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3791 Date: 2024-01-02 (Tue) 断層は地震の結果として発生するものであり、地震の前には存在しない 今回の地震を、政府の地震調査委員会は「150kmの断層が引き起こした」と考えているようです。 断層は大きな爆発現象の結果として生まれる『傷痕』であることが未だ理解できないようです。 --------------------------------------------------------------------------- 震源断層は長さ150キロ、北海道南西沖地震に類似 地震調査委 毎日新聞 ![]() 「一連の地震活動は当分続くとみられる」と話す地震調査委員会の平田直委員長=東京都で2024年1月2日午後8時37分、山口智撮影 能登では2020年12月から群発地震が起きている。調査委は、今回の地震も一連の地震活動に含まれるとの見方を示し、活動は当分続くとみられるとした。 調査委によると、断層は水平方向に圧縮してできる「逆断層」型で、南東に傾斜しているとみられる。能登半島沖には複数の活断層の存在が知られているが、これらの活断層と、今回の地震を起こした断層との関係について、現状では同一と示す証拠は見つかっていないという。 調査委は、これまでの群発地震について、地下の水(流体)が断層運動を誘発していた可能性があると指摘してきた。一方、今回の地震と流体の関係については「現状では分からない」と説明した。 平田委員長は今回の地震について、北海道の奥尻島などが津波で被災した1993年の北海道南西沖地震(マグニチュード=M=7・8)と規模が似ていると説明した。その上で「今まで(の群発地震)とは違う活動に変わる可能性がある。これまで強い揺れを感じなかった地域で揺れを感じることもあるので注意が必要だ」と呼び掛けた。【山口智】 --------------------------------------------------------------------------- 震源が点で表されるのは、爆発(正しくは爆縮)であるからです。何回も余震が起きるのは、断層理論では説明できません。また地震学者は「歪が解放されることが地震である」、という説明もしますが。これほど短時間に「歪が蓄積」されるはずがありません。 「地震が発生して、新しく歪が生まれ、それが解放されるのが余震である」というような「屁理屈」のような話も地震学者の口から出てきますが、力学的にはナンセンスな話ばかりです。 物理学者なら分かるはずですが、誰も異論を述べないのは不思議な世界です。 断層は地震の結果として生まれる傷跡である 今の地震学は、因果関係が逆転している
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3792 Date: 2024-04-06 (Sat) 台湾花蓮県M7.4地震の定説論解説には矛盾がある 台湾の花蓮県でM7.4という大きな地震が発生しました。この地震のメカニズムをUSGSでは次のように説明しています。 -------------------------------------------------------- The M 7.4 earthquake occurred in a zone of tectonic transition from eastward-oriented subduction of the Eurasia plate to westward-oriented subduction of the Philippine Sea plate. M7.4の地震は、ユーラシアプレートの東向きの沈み込みからフィリピン海プレートの西向きの沈み込みへの地殻変動帯で発生した。 ------------------------------------------------------- 「ユーラシアプレートの東向きに沈み込みからフィリピン海プレートの西向きに沈み込む地殻変動帯」、とありますが、そんな滑稽な事象は想定することができません。 プレート論で言う「沈み込み」とは相手側のプレートの下に潜り込むのであり、相手側も相手側に沈み込むなんてことはあり得ません。 言葉を操っているだけで、どんな現象なのか考えてもいないのではないでしょう。 かつてこのセミナーの[1391] ご都合主義の解釈でも紹介し、御教示をお願いしたのですが、どなたからも反応はありません。一部再録します。 ---------------------------------------------- ご都合主義の解釈 ネット検索で、台湾の地震の解説を見つけ、読んでみましたが、頭が混乱するばかりでした。 ![]() 図2 台湾の構造断面図(瀬野, 1994)に今回の地震の震源と断層運動を書き込んだもの 「台湾は基本的には、南シナ海がフィリピン海プレートの下に沈み込んで、マニラ海溝-ルソン弧を形成している場所とおなじである。」 と記述してありますが、一枚のプレートが日本付近と台湾付近で異なる動きをするということが存在するのでしょうか。私の解釈に間違いがあるようなら、どなたかご教示ください。 ---------------------------- こんな「まやかしプレート論」を早く抜け出て欲しいのですが、 日本は政治に関してもバイデン政権や民主党寄りマスメディアの言いなり、地震学もまたUSGSのプレート論から独立できていません。
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3793 Date: 2024-04-13 (Sat) 岸田首相の米議会演説が恥ずかしい からっきし世界の動きの本質が見えていない日本の総理大臣(岸田)が米議会で演説したそうです。 --------------------------- 岸田首相の演説、トランプ派には響かず 米議会で続く機能不全 岸田文雄首相が11日に演説した米議会は、共和党のトランプ前大統領の影響下にある保守強硬派議員らの抵抗でウクライナ支援などの重要法案を可決できない事態が続いている。ジョンソン下院議長(共和)は、トランプ派からの突き上げで解任の可能性も取り沙汰される。 米国が主導してきた国際秩序の維持と、ウクライナ支援強化の重要性について訴えかけた首相の言葉に、演壇背後の議長席に座るジョンソン氏は拍手を送らない場面もあった。隣のハリス副大統領や民主党議員ら議場の大部分がスタンディングオベーションで賛意を示したのとは対照的だった。 ロシアのウクライナ侵略を巡りトランプ氏は、当選したら「24時間以内に終結させる」と主張。ロシアの脅威と対峙(たいじ)する北大西洋条約機構(NATO)への関与にも否定的だ。 首相は演説で、トランプ氏に代表される孤立主義的な姿勢を「米国の一部にある自己疑念」と形容し、グローバル・パートナーとして国際秩序維持の「重荷」をともに背負うとの覚悟を示した。しかし、内紛と民主党との「妥協なき戦い」にとらわれたトランプ派に響く可能性は低い(産経新聞)要約 --------------------------- ネットの声には、 「トランプさんが当選して大統領になったらどうすんの? あ、その時は俺はもういないってか?」というのがありますが、岸田首相は大局が全く見えていません。大局観のないリーダーが率いる日本が心配です。 先ずロシアはなぜウクライナに特別軍事行動をとったのかが分かっていません。 また、2020年の大統領選に中国が演じたこと(米国乗っ取り)、不正選挙を仕組む(郵便投票)ためにコロナを使ったことなども理解しておられません。 バイデンや民主党に媚びるような演説をしていますが、トランプが復活したら、全てが逆転し、悪夢が醒めるようなことになることが全く分かっていません。 山口氏が岸田首相は最低の首相だと言っていましたが、やがてそのことがバレる時が来年にはやってくるでしょう。備忘録として残しておきます。 |
3794 Date: 2024-05-30 (Thu) CO2を原料にする合成燃料の成功でCCSは不要に? 「合成燃料(e-fuel)」の製造で、CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)は不要になるでしょう。 CO2が合成燃料の原料になるのですから、地中に埋蔵する必要がなくなります。人間の知恵はおどろくような進歩をするもんですね。 カーボンニュートラルで話題の「合成燃料(e-fuel)」とは? そのメリットから製造方法まで解説!(抜粋) ------------------------------------------------------------------- カーボンニュートラル実現に向けた取り組みが進む中、環境に優しくエネルギー密度の高い「合成燃料(e-fuel)」が注目されています。すでに官民一体となって研究開発が進む合成燃料(e-fuel)ですが、実はその裏には、JOGMECが民間企業と共同で開発した、「JAPAN-GTLプロセス」という技術が生かされています。ここでは、合成燃料(e-fuel)がどのようなものなのか、期待される理由や製造方法、そしてJAPAN-GTLとの関わりについて紹介します。 話題の「合成燃料(e-fuel)」ってなに? 合成燃料(e-fuel)とは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)を原材料として製造する石油代替燃料のことです。石油と同じ炭化水素化合物の集合体で、ガソリンや灯油など、用途に合わせて自由に利用できます。 合成燃料(e-fuel)は、再生可能エネルギー由来の水素(このような水素を「グリーン水素」といいます)と、発電所や工場から排出される二酸化炭素や大気中の二酸化炭素を使って製造することから、従来の化石燃料と違い、ライフサイクル上で大気中の二酸化炭素を増やすことがない、カーボンニュートラルな燃料と言えます。 ![]() だいたい、二酸化炭素が温暖化の原因だとすることが間違いです。何度も書いてきましたが、二酸化炭素は植物にとっては「餌」になるわけですから、少しくらい二酸化炭素の濃度が高くなっても、農産物が大きく成長したり、砂漠が緑になったり、なんの困ることもないわけです。 CCSが多用されると地震が多くなって困ったなぁ、と思っていましたが、これで未来社会に無用な地震災害は無くなり、石油の争奪による争いもなくなるのかな、と期待しています。 |
3795 Date: 2024-07-28 (Sun) 敦賀原発を廃炉にする愚かな原子力規制委員会の学者たち 日本という国家は、民主党時代に作られた「原子力規制委員会」という三条委員会によって、大切なエネルギー源を簒奪されようとしています。 当時の管直人首相は「してやったりと」と笑みを浮かべているのでしょうが、国家を危機におとしめる行為はあの世へ行って厳しく追及されることに、政治家も科学者も無知であります。 ------------------------------------------------------------------------------- 敦賀原発2号機直下に活断層、規制委が結論 廃炉不可避に 原子力規制委員会は26日の審査会合で、日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)の原子炉直下を通る断層が、新規制基準に基づく活断層だと結論付けた。 新規制基準は、活断層の真上に原子炉などの重要施設を造ることを禁じている。結論が覆らなければ2号機は再稼働できず、廃炉が避けられない。 規制委はこれを受け、2号機の審査について、31日の定例会で大筋で最終判断する見通しだ。審査を通過できず再稼働が認められない「不許可」となれば、規制委発足後、初の判断になる。 敦賀原発は全国で唯一「浦底断層」という活断層が敷地内を走る。マグニチュード(M)7・2程度の地震を起こすとされ、2号機の原子炉から約250メートルしか離れていない。 審査では、@浦底断層から枝分かれするK断層に「活動性」があるかAK断層が2号機の原子炉直下まで延びる「連続性」があるか――の二つが焦点になった。原電が掘ったトレンチ(試掘溝)の地層や、採取した試料に含まれる火山灰や鉱物などから活動年代を調べた。 原電は、@、Aとも否定して「活断層ではない」と主張したが、規制委は「原電の主張は科学的根拠に乏しい」などとして、@とAをいずれも認めた。一連の断層は、新規制基準が活断層の基準とする約12万〜13万年前以降の活動が否定できないとした。 2号機を巡っては、規制委の有識者調査団が2013年、直下に活断層があるとする報告書をまとめ、規制委が15年に受理した。 ただ、報告書は最終結論ではなく、あくまで「審査の参考」とされたため、原電は2号機の再稼働を目指して15年に審査を申請した。