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3271
Date: 2020-03-24 (Tue)
科学が進んだ宇宙人でも地球に学ぶものがあるらしい
トランプ大統領がレプタリアン国家中国に「頭にきた」と怒っています。
地球に来てから『信仰心』を学んだレプタリアンもいますが、今の中国政府には「信仰レプ」は居ないようで「反省」とか「謝罪」とか求めることは不可能なのかもしれません。いち度は力ずくで負けないと「自分たちは弱いこと」を認めないでしょう。

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トランプ大統領「頭にきた」怒りの中国名指し非難

アメリカでは新型コロナウイルスの感染者が増加して外出禁止令も出ています。記者会見に臨んだトランプ大統領の口から出たのは、止めどない中国への怒りでした。

 またしても中国を名指しです。

 トランプ大統領:「習近平国家主席も望んでいたわけではないだろうが、これ(新型コロナ)は中国で起きたことだ。私は正直、中国に少し頭にきている」

 22日、会見に臨んだトランプ大統領。怒りの原因は、中国の初期段階での対応だといいます。

 トランプ大統領:「我々は中国を助けるために人を送った方がいいか尋ねたが、彼ら(中国)は求めなかった。プライドが許さなかったのだろう。もし彼ら(中国)がそれを受け入れたら、もっと早く情報が伝わり、兆候が分かっただろう」

 感染が急速に広がるアメリカ。外出禁止令がオハイオなど5つの州に広がり、ニューヨーク州でも外出が制限されています。ニューヨーク州では22日、新たに約4800人もの感染者を確認。合計は1万5000人を超えました。全米の感染者の半数がこの州に集中していることになります。

 そんななか、連日のように繰り返されるアメリカと中国の中傷合戦。中国外務省はトランプ大統領の発言にこう反論しました。
 中国外務省・耿爽副報道局長:「アメリカのこのような嘘や誹謗(ひぼう)、『泥棒が他人を泥棒呼ばわりするやり方』は実に卑劣です。中国は終始公開し、透明です。責任を負う姿勢でアメリカなどにウイルス情報を通報しました。国際社会から十分な肯定と高度な評価を得て普遍的な称賛を得ました。過去2カ月以上、中国人民は一心団結してウイルスと戦ってきました。世界のウイルスとの戦いのために時間を稼いだのです」

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トランプ大統領は何度も中国に人員派遣を申し出たが、断られたと言っています。調査が入れば、「実験に使用した動物が食糧として出回った」ことがばれてしまうからでしょう。 これは鳴霞情報でも紹介しています。

アメリカも先の戦争では日本を「イエローモンキー」として理不尽な扱いをしたことを反省する必要がありますが、今は全力で「中国の野望を見逃した罪」を償って欲しいものです。

日本には、信仰心を持たない大衆(モブ=大衆、群衆、群れ、やじ馬などの意味)が群れています。レプのような非道徳性は無いですが、「信仰モブ」になることを指導的な宇宙存在者は期待しているのでしょう。

[3270]では、許しがたい残虐な行為が積み重ねられている場合には、それをやめさせるために宇宙人は介入すると紹介しましたが、宇宙人が地球に来る本当の目的は「愛の発展段階説」にある高度の愛を学ぶためのようです。「宇宙時代の幕明け」からの一節を紹介します。


宇宙人が地球に学びに来る本当の目的
『青銅の法』第4章宇宙時代の幕開け より

「自己犠牲を払ってでも、(家族、郷土、国家のために)愛の行為を示す理由は何か?」を高度な宇宙人は学びにきているそうです。そうした人徳者、徳のある国家を宇宙人が攻撃するはずはありません。

追記:

今日のニュースの中心は、首相がIOCのバッハ会長と電話会談してオリンピックを一年程度延期することに決めたということでした。

しかし、本質的な問題は、[3254]地球的な難局を切り抜ける基本的な方法で述べたように、

神仏を軽視する風潮を改めること

にあります。政治家もマスコミもピントのずれた議論ばかりしていますので、解決は程遠いでしょう。「天罰」と言うと拒否反応が出ますが、「天譴論」はR・A・ゴールやアリシアという宇宙的存在者の話を拝聴すれば、「なるほど、とうなずける古来からのルール」なのです。

[3254]では以下のように述べました。

根本的な解決は[3250]に紹介した霊人エドガー・ケーシーが言っているように「今、救世主が地上に誕生している」ことに気付くことであると思います。

3272
Date: 2020-03-25 (Wed)
日本の宇宙情報が世界の最先端になった
ヒラリー・クリントンは、自分が大統領になった時には「UFOの政府極秘ファイルを調査し、機密扱いを解除して、国民に公開する」、と公約していました。アメリカ人の半数が異星人の存在を信じ、「地球に来ている」と語るという話題もネット上にはあります。

