマトの伝説は、考古学者ゼカリア・シッチン (Zecharia Sitchin) らがバビロニア神話の遺跡の文言を解読して提唱した説。3600年周期の楕円軌道で太陽をまわる惑星で、アヌンナキという知的生物が住むという惑星ニビルは、第5番惑星ティアマトに自らの衛星を衝突させ、ティアマトを崩壊させたとされる。



追記:

[1727]で紹介した伊勢の夫婦岩露出の異常潮位現象(2012年4月11日発生)も、ニビルなど未発見の惑星が影響を与ている可能性があります。当時は東北や伊豆でも異常な潮位現象があったようです。
当時の報道を紹介します。

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伊勢 夫婦岩続報「これほど急激な潮位変化は、沖合で地殻が大きく変動した可能性も」
【報道】未来の大地震

2012/04/25 夫婦岩続報

伊勢“夫婦岩”に異変!根元まで露出の不気味…巨大地震の前兆か(ZAKZAK 2012.04.25)

 三重県伊勢市の名所、夫婦岩の異変が注目を集めている。普段は海水に浸っているにもかかわらず4月上旬に突如、根元まで露出したのだ。岩肌がこれほどあらわになるのは「極めて珍しい現象」(関係者)という。地元住民は「大地震の前触れではないか」と不安を募らせている。



 「あそこまで潮が引いてしまうなんて、不気味。ありえへん話やと思います」

 異変を目の当たりにした伊勢市役所二見総合支所の女性職員(32)は、身震いしながらこう振り返る。地元住民(28)も「天変地異の予兆じゃなければいいが…」と心配顔だ。

 異常現象がみられたのは、観光名所として知られる伊勢市北東部、二見興玉(ふたみおきたま)神社の夫婦(めおと)岩だ。

 高さ9メートルの男岩(おいわ)と4メートルの女岩(めいわ)からなる岩礁で、伊勢湾の沖合700メートルの海中にある「興玉神石」という「ご神体」を護る鳥居の役目を果たしている。普段は引き潮の時でも海水につかるこの奇岩が、4月9日から10日にかけてなぜか根元まで露出した。

 二見興玉神社の神職を務める男性(50)によると、引き潮の際に岩肌があらわになる現象は過去にもあったが、今回は少し様子が違うという。

 男性は「直近では5〜6年ほど前にも夫婦岩が姿を現したことがありましたが、今度のは周囲の岩礁までが丸見えになるほどの規模。これほどの異常は記憶にありません」と驚きを隠さない。

 住民からの通報を受けて発生直後の11日には伊勢市の危機管理課が“出動”。聞き取り調査を行うなど波紋は拡大した。くしくも同日には、インドネシア西部でマグニチュード(M)8.6のスマトラ沖地震が発生し、住民の恐怖を助長した。

 異常現象から2週間あまりがたったが、いまもって「はっきりした原因は分からない」と地元の気象台。伊勢湾は、東海・東南海・南海の連動型地震の発生が懸念される南海トラフとも近いだけに不気味さは募る。

 潮の変化と地震との関連を調べている防災科学研究所の田中佐千子研究員は「この異常が、地震と直接関係するかは不明」と説明。ただ、「これほど急激な潮位変化を起こしたということは、沖合で地殻が大きく変動した可能性があります」と指摘し、警戒を促した。

 太平洋沿岸で起きた気になる異変。これと関係あるのかないのか、日本海沿岸でも妙な現象が頻発している。夫婦岩が完全露出した直後の11日、鳥取県琴浦町でハ(バ)ンドウイルカの死体が漂着。3月にも鳥取・島根両県の半径200キロ以内の沿岸でイルカやクジラの死体が続々と流れ着いた。

 一部の海洋学者は「イルカは微少な磁場を感知することができる。海底で何らかの磁場の乱れが生じた可能性がある」と注目しており、地震の前兆との懸念はぬぐい去れない。各地の海で相次ぐ怪現象は一体、何を意味しているのか。

2012年4月中旬には、福島県いわき市四倉町〜久之浜町久之浜海岸・小名浜港・千葉県君津市・神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎海岸・湘南海岸・静岡県沼津市・三重県伊勢市にある二見興玉神社・鹿児島県種子島など広範囲で原因不明の異常潮位が観測されているそうだ。