規制委は、2号機については他の項目を先送りし、直下の断層が活断層に該当するかどうかにほぼ対象を絞って審査を進めた。 しかし20年、原電が審査資料の約80カ所の断層データを規制委に無断で書き換えたことが発覚。さらに、約1300カ所に及ぶ資料の誤りも見つかった。規制委は審査を2回中断して原電本店に立ち入り調査するなどの異例の対応をとった。 規制委は原電に審査の申請書を出し直させた上で23年9月に審査を再開したが、山中伸介委員長は「最後の結論を出す審査になる」と述べ、今夏に最終判断する意向を示していた。【木許はるみ】 ◇敦賀原発 東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型の1号機(出力35・7万キロワット、廃炉中)と、加圧水型の2号機(同116万キロワット)からなる。1号機は国内初の商業用軽水炉として1970年に営業運転を開始。この年開幕した大阪万博に電気を送った。2号機は87年に営業運転を始め、福島事故以降は停止している。3、4号機(改良型加圧水型、同各153・8万キロワット)の増設計画があり、2004年に国に審査を申請したが、福島事故で事実上凍結されている。 ------------------------------------------------------------------------------- 浦底断層、K断層とは下図のようなもの([1799])です。 ![]() 島崎氏の後任に当たる石渡明委員が「原電側の説明は科学的ではない」と会見で語っていましたが、石渡氏自身「地質学」「岩石学」の研究者であり、「地震学」に関しては専門家ではありません。石渡氏自身が科学的な見解を持っているわけではありませんし、規制委員会の中に地震を研究した人はないのです。([1974}、[1982]参照) 当時の記事から再掲しておきます。 ######### ソクラテスも言っています。 「民意というのは尊い。みんながそう言っているなら尊いけれども、民意でも間違っているものがないわけではない。民意でも間違っていると思うのなら、それに対してアジ演説よろしく「間違っている」ということを教えなければいけない」 今日本の社会は「国が多くの権限を持つ」大きな国家を構築しようとしています。国家が正しい方向に発展するのには民間に自由度を与える「国の権限はなるべく小さく」する必要があります。ヒットラーのような国家社会主義で繁栄しようと、役人や政治家が頑張れば頑張るほど、いびつな社会ができていきます。最後は不幸な結末を迎えることはドイツ国民が経験したことです。 もっと自由な企業活動を認めるべきです。 原子力規制委員会は民主党が残した“国家破壊の罠”です。 [原発が]トントントンと元に戻るかといえば、戻りません。10基も20基も再稼働するなんてあり得ない。そう簡単に戻らない仕組みを民主党は残した。その象徴が原子力安全・保安院をつぶして原子力規制委員会をつくったことです。[中略]独立した規制委の設置は自民党も賛成しました。いまさら元に戻すことはできない。
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3796 Date: 2024-09-16 (Mon) 知的なデタラメと戦え アラン・ジョーンズというオーストラリアのアナウンサーが「地球温暖化は非科学的なデタラメだ」と言っています。 https://twitter.com/i/status/1796846081512260089 地球温暖化だけではなく、地震学も非科学的なデタラメです。 仲間の一人が、「月に火山の新事実」という記事を見て、 「プレートが存在しない月に火山があるというということは、プレートが潜り込んで摩擦熱で溶岩ができ、噴出するという地球科学が間違っているのじゃないか」 と言っていました。 確かにそうです。 月の深部にはまだマグマが残っていて、対流し、水素爆発が起きていることが月震の起きる原因です。だから、プレート(月の殻)が動かなくても、地震が起きるのです。 プレートテクトニクスは間違っています。 何度言っても地震学者は見向きもしません。理解できるのはほんの一部の人だけです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― アラン・ジョーンズ「地球温暖化は非科学的なデタラメだ」 「二酸化炭素は大気の0.04%を占めている。人類がその0.04%のうち3%しか作り出していない。大気の0.04%が二酸化炭素だからといって、経済をひっくり返し、エネルギー価格を引き上げ、ビジネスに損害を与え、雇用を危険にさらすべきだと本気で主張する人がいるのか?」 — アラン・ジョーンズ。 今日起きるすべてのことが気候変動のせいだと言われる。学校では洗脳が行われ、親たちはそれに反撃する気がないようだ。大学では学生たちに地球温暖化のデタラメが吹き込まれている。 このようなことは有害で危険だ。そしてそれは至る所に広がっている。我々は文化戦争の真っただ中にいる。気候変動は新しい宗教だ。 これらの人々の誰一人として、炭素排出について語る以外に気候変動を定義できる者はいない。彼らが言う炭素排出とは何も炭素そのものではない。 炭素は化学元素であり、ダイヤモンドやグラファイトのようなものに存在する。炭素は二酸化炭素の中に含まれる。彼らが言うのは二酸化炭素排出のことであり、石炭の燃焼は二酸化炭素を放出する。ついでに言えば、森林火災もそうだ。したがって彼らは二酸化炭素が問題だと言っているのだ。そして、我々が何かをしなければ世界は終わるという。 オーストラリアでは、人間が、牛の放屁や森林火災などが、その3%のうちの1.3%を占めている。誰かが本気で、0.04%の二酸化炭素のために経済を転覆させ、エネルギー価格を引き上げ、ビジネスにダメージを与え、雇用を危険にさらすべきだと言っているのか? もし我々が本当に子供たちの未来のために戦いたいのなら、この知的なデタラメと戦う必要がある。そして、それに立ち向かう準備ができているのはほんの一部の者だけのようだ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 活断層が動いて地震が起きるなどということはデタラメです。 しかし、このデタラメ理論に脅されて原発が再稼働できず、廃炉にされ、電力不足に悩み、電力料金の値上げに苦しんでいるのです。 なぜ、日本にもアラン・ジョーンズのような自分の頭で考えるアナウンサーが出てこないのでしょうか。 「活断層など存在しないのに、断層は地震によって起きているのに、活断層があるからと言って、どうして、経済をひっくり返し、エネルギー価格を引き上げ、ビジネスに損害を与え、雇用を危険にさらすべきだと本気で主張する人がいるでしょうか?」 残念です。 一部の人しか理解することが困難な「地震爆発論」をイタリア語に翻訳しました。 ![]()
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3797 Date: 2024-09-18 (Wed) レプリコンは打つな:知的デタラメと戦え(2) 自己増殖型レプリコンワクチンの危険性が話題になっています。 開発したアメリカで危険性が認知され、国家の認定が得られないというのに、日本政府は認可するということです。 どれだけ危険なものであるか、多くの医学者が警告しているのに、医薬品会社の論理でごり押ししてくるのでしょう。 日本政府は国民がモルモット扱いになっていることをどう思っているのでしょうか。 知的デタラメと戦わなくてはなりません。 🔶 レプリコンワクチン接種者の立ち入りをお断りする理由 : ■ レプリコンワクチン 誰が仕掛けているのか? ●レプリコンワクチンの正体 9つの恐怖 ■ レプリコン接種者と同じ空気を吸ってはいけない理由 すなわち、レプリコン「ワクチン」は、その特性を客観的に評価すると、もはや「ワクチン」では ■ 差別ではない。区別である。 ● ワクチン後遺症治療について 小豆沢整形外科 院長 平 竜三 |
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Date: 2024-09-24(Tue) ウクライナの勲章なんて日本の総理の愚行・恥にしか過ぎない ウクライナという国家を消滅させかねない人物から最高の勲章をもらったと喜ぶ日本の首相に恥ずかしい思いをしています。
-------------------------- 岸田総理、ゼレンスキー大統領と会談 最高位の勲章を授与される ニューヨークを訪れている岸田総理は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、これまでのウクライナ支援への感謝として最高位の勲章を授与されました。 【写真で見る】岸田総理、ゼレンスキー大統領と会談 最高位の勲章を授与される ![]() 「栄誉ある勲章の授与をしていただきました。大変光栄に思いますし、心から感謝を申し上げます」 会談でウクライナのゼレンスキー大統領は、岸田総理と自身が「両国の懸け橋となって、2国間関係をここまで強化できたことに大変満足している」「去年の広島サミットへの参加はウクライナにとって非常に象徴的かつ重要なことで、それ以降、G7の会合にウクライナは参加できるようになった」などと語りました。 これに対し岸田総理は、「日本は引き続き、ウクライナ支援を全力で進めていくことを改めて誓う」と述べ、政権が代わっても支援を続ける姿勢を強調しました。 ------------------------------- Trump さんが復帰すれば、アメリカの外交方針はがらりと変わり、ゼレンスキーの評価も変わるでしょう。それが見えないで、ゼレンスキーをG7の会議に招待して、自由主義陣営の勇士であるかのごとく扱ってきた岸田首相の思想性が卑小に見えてしまいます。 ロシアを敵国に回すような愚かな外交をなぜとるのでしょうか、北方四島は愚か、北海道さえ危険になることがなぜわからないのでしょうか。 歴史が証明するでしょうが、日本人としては恥ずかしい思いがしています。 ******************* 「自分のような首脳外交をできる人がどれほどいるのか」岸田総理、強烈な自負心? 何も見えていない政治家ですね。 |
3799 Date: 2024-09-27 (Fri) 日本を救う機会喪失(高市氏落選)の戦犯は岸田首相論 自民党の党首選挙は高市氏の当選を期待していただけに、決戦で大量の自民党議員票が石破氏に流れたことに驚きました。 戦犯は岸田だろうと思っていましたが、その話がのっていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 戦犯はこの男「高市氏だけは応援できない」旧派閥の議員に対し石破投票支持 FNNによれば、小泉氏陣営や旧岸田派が石破氏支持に流れた模様。 一回目では、予想より差を付けて高市氏が勝利していたため、一時、高市氏優勢との見方も出ていたため、これを覆す結果に驚きの声も多く上がっている。決選投票では旧岸田派が大きな塊として、石破氏に流れた。 日テレによれば、今も党内に影響力を持つキングメーカーを狙う岸田首相の支持があったことが1つの要因。 岸田首相は周辺に「高市さんだけは応援できない」と話していた。こうした中、これまでの取材で、岸田首相が旧岸田派の議員に対して、石破さんに投票するよう指示を出していたことが判明。決選投票で、旧岸田派の固まった支持がプラスに働いた。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 旧岸田派の宏池会が足を引っ張りやがったのか。 >決選投票ではまとまって高市氏以外に投票するように呼びかけ。なんだこの露骨な高市さん潰しは… 自民党左派だから高市さんを嫌ったのでしょうね。前回の決選投票で高市さんの票もらったのに。 能無しメガネの仕業か💢 派閥解消は大嘘だった! チャイナまみれ!! 宏池会ゴミ。岸田を落とせ! >岸田首相「党員票が多い候補」支持の意向伝える。党員票一位は高市さんだったのに 宏池会は最後の最後まで反高市で結集して動きましたね。 チャイナマネーで買われた連中ですから当然と言えば当然かもしれませんが、この連中を排除しないと日本の崩壊がどんどん加速していきますね。 次の総選挙では宏池会メンバーに的を絞って落選させよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 石破氏に旧岸田派100票以上流入か FNNによれば、決戦投票では3位となった小泉氏の陣営に加えて、岸田が率いる旧岸田派が合わせて100票以上の塊として石破さんに流れたことが大きかったとみられている。 岸田は、今の政権の政策などを継承できないとして、高市さん以外に入れることを事前に決めていた。 FNN、日テレなどのメディアでも岸田が「高市氏だけは支援しない」と公言していたと報道があり、高市氏敗戦の戦犯は岸田と確定した。 増税クソメガネで日本を破壊した岸田は、LGBTで国民を欺き、派閥解消もフェイクで国民を騙し、最後に石破を支援して自民党どころか日本を終了させた。 ◆◆◆◆◆◆◆ ネットの声 破壊クソメガネ 所詮、宏池会と菅グループがやはり、自民左翼の工作って事だ 何が派閥解消だよ、ふざけんなってまじで。 自民左翼は滅びる。もう自民は完璧に終わり。 派閥の解散は見せかけだった国民を騙したのか。 派閥解散と言っておきながら。。。国賊メガネ。 派閥解消してないやん!!!! 安倍晋三元総理のお陰で総理になった奴の派閥に高市大臣が負けるとは。 岸田はまさに腐れ外道 人非人。 結局宏池会ですよね、そもそも昔から安倍派の考えと宏池会の考えは相入れない 岸田は最後の最後まで日本人のためにならないことをしてくれるよな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