また、カナダの元国防大臣Paul Hellyer氏は2013年5月公開の場で「宇宙人は核戦争を恐れている」と述べています。氏が語っている公開動画と一部の内容を紹介します。

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まだ宇宙人を信じていないアナタへより抜粋


「宇宙人は核戦争を恐れている」カナダの元国防大臣の秘密公開
日本語自動翻訳機能で拝聴できます

カナダの元国防相大臣Paul Hellyerは、グローバルニュースチャンネル「RT」の取材に対し、UFOの存在を認める以下のような回答をしたことで話題となった。

「彼らが存在します。何千年もの間、この地球に訪問してきました。特に、人間が核兵器を発明してからというもの、彼らの活動は頻繁さを増しています。我々が再び、核兵器を使用するのではないかと懸念しているかのように。

なぜなら、この宇宙はすべてが繋がっていて、地球に住む人間だけでなく、他の惑星にも影響を与えるから。
彼らは人間が再び、核兵器の使用に手を染めることを恐れているのです。

彼らにはルールがあります。私たち『地球人を妨害しない』ということ。これが私たちの惑星であり、人間がこの星を使う権利を持っていることを認めているのです。
ただ、非常に心配しています。私たちが地球にとって最適な管理人とは、みなしていないようです。 人間はあまりにも傍若無人に、この星を傷つけてきました。彼らはそれを明らかにし、私たちに警告を与えているのです」

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Paul Hellyer氏は発言の中で、

「少なくとも4種類の宇宙人が何千年もの間、地球を訪れていた(2:40)」

「米国空軍と協力して技術を共有している(5:10)」

「我々は精神的な存在となり、世界の一つの教義を実践する必要があります。主要な宗教には共通の黄金律があります。(9:15)」

などと語っています。話の中には米、中、露は出て来ますが、日本はまったく出てきません。世界政府などと言う言葉も出て来ますが、日本はまったく蚊帳の外のようです。

しかし、幸福の科学の情報、たとえば「AREA51の遠隔透視」等には、もっと詳しい情報が載っています。

[3271]で紹介した「宇宙人が地球に来る目的」を読めば、核戦争によって「地球人が地球を滅ぼす」ことを心配していることも分かります。地球は科学の進んだ宇宙人にのとっても「高度の愛を学ぶ」大学院のようなものだからだそうです。それがPaul Hellyer氏が述べている「主要な宗教の黄金律」なのだと思われます。

このような情報を見てみると、2018年に埼玉スーパーアリーナで行なわれた「宇宙時代の幕明け」という講演は、日本が宇宙情報の最先端に躍り出す画期的な講演会であったことが分かります。

幸福の科学情報では米・中・露に入っている宇宙人達の科学技術よりも日本を支持してくれる宇宙人の方が上であり、地球に関する責任者としても主流派のようです。

米・中・露は軍事技術を宇宙人から得ていますが、主流の宇宙人は他国を植民地化するための兵器が念頭にあるわけではないようです。地球は最高の大学院であって、そこが調和のとれた場になることを願っています。大きく乱すような勢力はゆるさない、という姿勢なのではないでしょうか。今回の中国介入も戦争を回避するためのようです。

当面の苦難は避けられないとしても、日本が中心になって「地上ユートピア」を建設するように救世主が下生していると理解すべきだと思います。

追記1:

[2820]で「エイリアンを尋問する」アメリカ政府の公開画像を紹介してあります。尋問されているのは宇宙人が使っているサイボーグ(グレイ)ではないかと思われます。

追記2:

Paul Hellyer 氏を取材した「THE FACT]の動画アメリカが隠し続ける宇宙人・UFO機密に迫るがあります。

3273
Date: 2020-03-25 (Wed)
コロナウィルス感染率が日本だけ低い原因は何か(その1)
新型コロナの感染率や死亡率が日本だけ低いのはなぜなのか、という声がネット上にいくつか在ります。検査率が低いからだと韓国人が主張している番組を見たことがありますが、それでは死亡者が少ないことは説明できません。

日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?

ならば、日本のやっていることを見習うべきだ、と言う声もあります。

外国人「世界は日本の新型コロナウイルス対策を見習うべき」(海外の反応)の中から紹介します。

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英国の政治ジャーナリスト James Melville

ドイツ、フランス、スペイン、スイス、英国、および米国。これらはすべて感染者数でイタリアと同じ右肩上がりの軌跡をたどっている。
だがこの流れに1つの例外がある。日本だ。
なので、日本がCOVID19と戦うためにしていることが何であれ、私たちも同じことをすべきだ

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日本と同じことをすべきだ、と言っていますが、それは何でしょうか。

R・A・ゴールのE「親中思想への警告」という霊言を拝聴すると、

日本のほうは幸福の科学(HS)が頑張っているので、そんなに大きなところまで広がることは無いと思っておりますが、現政権に対しては一定の天罰はある。マスコミがHSを無視しているのもよくないことだ」