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以上が当時の報道です。大きな災害にはつながっていませんが、地球意識が踏ん張ってくれたのかもしれません。

  [3396]「地軸大移動の謎」とニビル接近の関係
Date: 2020-09-06 (Sun)
[3394]では「太陽が西から昇る現象」について、「想像できるのはムー大陸が沈んだ15,300年前と、アトランティスが沈んだ12,000年前の異変」と述べました。

実はもう一つの可能性として考えられるのが、3600年周期で太陽を回っている未発見の惑星の関係です。12番目の惑星Xとも呼ばれていますが、ゼカリア・シッチンの研究していたニビルという惑星の影響です。

以下に、可能性があるとして考えて見ます。

シッチンは著書の中でニビルは木星くらいの大きさと言っていますので、3600年周期で地球に接近したときには大きな潮汐力を地球に及ぼすはずです。

生前にとられた守護霊霊言では「地球からは見つけ難い惑星だが、確実に存在し、3600年周期で公転している」と言っています。

してみると、前回の接近はBC1600年頃、その前はBC5200頃ということになります。ニビルの接近で潮汐力が大きくなれば、海洋部の薄い地殻にひびが入り、解離水の爆発現象、つまり大きな地震が起きる可能性があります。



3600年の超楕円周期の二ビル
 
ニビルの軌道は従来の惑星の軌道面とは違って、傾斜している。
PlanetXのエックスは「クロス・横切る, 交わる, 切る」という意味にもなり、上記の赤の線で表している面になります。

地球に接近した時の、惑星の並び方によって、大きな潮汐力が働くと推測される


そのときに小規模なcrust slidingが発生し、地球の姿勢が変わった可能性もあります。これが、ヘロドトスが聞いたエジプト神官の教えかもしれません。

アモンラー大神殿(カルナック神殿)の正面は西向きになっていますが、次のような疑問が出るわけです。

「技術を持ち(ピラミッドは方位に正確に造営された)、太陽神ラーを最高神として太陽を崇めていながら無頓着な神殿の向きはなぜ?(世界の建物


また、BC1500とBC5000に異変があったと推理する方は地殻の移動を想定し、次のように書いています。

「アモンラー大神殿は、紀元前5世紀のヘロドトスが、彼の著作、歴史で語ったように、
以前は「今の太陽が沈む方向から太陽が昇った・・・・」と言うエジプトの僧侶の伝承が
真実であることを証明する建築物であったのです。」(「アモン・ラー神殿」「地軸大移動の謎」より)

ムー大陸やアトランティス大陸を持ち出さなくても、[2458]に紹介したように小規模な地殻の滑動、磁気移動は、エクスカーションとして、しばしば(3600年周期のニビル接近)起きていることのようです。

なお、その方はイギリスにあるストーンヘンジのヒールストーンも当時の日没の方向を示していると推定しています。



ストーンヘンジの配置、右上の5はヒールストーン
中心とヒールストーンを結ぶ線は40.5°北東上がりです


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ストーンヘンジの謎を解明A

ストーンヘンジと言う巨石遺構はどんな遺構かというと、円形の土で築いた
台地に岩が馬蹄形に並べてある遺構です。

円形台地は直径100メートルほどあります。

台地の中心から見て、現在の北東の方向にアベニューと名付ける
細長い通路のような台地が延びており、その端にひときわ大きな尖石が
立ち、人はヒールストーンと呼んでいます。


では、ストーンヘンジの中心からヒールストーンはどんな方向にあるかというと、
現在の真東から40.5度北東の方角にあったのです。

その方向にBC1500年以前の太陽は沈んだのです。

 え!ソレではBC1500年以前に太陽は今の東側に沈んだの?

