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■ [3676]プーチンの特別軍事行動は“特攻兵”か?ケーシー予言の実現か! |
Date: 2022-05-24 (Tue) |
日本、米国、オーストラリア、インド4カ国による協力枠組みクアッドの首脳会議が始まりました。
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クアッド首脳会議始まる
日本、米国、オーストラリア、インド4カ国による協力枠組み「クアッド」首脳会議が24日午前、首相官邸で開かれた。
会議には岸田文雄首相、バイデン米大統領、アルバニージー豪首相、モディ印首相が出席した。
議長を務める岸田首相は冒頭、ロシアのウクライナ侵攻を「国際秩序を根底から揺るがす事態」と批判し「国連憲章でもうたわれている諸原則への真っ向からの挑戦であり、インド太平洋地域で同じようなことを起こしてはならない」と強調した。
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議長の岸田首相は「ロシアの侵攻は国際秩序を根底から揺るがす事態」だと一方的に断定し、プーチンがなぜ「特別軍事行動」をとったのかを考えようともしていません。「8年間のドンバス住民の苦しみ」も頭にありません。ドンバスの住民が「ロシアがようやく立ち上がってくれた、これで平和がやってくる」と喜んでいた報道など関知していないかのようです。
こうした一方的な情報統制下で米英が「マスコミ全体主義」を推進することは非常に危険です。
ドイツのショルツ首相守護霊が「ロシアがなんでこういう行動(特別軍事行動)をとったのか、説明しない」ことに「危険性」を感じ取っています。
新聞・テレビは大本営発表を鵜吞みにして報道する「情けないメディア」になり下がっていて、危険です。
岸田氏の頭には「ロシアの侵攻」と「中国の台湾侵攻」が同じ次元の「侵略」に見えています。
ウクライナ問題に関してプーチンは「同胞の保護のため」と考えており、バイデンは「ロシアの弱体化、ウクライナでの自分の悪事隠蔽」が目的です。
しかし、中国の台湾侵攻、尖閣奪取は、同胞の保護ではなく、完全に領土の侵略です。中国が侵攻して喜ぶ台湾人は一人もいないでしょう。
本当は英米以外どこもゼレンスキーの「おねだり」を望んでいるわけではないようです。独仏は「しょうがないからお付き合い」という程度です。むしろ、「終わりのない戦争」への突入を心配しています。
バイデンの野望が隠されたをこの「勘違い」が、日本にとって利点があるとすれば習近平の台湾侵攻を躊躇させている点かもしれません。
「ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー」のなかで、習近平は、
「ロシアの行く末、プーチンがもし縛り首とか電気椅子になるようだったら、わたしも、ちょっと、やっぱり考えるからさあ」
と述べ、質問者からは、
「もし、これで習近平さんが途中で考えを改めるんだったら、プーチンさんは”特攻兵”見たいなことをしたのかもしれない」
というコメントが返っています。
ひょっとするとケーシーが80年前に予言([3653]ケーシーの予言「ロシアが世界の希望だ」は実現するのか参照)していたことは今回のプーチンの特攻隊的行動のことを意味しているのかもしれません。
その、プーチン守護霊は同書の中で、(4月11日収録)「敵の敵は仲間、程度なんだけど」という認識のもとで、
「中国は今もう本当に無罪放免にされて、世界をどっちに転ばすのか?イニシアチブを握ってしまっている。(現代の黙示録と言われる)「十字架の女【復活編】はフィクションだろうけどエルカンターレのご本心が明かされると、ありがたいことだなあと思っている」
と語り、信仰心に満ちた指導者であることを証明しています。
もちろんトランプさんも信仰心のある方で、同書の中で守護霊は、
「大川総裁が言っているとおり、「アメリカとロシアが手を結ぶ方向になるべく持っていかないと、中国の悪は暴けない。蓋を開けてそれ(中国の悪)を見ることはできない。ロシアを敵にする必要は全然なかった」と言っています。
独り信仰心なきバイデンの退場が遅れれば遅れるほど、ショルツ氏らが危険視する「終りの無い戦争」に突入する危険性があります。
どんな形でもいいので、一日も早いバイデンの退場、トランプの復活を願っています。
追記:
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対ロ制裁の最大化求める ゼレンスキー氏、ダボス会議で