というコメントがあります。

救世主の下生を信じて「地上ユートピア建設」に邁進しているHSの活動が宇宙存在者には唯一の光に見えるのではないでしょうか。

中国発コロナ・ウィルス感染霊査」の中でも、([3254]参照)

「神への信仰」があれば、免疫がつく、信仰のある国家には、あまり広がらない

と言って、「信仰免疫」という言葉を使っています。

しかし、恐らく「では、なぜバチカンのあるイタリアで感染が広がるのか?」という疑問がわくでしょう。韓国の感染もキリスト教系の新興宗教内で起こっています。

その答えは、キリスト教も「宗教の黄金律」が分からなくなってきているというところに原因があるようです。

日本は衛生観念がしっかりしているとか、その他の要因もあるでしょうが、この際「信仰免疫」という概念を日本から発信すべきだと思っています。

「この時期に、ユートピア推進活動とか、宗教活動を平然と行なっていたという事実が後になって輝いてくるのです」というアドバイス(R・A・ゴールの「宇宙的救世主への道」)も宇宙存在者からありました。

日本のマスコミや言論人には勇気が無いからかも知れませんが「幸福の科学」も「オーム真理教」も新興宗教という括りでしか扱えないようです。

幸福実現党釈党首と対談した用田氏([3268]参照)は「自分は判断できないが、最初はみんな新興宗教だよね」と述べています。

皆様には、もう一段踏み込んで「宗教の黄金律」の輝きを発見してほしいものです。

3274
Date: 2020-03-26 (Thu)
訓詁学のような現代地震学
昨日千島列島沖でM7.5の地震がありました。
USGSの解説の一部を翻訳して紹介します。

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2020年3月25日、千島列島東のM 7.5の地震は、太平洋プレートがオホーツクマイクロプレートの下に沈み込み、千島海溝に直接隣接する(またはその真下にある)太平洋プレート内の浅い逆断層の結果として発生しました。オホーツクマイクロプレート自体は、北米のより大きなプレートの一部です。震源メカニズム解は、破壊が北西または南東の圧縮(ストライク)で適度に傾斜した逆断層で発生したことを示しています。フォーカルメカニズムソリューションのいずれかの節平面内での断層の滑りは、このプレート内設定と一致しています。この地域では、太平洋プレートはオホーツクプレートに対して北西に約86 mm /年(北アメリカでは〜80 mm /年)の速度で移動します。

このサイズの地震は、マップ上の点として一般的にプロットされますが、より大きな断層領域を横切るスリップとしてより適切に説明されます。 この地震クラスの逆断層イベントは、通常約80x40 km(長さx幅)です。

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こうしたプレート論に基ずく解説は、地震爆発論から言えばまったくナンセンスです。何度も繰り返すのは徒労に感ずるのですが、地震学者はまったく矛盾を覚えないようですので、仕方なく繰り返してコメントします。

まず、北米プレートという大きなプレートの一部として「オホーツクマイクロプレート」なる用語が登場します。この欠片のようなプレートがM7.5地震の原因となる圧縮力(ストライク)を生起するとは思えません。一方の太平洋プレートも「自重で沈降する」筈ですから、圧縮力を生起するとは思えません。
震源が一点で表示できるのは、そこで爆発現象が起きたからであり、80×40kmの断層が動くことが原因とは思われません。断層が出現するのは地盤の「耐力」を超える応力が発生する場合だけであり、普通の小さな地震(爆発)では断層が出現しないと考えるのが合理的です。

調査すれば今回の地震による断層が発見されるでしょうが、今回の地震で新規に出来た断層(単なるずれ)と考えるのが正しい見解です。

3275
Date: 2020-03-26 (Thu)
宇宙存在者にも進歩の差があることを知って交流する時代が来る
[3271]で、中国をレプタリアン国家だと言いましたが、国家指導者を良くないレプタリアンが指導しているという意味です。民衆には善なる宇宙人の指導も入っていることでしょう。
2010年に出版された「宇宙人との対話」には、3章で「レプタリアン(マゼラン星雲ゼータ星人)との対話」が載っています。レプタリアンは地球の進化と競争を進めている、と延べ、進化に役立つ善なるレプタリアンも居るのだとコメントしています。一部を紹介します。

『宇宙人との対話』p112−119より
中国の指導者を操っているのは邪悪な狙いを持っています

ゼータ星人は「スーパーパワーを発揮しているアメリカ帝国の考え方や、大英帝国を築いた発展の裏にもレプタリアンの指導が入っているのだと言っています。今の中国にも入っていますが、こちらは善とは言えない邪悪な目的を持った存在者のようです。