と言う人が出てきます。


そうなんです。その時代は今の西から太陽が昇り、今の東に沈んだのです。

何故かと言うと、最寄りの極が南極で、英国は当時、南緯42度辺に所在し
たからです。

これについては、ヘロドトスが、エジプトで僧侶から聞いた言葉どうりなのです。
ヘロドトスはソレを歴史と言う本に書いて残したのです。

.....昔は、今の陽の沈む方向から日が昇り、今の日が昇る方向に陽が沈んだ、
と。

これは西から日が昇り、今の東に陽が沈んだと言うことなのです。

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Crust Sliding 理論を受け入れると、様々な謎が解けていきます。飛鳥の酒船石の謎までも解明されるのかもしれません。同氏(轆 輪 眞 山(ろくのわ しんせん))の著作物『天文考古学と地軸大移動』を手に入れたいのですが、連絡方法がわかりません。分かる方はご教示願います。
地震爆発論学会:info@bakuhatu.org

参考:

ニビルを撮影したものと言われる動画がありました。




  [3395]地震爆発論から導かれる「地球の激変説の正当性」
Date: 2020-09-04 (Fri)
少し古い本ですが、1984年に発刊されたジョン・ホワイト著「地球の最後を予測する」の帯には「迫りくるポール・シフト!」と書いてあります。さらに、

「南極と北極が逆転し、激震が地を引き裂き、大洪水が現代文明をのみつくしたあと、地球はふたたび厚い氷にとざされる!シベリアで発見されたマンモスの凍死体、5000年前に作られた南極の古地図、ノストラダムスの予言等をもとに「ポール・シフト」の全貌を解明!」

と謳ってあります。

ポール・シフトという表現はオカルトの臭いが強くなってしまいますが。CrustのSliding Motionのことです。

日本のなかで、地球物理学の革命を成就するには、何と言っても「竹内均先生」という壁を破らなければなりません。

その竹内先生がこの書籍の終りに、少し長い解説を書いておられます。

結局「あれやこれやで、私はこの本に対する決定的な評価を下しかねている」というのが結論です。


「地球の最後を予測する」p.257-259より
「斉一説」から「激変説」に切り換えないと地球科学の進展はありえない


霊界の竹内先生にお願いしたいものです。そろそろ結論を出してください。

地球物理学は「暗礁」に乗り上げています

「斉一変化論」を捨てて、「激変論」を採用しないと、進展はありません。霊界のハットンをも説得して、激変説、ハプグッドのCrust Sliding 説への切り替えに霊的なご指導をお願いしたいと思います。

  [3394]「太陽が西から昇った時代」のこともCrust Sliding理論で理解できる
Date: 2020-09-04 (Fri)
倉橋日出夫氏の「夜空に沈んだアトランティス」に古代エジプトで太陽が西から昇ったという話が紹介されています。

ヘロドトスの「歴史」に載っているそうですが、倉橋氏は「地球の上下がひっくり返っても、大洋の昇る方向は変わらない」として、ヘロドトスの記述に疑問符をつけておられます。

しかし、ハプグッドの言うように「オレンジの皮だけがズルッと滑る」のなら、図に観るように太陽は西から(大陸側から)昇ることになります。回転軸はオレンジの身の部分(マントル)に固定されていると考えれば、そのことは容易に理解できます。ポールシフトという概念だと混乱を起こすこともありますが、地殻のSliding Motionと考えれば容易に理解できます。


Crust だけがSlideすると考えれば、太陽が西から(大陸から)昇ることも理解できる。
地球本体のマントル部分には何の変化も起きていない。
それなら、岩石に記録される残留磁気が逆転していることも容易に理解できる


西から昇ったというヘロドトスの記述の部分を倉橋氏の書籍から紹介します。(エジプト人にとってはリビアのほうからということです)


西から、とは隣のリビア側からということです。カルナック神殿は西に向かって建造されています。
倉橋日出夫「夜空に沈んだアトランティス」p.134より


想像できるのはムー大陸が沈んだ15,300年前と、アトランティスが沈んだ12,000年前の異変です。大陸規模の沈降現象ならば、地殻の重心移動は回転軸に大きな影響があったと思われます。ただし地殻の回転軸であって、地球内部の回転そのものは不動です。

ムーもアトランティスも3回に渡って沈降したとも言われていますので、その都度何らかのCrust Sliding は起きたものと思われます。

また、大陽が西から昇るような状況下ではエジプトの夜空は現在の南半球の夜空に近いものですから、星座を基にする占星術も違ったものになることは当然でしょう。

倉橋氏は「笑わないで欲しい」と断って、占星術上の星座の配列が当時は違っていたことを述べておられますが、ヒマラヤ聖者などの話にも、「古代の星座は今と違っていた」というものがあります。

Crust Sliding の概念で地球上の多くの謎が解けることをアインシュタインは期待していたものと思います。

参考1:

[2701]「第三の眼」の著者ロブサン・ランパの文章に、チベットの古代の神に関する次のような記述があります。

「これらはまだ山々ができる前の、太古のわが国の神々だったのだ。彼らは海がわれわれの岸辺を洗い、いまとはちがった星が空に輝いていたころ、われわれの国を歩いておられたのだ」

「私は片隅に棺のフタを見つけた。そのうえには天体図が彫られてあった― しかし、その星々はなんと見なれないもののように思われたことか―。私は占星学を勉強したから夜空にはきわめて精通していた。
しかし、これは、それとはまったく似ても似つかなかった。」

参考2:
西から昇ったとは書いてない。現在沈む方向から陽が昇ったと書いてある。

HERODOTUS Book II: chapters 142

Four times in this period (so they told me) the sun rose contrary to his wont; twice he rose where he now sets, and twice he set where now he rises; yet Egypt at these times underwent no change, neither in the produce of the river and the land, nor in the matter of sickness and death.



  [3393]天皇に政治的発言をさせない天皇元首論は天皇を侮辱していないか
Date: 2020-09-03 (Thu)
なぜか1日の記事の動画が見えなくなっています。ネット上を調べたら、藤井氏が「大統領制を唱えるものは、日本において皇室を否定する革命を行おうとする者である」という過激な言葉を語っておられました。

どうやら、この辺に幸福実現党がマスコミから警戒される要因があるのでしょう。

藤井氏の主張を紹介し、あとで反駁します。

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シリーズ 『共和制革命を狙う人々』 第1回 『日本に大統領制はあり得ない』

 我が国において、時折、「大統領制」の採用が話題になる。
最近では、幸福の科学が作った「幸福実現党」の憲法草案が大統領制を採用するということで話題になっている。

 結論から言うならば、日本のような体制をとる国においては、原理的に大統領制の採用は不可能である

大統領制がよいとか、悪いとかいう以前に政治学的にいって、大統領制を採用することが不可能なのである

以下、このことを簡単に説明してみたい。


 大統領(President)とは、「選挙で選ばれた共和国の元首」のことである。
それでは、日本はそもそも共和国なのであろうか?


 日本は、立憲君主制(Constitutional Monarchy)の国であり、共和制の国ではない
共和制とは、王様のいない国のことである。
日本の天皇は、西洋の王(King)とは確かに本質的に異なる存在である。

西洋の王(King)とは、日本でいえば、将軍に類似した存在である。
武力で天下を制覇し、その子孫が王として一国に君臨している。
日本の天皇は、徳川家や足利家のような将軍家を遥かに凌駕する権威をもった王以上の存在である。

しかし、国家の体制の分類上は、日本が立憲君主制であるのは言うまでもなく明らかである。

日本が共和制でない以上、大統領制はその定義からして原理的に採用することは不可能なのである。

 
 もっとも、英語の世界で最も権威ある辞書と呼ばれるOxford Dictionary of English (ODE)によれば、「President」とは、「the elected head of a republican state.」と定義してある。
つまり、「選挙で選出されたところの元首」という意味である。
ちなみに「head of a state.」とは、「元首」という意味である。
国家とか政治に関わりのない場合、presidentとは、「さまざまな組織の最高責任者」という程の意味である。

 世界の大統領も、大体2種類に分けて考えることができる。
第1種の大統領は、フランスやアメリカの大統領のように、実質的に国家権力を行使する大統領である。
大統領はこの場合、行政府の長であり、国軍の最高司令官であり、同時に元首でもある。

第2種の大統領は、ドイツやアイスランドの大統領のように、実質的な国家権力を持たない、名目的な国家元首としての大統領である。
この種の大統領は、国民全体によって選ばれるが、実質的な政治権力からは切り離され、国家の名目的な代表者(元首)として、象徴的にあるいは儀式的に機能するだけの存在である。

いずれにせよ、大統領は共和国(世襲的王権の存在しない国)において、国民一般が選び出す共和国のTOPである。


 世界中のあらゆる国において、世襲的王政の存在する国では、大統領は存在していない
これには1つの例外もない。
王政の存在する国において、実質的な政治の最高権力者は「総理大臣」である。
王政のある国においては、議院内閣制がとられ、議会が行政の最高責任者である首相を選出する。