3800 Date: 2024-11-08 (Fri) トランプ完勝について思うこと トランプ氏の圧勝に終わったアメリカ大統領選挙についてトラ氏のブログ世相徒然ブログに面白い記事が載っていました。 精力的に世相を紹介してくれる氏の記事を読んでいれば、社会の様子は推し量れるので、喧騒を離れた世界から眺めるような気分で読ませてもらっています。 その中で、ありんくりんブログのアメリカと選挙の的確な分析「王の帰還」は素晴らしい。一読の価値あり。と、紹介があり、一読しました。 確かにマスコミが論じている視点よりは遙に優れた分析だと感心しました。 トラ氏が紹介する「素晴らしい分析」の一部を紹介します。 --------------------------------------- 「今回のトランプの勝利は、あなた方リベラルの敗北なのです」 「トランプが米国を分断したのではなく、逆にすでに充分に深まっていた分断をトランプが転落する階層の側に立って戦ったからこのように批判されたのです。」 「もっと本質的なことは、(アメリカ国民は)「民主党政治」あるいは「民主党的なるもの」に失望し、その延長を国民が望まなかったからです。」 「トランプの遺産を完全否定し、BLMやLGBTQといったキャンセルカルチャーに入れ揚げ、ポリコレで国民の言論を統制し、経済的には成長を否定するSDGsや化石燃料を推進した結果が、今です。」 「トランプ支持者はいわゆる「極右」でもなければ人種差別主義者でもない、ということです。 「民主-共和の別なく、その上に君臨する民衆的パワー、泥臭くも踏まれても簡単にはくたばらない勢力、これがトランプが作り出したかった構図です。」 「不法移民が増えた結果、犯罪が増加し、治安が悪化する、街は混乱し、BLMは南軍の将軍像を破壊し、コロンブスも餌食となり、さらにはワシントンまで踏みにじり、いまや米国ではメリークリスマスとも言えない国になりつつあります。」 「もはや戦いの軸は「民主党対共和党」という従来の枠組みの外になってしまっています。 米国を再び偉大な国へという声は、自分たちの国を自分たちの手に取り戻したいという本源的感情と同義語なのです。国民の基幹を成す中間階級の深刻な民主党リベラルへの鬱屈した怒りです。 彼らはその救済をトランプに求めたのです。」 --------------------------------------- 以上が宗教という観点を入れない見方でしょうが、 私はもう少し別の視点から、今回のトランプ圧勝選挙の原因を見ています。 アメリカ社会がこれほど分断された原因を理解するには「共産党宣言」を書いたマルクスの本質を知っておく必要があると思います。そこで、私が開催している勉強会の解説要旨「マルクスと共産主義の本質&トランプ登場の意義」を載せておきます。 ◆◆◆◆ マルクスと共産主義の本質&トランプ登場の意義 担当:石田2024年10月27日 ![]() CCP(共産党)+グローバリストに対してトランプ陣営が立ち上がった! @「Marx&Satan」by Richard Wurmbrand ルーマニア共産主義刑務所で14年間拷問と迫害に遭った米国福音派牧師。ニクソンらの要請で釈放、「迫害された者の声」設立。 Aマルクスの通説「非常に人情味のある、慈悲深い人だった」は間違い。宗教嫌いが本質。 B「私はすべてを支配している唯一の者に、私自身が復習すること願う」Marxの詩集より。 詩集作成時、Marxは社会主義に傾倒する考えなどなかった。社会主義を論難していた。宗教に打撃を与えることが最初の目的だった。次第に創造主を認めない、とさえ主張しだした。 Cパリ革命時「我々の敵は神、神を忌み嫌うことは智慧の始まり」との思想が基礎にあった。 D共産主義はサタン(元天使長ルシフェル、神に嫉妬、反抗した元“暁の天使”、ミカエルの双子の弟)を神とする為の便法だった。 EMarxは著書で、革命を扇動する目的は世界を破滅させること、それを楽しむこと、と述べ、「共産党宣言」の中では「自分の望みはすべての宗教を廃止することだ」と書いている。 Fレーニンは死の床で「私は大きな間違いを犯した。もう後戻りするには遅すぎる。自国ロシアを救うにはアッシジの聖フランチェスコのような人が10人くらい必要だ」と懺悔。 Gスターリンは「宗教が最も凶暴な敵だ、全ての教派の両親から子供を隔離せよ」と指令。 H毛沢東の言、「八歳のころから、孔子を嫌っていた。村の孔子廟を破壊したかった」 Iソ連時代の新聞が漏らした「我々は神の信仰者を強奪する為に神と戦っている」は共産思想が無神論ではなく「神に対する凄まじい憎悪」にあることを示す。ミカエルに敗れた堕天使ルシフェル J共産主義者サタニストの悪魔儀式(黒ミサ)には幼児が生け○にされている。黒ミサはキリスト教以前から存在している。モラルの破壊、全ての悪行を許し地上の混乱を狙う。 K開放の神学:「我々は天の沈黙に飽き飽きした。だから、後はただ暴力を行使するだけだ」 L共産主義が犯した以上の犯罪はない。マルクスにとっては社会主義は見せかけだ、彼は人類を永遠の破滅に導く極悪非道の計画が願い、神を憎んでいた。民衆の幸福など願っていない。年老いてからもサタン礼拝者だった。バチカンの中でサタン礼拝が行われている。 Mトランプ登場の意義:TrumpもPutinもサタニズム・黒ミサの件を知っている。Trumpは、WH退出時にWH地下空間で行われていた実態を見て涙を流していた。Putinはウクライナ特別軍事行動で、キエフまで進攻した時にウクライナ国内での実態を把握、Trumpと“泥沼掃除”を協議している。「民主党vs共和党の選挙戦じゃない、共産主義と自由の選択」と言った背後の意味は、各国の上層部に蔓延る悪魔崇拝を排除することではないのか? Nハリスは集会で、聴衆のイエスこそKingの声に対し「あなたは間違った集会に来ている」と応じた。Deep Stateとは堕天使サタンの勢力か? Oウキペディアより:黒ミサは、ローマ・カトリック教会に反発するサタン崇拝者の儀式。神を冒涜することを旨とした儀式で、カトリック教会のミサと正反対のことを行う。中世ヨーロッパでは異教徒を批判する際に彼らは黒ミサの儀式を行い広めるとして攻撃した。17~18世紀の英、仏、伊の貴族や知識階級で盛んに行われた。例えばフランス王ルイ14世の寵姫であった侯爵夫人は黒ミサに使用するために1500人の嬰児を誘拐、殺害した件で告訴されている。ボヘミアン・グローブで、潜入監視報告(アレックス・ジョーンズ)あり。 ◆◆◆◆ つまり、アメリカ社会(世界的な流れでもある)のエリート層の多くが掛かっているポゼッション(憑依というマペット操作)が最大の原因だと思っています。 彼らが取り憑かれている「神に対するすさまじい憎悪」「モラルの破壊、すべての悪行を許し地上の混乱を狙う」霊的存在に操作された連中との戦いであったという見方です。 ミカエルという霊的存在はサタンと堕してしまった弟の“暁の天使”が蘇えるまで戦いをやめないと言っています。その文脈で読み解くと私にはトランプさんがミカエルのポゼッション(援助)を得て戦っているように思えるのです。 トランプとプーチンは児童の性的虐待・人身売買の実態を把握しています。この悪魔的犯罪を決して許さない、と互いに協力しているのです。 やがて、トランプが完勝したように、ミカエルが完勝して“暁の天使”が蘇えり、地獄が解消することを期待しているのです。 まあ、賛同を得ることは難しい視点ですが、信仰者としては期待しているわけです。 |
3801 Date: 2024-11-13 (Wed) 財務省のポチたち、これはひどい! これはひどい! なんでこれほど執拗にマスコミ、マスコミのポチたちは「民衆の幸福」を阻害するのか? 司会(松原耕二)の偏向は特別ひどい、田崎ポチにも失望した、学者の変更もひどい、「そんなつまらないことで、私は国民民主党を引っ張ってきたのではありません」という玉木党首の赤心の方が目立つ討論となってしまいました。 なんでこんなにマスコミは財務省のポチに成り下がっているのでしょうか。庶民が喜ぶことどうしてこんなにも高慢に批判するのでしょうか。 昨夜も知り合いたちと会話した中で説明しましたが、 「マスコミは財務省から軽減税率を適用されているので、財務省の言うなりの「ポチ」なっていないと、税務調査という恐ろしい「仕打ち」が来るから、怯えているんだよ」 という説明に納得していました。 そんな玉木党首に、「不倫報道」という「政治とは無関係」のあからさまな危険球を投げているのでしょう。 トランプ氏がやろうとしている「小さな政府」「安い税率国家」、究極ともいえる「所得税ゼロ国家」への挑戦が始まったら、こうした「財務省のポチたち」は住処がなくなることでしょう。 と、応援したくなりました。 因みに高橋洋一氏も、「政治家の不倫なんでどうでもいいんだよ、減税してくれたらそれでいいと思ってる国民多いと思うけどな!」「ステルス増税を元に戻したいだけ、国民は税率を下げてくれることのほうが嬉しいんだ」 と正論を述べています。 参考: 松原耕二 1960年に山口県下関市で生まれ、1979年に福岡県立修猷館高等学校を卒業する。1984年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、東京放送(現:TBSホールディングス)に入社し、報道局社会部記者となる。 |
3802 Date: 2024-11-15 (Fri) 軽減税率と引き換えに財務省に操られるマスコミ 9年前に書いたセミナー記事[2237] 財務省を退官した勝栄二郎氏の再登場の内容が、今の財務官僚の悪徳代官ぶりを伝えています。 相も変らぬ田舎芝居が面白いですが、そろそろ終わりを迎えなければいけません。 動画の中にある「財務次官勝栄二郎に羽交い絞めされている野田首相」の顔を石破に置き換えただけで通用します。財務省は国民民主党の玉木氏の女性問題(実際はスキャンダルでも何でもないことらしいが)をも「軽減税率」というを匕首突きつけてマスコミに報道させています。 兵庫県知事斎藤氏の件でも、嘘報道を朝日新聞がやったようです。 トランプ政治が始動したら、こうした妖怪政治は相手にされないでしょう。トランプさんといしばとの面会日程が調整難航というのは、トランプさんが石破には会いたくないということを意味しています。 |