[2820]で紹介した「尋問されるエイリアン」とR・A・ゴールとの差があり過ぎますが、前者はサイボーグ(グレイ)であって、レプタリアンが作った偵察用生き物(?)のようです。

グレイを宇宙人と認識するレベルよりも、R・A・ゴールやアリシアとコンタクトできる日本のレベルの方が格段に進んでいることがわかります。幸福の科学の霊査では500種類もの宇宙存在者が地球に来ているそうで、太古から地球文明に介入してきた主流派が幸福の科学を支持しているそうです。

こうした話がオカルト扱いや拒絶反応なしに語れる時代を迎えたいものです。それがやがて来る新時代でしょう。

3276
Date: 2020-03-27 (Fri)
コロナウィルス感染率が日本だけ低い原因は何か(その2)
コロナウイルスの感染率が日本だけ低いことがニューヨーク・タイムズには理解できないようです。米コロンビア大の専門家は「事態が水面下で悪化し、手遅れになるまで気付かない恐れがある」という警告まで出しているそうです。

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日本の状況「世界が当惑」 感染増を回避、理由分からず
3/27(金) 10:45配信共同通信


政府のイベント自粛要請の一方で、東京・上野公園では大勢の花見客が桜を楽しんだ=21日午後

  【ニューヨーク共同】 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は26日、新型コロナウイルスの日本での感染状況について「厳しい外出制限をしていないのに、イタリアやニューヨークのようなひどい状況を回避している」と指摘、世界中の疫学者は理由が分からず「当惑している」と伝えた。

 日本が医療崩壊を避けるため、意図的に検査を制限しているとの見方を紹介。米コロンビア大の専門家は、日本のやり方は「ばくち」であり「事態が水面下で悪化し、手遅れになるまで気付かない恐れがある」と警鐘を鳴らした。

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次の写真は上野公園の写真と同じ3月21日に名古屋の日泰寺縁日で賑わう参道で、幸福の科学のメンバーが「宗教活動」「献本活動」を行った様子です。女性も活動していましたが、写真には写っていません。


縁日で賑わう日泰寺参道での宗教・献本活動=21日午前

今後、日本でニューヨーク市のような爆発的な感染が起こらなかったら、ニューヨークタイムズはR・A・ゴールEがコメントしている内容をExaminationして欲しいものです。

注:
日泰寺は日本で唯一つ、釈尊の「御真骨」が奉安されている名刹です。御真骨伝来の経緯は動画「覚王山物語」を見てください。

3277
Date: 2020-03-29 (Sun)
エル・カンターレ信仰への目覚めが全てを解決する
アメリカでは中国批判が強くなっています。「嘘と隠蔽と騙し」の手法は「放火犯が消防士のフリをしている」と酷評されています。

ネット上ではWE the PEOPLE という組織がホワイトハウスへの嘆願署名を集める運動を展開しています、すでに10万をこえていますので、ホワイトハウスは何らかの回答をすることになります。私も賛同のクリックを入れました。

【ホワイトハウスへの嘆願】コロナウイルスにより世界は大混乱・損害を受けている。海外の責任にしようとしている中国政府へ責任を取ってもらおうという運動!

 また、今日はR・A・ゴールの唯一神への信仰に目覚めよというメッセージを拝聴してきました。今起きていることは「危機のための危機」ではない、真の信仰をもたない限り、人類の起源・来歴などに繋がることは不可能であるということです。 信仰という行為を馬鹿にして科学万能主義に陥っている現代人の傲慢さの鼻をへし折らない限り、宇宙とつながることは不可能だと言っていました。

今起きていることは、人間の無力さを知らしめるために、そして真なる信仰を持つために、前例の無い天変地異を経験させているということのようです。

ダーウインの進化論が間違っている([2818]参照)ことは現代科学でも証明されましたが、人類がどこから来たのか、どうやって来たのか、UFOとは何か、などを知ろうと思えば、真なる信仰心なくして学ぶことはできないということです。

さらに、中国の感染数は止まってはいない、やがて隠しているものが明かになってくるということも延べていました。

拝聴しながら、7月の東京都知事選挙で「信仰心のある候補者」を知事に選出したら、少なくとも東京のコロナ騒ぎは終了するだろうなと思いました。

11年前の国政選挙で「信仰者」を国会に送っていたら、日本の社会はここまでの悲惨な経験をしなくて済んだだろうに、とも思いました。

最後は神に縋るしかないという経験を通してしか、傲慢さは棄てられないのかもしれません。

でも、傲慢さを棄てれば、輝かしい未来も待っているはずです。

3278
Date: 2020-03-30 (Mon)
コロナウィルス感染率が日本だけ低い原因は何か(その3)
このテーマは現代社会にはなかなか受け入れられない、信仰心に関する「人類の永遠のテーマ」かと思います。

言いたいことは、「しばらく神罰は続くだろうが、「黄金律」を守れば、暗黒思想にとらわれる必要はない」ということです。

昨日の勉強会で、「宗教の黄金律」とはどんなものかという質問がありました。
習近平の弁明」という書籍についての勉強会でしたが、配布したまとめ資料の最後に、「あとがき」から引用して、