5/23(月) 20:32配信
時事通信
23日、スイス東部ダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で、オンライン演説するウクライナのゼレンスキー大統領(EPA時事)
彼は英雄なんかではない。
ヒットラーを超える悪事を犯している
【ロンドン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、スイスで開催されている世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)でオンラインで演説し、ロシアに対して最大限の制裁を科すよう国際社会に求めた。
具体例としてロシア産石油の輸入禁止、全ての銀行の国際金融からの遮断、貿易停止などを挙げた。
大統領はその上で「最大限の制裁を科すことで、ロシアや、隣国を侵略しようとする他の国々は、自らの行動がもたらす結果をはっきりと知ることになる」と訴えた。
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岸田首相にも救世主から「必ずや「金魚のフン」戦略の責任をとわれる」
という警告が出ています。
ゼレンスキーにおどらされて、戦争が長引けば長引くほど西側社会の疲弊・劣化は進行します。
なぜなら、ロシアへの経済制裁はロシアを豊かにさせるだけで、効果がありません。
予想されていた以上の制裁の恩恵によるロシアの経済的飛躍より
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エネルギーと食糧に関しての西側の混乱は、特に書く必要もないほどの混乱が常態化してきましたが、「ロシアが潤う」という方に関しては、予想していた以上のものであり、戦争……というより対ロシア制裁が始まってから、
「ロシアの経常収支は過去最高」
を記録しています。
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ロシアはプーチンの時代になって国民に「自助努力の精神」を持つように指導してきたようで、ソ連時代とは違う社会になっていることにバイデンらは気付いていないのでしょう。
信仰生活も、ソ連時代の唯物主義から抜け出して、トルストイ的な国民性が復活しているのではないのでしょうか。
■ [3675]ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダーの守護霊 |
Date: 2022-05-23 (Mon) |
「世相徒然ブログ」でトラ氏がフィンランドとスウェーデンがNATO入りを決めた理由は「ロシア敗北」を信じ込まされた結果だ、とする田中宇氏の分析を詳しく紹介しています。一部を転記させていただきます。
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バイデンは、世界で最も権威がある米諜報界の分析として、ロシアがこれから崩壊し弱体化するシナリオを2か国に伝え、2か国はその分析を信じてNATOに入ることにした。
この話の大問題は、ロシアがこれから崩壊するという話が大ウソであることだ。
むしろ逆に、ウクライナ戦争でロシアの優勢が続き、石油ガス資源穀物などの国際価格の高騰でロシア経済も好調さが加速して、ロシアが台頭して欧米が劣勢になっていく可能性が大きい。
2月末のウクライナ開戦以来、米国側のマスコミは「ロシア軍は作戦失敗で苦戦し、敗北寸前だ。ウクライナ軍もうまく反撃している。ロシアは負ける」と大ウソの稚拙な戦争プロパガンダを喧伝し続けてきた。
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「米諜報界」の劣化が酷くて、その「分析」が大嘘で稚拙で、一方的に「ロシア敗退路線」になっているということです。
次の動画「ブチャとマリウポリ【衝撃映像】」にはアゾフ大隊の残虐さを実体験した一般住民の声が(6:42から)収録されています。
ウクライナの住民を助けたのはロシア兵です。
住民は「アゾフは単に私たちを殺しているだけです」
「彼らはナチスです。本物のナチスです」
「損失の80%はアゾフの仕業です」と語っています。
動画の前半には残虐行為の映像がありますので、ご注意ください。
「ブチャとマリウポリ【衝撃映像】」6:42から住民の証言があります。前半は残虐な映像がありますので、注意してください。
米英から発信される情報はすべて「ロシアは悪、敗色濃厚」という一色です。