首相は行政府の最高責任者であるが、元首ではない。

立憲君主制を採っているイギリスでもスウェーデンでも、オランダでも、ノルウェーでも、このことには1つの例外も存在しない。
同じく、立憲君主制を採っている日本でも、議院内閣制こそがデモクラシーを前提とした場合、唯一の可能な政治体制であり、大統領制の採用はあり得ない。

これは、原理的に、歴史的に、常識的に言って、あり得ないのである。

もし、日本において大統領制を採用するというならば、それは、ただ一つの可能性しかあり得ない
それは、君主制を打倒し、排除する共和制を導入する場合のみである
日本国民が、それを望まない以上、大統領制に関する議論は全くのナンセンスであり、如何なる大統領制であれ、全く議論に値しないということができる。


 大統領制そのものではないが、かつての中曽根首相のように、「首相公選制」による「大統領的首相」の必要を説くものもいる。
あらゆる改革を進める為には、政治権力の集中と強力な指導者が必要であり、その為に国民の直接選挙による大統領的首相の必要を主張するのであろう。
その気分は、僅かながら理解はできるが、首相は首相であり、大統領は大統領であり、大統領的首相などという鵺のような存在は世界中見渡してもこれを発見することはできない

 国民全体によって、一人の政治家が国の最高権力者として選出されてしまえば、その存在は元首に極めて近いものにならざるを得ない。
そのような存在が元首たる君主と並列する事は国家の体制に矛盾を産むことになる。
それ故に、国民全体によって選ばれる大統領は、存在しても、国民全体によって選ばれる首相は存在しえないのである。
(共和国においては、大統領の下に首相が存在する事がある。)

 唯一、首相公選制が存在した国家があった。
それは、イスラエルである。
小党乱立気味のイスラエルにおいて、強力なリーダーシップを期待して首相公選制が一時採用されたが、これもやがて放棄され、今や首相公選を採用している国家はひとつも存在しない。
ちなみにイスラエルは、共和制国家なので名目的元首としての大統領が、国民全体から選出され、この大統領が様々な政治的要素を比較考量し、次期内閣総理大臣を指名する事になっている。
別の言い方をすれば、安定した内閣を組織できそうな政治家に組閣のチャンスを与え、それが不可能な場合は、また別の政治家にチャンスを与えるのである。


 以上のように、一般国民による首相の直接選挙すらやっている国は世界中、一つも存在しないのである。

 このような世界の常識を知らずして、大統領制の採用を唱えることはあまりに無知な行為なのではないだろうか?

もし、それが無知な行為でないとすれば、大統領制を唱えるものは、日本において皇室を否定する革命を行おうとする者である。

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最後の過激な一文「それが無知な行為でないとすれば、大統領制を唱えるものは、日本において皇室を否定する革命を行おうとする者である。」に驚きました。

しかし、
無知はどちらだ?!
天皇を粗末に扱うのは君たちだ!



と言いたくなりますので、反駁します。



天皇が元首ならばもっと天皇に発言を許さないと気の毒ではないでしょうか。政治に関して何もしゃべるな、しかし敗戦したら、その責任は取れ、というのでは「天皇を大切に思う心」は何処にもありません。

明治維新を断行した先輩たちが残した不完全な仕事が、立憲君主制ではないのでしょうか。

藤井氏は「大統領制を採用することが不可能なのである。」と決め付けていますが、幕府が統治していた時代を思えば同じことです。



明治期の先輩たちが、徳川家が独占してきた征夷大将軍制度の江戸幕府を倒し、将軍を国民投票で選出すべし、という考えをもてたら、事体は変わったはずです。征夷大将軍を大統領と呼べば済むことです。

天皇家は国家の安寧を祈る神官職として、神事を司るのが建国以来の任務だったのではないでしょうか。


現代社会では主権が国民にあるのは常識です。主権在民ならば、民の代表が責任を持つべきです。

天皇が元首という制度下の先の戦争で、皇室断絶の危機に遭遇したことを藤井氏はどのように、受け止めておられるのでしょうか。
今の憲法は天皇を象徴にし、お飾りにして、責任だけ取らすという国民の身勝手な発想のように思います。


後記:国際政治学の限界か?