「神罰は続く。正しい信仰(宗教の黄金律)が根付いていない国の浄化作用だ。」

という一文があったので、危機的な感染が続いている欧米社会に暮らす邦人のことが気にかかる質問者だったのかもしれません。

[3276]で紹介した、ニューヨーク・タイムズも「日本は手遅れになるぞ!」という内容でしたが、「いまの日本は「2週間前のニューヨーク」かもしれない」という記事もあります。

 また本日の現代ビジネスには、イギリスに住む日本女性の「日本は3週間後に地獄を見る」という記事がありました。欧米のキリスト教社会からも、「宗教の黄金律が」消え「暗黒思想」が広がっているようです。冒頭の一節だけ紹介します。

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「日本も3週間後、地獄を見る」まるで戦争…欧州に住む日本人の警告
「ロックダウン」中のイギリスから
谷本 真由美

もう、楽しい毎日は戻ってこない

日本では先週末、ようやく東京都が外出自粛の呼びかけを行いました。しかし、海外在住の日本人は、このような日本の「ゆるい対策」にドン引きしている人が大半です。

現在、私が住んでいるイギリスを始めとする欧州では、空気は何とも重苦しく、「もうコロナ以前の世界は終わったのだ」という意識の人が大半です。 もう、あの平和で気楽な世界は戻ってこないのです。

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さて、昨日の勉強会の質問で「黄金律」について私が答えたのは以下のような内容です。

「黄金律という言葉はHellyer氏が使用したもの([3272]参照)ですが、私の解釈では「愛」「知」「反省」「発展」で構成されるものだと思っています。キリスト教は「愛」が色濃く出ていますが「懺悔」という「反省」も入っています。仏教は「反省」が色濃く出ていますが「慈悲」という「愛」も教えていますし、宇宙に関する「知」も教えています。イスラム教はルネッサンス以前には西洋社会よりも「発展」していましたし、船乗りシンドバッドの物語には「このうえなき慈悲深いアッラーの思し召し」という言い回しがいたるところに出て来ます。世界宗教になったような教えにはこの四つがどこかに組み込まれており、これが「黄金律」ではないのかと思います。」

と回答しました。

言い換えれば「愛」が歪むことなく「発展」するためには「反省」が必要であり、宇宙の神秘までを含む「知」が必要であるということでしょう。「愛」が純粋に発展し「自己犠牲」までもいとわない「公的な愛」が根付いた社会をスターピープルは勉強しにきているということだと思っています。

それが「宇宙時代」の意味するところであり、現代日本から開始されているのだろうと感じます。

「あとがき」にある「(黄金律が)根付いていない国の浄化作用」という意味が「宇宙時代の幕開け」のための準備だとすれば、今回の試練は「地球のゴールデンエージ」を迎える「地ならし」という意味に翻訳できるかもしれません。

それなら、「暗黒思想」に捉われる必要はありませんし、日本は救世主と弟子たちの活動によって、欧米社会より浄化が進んでいると解釈することが出来ると思います。

[3277]で展開した内容も同じことを言っています。

3279
Date: 2020-04-01 (Wed)
中国報道官の亡命(噂話)から思うこと・親中国的遺伝子の遺棄
鳴霞情報によると、(エープリル・フールかもしれませんが)「コロナは米軍が武漢に持ち込んだ」とツィートした中国の報道官趙立堅氏が北京のアメリカ大使館に亡命したそうです。政権内部で深刻な矛盾が起きているのでしょう。 習近平の思惑は全て崩れていきますが、中国崩壊でしょうね。親中国的遺伝子の破壊・遺棄が必要です。

「ウィルスは米軍持込」ツイッターの外交部・趙立堅、アメリカに亡命!?

習近平の中国は[3161] 平気で人権弾圧できる国家がエコ文明のリーダーとは笑えるではないかで紹介したようにエコ文明のリーダーを気取っていましたが、「二酸化炭素が地球温暖化の犯人だ」という説も色褪せようとしています。