上の動画のような情報がなぜ流れないのか不思議です。
何故このようなことが起きるのか、「ウクライナ問題をかたる世界の7人のリーダー」という本の中にドイツ首相ショルツ氏守護霊の本音トークがありました。
・バイデンは「世界戦争の危険性」なんて考えていない。
・ウクライナを親EU派に寝返らすことをだいぶ前からやっていた。
・(西側に)司令塔がいないので、結構あぶないよ。
・ドイツはロシアと対立したくないけど、心ならずも何か岸田とあって、「ウクライナ応援」「ロシアを追い出そう」運動を一緒にやらされている。そうしないと、G7から追い出されちゃう。
・公式には言えないけどウクライナはロシア領でいい。ゼレンスキーはモスクワへ行って頭を下げろ。
・本音が言えないから、次の米国大統領がきまるまで、時間稼ぎする。
というものです。G7の中では本音が語れないようなのです。
マスコミ全体主義が西側に蔓延っているようです。インドネシアのような第3国の方がまだ本音でものが言える世界のようです。
同書にはもちろんトランプさんの守護霊霊言もあります。
トランプさんは、
・ロシアを敵にまわしたら、中国問題は片付かない。
・ウクライナの分割を認めてやれば、戦争は終わる。
・世界はプーチンの決断にかかっている。
・端境期を過ぎれば「逆ブレ」が起きて、また表舞台に立てるだろう。
と言うコメントでした。
岸田首相はバイデンの「ちょうちん持ち」かのように、日本国民の預貯金を使って「ウクライナを復興させるんだ」とはしゃいでいます。
同書の前書きで著者大川隆法氏が忠告しています。
「ロシアを攻撃するアメリカの狂気に便乗する岸田総理は、
必ずや「金魚のフン」戦略の責任を問われるだろう」
しばらくは、重苦しい時代を経験しないといけないのでしょうが、人類は痛い目に合わないと反省ができない”いきもの”なのでしょう。
追記:
張陽氏が「前ソ連共和国はNATOに加盟できない」という原則(?)があることを「アメリカは知っていながら嘘をついてきた」と発言する外交官のことを紹介しています。
「ゼレンスキーは騙されてきた」ということですが、バイデンアメリカの信用は急落するのじゃないでしょうか。
マリウポリで投降したアゾフの捕虜たちはマリウポリ市民から恨みを買っているから安全のために「装甲車で護送する」という話を紹介していますが、最初に紹介した「ブチャとマリウポリ【衝撃の映像】の内容から判断して護送はうなずける措置だと思います。
それでも、西側メディアは一生懸命にロシアの「マイナス報道」に余念がありません。いつか暴かれ、批判されるでしょう。
■ [3674]米軍の退役大佐マクレガー氏が語るウクライナの戦争の真実 |
Date: 2022-05-20 (Fri) |
YOUTUBEにロシアは既にウクライナに勝利している【Fox News 】米陸軍退役大佐ダグラス・マクレガー氏インタビュー・大義はロシアにあるがのっていました。
マリウポリの製鉄所では最後の敗残兵が投降し、ロシア側に連行されているのに。ゼレンスキーはウクライナ側の敗北を認めません。アメリカの中間選挙までは少なくとも戦争を継続せよという「指令」をマペットとして守っているのでしょうが、ウクライナの国民を不幸にするだけのことです。
ウクライナ側はロシアの捕虜を残虐に扱っています([3673]『映像で振り返るウクライナ』)が、白色の腕章をつけたロシア兵はアゾフの捕虜たちを治療している姿がTHE SUNの報道には映っています。https://www.youtube.com/watch?v=Un9nf_Wv294
新刊の『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』のなかで、トランプ前大統領の守護霊はゼレンスキーのことを「夜郎自大」と表現しています。
■ [3673]「映像で振り返るウクライナ」が示す戦争犯罪 |
Date: 2022-05-19 (Thu) |
映像で振り返るウクライナが投稿されていました。そのなかに、ロシア人捕虜に対する拷問のシーンがぼやけた映像でなく記録されています。
この映像を証拠として、多くの戦争犯罪が裁かれなければなりません。
ロシア人捕虜を去勢するという話も収録されています。怒りに任せて語った話だという釈明がありましたが、本音ではゴキブリのように思っているのでしょう。
オバマ時代からウクライナに関与してきたバイデン、ヌーランドなども裁かれなければなりません。
■ [3672]残虐なウクライナ軍アゾフの実態を報じないメディアはもう「報道犯罪」の域に入った |
Date: 2022-05-17 (Tue) |