3803 Date: 2024-11-19 (Tue) 第二次ニュールンベルグ裁判が開催される予感がする Trump氏の当選により様々な変化が起こってくる雰囲気が見られます。 特にロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官の任命が転換点となって、第二次世界大戦後のニュールンベルグ裁判の再現に発展するような予感がしています。 Total News World の記事を紹介します。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 高度な研究機関を有する米クリニック「死者の津波が発生し、5年以内に接種者が大量に死亡する」 COVID-19ワクチン接種者が今後5年以内に大量に死亡する thepeoplesvoiceの報道によると、米国の「権威ある機関」が、今後5年間でCOVID-19ワクチン接種者の間で大量の死亡が発生する可能性があると警告している。これまで政府や医療界が長年隠してきたとされるこの事実が、ついに表面化しつつある。この報告は、ワクチンの影響をめぐる論争に新たな火種を投じ、医療界と政治界に衝撃を与えている。 ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官の任命が転換点に 新たに保健長官に任命されたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が、COVID-19ワクチンに関する真実を暴露する決意を固めた。ケネディ氏は、大手製薬会社や政府の隠蔽工作を暴き出し、COVID対応に関与する「カルテル」を解体する準備が整ったとされる。彼の就任が転換点となり、ワクチン政策の再評価と真実の追及が加速すると期待されている。 クリーブランド・クリニックからの衝撃的な警告 また、クリーブランド・クリニックが発表した報告によると、今後5年間でワクチン接種者の50%が死亡する可能性があるとされている。特に、心筋炎や心血管系の疾患が急増しているが、政府やメディアは依然としてこれをワクチンのせいではないと否定し続けている。この報告が事実であれば、数千万人規模の被害が予測されるため、医療界に大きな波紋を広げている。 ワクチン接種のリスク、COVID死亡リスクの4,520倍 さらに報道では、COVID-19ワクチン接種者の死亡リスクは、COVID-19そのものによる死亡リスクよりも4,520倍高いと指摘されている。接種者の多くは、心血管・腎・代謝(CKM)症候群を発症しており、心臓、脳、腎臓、肝臓などの主要な臓器が深刻なダメージを受けているという。これにより、長期的な健康への影響が懸念されている。 製薬会社とメディアの共謀、真実の隠蔽 T he People’s Voiceは、大手製薬会社とメディアが結託し、COVID-19ワクチンの壊滅的な影響を隠蔽していると非難している。彼らは「ファクトチェッカー」を動員し、mRNA技術に対する批判を封じ込めているという。この報道が示唆するのは、利益を優先するために国民の健康リスクを軽視しているシステムの存在だ。 ビル・ゲイツとエリート層による人口削減計画 さらに、元ゲイツ財団の科学者であるヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、ビル・ゲイツ氏が推進するmRNAワクチンにより、世界中の人口が急減する可能性があると警告している。特にワクチン接種率の高い国々では、人口の30〜40%が死亡する恐れがあると予測されている。これは、人類の存続に関わる重大な問題として注目されている。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ ワクチンの接種率が高い国は人口の30%〜40%が死亡する恐れがあるということです。 アメリカの新政権は、「コロナ発生源が武漢研究所」だったこと、「習近平の責任」などの追及を決してやめることはないでしょう。 早く「悪」が裁かれて、「正義」が認められる正常な社会に復帰することを祈っています。 |
3804 Date: 2024-11-27 (wed) 断層地震説なんてカマラ・ハリスの地震学のようだ カマラハリスの発言はもう聞きたくないですし、誰も信用しないでしょう。 地震学者の解説も、もう誰も信用しないのではないでしょうか。しかも発信しているのが、テレビ朝日系というのですから、「ごみ発言」ですね。 ―――――――――――――――――――――――――――― 能登半島地震とは別の断層か 周辺に断層 M7クラスの想定も テレビ朝日系(ANN) 26日起きた石川県の地震について、専門家は今年1月の能登半島地震とは別の断層が動いた可能性があると指摘しました。 気象庁によりますと、26日の地震以降、石川県では震度1以上の地震を27日午前11時現在57回観測していて、今後1週間ほどは震度5弱程度の地震に注意するよう呼び掛けています。 一方、地震の専門家は、26日の地震では1月の地震と別の断層が動いた可能性があるとしました。 京都大学 防災研究所 西村卓也教授 「能登半島地震では壊れていなかった断層、滑っていなかった断層が動いたと」 また、今回地震が起きている付近に他の断層もあることから、さらに規模の大きな地震への注意も必要だとしています。 京都大学 防災研究所 西村卓也教授 「周辺にM7クラスを起こすような断層がいくつもありますので、M7クラスの地震というのも最悪の場合は想定しておかなければいけない」 ―――――――――――――――――――――――――――― 断層は大きな地震の結果起きる地殻表面のひび割れです。 ひび割れが動いて地震になるわけではありません。 地震が爆発現象である証拠は、震源が点で表示されることを見れば明らかです。 米国民主党ハリスのウソ、マスコミのウソも明らかになる昨今ですが、地震学もウソばかりです。 |
3805 Date: 2024-11-28 (Thu) トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(1) トランプさんがワシントンの泥沼を排水するといった意味はいろんな課題を含んでいると思います。国境からの不法移民の問題、児童人身売買の問題、などもありますが、一番やりたくて、しかも危険な仕事はFRB廃止なのではないかと思います。それは通貨発行権を国家に取り戻したいという意味であり、リンカーンやケネディーが暗殺された原因でもあります。 ということは命を狙われる、決死的な覚悟が要るんです トランプさんは英雄だと思います ![]() その経緯はロン・ポ−ルが「連邦準備銀行を廃止せよ」(成甲書房)で「FRBはロックフェラーとロスチャイルドによって作られた」と詳しく述べています。 ![]() その記事を紹介します。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 共和党議員21人が「FRBの廃止」を希望 ![]() 連邦準備銀行 連邦準備制度理事会廃止法案が導入されたのは提出されたのは今回が初めてではない。1999年にロン・ポール元下院議員(共和党、テキサス州)が先に提出したが、連邦準備制度理事会設立100周年にあたる2013年以降は再提出されていない。 マッシー下院議員、インフレはFRBのせいだと主張 「米国民は深刻なインフレに苦しんでいる。その責任は連邦準備制度にある」とマシー下院議員は語った。「コロナ禍で連邦準備制度は何兆ドルものお金を何もないところから作り出し、財務省に貸し付けて前例のない財政赤字を可能にした。連邦準備制度は借金を現金化することでドルの価値を下げ、今日見られる高インフレを引き起こした自由な金融政策を可能にした。」 「債務の現金化は、ホワイトハウス、連邦準備制度、財務省、議会、大手銀行、ウォール街が緊密に連携して行っている取り組みです」とマシー議員は続けた。「このプロセスを通じて、中央銀行が富裕層やコネのある人々を利するインフレ政策を推し進めているため、退職者は貯蓄が消えていくのを目にすることになります。インフレを本当に抑えたいのであれば、最も効果的な政策は連邦準備制度を廃止することです。」 マッシー議員の法案の当初の共同提案者には、アンディ・ビッグス議員 (共和党、アリゾナ州)、ローレン・ボーバート議員 (共和党、コロラド州)、ジョシュ・ブレッチェン議員 (共和党、オクラホマ州)、ティム・バーチェット議員 (共和党、テネシー州)、エリック・バーリソン議員 (共和党、ミズーリ州)、キャット・カマック議員 (共和党、フロリダ州)、マイケル・クラウド議員 (共和党、テキサス州)、イーライ・クレイン議員 (共和党、アリゾナ州)、ジェフ・ダンカン議員 (共和党、サウスカロライナ州)、マット・ゲーツ議員 (共和党、フロリダ州)、ボブ・グッド議員 (共和党、バージニア州)、ポール・ゴサール議員 (共和党、アリゾナ州)、マージョリー・テイラー・グリーン議員 (共和党、ジョージア州)、ハリエット・ヘイグマン議員 (共和党、ワイオミング州)、ラルフ・ノーマン議員 (共和党、サウスカロライナ州)、スコット・ペリー議員 (共和党、ペンシルバニア州)、チップ・ロイ議員 (共和党、テキサス州)、キース・セルフ議員 (共和党、テキサス州)、ビクトリア・スパーツ議員が含まれる。 (インディアナ州共和党) とトム・ティファニー下院議員 (ウィスコンシン州共和党)。 マシー下院議員はまた、連邦準備制度の監査を目的とした2023年連邦準備制度透明性法案も提出しているが、この法案も元々はロン・ポール元下院議員(共和党、テキサス州)が提出したものである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ この法案の主張はロン・ポール議員の主張と同じものですが、「中央銀行が富裕層やコネのある人々を利するインフレ政策を推し進めている」という点を制度廃止の理由にしているのが気になりました。ロン・ポールは書籍の中で『「問題なのは、連銀が民間銀行であるという点だ」との意見があるが、問題の核心はそこではない』と書いています。 しかし、本当はこの制度にはイエスが神殿境内で両替商を追い出した理由にも通じる欺瞞があることが指摘されていないような気がします。 副大統領のJD・バンスが「ロン・ポールの主張が本当のように思えてきた」と述べたことを及川氏も紹介していますが、政治家はこの点に関心がないとも、ロンポールが述べています。 トランプさんはもっと深く、「両替商」という名であいまいにされている「銀行家」のイカサマを見抜いているように思えます。 次回は勉強会で述べた「連邦準備制度の欺瞞」を紹介します。 |
3806 Date: 2024-11-29 (Fri) トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(2) 11月24日に行った仲間内での勉強会の「要旨」を紹介します。 Trumpさんの目指すところと、イーロンマスクやロンポ−ルの考えていることが違うのではないかという疑問を解説しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドル紙幣の欺瞞、TrumpとRonPaulの認識の差 担当:石田2024年11月24日 @連邦準備銀行(FRB)とは何か、民間銀行で構成する中央銀行に、通貨発行権を与える制度。Rothschildは「通貨発行権を我に与えたら誰が政治を動かそうと構わない」と陳述。 (FRBの欺瞞を理解するには、イエスが両替商を追い出した怒りの真相を知る必要がある。なぜイエスがそれほど怒ったのだろうか?) AなぜJesusは聖なるお札・木札と偽って金貨を奪う両替商を追い出したのか?。木札が金と兌換(交換可能)なら、高利貸し程度だが、単なる木の板なら偽札作りと同じ犯罪行為。 ![]() 後年、外債も発行、外国にも買い取らす。日本は特別会計で処理、内容が秘密不明。 さらに 戦後はBretton Woods体制で紙幣が不兌換制になった。よって連邦準備銀行は民間偽札製造集団と同じである。 CRon Paulの認識:(Rand Paulの父親、2012年大統領選立候補、「FRBを廃止せよ」の著者。通貨の発行量、時期等を公開する義務の無い秘密制を追及。民間銀行であることは核心でなく、公開性があれば問題はない、と認識。 D以下Iまで、「FRBを廃止せよ」からの抜粋。準備制度の構想はRockefellerとRothschildの謀議によるもの、1910年11月ジキル島のJP Morganの別荘で秘密会合、原案を起草。1913年12月21日、Christmas休暇で多くの議員が帰省中のDC連邦議会で密かに可決。ロス茶の悲願達成、政治家でも無関心。(主の認識:ロス茶は我々が戦う最後の相手、武器商人) E巨大銀行と政府高官が自分たちの利益のために、国の金融システム定め、学者達はそれを正当化する学術的お墨付きを与えている。FRBの体質は現在でも少しも変わっていない。 Fしかし、「中央銀行否定論」は米国の伝統的思考。お金の調達が有限なら、税収の中で戦うから、戦争が起きないように外交努力が必要になる。無限にお金が調達できるから、いつでも戦費が賄えて、戦争屋が暗躍する。だから、連銀を解消し、小さな政府で、かつ金本位制のドルに戻せ。政府から打ち出の小槌を取り上げ、終わり無き戦争に終止符を打て。 Gもとは金本位制の擁護者であったGreenspanは、「紙切れ通過体制は富の収奪の手口だ」と言ってのに、議長になったら、「法令によって、不換紙幣体制に移行した、私が選挙で選ばれていないのに仕事をしているのは、法令が定めているからだ」と変質した。(金で篭絡されたのか?) Hドルの刷り散らしは、金貨の含有量を減らすのと同じ、インフレで庶民の財産を減らす。 I連銀の超秘密主義が問題で民間銀行であることが核心ではない。(暗殺の恐怖で言えないのかも?) JTrumpの認識(推定):民間銀行が持つ通貨発行権、金の蓄蔵、堕天使信仰儀式、藍(メディア)・金・黄の罠、悪事の隠蔽工作、等々の一掃が沼掃除の意味。真のエクソシスト KRon・Paulの入閣を誘うElon Muskは金本位制に戻し、連邦準備銀行制度廃止を計画。 L堕天使グループの兵法は輪転機で刷ったお金で、市中のGoldを吸い上げ、金本位制の国家運営ができなくなることを画策。しかし対抗策をTrumpは大統領一期目に完了。堕天使グループの黒ミサ等の悪事を記録したDVDを各国のエリート・指導層に提示、逆罠(Trap)の仕掛け完了。 M一期目の2017−2019年に、制圧して回った国。◇サウジアラビア:中心人物アルワリード王子、その後逮捕◇イスラエル:ネタニエフらの悪事に首輪◇バチカン・イエズス会制圧、教皇に引導を渡す。◇英王室とEngland銀行の支配をロス茶から奪取◇ベルギーでEUとNATOを制圧「私がボスだ、もう資金を出さない」◇日本屈服:2019年国技の5月場所で優勝トロフィー授与、支配。◇ダボス会議「大企業家達よこれからは私の言うことを聞け、もし言うとおりにしなかったら、君達の犯罪内容を公開する。世界的悪の制圧? N金本位制採用、FRB廃止、は地獄の最後、暁の天使蘇りを意味?財務長官人選が難航。 OVatican銀行地下道の莫大な蓄蔵Gold(600兆ドル)を没収、Fort Knox軍事基地に空輸完了。Nesara Gesara資金として、経済規模に応じて各国に返還する計画ありとの説がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以上が要旨です。 連邦準備銀行が政府の意見と違う判断で金融操作をすることがいけない、それがインフレを生み、お金の値打ちが下がって、中間層の富を奪っている、というロン・ポール氏の視点は、闇を見る力が弱いのではないかと思います。 ![]() エズラ・パウンドから学んだというMullinsが「日本の読者の皆様へ」として記したメッセージの抜粋を載せておきます。 ユダヤ人にもシオニストではないハンナ・アーレントのような立派な学者が多数いることを念頭に置いてマリンズの言葉を聞きたいと思います。 ![]() Eustace Mullins 日本の読者の皆様へ |