紹介した藤井氏のブログは「新・日本国憲法試案」が発表された2009年に書かれています。一昨日見た(非公開の)動画の内容に、天皇元首制を明記せよと語っておられましたので見解は変わっていないのだと推定します。

結局は、日本の幕府制度のような統治のあり方が、国際政治学という学問では扱えないということでしょう。学問の限界なのではないでしょうか。
和洋折衷の政治学が必要になりそうです。

島田裕巳氏が大統領制に関して述べています。
そろそろ天皇制が無くなった日本を考えなければならない



  [3392]9月1日に思ったこと
Date: 2020-09-01 (Tue)
9月1日は地震爆発論学会創立8周年に当たります。それを記念して「ポールシフトは地殻移動で起きる」の英訳版を作っています。

この何日かその作業に時間をとられていますが、もうすぐ案内できると思います。
タイトルは「A pole shift occurs by the sliding motion of the entire crust」の予定です。



しばらくネットを観ていませんでしたが、今日の藤井厳喜先生のコメントを見てやっぱり、最終目的地が少し違うことを知りました。


「天皇元首論者」であることが残念な藤井厳喜先生(12:50辺りから)

なぜ非公開になったのだろう?
自論に自信がなくなったのかな?


保守言論人の中では信頼できる方なのですが、憲法には「天皇を元首として明記する」という自民党案と同じ思考回路です。

 何度も述べてきましたが、天皇を元首にするということは、明治憲法と同じです。これは天皇に敗戦の責任を執らせるという「天皇を大切にしない」思想で、皇室の持続を困難にさせるものではないでしょうか。

日本を完全に近代化させるには、国民の中から大統領を選出すべきです。敗戦時の責任は大統領が国民を代表して、「絞首刑」にも従うだけの勇気を必要とします。

藤井氏の「天皇元首制」には賛成しかねます。

  [3391]バイデンが大統領なら、日本は戦場になる
Date: 2020-08-23 (Sun)
米大統領選挙でトランプに追い風という報道を及川氏が紹介しています。オバマ前大統領がバイデンを支持しないということです。
世論調査でもバイデンの圧倒的優位性が揺らいできたというニュースです。バイデンは論戦を嫌って逃げ回っているようです。




[3389]で紹介したバイデンとオバマの守護霊霊言が届きました。
そのなかで、バイデンは「米中戦争は起きてもいいけど、戦場は日本で止めたい、というのが本音だ」と述べています。戦場が日本になってもかまわない、引き分けたら日本を半分にして米中で分けるしかない、としています。
一方のトランプは「日本を戦場にする前に敵国を殲滅する。そうでなきゃ、同盟関係なんか成り立たない」と頼もしい発言をしています。

ネット上のコメントなどを見ていても、「信仰」とか「霊言」というワードに拒否反応を示す国民性が日本には見られます。これはマッカーサーによる占領政策の成果(?)なのでしょうが、「天皇家は神々との交流を任務とするのが大きな仕事」という文化も破壊されています。
霊言が元になってできているイスラム教を信仰する人からすれば、霊言を頭から拒否する今の日本人は異常に見えるのではないでしょうか。

しかし、トランプさんはマッカーサーとは違うようです。

日本人って、優柔不断で、「神の正義」ということさえ言えない」とのべ、日本のトップなら「悪を押しとどめ、押し返すための防衛はいたします」と言えなければいけないとしています。



書籍の帯には確かに「神は、次期大統領としてトランプを指名された」と明記してありました。([3389]の表紙参照)
そのお返しは倍返しだ、ということですから、幸福実現党が「西之島みたいに浮上するように」何らかの努力をして頂けるようです。

日本が「信仰」を表に出せるようなまともな国家になるために、トランプさんが手助けしてくれることを期待しています。

因みに、トランプさんが意図している「敵国」とは今のところ中国です。

その中国の、漢民族は最優秀であるという「中華思想」は英語ではSinocentrismというそうです。

中国が中心で動いているという発想はまさに天動説(英語ではGeocentric theory地球中心理論)という時代錯誤の思想です。漢民族が優秀であるのなら、ノーブレスオブリージを意識して、世界の平和に貢献し、責任を果たすべきなのです。

日本語では分かり難いですが、地動説は英語ではHeliocentric theoryで、太陽中心主義のことです。
今時天動説を信じている国民は世界中探しても何処にもありませんよ! 中国国民よ眼を覚ませ!

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