報道官の亡命で国連主導の科学も変化するでしょう。いくつかの話題を紹介します。

その1
北極海の氷原が急速に拡大し、ミニ氷河期に向かっているというニュースもありました。

着々と進行するミニ氷河期:北極海の氷量が劇的に回復し、過去11年で最大に
投稿日:2020年2月16日

地球温暖化は嘘です。

その2
甚大なコロナ禍に見舞われている欧州では脱炭素社会の一環で電気自動車に切り変えて来ましたが、これも雲行きが怪しくなって来ました。

電気自動車は本当に環境に優しいのかという疑問符が付いています。

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「環境にやさしい」と言われるEV車。本当にエコなのかじっくり考えてみた  環境問題の改善を目指し、国を挙げてEV車の導入が促進されています。EV車は電気だけで走行するので二酸化炭素や有害な排気ガスは出ないですし、石油を使用しないことで資源の節約をおこなうことも可能です。 ただし、記事内で述べた通りEV車本体の生産や利用する電気の発電方法によって、二酸化炭素は多く排出されてしまいます。バッテリーの交換頻度によっては、むしろ環境に悪くなってしまう可能性もあります。

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コロナ騒ぎでWHOが中国の広報機関であることがばれてしまいましたが、国連そのものが中国よりです。国連のIPCCも科学的に地球温暖化を言い出したのではなく政治的な運動であることが分かって来ました。コロナ禍によって、世界の良識は目覚めています。環境運動は大きく方向転換するでしょう。

その3
また、脱原発に舵を切ったドイツの誤算という報道もあります。

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脱原発を選んだドイツでCO2排出量が急増? 「致命的な誤算」を示す研究結果と、米国への影響


最新の研究結果によると、原子力発電所の閉鎖で生じた二酸化炭素(CO2)排出量の増加と
大気汚染の悪化に伴う社会的費用は、年間約120億ドル(約1兆3,000億)にのぼった。
MICHAEL BOHNEN/500PX/GETTY IMAGES

非営利団体の全米経済研究所(NBER)が19年12月に発表した研究結果によると、ドイツの脱原発という判断は、多額の出費を伴う致命的な誤算だった可能性があるという。

経済学者はドイツの脱原発にかかる隠れた費用を明らかにすべく、01年から17年にかけて収集された大量のデータを分析した。この結果、カリフォルニア大学バークレー校、同サンタバーバラ校、カーネギーメロン大学の研究者たちは、原子力発電の大半が石炭火力発電所からの電力に置き変わったことで、CO2排出量が年間3,600万トン、すなわち約5パーセント増加したことを突き止めた。

さらに悲惨なことに、石炭燃焼量の増加によって、発電所の周辺で粒子汚染の悪化や二酸化硫黄排出量の増加が生じ、呼吸器や循環器の疾患による死者が年間1,100人増加することも推測している。また、CO2排出量と死亡者数の増加に伴う社会的費用は、総計で年間約120億ドル(約1兆3,000億円)に相当するという。

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その4
そこでもう一つ面白いニュースを紹介します。
ナイジェリア南西部にあるアクレという街で、3月28日に、巨大な爆発があり、民家に被害が出て、現場にはクレーター状の窪みができているそうです。

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ナイジェリアの南西部で「謎の大爆発」による大規模な破壊。巨大なクレーターが発生しているため小惑星など天体の衝突の可能性が高い  2020/04/01 

クレーターの大きさは、直径21m、深さ7.8mで、爆発の影響は、爆発の中心から半径 1キロメートルに及んでいるそうです。

現地の報道も混乱していまして、建物の被害は確認できるものの、人的被害等についての正式な報道はまだないようです。

そして、爆発の「原因」についても、ナイジェリア国内でさまざまな意見が出ているようで、専門家たちからは、おおむね以下の3つの意見にわかれています。

・車両などの爆発事故

・テロ攻撃

・隕石や小惑星などの天体

この中でも天体の衝突が有力だと考えられていて、ナイジェリアの大学であるオバフェミ・ アウォロウォ大学 (Obafemi Awolowo University)の地球物理学科の教授は、「天体が、43度の角度から地表に衝突した」と結論づけたと現地では報じられています。

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天体の衝突説が有力だということですが、隕石が落下しても、巨大な光球が見えるはずですから、爆発だけというのは変です。

セネカガンと名付けられた不思議な「爆発音」も原因は解明されていません。

地中から湧き出てくる“爆鳴気”が浅い場所で貯留され、爆発したということではないでしょうか。
局所的な爆発現象なら、近くの地震計以外は感知することは無いでしょう。

いくつかの話題を紹介しましたが、コロナ禍が終わった新しい時代には、国連の主導による科学は方向転換がはかられ、地震学も「爆発現象」であることが認識されて学問が一新されているのではないかと期待しています。

3280
Date: 2020-04-03 (Fri)
人的被害は多くても社会は浄化されるらしい
及川幸久氏のBREAKING−NEWSで、中国の“したたかな”宣伝戦を紹介しています。アメリカのリベラル系メディアは「中国の独裁体制がコロナウィルス感染を終息させた」という中国政府が喜ぶような報道をしています。日本のメディアよりも酷いものがあります。

米メディアが中国独裁体制を称賛?! 台湾の自由主義から学べ!