3807 Date: 2024-11-29 (Fri) トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(3) 「トランプの軍事支援による連邦準備制度の破壊作戦」という衝撃的なニュースがありました。 何度もの暗殺の危機を迎えながら、勇敢に立ち向かうトランプ氏は、ミカエルに堕天使の打倒を祈っているそうです。 ![]() ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 衝撃的ニュース!トランプの軍事支援による連邦準備制度の破壊作戦:秘密会議と軍高官が崩壊を支持! 2024年11月28日 ![]() ドナルド・トランプは、現代史上最も大胆かつ変革的な作戦を実行している。アメリカ軍最高幹部の全面的な支援を得て、トランプは連邦準備制度を解体し、腐敗した世界的銀行カルテルを壊滅させるという極秘の大統領令に署名した。 連邦準備制度理事会の計画的崩壊は、借金、操作、金融奴隷化を通じて大衆を支配してきたグローバリストエリートたちの終焉の始まりを示しています。 すべてが動き始めた。2024年11月26日、高官らからの複数の報告によると、トランプ大統領と軍指導者らとの秘密会談は最終段階に入ったという。何年もかけて練られてきた壮大な計画の実行が迫っている。 連邦準備制度への直接攻撃 シャイアン・マウンテン・コンプレックスで署名されたとされるトランプ大統領の大統領令は、連邦準備制度のインフラの解体を命じる準備を整えている。この命令は、軍が連邦準備制度の資産を押収する権限を与えると言われている。これにはコンピューター・サーバー、取引記録、個人の金庫に隠された金の保有量などが含まれる。これは単なる銀行機関の解体ではなく、100年にわたる統制機構の全面的な破壊である。 軍内部から流出した文書によると、トランプ大統領のチームが、主権国家に対する不安定化キャンペーンへの資金提供など、連邦準備制度理事会が外国政府と協力関係にある証拠を発見したという。この情報は、アメリカ国民に真実を認識させるためのトランプ大統領の作戦の一環として、公表に向けて準備されている。 軍事同盟: 連邦準備制度の崩壊を計画 NORADの厳重な地下壕で最近行われた非公開の会議で、トランプ大統領の側近である軍幹部らは、連邦準備制度理事会を完全に無力化する戦略を最終決定した。情報筋によると、これらの会議は「イーグルス・ストライク作戦」というコード名で行われ、連邦準備制度理事会だけでなく、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、欧州中央銀行との関係も麻痺させることを目的とした多段階の作戦だという。 これらの会議で、トランプ氏は、自身の権力復帰を妨害するために米ドルを暴落させる連邦準備制度の計画について説明を受けた。軍の高官諜報部は、連邦準備制度の職員と欧州のエリート銀行家との通信を傍受し、金融崩壊を引き起こすための協調的な取り組みを明らかにした。トランプ氏の対応は?インフラの完全な破壊だ。 軍は準備を整えている。サイバー戦争と資産回収を専門とする部隊がすでに「定期検査」を装って連邦準備銀行の施設に配備されている。これらの作戦は、エリート層が金融犯罪に関与していることを示す数十年分の証拠を保管しているデータサーバーをターゲットにしている。連邦準備銀行の業務に関連する金庫に隠されているとみられる金準備を確保するために、特殊部隊も動員されている。 大統領令:正義の法的鉄槌 大統領令第24号として分類される大統領令は、米財務省に対し、連邦準備制度の金融政策を直ちに管理するよう指示している。この措置は、連邦準備制度の独立性を事実上無効にし、トランプ大統領の権限下に置くものである。軍関係者は、財務省が連邦準備銀行券に代わる新たな金本位制通貨の発行をすでに開始していると主張している。 もう一つの大統領令は、中央銀行の腐敗をなくすために設計された革新的なブロックチェーンベースのインフラである量子金融システム(QFS)の立ち上げを認可すると言われている。QFSは、連邦準備制度、従来の銀行、国際カルテルを迂回して、国民間の直接取引を可能にする。トランプ大統領のQFSは、エリートによる世界の富の独占を破壊する究極の武器として歓迎されている。 世界への影響:エリート層のパニックと絶望 トランプ大統領の活動が世界の銀行システムを混乱させている中、欧州の中央銀行は「ブラックスワン」金融イベントに備えている。欧州中央銀行の内部告発者から漏洩した通信によると、数人の高官が密かに資産を処分し、遠隔地の要塞化された施設に逃げ始めていることが明らかになった。 一方、軍内部関係者は、トランプ大統領の命令は、エリート層の富をかくまっていることで悪名高いスイスの金融機関を標的にしていると報告している。トランプ大統領の指揮下にある高度なサイバーチームがこれらの銀行にハッキングし、盗まれた数兆ドルの資産を追跡した。目的は単純明快、富を取り戻し、アメリカ国民に返すことだ。 アメリカの未来を守る軍事レベルの作戦 政権移行に備えて、軍は新経済の基盤となる金準備や重要な資源を確保しているとも言われている。トランプ氏の軍事同盟は、計画を阻止しようとするグローバリスト工作員による妨害行為を防ぐため、主要施設を警備している。 新たな金融秩序:エリートによる支配からの解放
このシステムは、金本位制の通貨と組み合わせることで、アメリカ国民に経済主権を回復させ、エリート層の世界市場操作能力を解体することになるだろう。 漏洩した情報によると、トランプ大統領はすでに他国の愛国的指導者らと連携し、世界中で同様のシステムを導入し始めている。その目的は明白で、旧秩序を破壊し、金融の自由という新たな時代を築くことだ。 2024年11月28日:革命の始まり 油断しないでください。連邦準備制度の崩壊は自由への第一歩です。古いシステムは死につつあり、トランプの革命は止められません。嵐に備えてください。軍を信頼してください。計画を信頼してください。エリートは没落し、アメリカは上昇しています。勝利は手の届くところにあります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ トランプさんが命をかけて、そしてお祈りではミカエルに対して真剣に祈っておられるのですから、ミカエルの双子の弟だった堕天使サタン(その前の名はルシフェル)を相手にしていることは確かです。 堕天使サタン、元の名をルシフェルと呼ばれていた天使が明るい世界に蘇えるまで、ミカエルは戦うと言っています。 ![]() エローヒムの降臨(p.166 より) 作詞作曲 大川隆法
しかし、この地上ではトランプさんのやることを理解できない米民主党系の学者や言論人が多くて困ったものです。 野村総研 木内登英氏は「トランプ前大統領の側近らがFRBの独立性を弱める改革案を策定中」という記事を書いています。その中で「中央銀行の独立は人類の英知の産物」と書いているのには驚きました。 なぜ、ロスチャイルドやロックフェラーが作ったFRBという民間偽札作り集団の「独立性」を謳っているのか、「人類の英知の産物」とまで持ち上げるのか? 大統領が総合判断して金融政策を決定することに反対しているのか、国家のインデペンデンスを阻害する思想に染まってしまうのか、エリート集団は変な理論に嵌っています。 堕天使の手下たち、つまり「堕天使のテーマ」にある「迷える人々の魂は彼を慕い、彼を地獄の盟主に祭り上げた」という手下たちは、堕天使の「政治と金融を切り離す」方針に洗脳されて言論活動をしているように思えます。 でも必ず、天使軍団が勝利し、「地獄の最後」はやってくるのです。早く気づてほしいものです。 木内氏の記事抜粋を載せておきます。 ![]() これはまさに「沈黙の兵器」によって占領され、主権を失った国民の姿を表しているように思えます。 トランプ頑張れと声援を送りたいと思います。 |
3808 Date: 2024-12-03 (Tue) トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(4−1) 少し長いですが、トランプさんがやろうとしていることが何なのかを知る材料になるので、 紹介します。 ハザール帝国とは今のウクライナからロシア南部にかけて広がっていた謎の帝国と言われています。 民族としてのユダヤ人は、国がなくなってから地中海沿岸に多く移住しました。記事を読むと、イスラエルに住んでいるユダヤ人の97.5%は古代へプライ人のDNAを持っていないとあります。地中海沿岸に移動したユダヤ人をスファラディーユダヤ、ハザール系をアシュケナジーユダヤと呼んでいます。 ハザール(カザール)に関しては、[3643]-[3644]にも紹介してあります。 ![]() ![]() インターネット史上最も物議を醸した文書: 西暦100〜800年 - ハザールに信じられないほど邪悪な社会が出現: ハザール人は、古代バビロニアの黒魔術やオカルト寡頭政治家を宮廷に従えていた邪悪な王に支配された国家へと発展しました。この間、ハザール人は泥棒、殺人者、路上の強盗として、また通常の職業習慣や生活様式として殺害した旅行者の身元を詐称することで、各国で知られるようになりました。 800年 - ロシアとその他の周辺諸国から最後通牒が発せられる。 周辺諸国、特にロシアの指導者たちは、国民からの長年にわたる不満に悩まされてきたため、グループとしてハザール国王に最後通牒を突きつけた。彼らはハザール国王に、国民のために3つのアブラハムの宗教のうち1つを選び、それを公式の国教とし、すべてのハザール国民にそれを実践するよう義務付け、すべてのハザールの子供たちにその信仰を実践するよう社会化しなければならないという通告を送った。 ハザール王はイスラム教、キリスト教、ユダヤ教の中から選択を迫られた。 ハザール王はユダヤ教を選び、ロシア皇帝率いる周辺諸国連合が定めた条件に従うことを約束した。ハザール王の同意と約束にもかかわらず、ハザール王と彼の側近の寡頭政治家たちは、秘密の悪魔主義としても知られる古代バビロニアの黒魔術を実践し続けた。この秘密の悪魔主義には、子供を「血抜き」し、血を飲み、心臓を食べるというオカルト儀式が含まれていた。 オカルト儀式の深く暗い秘密は、それらはすべて古代のバアル崇拝、つまりフクロウ崇拝に基づいていたことです。ハザールを監視していたロシア率いる諸国連合を欺くために、ハザール王はこれらのルシファーの黒魔術の実践をユダヤ教と融合させ、バビロニア・タルムード教として知られる秘密の悪魔的混成宗教を創りました。これはハザールの国教となり、ハザールが以前から知られていたのと同じ悪を育みました。 悲しいことに、ハザール人は邪悪な行為を続け、ハザールを通過する周辺諸国の人々を強盗し、殺害した。ハザール人の強盗は、これらの訪問者を殺害した後、しばしば彼らの身元を詐称しようとし、変装と偽りの身元の達人となった。