イタリアのジャーナリストに続いて、元フランス軍人のウクライナ体験記が報告されています。驚くべきウクライナ軍の実態が暴かれています。
数人づつ運ばれてきたロシア軍の捕虜が膝を撃ち抜かれ、将校は頭を撃ち抜かれるという戦争犯罪を目撃しています。
そうした証拠映像を何本も持っているということですが、同じような現場は[3640]でも紹介しました。
しかし、[3640]に紹介したクーリエ・ジャポンの記事はもう読めなくなっています。捕虜の膝を撃ち抜く動画も消えてしまっています。
ぼかした映像が次に載っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=1WOvSAvYd6g
西側メディアの「報道犯罪」もやがて暴かれるでしょうが、何も知らずにウクライナに財政支援する日本の首相は無能を通り越して、日本の悲劇ではないでしょうか。
■ [3671]卑劣な西側メディアの実態 |
Date: 2022-05-16 (Mon) |
イタリアのジャーナリストが「西側メディアは一方的」と偏向報道を指摘しています。
「ロシアのメディアはキャンセルされ、公式メディアと呼ばれるものは、すべて、ヨーロッパの大衆向けのウクライナ側のプロパガンダで足並みをそろえ<ている。」
真実を伝えようとする自分は「犯罪者扱い」で仕事ができない、と訴えています。
ロシアのメディアがどのような扱いを受けるのかは次の「ロシア国連次席大使」が英国のSky Newsに出演した時の扱いかたで分かります。
キャスターは慌てて次席大使の話を中断しようて焦っています。次席大使の上げた証拠写真も「当番組では確認できません」と逃げています。
バイデン政権もジョンソン政権も、ルーズベルトが真珠湾で日本を罠にかけたような悪魔の「操り」に乗っています。ルーズベルトは「最初は、バイデンはウクライナに派兵しないといった。それで、プーチンは特別軍事作戦を実行したが、アメリカの罠にかかったのだ」とのべていました。
これからも様々な罠や偽旗作戦を実施するでしょうが、トランプはそれを阻止する行動をとるでしょう。
今やバイデンにはルーズベルトという大きな悪魔がはいっていますので、トランプさんも苦戦するでしょうが、光側の宇宙存在者ヤイドロンは応援してくれるはずです。
アメリカ国民はだんだんと真相を知りつつあります。もうじき嵐が来るでしょう!
■ [3670] ジョージ・ソロスの間違いと「神仏への信仰」のすすめ |
Date: 2022-05-16 (Mon) |
ジョージソロス・ウクライナ戦争の子弟:ユダヤの意向に踊る西側社会という動画があります。
冒頭の男性が語るように、「この25年間は、ウクライナのコンセプトを発展させる次期」であり、ジョージソロスが今のウクライナをデザインする大きな働きをしてきました。「非常に重要なのは、新ウクライナの構想はジョージ・ソロスが発案したものだということです」とウクライナの女性が語っています。
この動画はウクライナ問題に隠れている真相を暴いていますし、ソロスのものの考え方も良くわかります。
ヘッジファンドの帝王となって、大もうけし、財を無くした側から非難されても平気でした。
「罪の意識はまったくありませんでした。私がやらなくても誰かがやったことです。私はただこのマネーゲームを他の誰よりも上手に、そして大きなスケールでやっただけのことです。」
と言っています。
幼少時、父からの教えは「生き残るために手段を選ぶな」「異常時は通常のルールはあてはまらない」というものです。結果として、生き残るために「偽キリスト教徒に変身し、同族のユダヤ人から財産を没収する仕事」を行ったのです。
イエスの弟子だとすれば「生き残るために」僅かの金子で主を簡単に売ったことでしょう。
ソロスの思想には普遍的な神への信仰というものがまったくありません。
言い方を変えればアトランティスやムーが沈没した時の「理神論」の蔓延した世相、つまり小説「十字架の女」で語られる「理性的ならざるものは、非現実であるとして、神秘的なものをすべて否定するようになった」社会をウクライナのみならず世界中に蔓延させています。
「金の力で動く社会」をソロスはアメリカでも構築してきました。不正選挙はソロスやGAFAの金満家たちの資金で操作されました。
ソロスの思想の原点は父親の影響もあるでしょうが、ロンドンで学んだカール・ポパーの「開かれた社会」という誤った哲学思想に根付いていると思います。
[3542]ジョージ・ソロスの師カール・ポパーの間違い
にも紹介しましたが、Open Society という概念そのものに間違いがあるのです。