そして、医療団をイタリアに派遣し、「救世主」になろうとしていますが、実際にやっていることは、医療ではなく「宣伝工作」のようです。イタリアの状況は改善していません。

中国は世界を救う?米情報機関が中国の隠蔽を暴露

しかし中国の影響を受けた反トランプメディアがどんなフェイクニュースを流そうとも、トランプ政権はしっかりと中国政府の邪悪性を見抜いています。

中国メディアが狙っているのは「日本とアメリカの分断」であり、安倍を取り込んでトランプ再選を阻止することにあることを知っておく必要があります。

ところで今回のコロナ禍戦争(?)は昨年12月8日の、奇しくも日米開戦と同じ日に始まりました。

最初の漏出事故が武漢であったにしろ、生物兵器による攻撃の証拠をトランプ政権が掴めば、アメリカは黙っていないはずです。

大統領選挙の前にアメリカは何らかの攻撃を開始するでしょう。生物兵器の使用は証拠が残りませんが、同じく証拠が残らないような何らかの秘密兵器で攻撃するのではないでしょうか。三峡ダムは格好の目標になるような気がします。ただでさえ、崩壊が心配されていますが、ちょっとした震動で破堤するかもしれません。

及川氏のBREAKING−NEWSでは2100万台のスマホが解約されたとありますが、サイバー攻撃で市民の財布であるスマホが利用できなくなれば、中国社会は崩壊するでしょう。

コロナウィルス禍で日本国民の不安も高まっているかと思いますが、「人間いつかは死ぬさ、早いか遅いかの違いだけ、死んでも魂は不滅だ」と思えれば、泰然自若とした生き方が出来るはずです。そうした信仰心を持てれば「免疫効果」も増えるというのなら、安心感は倍増します。

昨日はR.A.ゴールの「未来分析」を拝聴して来ました。いつもより長い霊言で、様々な話がありましたが、「死者は出るけど、世界は浄化される」という分析です。今回も「日本は医療が進んでいるし、衛生環境が良いので、世界のような蔓延はないだろう」という話でした。不況が来るけども、それでマスコミも潰れて浄化が進むということでしょう。

戦後の日本は長い長い間、「精神的占領社会」から脱皮できないで今日まできました。そろそろ国体を変えないといけない時期に来ているという見立てでした。

そのためにも、聖徳太子のような高い理念の政治家が待ち望まれるとありました。

聖徳太子の霊言から、太子が示される価値観を紹介しておきます。([2349]をも参照)

3281
Date: 2020-04-04 (Sat)
コロナと戦うイタリアの青年医師の体験
大紀元時報の中に「祈り、悪夢の中の光」というイタリアの青年医師の体験談が紹介してあります。

神に祈らなければならない

医師という科学の世界にいる人でも、絶望的恐怖の中で、信仰者の姿に感動し、安らぎを得るときがあるようです。

中国発・新型コロナウイルス感染霊査」という書籍を地域の有力者に献本しようという運動を展開しています。

この書籍に中に、「神への信仰には免疫力がある」という解説があります。

イタリアの青年医師が体験した「安らぎ」とは「信仰心の素晴らしさ」ということだと思いますが、「信仰免疫」という言葉を宇宙存在者が使っています。


キリスト教国にも感染が蔓延しているのはなぜか?
転生輪廻を信じられない信仰に「霊界知識不足」という問題があるのだろうか?

ただ、恐怖感に落ち込むのではなく、イタリアの青年医師の体験から何かを学んでいただきたいと願っています。

3282
Date: 2020-04-06 (Mon)
アメリカへのウイルス持込み行為が2018年11月にもあった
2018年11月に中国から「MERSウイルスとSARSウイルス」を持ち込んだ事件があったそうです。発覚したから良かったですが、今回は発覚せずに持ち込まれとしたら、アメリカの「武漢ウイルス感染」の致死率が異常に高い原因も謎が解けるのかも知れません。

信仰免疫があるから、信仰心のない唯物論国家に流行る、ということ以外にも、西欧社会に流行っている原因があるように推測しました。邪推でしょうか。

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中国人生物学者、生きたSARSウイルスなどを米に持ち込む=米メディア
2020年04月02日 14時03分


2020年2月6日、中国湖北省武漢市の「火眼」研究所で、検査技師が中共ウイルス(新型コロナウイルス)の検査を受ける人から採取したサンプルを調査している
(STR/AFP via Getty Images)

米メディア「ヤフー・ニュース」は3月30日、連邦捜査局の機密文書を引用し、2018年、中国の生物学者がMERS(中東呼吸器症候群)やSARS(重症急性呼吸器症候群)とみられるウイルスを米国内に持ち込もうとしたと報道した。