彼らはこの習慣を、実は古代のバアル崇拝である子供を犠牲にするオカルト儀式とともに、今日まで続けている。 1,200年 - ロシアと周辺諸国は我慢の限界に達し、行動を起こした。 西暦1200年頃、ロシア人はハザール周辺諸国を率いて侵攻し、ハザール人による同国人への犯罪(バアルへの血の供儀のために幼い子供や幼児を誘拐するなど)を阻止しようとした。ハザール王とその犯罪者や殺人者からなる内廷は、近隣諸国からハザールマフィア(KM)として知られるようになった。 ハザール指導者たちは、よく発達したスパイ網を持っており、それを通じて事前の警告を得て、金銀の莫大な財産を携えてハザールから西側のヨーロッパ諸国に逃亡した。彼らは身を潜め、新たな身分を名乗りながら再編成した。秘密裏に彼らは悪魔的な子供の血と犠牲の儀式を続け、血を流し、子供や幼児を犠牲にし続ける限り、バアルが約束した通り全世界とその富をすべて与えてくれると信じていた。 ハザール国王とその宮廷マフィアは、ハザールを侵略し権力の座から追放したロシア人と周辺諸国に対する永遠の復讐を企てた。 ハザールマフィアは数百年にわたって追放された後、イギリスに侵攻した 侵略を成し遂げるために、彼らはオリバー・クロムウェルを雇ってチャールズ1世を殺害し、イングランドを再び銀行業が安全に行えるようにしました。これがイングランド内戦の始まりで、10年近く続き、王室と何百人もの本物のイングランド貴族が殺害されました。こうしてロンドン市はヨーロッパの銀行業の中心地として確立され、大英帝国の始まりとなりました。 デイビッド・アイクのウェブサイト www.davidicke.com より。デイビッド・アイクは、何百人もの観衆の前でロスチャイルド家の存在を公然と勇敢に暴露した最初の人物です。もちろん、これによって彼は国際的な英雄となり、彼のような勇気を持った人物がもっと必要であり、ハザールマフィアの隠蔽工作を暴露し、彼らの世界的不法権力に終止符を打つ必要があります。 ハザールマフィア(KM)は、バビロニアの黒魔術、別名バビロニアの貨幣魔術、または悪質な高利貸しの力を使って利息を蓄積し、何もないところから金を生み出す秘密の術を使って、世界の銀行すべてに侵入し乗っ取ることを決意した。 ハザールマフィアは莫大な財産を使い、バアルの悪霊から学んだと主張する秘密のバビロニアの黒魔術の金銭魔術に基づいた新しい銀行制度に参入し、その見返りとして多くの子供をバアルに捧げた。 このバビロニアの貨幣魔術には、金や銀の預金を紙の信用証明書に置き換えることが含まれていました。これにより、旅行者は証明書を紛失したり盗まれたりした場合でも簡単に再発行できる形でお金を持って旅行することができました。 興味深いことに、ハザール人によって始まった問題自体が、彼らによって解決策も提供されました。最終的に、ハザール王と彼の小さな周辺宮廷は、ドイツの「バウアー」という名前を自分たちの代表として選び、バアルの力による邪悪なシステムを継続するグループとともにドイツに侵入しました。秘密の血に基づく子供の犠牲を代表していた赤い盾のバウアーは、名前をロスチャイルド(別名「岩の子、サタン」)に変更しました。 ロスチャイルド家はハザールマフィア(KM)のフロントマンとしてイギリスの銀行に侵入し、乗っ取り、その後イギリス全土を乗っ取った バウアー/ロスチャイルドには5人の息子がいて、ナポレオンがイギリスに勝利したという虚偽の報告(実際には敗北)など、さまざまな巧妙な秘密作戦を通じて、ヨーロッパの銀行とロンドン中央銀行システムに侵入し乗っ取りました。これにより、ロスチャイルド家は詐欺と欺瞞を利用して、ロンドン銀行機関に事業投資していたイギリス貴族と地主階級の富を盗むことができました。 ロスチャイルド家は、何もないところから偽札を作ることに特化した私的な不換紙幣システムを設立し、本来は自分たちのお金であるはずのものを使って、英国民に悪質な高利貸しを課した。 これはバビロニアの金銭魔術の黒魔術であり、彼らは、頻繁に子供の出血とバアルへの犠牲の儀式を行っていたため、そのような技術と秘密の金銭力はバアルから提供されたと内部関係者に主張した。 彼らは英国の銀行システムに侵入して乗っ取ると、英国王室と交配し、イングランド全土とその主要機関に侵入して完全に乗っ取った。一部の専門家は、ロスチャイルド家が王室を自らの王位僭称者で置き換えるために、秘密裏にハザール人男性との不法で不倫な交配を演出し、王室メンバーを大量虐殺したと考えている。 ハザール・マフィアは、バアル(悪魔、ルシファー、サタンとも呼ばれる)に犠牲を捧げているため、バアルと個人的な協力関係にあると主張している 。彼らは全能の神の権威のもとで統治する王を嫌悪している。なぜなら、ほとんどの王は、侵入者や反逆的な「門の中の敵」から国民を守る責任を感じているからだ。 1600年代、ハザールマフィアは英国王室を殺害し、自らの偽者を立て替えた。1700年代にはフランス王室を殺害。第一次世界大戦直前にはオーストリアのフェルディナンド大公を殺害し、第一次世界大戦を開始した。1917年、ハザールマフィアはハザールマフィア軍、ボルシェビキを組織し、ロシアに侵入して乗っ取り、冷酷に皇帝とその家族を殺害し、皇帝の愛娘の胸を銃剣で刺し、ロシアの金、銀、美術品をすべて盗んだ。第二次世界大戦直前にはオーストリアとドイツの王室を殺害。その後、中国の王室を排除し、日本の支配者の権力を弱めた。 ハザールマフィアは、彼らの神であるバアル以外の神を信仰していると公言する者に対する激しい憎悪から、国王や王族を殺害し、彼らが決して統治できないようにしてきた。彼らはアメリカ大統領に対しても同じことをし、彼らの権力を奪うために高度な秘密作戦を実行してきた。 それがうまくいかなければ、ハザールマフィアはマッキンリー、リンカーン、JFK のときと同じように彼らを暗殺する。ハザールマフィアは、彼らのバビロニアの金銭魔術の力や、彼らの人身売買ネットワークの展開から得た秘密の力に敢えて抵抗する強力な支配者や選出された役人を排除したいのだ。 ロスチャイルド家はハザールマフィアに代わって国際的な麻薬密売を行っている ロスチャイルド家はその後、大英帝国を秘密裏に運営し、他国では手に入らない高品質の絹や香辛料と引き換えにイギリスが中国に支払っていた莫大な量の金と銀を取り戻すという邪悪な計画を立てた。 ロスチャイルド家は、国際スパイ網を通じて、トルコ産アヘンとその習慣性について聞いていた。彼らは秘密裏にトルコ産アヘンを購入し、中国で販売する作戦を展開し、何百万人もの人々をアヘン中毒に陥れ、ロスチャイルド家の金庫に金と銀を持ち帰ったが、英国民には渡らなかった。 ロスチャイルドの中国へのアヘン販売によって生み出されたアヘン中毒は中国に多大な損害を与え、中国はそれを阻止するために二度戦争を起こしました。これらの戦争は義和団の乱またはアヘン戦争として知られています。 ロスチャイルド家がアヘンの販売で得た金銭は莫大なものであったため、彼らは麻薬中毒者がアヘンに依存していた以上に、簡単に手に入る金銭に依存していた。 ロスチャイルド家は、アメリカ大陸の新大陸を開発するためにハドソン湾会社やその他の貿易会社を設立し、アメリカ植民地の設立の資金源となった。北米大陸の広大な天然資源の開発を可能にするために、北米の先住民の大量絶滅と虐殺を命じたのもロスチャイルド家であった。 ロスチャイルド家はカリブ海諸国やインド亜大陸でも同様のビジネスモデルを採用し、その結果、何百万もの罪のない人々が殺害された。 ロスチャイルド家の次の大プロジェクトは、アフリカの悪徳部族長から奴隷を購入し、競合する部族のメンバーを誘拐して奴隷として売り飛ばし、世界規模で奴隷貿易を始めることだった。 ロスチャイルドの奴隷商人たちは、その後、誘拐した奴隷たちを船の狭い独房に乗せてアメリカやカリブ海諸国へ連れて行き、そこで売った。劣悪な環境のため、海上で亡くなった者も多かった。 ロスチャイルドの銀行家たちは、戦争は両陣営に金を貸すことで短期間で資金を倍増させる素晴らしい方法であることを早くから学んでいた。しかし、確実に金を回収するためには、支払いを強制できる税制法案を成立させる必要があった。 KMロスチャイルドの私的法定通貨偽造銀行家たちは、アメリカ独立戦争での敗北を支援したアメリカ植民地人とロシアに対する永遠の復讐を企てている ロスチャイルド家がアメリカ独立戦争に敗れたとき、彼らはロシア皇帝とロシア人がイギリス船を封鎖して植民地を支援したと非難した。 彼らは、西暦1000年にロシアとその同盟国がハザールを滅ぼしたときと同じように、アメリカの植民地人たちに永遠の復讐を誓った。 ロスチャイルド家と彼らを取り囲むイギリスの寡頭政治家たちはアメリカを奪還する方法を企み、それが彼らの最大の執念となった。 彼らが好む計画は、バビロニアの貨幣魔術と秘密の偽造を特徴とするアメリカの中央銀行を設立することです。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは1812年にハザールマフィアに代わってアメリカを奪還しようとしたが、再びロシアの干渉により失敗した。 この失敗はロスチャイルド・ハザールマフィアを激怒させ、彼らは再びロシア人とアメリカ植民地人の両方に対して永遠の復讐を企み、両国に侵入して乗っ取り、資産を剥奪し、圧政を敷き、そして両国とその住民を大量虐殺する計画を立てた。 ハザールマフィアがアメリカの民間中央銀行を設立しようとする試みはアンドリュー・ジャクソン大統領によって阻止され、大統領はハザールマフィアを悪魔的と呼び、全能の神の恩寵と力によってハザールマフィアを追放すると誓った。 ロスチャイルドの銀行家たちは再集結し、アメリカ国内に独自のバビロニアの金融魔法銀行を設立する秘密の試みを続けている。 最終的に、1913年にロスチャイルドKMはアメリカ国内に大きな橋頭保を築くことに成功し、全アメリカ人の邪悪な敵がアメリカの門をくぐり抜けた 1913 年、ロスチャイルド ハザール マフィアは、不正で反逆的な国会議員に賄賂を贈り、クリスマス イブに定足数を満たさずに違法で違憲の連邦準備法を可決させることで、橋頭保を確立することができました。その後、この法律は不正で買収された大統領によって署名されましたが、大統領は、この法律に賛成した国会議員と同様に、アメリカの裏切り者でした。 Trump革命の真意はここにある。(FRB、FBIの解体) ロスチャイルド・ハザールマフィアはアメリカで違法な課税システムを構築した ハザールマフィアは、買収された不正な議会と大統領の傀儡によって承認され、ハザールマフィアの腐敗した選挙資金によって設置された高額な米国政府支出をアメリカ人が支払わなければならないようにするために、違法で違憲の税制を導入した。 KM にとって、望む人を誰でも選出できるだけの資金を集めるのは簡単です。なぜなら、秘密の大手偽造業者である銀行を支配すれば、望むだけのお金が手に入るからです。彼らはアメリカで違法な税制を作ったのとほぼ同時に、プエルトリコに設立された私設徴収機関である国税庁を承認させるために議会議員に賄賂を渡しました。 その後すぐに、彼らは連邦捜査局を設立し、銀行家たちを保護し、彼らの隠蔽工作のニーズを満たし、彼らが子供の生贄の儀式や小児性愛者のネットワークで起訴されることを阻止し、また彼らに代わって秘密諜報活動を行う役割も果たした。 議会図書館によれば、FBI には正式な認可がなく、存在する権利も給料を支払う権利もないことに留意してください。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは、ハザールが破壊されて以来、長年計画してきた、罪のないロシア人に対する信じられないほど残忍で血なまぐさい復讐をするために、ロシアでボルシェビキ革命を展開した ロスチャイルド・ハザールマフィアは、ハザールマフィア(ハザールマフィア)に代わって、中央銀行を使ってロシアへのボルシェビキの浸透と革命に資金を提供することで、ロシア革命を事前に演出し、画策した。 ボルシェビキは、実際にはハザールマフィア(KM)によって創設され、配備された。これは、ハザール周辺諸国からの旅行者の強盗、殺人、個人情報窃盗を繰り返したために西暦1000年頃にハザールを分割したロシア皇帝と罪のないロシア国民に対する、長年計画されていた復讐の重要な一部であった。このあまり知られていない事実は、ロスチャイルドが支配するハザールマフィア(KM)による長年の復讐としてロシアに対して行われた極端な暴力を説明できる。 Putinのロシアも、Trumpのアメリカもハザールマフィアの犠牲者である 世界を驚かせた、綿密に計画された野蛮で非人道的な流血事件で、ボルシェビキはハザール共産党の利益のためにロシア人への復讐を果たすため、怒りを爆発させた。これはハザールの破壊以来計画されていたことだった。 