ポパーの「開かれた社会」とは「理神論的」な唯物論社会のことです。
黄金の法にある「唯物論の呪縛」を再掲しておきます。
大川隆法著『黄金の法』p.74より
ジョージ・ソロスやビル・ゲイツらの富豪すべてが悪人だとは言いませんが、「普遍的な神仏への信仰なき富豪」が、間違った方向へ人類を導いて、結果的に、神の怒りを買って「文明消滅の原因つくり」を担ってしまう、ということだと思います。
トランプさん復活によって人類の路線が変化することを期待していますし、多くの方に
現代の黙示録「十字架の女」を熟読玩味していただきたいと思っています。
■ [3669]小説「十字架の女」が黙示する人類の運命:最後はポールシフトか? |
Date: 2022-05-15 (Sun) |
フルシチョフの霊言と日本を罠に嵌めたアメリカの陰謀ルーズベルトの霊言を拝聴しました。
フルシチョフは「ロシアはこのままでは滅びる」と述べ、ルーズベルトは「『武器貸与法』制定で、ロシアは終わった、罠に掛かった」と述べました。いずれもロシアの滅び、アメリカの世界制覇を予測しています。
しかし、それはトランプの復活を計算に入れない路線の予想だと思います。バイデン政権がこのまま安泰ならばそうなるでしょう。
一週間後にトランプは「Q組織の要請に従って、バイデン政権の秘密を全て暴露し、長年に渡って隠されてきた多くの秘密を明かす」そうですから、バイデン政権が崩壊すれば、二人の霊人の見立ては外れるのではないでしょうか。
救世主による現代の黙示録、とも言われる「小説:十字架の女(復活編)」には、違うストーリーが展開しています。
プーチンを連想させるラスプーチン大統領は
「日本の大使には軍事的に使えなくなった北方四島は変換してもよいこと。しかし、日本の田畑総理には米国に盲従しないでほしいこと、できれば安藤元総理の再登板か、その流れを継ぐ人に次の総理になってほしいこと、さすれば日露平和条約の道にもつながること。などを伝えよう。ロシアと日本が同じ神を信じているなら、つながることはできるはずだ、インドとの関係も重視しながら、アメリカ合衆国の大統領の復活を待とう。」
という黙示になっています。是非全編を読んでほしいと思います。
その小説のなかの日本に関する部分を紹介します。
日本では二つの大きな地震を経験しても「信仰心」が深まらなかったこと、コロナが流行っても「神への信仰」が入らなかったことが述べられています。
「科学万能主義」が蔓延する状況はアトランティス大陸やムー大陸が沈没した時の「理神論」の蔓延状況を彷彿させるものがあります。
最終的には神は第7文明の延長を断念して、第8文明の建設を決断するようです。
そのやり取りもご紹介します。
「北極の氷が解けて、ロシアの大地に流れ込んだ」とありますが、アメリカやロシアで海没があるということは、回転体である地殻の重心移動を意味する天変地異ですから、地軸の変化つまりポールシフトが発生したことを意味することになります。
この地変で「神の啓示を素直に受け入れた一部の人は、ニュー・アトランティスにたどりついた」とあります。
日本人も「素直に神の啓示を受けいれれば」新しく浮上する「新ムー大陸」にたどり着けるということでしょう。
同小説にはゼレンスキーを思わせる「レンレンスキー」という大統領の末路」も載っています。
次に紹介するウクライナの生存者が語る証言を見れば、その最後がおおよそ推定できるのではないでしょうか。
ウクライナの実態はメディアが報じるものとは全く別物です。住民を救出したのはロシア兵で、ウクライナ兵は住民の尻を叩き、「人間の盾」として利用したのです。
間違った情報を流して、世界を混乱させている大きな責任がメディアにはありますが、報道関係者が新文明の地にたどり着けることはないでしょう。
追記:
バイデンやカマラハリスらしき人の最後も載っています。読んでみて下さい。
■ [3668]一週間後にトランプ前大統領のデクラス開始か? |
Date: 2022-05-14 (Sat) |
アメリカでは「US / NATOは凶悪な戦争犯罪」というキャンペーン・デモが起きています。
◆◆◆◆◆
NATOにノー
6,127回視聴2022/03/05この曲は、米国帝国の建設と積極的で温かい軍事同盟であるNATOの拡大に勇気を持って立ち向かおうとしている平和を愛するすべての人々に向けて発信されます。Webサイト: https://www.mistahi.com/
NATOの歌詞にノーウォーモンガーが「NATOは東に拡大しなければならない」、
「私たちを信頼しなければならない」、「ロシアと中国は敵だ」、