ボルシェビキはロスチャイルド・ハザールマフィアの指示により、女性、子供、幼児を含む約1億人のロシア人を強姦、拷問、大量虐殺した。拷問や流血の一部は非常に過激なものであったため、この記事ではそれについては触れない。 しかし、知りたい読者は、「赤色テロ」や「ボルシェビキのチェーカー」についてインターネットで詳しく調べたり、名作映画「チェキスト(1992年)」を観たりすることができます。 ロスチャイルド・ハザール・マフィア(KM)は再び自らを羊に浸すことを決意し、ユダヤ教全体に侵入し乗っ取った ロスチャイルド・ハザールマフィアはユダヤ教全体を支配し、ユダヤ教徒をマインドコントロールするマスタープランを作成した。ロスチャイルド・ハザールマフィアはユダヤ教を乗っ取り、それをバビロニアのタルムード教(ルシフェリアン主義または悪魔主義)から模倣し、銀行やウォール街の専門職全般、議会、主要マスメディア、そしてほとんどの富と経済的成功手段を支配した。 したがって、ロスチャイルド・ハザールマフィアは、彼らの熱烈な信奉者であるユダヤ人に富と成功を与え、彼らをカモフラージュ、資産、サヤニムとして利用することができた。このようにして、ロスチャイルドはユダヤ教を乗っ取った。 彼らがイスラエルのクネセトに資金を提供し、フリーメーソンのオカルト建築を使用してそれを建設したことは、彼らがオカルトとバビロニアのタルムード主義、そして彼らの秘密の神バアルへの子供の犠牲を含むそれに伴うすべての悪に傾倒していることを示している。 彼らは世界シオニズムと呼ばれるNWOシステムを構築し、影響を受けやすいユダヤ人に人種的優越性の偏執的な集団妄想を教え、教え込んだ。それは、すべての異教徒がすべてのユダヤ人を大量虐殺しようとしていると想定していた。 窓から見えるクネセトとイスラエル最高裁判所の建物にはフリーメイソン建築が使われていました。 彼らは、この人種的偏執狂的なユダヤ教集団の世界征服妄想を「世界シオニズム」と呼んだが、これは実際には主流のユダヤ教徒には知られていなかった隠れたバビロニアのタルムード主義、あるいはルシファー主義の一形態である。このシステムは、ユダヤ人を隠れ蓑として利用するだけでなく、バビロニアの金銭力で彼らを油注ぎ、彼らを切り身として利用し、後に2段階でルシファーの犠牲にするために設計された。 第一段階は、彼らが計画していた第二次世界大戦で、補給が遮断されたナチスの労働収容所で、約20万人のユダヤ人が飢餓と病気で死亡し、同じ原因で約9万人の非ユダヤ人の収容者が死亡したと、信頼できる赤十字の公式統計が示している。この数字は、ハザールマフィア(別名世界シオニスト)が主張する数字の5%である。 2 番目の大きな犠牲は最終的な犠牲であり、新世界秩序のルシファー王が権力を握り、3 つのアブラハムの宗教すべてが根絶されるとき、特に世界のすべての戦争と破壊の責任を問われるユダヤ教が根絶されるときです。 その時までには、ロスチャイルド家は再び、いかなる形であれユダヤ教とは無関係、世界シオニズムとも無関係な全く新しいアイデンティティへと変貌を遂げるだろう。 ロスチャイルド・ハザールマフィアが第一次世界大戦後にドイツを無に帰し、ファシズムの空白を作り出し、その後再建し、ナチズムを生み出し、ヒトラーをロシアのボルシェビズムに対する対抗勢力として据えたことを認識することが重要です。 ヒトラーが自由になり、ドイツ国民と世界の自由な人々の利益のために行動し、ロスチャイルド家から独立した独自の銀行システムを開発したとき、彼はハザールマフィアにとって問題となった。 ヒトラーは高利貸しがなく労働者階級に利益をもたらす金融システムを導入した。これはドイツとドイツ国民の完全な破壊を命じた。なぜならロスチャイルド家とハザール人は高利貸しに依存しない経済システムの存在を決して許さなかったからだ。 イスラム教は高利貸しを禁じているため、今日、ハザール人とイスラム教との戦争でも同じことが起こっています。だからこそ、イスラエルは世界中のイスラム教徒を滅ぼすことに声高に、そして積極的に取り組んでいるのです。 ハザールマフィアはこれが大規模な第二次世界大戦になると予想し、両陣営を支援すれば、世界全体を工業化して銀行家の資金力を最大化できると考えていた。 利益を最大化し、より多くの連邦税収を獲得し、国際的な権力を増大させるために、あらゆる戦争で双方に資金を提供するという、十分に実証されたパターンの継続として、ロスチャイルド・ハザール人は、1917年に再び議会議員に賄賂を贈り、脅迫し、ドイツに対して宣戦布告するよう仕向けた。 これは、ルシタニア号の沈没を伴うハザールマフィアの偽旗攻撃によって促進された。 それ以来、ロスチャイルド・ハザールマフィアは、アメリカ人をハザールマフィアのために戦争を戦わせるための標準的な作戦手順として、秘密裏に偽旗攻撃を仕掛けるという通常のパターンを発展させてきた。 Trumpが戦争を嫌う理由はここにある ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ [4809]に<つづく> |
3809 Date: 2024-12-03 (Tue) トランプさんの本当にやりたいことはFRBの廃止ではないのか(4−2) [3808]からの続きです 。 第二次世界大戦が終わった後、ロスチャイルド・ハザールマフィアは冷戦を展開し、これをペーパークリップ作戦でナチスの科学者とマインドコントロールの専門家をアメリカに連れてくる口実として利用した。 これにより、彼らはこれまでの取り組みをはるかに超える世界規模のスパイおよび諜報システムを構築することができました。 この新しいシステムの下で、彼らは、アメリカのさまざまな教会システム、フリーメーソン(特にスコティッシュ・ライトとヨーク・ライト)、米軍、米情報機関、ほとんどの民間防衛請負業者、司法機関、ほとんどの州政府を含む米国政府のほとんどの機関、そして両大政党を含む、すべてのアメリカの機関に侵入し、乗っ取り続けています。 ![]() ホロコースト博物館 ロスチャイルド・ハザールマフィアは、自らが誤って名付けたいわゆる「ホロコースト」を、彼らのシオニスト的やり方に対するいかなる批判も阻止し抵抗するためのマインドコントロールの引き金として利用することができた。 真実は、ロスチャイルド・ハザールマフィアがナチスの労働収容所を設立したのは、労働収容所を運営しナチスの戦争兵器を供給する彼らの企業に莫大な利益をもたらすためだった。 ロスチャイルド・ハザールマフィアが1947年に秘密の政治工作を通じてイスラエルに自分たちの私有地を獲得すると、彼らは密かにパレスチナ全土を自分たちの新ハザール人とみなし、パレスチナ人全員を虐殺し、パレスチナ全土を自分たちのものにする計画を練り始めた。彼らの計画には、中東全体を乗っ取り、愚かなアメリカのゴイムを操って自分たちに代わって戦わせて死なせ、「大イスラエル」を建設するという幻想が含まれており、アラブの土地すべてをイスラエルとハザールマフィア(ハザールマフィア)に奪われ、彼らの富と天然資源、特に原油が資産として奪われることになる。 ジョンズ・ホプキンス大学で最近行われた、ユダヤの権威ある医師による査読済みの遺伝子研究によると、イスラエルに住むユダヤ人の 97.5% は古代ヘブライ人の DNA をまったく持たず、したがってセム人ではなく、パレスチナの地との古代の血縁関係もまったくない。対照的に、パレスチナ人の 80% は古代ヘブライ人の DNA を持っているため、本物のセム人であり、パレスチナの地との古代の血縁関係がある。つまり、本当の反ユダヤ主義者は、イスラエルの入植地を建設するためにパレスチナの土地を盗んでいるイスラエル人であり、罪のないパレスチナ人を圧制し大量殺戮しているのはイスラエル人である。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは再び姿を変え、勢力を拡大することを決意した その間に、ロスチャイルド・ハザールマフィアは、再び姿を変えて秘密の指導力を拡大しない限り、公衆からこれ以上隠れ続けることはできないと悟った。 そこで彼らは、フリーメーソンとその秘密分派にさらに侵入し乗っ取るために懸命に働き、トップメンバーを彼らの小児性愛者ネットワークと子供犠牲の儀式に引き入れました。 また、議会の主要メンバーは、特別な権力、米国政府、軍、諜報機関の高官の地位、多額の金銭的報酬と高い地位を与えることで、秘密の悪魔ネットワークに組み入れられた。イスラエルとアメリカの「イスラエル第一」の二重国籍者を切り口として使う大規模なハザールマフィアのスパイ活動の前線がアメリカ国内に設立され、ハザール銀行家たちの偽金を選挙運動のために政治家に流し込み、当選したら彼らを所有し支配しようとした。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは、莫大な利益を上げて世界権力を強めるために必要な、違法で、憲法違反で、挑発もされず、宣言もされず、勝てる見込みもなく、永続的な戦争を承認するようアメリカ国民を操作しやすくするために、アメリカ国民のマインドコントロールを行うことを決定した ロスチャイルド・ハザールマフィアは、教育省を設立し、政治的正しさ、多様性、「倒錯は正常」という教えに基づいたグローバリストと社会主義のカリキュラムを作成することで、すべての公教育を完全に支配することを決定しました。フッ化物は公共の水と歯磨き粉に添加され、歯科医は、フッ化物が虫歯を予防し、脳機能や甲状腺機能に有害ではないと信じるようにマインドコントロールされていますが、実際は有害です。 公共水道水と歯磨き粉にフッ化物を添加するのは、アメリカ人の知能指数を平均的に下げ、人々を通常よりはるかに従順にすることで、アメリカ人の知能を低下させるためです。子供たちの知能を低下させ、将来的に慢性的な健康問題を大量に生み出すためのワクチンを開発し、配備するプログラムが開始されました。 医師たちは偏った研究によってマインドコントロールされ、誤った方向に導かれてきた。偏った研究は選り好みされ、否定的な研究は無視されてきた。そして、否定的な研究のほとんどが無視されてきた。すべてのワクチン細胞株は、発がん性が知られている遅効性ウイルスであるSV-40に汚染されている。 ハザールマフィアは、その金銭的権力を利用して、すべての対症療法の医学部を支配し 、アメリカ医師会やその他の医学団体を設立して支配し、嘘と欺瞞に基づく彼らの計画が継続されるようにした。 アメリカ国民の愚民化とマインドコントロールを目的としたこの大規模な計画の一環として、ハザールマフィアはアメリカのマスメディアをすべて買収し、6つの支配された主要マスメディア(CMMM)に統合した。CMMMはハザールマフィアの代理人が所有し、支配する。CMMMは違法なニュースカルテルとして機能しており、反トラスト法に基づき、またアメリカ国民に対する戦争兵器としてスパイ活動や違法なプロパガンダを働いたとして解体されるべきである。 ![]() ロスチャイルド・ハザール・マフィアの首領たちは、アメリカを利用して全世界の最終的な打倒と占領を完了させる時が来たと決定し、アメリカが彼らに代わって誤って攻撃することを望んでいるイスラム教徒に責任を負わせるために、アメリカ内で大規模な偽旗攻撃を仕掛ける そこでハザールマフィアの首領たちは、アメリカに住むイスラエル系アメリカ人のトップクラスの「イスラエル第一主義」二重国籍者(別名、PNACメンバーとネオコンのトップクラスの支持者)を使って、2001年9月11日にアメリカへの大規模な核攻撃を計画した。 ハザールマフィアの作戦責任者であるビビ・ネタニヤフは、モサドとこれらの二重国籍者を派遣して、CMMM がイスラム教徒のせいにするアメリカへの攻撃を計画し実行させた。 彼らは、最高位のラビと「世界シオニズムの友人」に対し、その日は飛行機に乗らず、ニューヨーク市には近づかないように伝えた。作戦に関与した主要人物の一人である「ラリー・シルバーフィッシュ」も同様だった。 彼らは国防総省内の主要な情報源を利用して、エイブル・デンジャーの捜査官たちをペンタゴンの海軍情報部会議室に誘い込み、ドイツから購入したイスラエルのドルフィン級ディーゼル潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルで捜査官たちを暗殺した。 テキサス州パンテックスの裏口からイスラエルが廃棄されたW-54デイビー・クロケット核ピット350基を盗んだ事件を捜査・追跡していたエイブル・デンジャーの捜査官35名が、このトマホークの攻撃で殺害された。この攻撃は、新たに強化された海軍情報部に事前に仕掛けられた爆弾の爆発とタイミングが合ったものだったが、効果はなかった。 イスラエルのモサドのフロント企業であるアーバン・ムービング・システムズは、パンテックスから盗まれたW-54核ピットから作られた小型核兵器(元々はハンフォード処理工場で作られたもの)の輸送に使われ、ニューヨーク市のイスラエル大使館に保管され、2001年9月11日に爆発させるためにツインタワーに輸送された。 