「彼らはひざまずきません!」誰のせいですか、
第三次世界大戦への道のために、私たちはノーと言います、私たちはNATOとは言いません!私たちの目の前で、US / NATOは凶悪な戦争犯罪を犯し、今の帝国の指導者たちは彼らの犯罪を隠そうとします、
平和の名の下に戦争、しかし私たちは何を責めるかを知っています、彼らの血まみれの十字軍、私たちはノーと言います、
私たちはノーと言いますNATO!彼らは恐怖を広め、嘘をつき、憎しみを広めます。
政権交代を正当化するために、世界の支配が彼らの目的です。
国家のテロが展示され、暴力が彼らの唯一の道です。
NATOとは言わないでください!すべての人の権利を守り、彼らに世界を悪魔化させないでください
、NATOを解散させてください、軍隊を家に連れて帰ってください、それは平和への唯一の方法です。
◆◆◆◆◆
この流れに呼応するかのように5月13日トランプさんがテレグラムで次のようにメッセージを発表しました。
(次の動画(円堂 心政経)の9:54に字幕が載っています。)
9:54に字幕が載っている<
「Q45組織団体が私にこのチャンネルで生放送で、私が知っている現政府の秘密を全て暴くように要請してきました。一週間後(5月20日?)に私がこのチャンネルで生放送します。そして長年に渡って隠されてきた多くの秘密を皆さんにお伝えします。
忘れずにこのチャンネルに参加してください。https://t.me/Q45Organization
そして、一大暴露に備えて、しっかりシートベルトを!」
これは[3665]トランプとプーチンの共同作業の真相がやがて明らかになるに紹介したプーチン大統領への返事とも関連する内容になるような気がします。
その返事とは、
「プーチン大統領、私はあなたの味方です、理解しています、しかし今は、・・・・大きなことを表に出すために水面下で動いていますが、今はそれが精一杯です。もうすぐ、とてもとても近いうちに、あなたが子供たちを守るために何をしたのか、世界中が知ることになるでしょう」という内容です。
いよいよデクラスの開始ということなのでしょうか、楽しみです。
■ [3667]ウクライナの真相が出てきたら、役割が終わる政治家・評論家・ジャーナリストが多いだろう |
Date: 2022-05-12 (Thu) |
ウクライナでの真相が明らかにされつつあります。
次に紹介するマリウポリで いったい何が起きた??のなかで老人が次のように語っています。
「ウクライナは同胞を殺しておいて、それがすべてロシアの仕業のように見せている。ロシア軍がここへ来たとき、希望が湧いたんだ」(14:30)
[3626]ドネツクからの開戦報告にも同じ発言があります。
最初に登場するのは「裏切り者は処刑」を語るミコライウ州知事ビタリー・キム
その他自分の国ウクライナを批判する声が続々と出てきます。マリウポリの製鉄所から脱出したナタリア・ウスマノワさんの「ウクライナの国家は死んでいる」発言も収録されています。
動画をアップされた方の最後にある言葉です。
「真実を熟知しているはずのテレビ定番時事解説者たちは、公平中立な解説が許可されていない環境なのに、何故、辞退せずに出演を続け、日本国民を偏った方向への洗脳に導こうとするのか」
学者も評論家も消え去るべき人がたくさん出てきたようです。
及川さんの動画では、マリウポリでアゾフが敗北後に政権転覆計画があると報じています。
親露派のイリア・キバというロシアへ亡命中の政治家だそうです。ここまで国家を破壊してしまった親欧派は民主的な選挙をやれば敗れるに決まっています。
平和的解決の道を選択しようとしなかった政権、それを後押ししていたDSバイデンのアメリカ政権、何とかの糞みたいに追従する岸田政権や西側政権の政治家・・・皆お引き取り願いたいものです。
追記1:
ヘルソン州の人たちはロシア編入を求めています。
ポロシェンコ、ゼレンスキーと続いた親EU政権下では「平和な生活」ができないことを身にしみて感じたからでしょう。
ヘルソン州の親ロシア派“ロシア編入”プーチン大統領に求める方針5/12(木)
追記2
フィンランドがNATO加入を表明しましたが、戦争の拡大を意味する愚策です。日本を訪問中に止められなかった岸田総理は愚かな首相です。
【速報】フィンランドがNATO加盟申請の方針を発表
日・フィンランド首脳会談 ロシアへ毅然とした対応で一致、NATO申請見通し伝達もゼレンスキーもバイデンも
ジョンソンも岸田も
退場させよ!
小説「十字架の女」<復活編>から一節を紹介します。
プーチンもトランプも同じ神を信じている!
それはイエスが父と呼んだ神である。