バアルは別名モロク、ルシファー、サタン。どれを選んでも、人類を大量殺戮しようとする同じ悪霊です。彼は「汚れ仕事」をすることと引き換えに、魂を奪うことを許した者に信じられないほどの富、名声、権力を与えることで報酬を与えます。これは「魂を売る」と呼ばれる秘密の血の契約です。 ハザールマフィア(KM)の信じられないほど邪悪な秘密計画が、VTのゴードン・ダフによって初めて公に明らかにされました。ビビ・ネタニヤフが2001年9月11日にアメリカへの核攻撃を実行し、それをハザールマフィア(KM)の全体的な計画として実行したことが今やわかっています 椅子にしっかりつかまっていてください。これは非常に大きな秘密であり、アメリカ国内で起こっていることの多くを説明しています。そのすべては、アメリカの政府と社会のほぼすべての機関に浸透しているイスラエルとハザールマフィア(KM)によって引き起こされたものです。 今、史上初めて、カザールマフィア(KM)の非常に具体的で信じられないほど邪悪な秘密計画が、マイク・ハリスが2015年3月10日に彼のトークショー「The Short End of the Stick」でVT上級編集者兼ディレクターのゴードン・ダフと行ったインタビューのおかげで明らかにされようとしている。 私は長年にわたり、衝撃的な内部者の秘密をたくさん聞いてきましたが、この秘密は本当にすごいもので、イスラエルとアメリカの手下たちがロスチャイルド・ハザール・マフィア(KM)に代わって我々に何をしてきたかを正確に説明しています。ロスチャイルド・ハザール・マフィアは、貧しい経済、多くの失業と不完全雇用、大規模な犯罪、アルコール中毒と麻薬、子供たちを愚かにするめちゃくちゃな学校、公共の水と歯磨き粉へのフッ化物、大きな詐欺であるワクチンへの水銀などのさまざまな優生学プログラム、そして蔓延する政治腐敗を作り出し、我々の生活のほぼすべての側面をめちゃくちゃにしてきました。 このインタビューは今や世界中に衝撃を与えており、ゴードン・ダフが初めて公に明らかにした内容を考えると、あなたも衝撃を受けるだろう。そして、ビビ・ネタニヤフがハザールマフィア(KM)の最高責任者であり、2001年9月11日のイスラエルによるアメリカへの核攻撃を命令し、監督した人物であることを理解するだろう。 このインタビューで、ゴードン・ダフは、1990年にビビ・ネタニヤフとアメリカの裏切り者と他のスパイ数名が会談した際の会話の記録を公開した。ゴードン・ダフは、ネタニヤフがジョナサン・ポラードのようなKGBのスパイだったと暴露した。そして、イスラエルはボルシェビキ・ロシアの衛星国として始まり、ソ連が崩壊したときには非常に不満だったことが今ではわかっている。 ベンヤミン・ネタニヤフはエルサレムの有名なモサドのたまり場であるフィンクス・バーで会合していた。目撃され、100%完全に認証された録音の書き起こしから直接引用した彼の発言は次の通り。 「もし我々が捕まったら、彼らは我々を同じような人間に置き換えるだけだ。だから、何をしても構わない。アメリカは金の子牛であり、我々はそれを吸い尽くし、切り刻み、少しずつ売り飛ばし、我々が作り出し、支配する世界最大の福祉国家以外は何も残らないようにする。なぜか?それは神の意志であり、アメリカは打撃に耐えられるほど大きいので、我々はそれを何度でも繰り返すことができるからだ。これが我々が憎む国に対して行うことだ。我々は彼らをゆっくりと破壊し、我々の奴隷になることを拒否したことで苦しませるのだ。」 これはまさに、ロスチャイルド・ハザール・マフィア(KM)が1913年にアメリカに侵入し乗っ取って以来、アメリカに対して行ってきたことだ。ロスチャイルド・ハザール・マフィア(KM)に代わってビビが言ったことを知れば、我々は皆激怒し、アメリカからこれらの邪悪な生き物を追い出し、我々の偉大な共和国を取り戻す意欲が湧くはずだ。 ビビ・ネタニヤフが神の意志について言及するとき、彼が言及していた神はバアル(偉大なフクロウまたはモロクとしても知られる)であり、これらのハザール人が信じている神は、絶え間ない流血と痛みを伴う人間の犠牲と大量殺人によって崇拝することを要求する神であり、バアル(別名ルシファーまたはサタン)に「魂を売る」と、信じられないほどの富、名声、そして偉大な力が報われるとされています。彼らが「魂を売る」と、実際に何が起こるかというと、彼らの魂は奪われ、彼らは非人間的または魂のない存在になり、バアルの特徴を帯びる、つまり彼らはますます精神病質的で邪悪になります。 ビビ・ネタニヤフが話していたのは、2001年9月11日に迫っているアメリカへの核攻撃のことであり、彼が「彼らは我々を置き換えるだけだ」と言ったのは、彼が答えるトップの十二人サークルのことを言っていた。VTのコラムニストでトークショーの司会者でもあるスチュ・ウェッブは、自らを「イルミナティ」または「悪魔の弟子」と呼ぶ12人のうち11人を特定して世界に暴露した。これらの男たちは、デンバーで半年ごとに子供を生贄に捧げ、子供の心臓を食べ、小児性愛を働かせた後に血を飲む。 皆さん、私たちはこの情報をできる限り多くの人に伝え、団結して、魂のないバアル崇拝のクズどもをアメリカの隅々から追い出し、彼らの信じられないほどの悪事のすべてに対して、全員を正義の裁きと最終的な裁きを受けさせなければなりません。 ビビ・ネタニヤフがアメリカ人を資産剥奪と虐殺のための金の子牛と考えていることを理解する人は誰でも、連邦準備制度、AIPAC、JINSA、国防政策委員会、CFRなどを通じて、アメリカ国内でのイスラエルのスパイ活動に対抗するコミュニティ組織や政治活動に激怒し、駆り立てられるはずだ。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは、関係政府を脅迫するために、アメリカの主要都市とヨーロッパの主要都市に25個の核兵器を設置した。これはサムソン・オプションと呼ばれ、シーモア・ハーシュによって初めて発見され、公表された ロスチャイルド・ハザールマフィアは、米国政府に代わってウクライナのミルブスを買い上げて廃棄するという任務を与えられた腐敗した国会議員から、S-19とS-20の弾頭も入手した。彼は代わりに、それらをイスラエルに売却し、その金を他の主要な関係する国会議員と山分けした。 これは大逆罪であり、死刑に値する。アメリカへの攻撃直後、ロスチャイルド・ハザールマフィアは、アメリカ政府に対し、もし政府が、アメリカ国内にイスラエルが大規模な警察国家占領軍を創設し、アメリカの法執行機関とアルファベットすべてをイスラエルの中央統制下に統合することを許可しないなら、ワシントンDCを含むアメリカのいくつかの都市で都市破壊兵器サイズの核爆弾を爆発させると告げた。 国土安全保障省(DHS)と呼ばれるこの新しいイスラエル占領軍は、もともと二重国籍者と変態によって運営されていた。元DHS長官ジャネット・ナポリターノは、DHSで働く男性たちにオフィスを男性用トイレに移すよう命じ、性的嫌がらせをしたとして訴えられている。 二重国籍の裏切り者マイケル・チェルトフ(ロシア語で「悪魔の息子」と訳される)は、東ドイツ国家保安省の元長官マーカス・ウルフとともに DHS を設立した犯罪の首謀者であり、ウルフは特別顧問として雇われ、任務完了後すぐに謎の死を遂げた。 ロスチャイルド・ハザールマフィアは、2001年9月11日のアメリカへの核攻撃が暴露されるとは思ってもいなかったが、彼らは歴史上最大の戦術的ミスの一つを犯し、過去の極端な資金力によるあまりにも容易な成功に基づいて、過剰な傲慢さから手を出しすぎた。 まもなくアメリカの主流派は、ビビ・ネタニヤフと彼のリクード党がロスチャイルド・ハサール・マフィアに代わって2001年9月11日にアメリカへの攻撃を開始したことを知るだろう 彼らは、CMMM を完全にコントロールしており、IAEA とサンディア研究所の秘密調査がアメリカ国民に公開されるのを阻止できると考えていた。 彼らは重大な戦術的誤りを犯した。なぜなら、今やアメリカに対する2001年9月11日の攻撃における彼らの役割についての真実が、世界の新しいグーテンベルク印刷機である世界中のインターネットで公開されているからだ。ロスチャイルド・ハザールマフィアが理解していなかったのは、インターネットの力と、インターネットで公開され放送された真実の断片がいかにして世界中の人々の心に響き、光の速さで野火のように広がるかということだった。真実はあらゆる場所で大衆に広まっている。 ハザールマフィアによるこの信じられない戦術的誤りは、実際に彼らが当然受けるに値する完全な暴露と最終的な完全な破滅に彼らを運命づけるほどに大きい。ビビ・ネタニヤフが2001年9月11日にアメリカへの核攻撃を実行せよと命じたことは、ハザールマフィアの最大の誤りの一つとして歴史に刻まれるだろう。そして、現在彼らに団結して対抗している世界によって、暴露と破滅の責任を負わされることになるだろう。 ロシアは現在、IAEA とサンディア研究所の情報を漏洩しており、エドワード・スノーデンは彼らにエイブル・デンジャーのファイルを渡しました。まもなく、これらのファイルはすべてインターネットを通じて全米と全世界に提供されることになり、これを止めることはできません。 ロシアの高等軍事司令部やロシア政府の最高指導部にいる多くのロシア人は、ハザール人をボルシェビキに組織化し、1億人の罪のないロシア人を大量虐殺したのは同じ組織犯罪陰謀団であったことを認識しており、これらの男たちは報復を望んでいる。 だからこそ彼らはロスチャイルドの銀行家たちが廃業するようにしているのだ。そうすればハザールマフィアは際限なく伸びる偽造通貨供給から首を切られるだろう。BRICS開発銀行が創設されたのもそのためだ。世界の準備通貨として米国のペトロドルに代わる通貨となるためだが、この通貨は米国のペトロドルとは異なり、金、銀、実物商品に裏付けられており、偽造は一切許されていない。 CMMM は失敗しており、ほとんどのアメリカ人、特にインターネットから事実を厳選して独自の信念を構築する 30 歳未満の人々は、ゴールデンタイムの全国ニュースをもはや信じていません。 現在、非常に多くのインターネットユーザーがCMMMを否定しているため、イスラエルが2001年9月11日にアメリカを攻撃したという真実は、日に日に信じやすくなっています。まもなく、ビビ・ネタニヤフと彼のモサド、そして二重国籍者が2001年9月11日にアメリカを攻撃したことを、アメリカの主流派全員が知ることになるでしょう。 ![]() イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が2011年2月13日、 エルサレムの首相官邸で毎週の閣議中に演説する。 UPI/ガリ・ティボン/プール |
3810 Date: 2024-12-03 (Tue) FRBの欺瞞は日本にも大きな影響を与えていることを知ろう 民間の銀行家(株主)たちが作った法律で米国のFRB制度が出来上がり、「彼らが通貨発行権を持っていること」の欺瞞をロンポール氏が甘く見ているのではないかという話を[3806]でしました。 ロン・ポールの見方だと、DSの人たちは「民衆は馬鹿だから」と安心してしまうのではないかと思うのです。 また、先ほど、大井幸子氏の徹底解説 DS・ディープステート トランプ氏は何と戦うのか?のタイトルに「通貨発行権を取り戻す」という文字があったので興味深くみていました。 解説の中で、元ウクライナ大使の馬淵睦夫しの書籍からという話があり、通貨発行権の解説をしていましたが、馬淵氏や大井女史の見方もTrumpさんの見方とは違うと思うのです。 つまり、政府が発行する債券(単なる借金証文の木札のようなもの)をFRBが利子付きで買い取り、膨大な貸付利子で儲けている、というような表現でした。 ![]() 1913年に成立した準備制度のあとから、アメリカで所得税という税制度ができたことは明らかに準備銀行家たちの企んだことです。 トランプさんが所得税廃止を口にするのは、この闇を深く睨んでいるからです。 ロスチャイルドが作り上げた罠(通貨発行権奪取)を解錠すれば、そして無駄をなくし、小さな政府にすれば、少ない税率で国家の運営が可能であることをTrumpさんは知っているのだと思います。 日本の言論人も、[3806]で紹介したマリンズの言葉 『魔法使いたち(FRBのこと)によって創造された債務(賭場の掛札?)の三分の一を購入させられている日本』 という現実を明らかにし、国民に問題提起してほしい」と思っています。 |
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