報道によれば、米税関・国境警備局は2018年11月下旬、デトロイト空港で、米に入国しようとした中国人男性を止めた後、男性の手荷物から「抗体」と書かれた3つの小瓶を見つけた。生物学者である男性は、小瓶を米国の研究所に所属する研究者に届けるようにと中国国内の同僚に頼まれたと説明した。

連邦捜査局(FBI)の戦略情報機密文書では、当局が小瓶の中身を検査し、小瓶の受取人を捜査した結果、「瓶の中に入っているものは、生きたMERSウイルスとSARSウイルスのサンプルである可能性が高い」と示された。

FBIの大量破壊兵器局(WMDD)化学・生物情報部がこの機密文書を作成したという。文書には、中国人生物学者の氏名や、米国内の受取人の情報について明らかにしていない。

FBIは、外国人研究者が手荷物や受託手荷物の中に生物学的物質を隠し、米国に申告せずに入国しようとしたことについて、米国に「バイオセキュリティ・リスク」をもたらしたと警告した。

ヤフー・ニュースによると、米捜査当局は、世界保健機関(WHO)が中国武漢で発生した原因不明の肺炎を把握する2カ月前に、同機密文書を公開した。文書は、外国諜報活動偵察法(FISA)に基づき、FBIが中国当局による米研究活動への介入に関して行った捜査活動をまとめた報告書だ。報告書で示された3つの事例の当事者はすべて中国人だという。今回の事例のほか、他の2つはインフルエンザ・ウイルスや大腸菌に関わっていたという。

FBIは「バイオセキュリティ・リスク」について詳しく説明していない。豪州の専門家はヤフー・ニュースの取材に対して、FBIは生きたウイルスのサンプルがバイオテロに使われることを危惧していると指摘した。
(翻訳編集・張哲)

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「中国発・コロナウィルス感染霊査定」にあるように、武漢の研究所で何らかの事故(失策)によって、漏れ出てしまったウイルスが蔓延して狼狽した中国政府は、習近平の武漢訪問で終息したことにしてしまいました。

その後、趙立堅報道官(消息が不明らしいですが)にアメリカ発のコロナ禍だと言わせましたが、日本のケースに比較して格段に致死率が高いことを見ると、案外上の記事にあるような工作員によるさらに危険なウイルスのアメリカ持込行為があったのかもしれません。

だとすれば、「致死率の高い危険なウイルス禍」はアメリカ発だと言い張る根拠にはなります。だから、中国へ帰国する留学生達を厳重に一時隔離するのでしょう。

報道官は正直者だった?

彼の発言は意外に、「真相を知っている発言」かもしれませんが、薮蛇、あるいはオウンゴール発言になるでしょう。

そして、話が矛盾してくるので趙立堅報道官は処分(?)されたのかもしれません。習近平とトランプさんとの電話会談で、「あんな嘘はもう語らせない」と約束したとも言われています。 トランプ大統領は「電話会談は有意義ないいものだった」と一言いったそうです。

また、イタリア、スペインなどの一帯一路に協力している国家には、疑われることもなく案外簡単に工作員が持ち込めるのかもしれません。イタリアに医療チームを送っていますが、アメリカのポンペオ長官が言っているように「放火犯が消防活動」をしているようなものかもしれません。

死亡者が減ってきたそうですが、銀色狼氏の情報([3267]参照)にある「アビガン」が効いているのかも知れません。ライセンス切れなので、中国は自由に製造しているのでしょうが、日本人の発明だから、沈黙しています。共産党が感謝するような政権ではないことは分かっています。

日本には武漢を逃げ出した500万人の一部が旅行者として持ち込んだ(内部向け、または試験用)ウイルスでしょうが、狼狽後の悪知恵で(あるいは本来の計画かもしれませんが)、致死率の高いウイルスを外部向けに撒いた可能性もあるのではないでしょうか。

いまトランプさんは必至になって証拠を集めているでしょう。証拠が固まれば、何らかの反撃をするだろうと思います。

3283
Date: 2020-04-08 (Wed)
2019年12月8日に勃発した第三次世界大戦
中国は、コロナ禍が報道されだした1月上旬から、マスクなどの医療物資を世界中で買いあさっていたようです。

アメリカの保守政治行動会議(CPAC)に参加していた藤井厳喜氏の情報でも、メキシコの店頭からマスクが消えていたそうで、店員は中国人が買っていったと語っています。日本でマスクが消えたのも中国共産党関係者の指令なのでしょう。

こんな国が国連の常任理事国ですから、国連が機能しないわけです。国連人権諮問委員会の地域代表に中国人が選出されたそうですが、暴力団撲滅対策委員に暴力団員を選ぶような矛盾です。

国連人権諮問委員会に中国人・米議員が非難

怒ったトランプ大統領は「WTO分担金支払い停止」を警告しています。

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トランプ氏、WHO分担金支払い停止を警告 中国寄りで機能不全と非難

2020年4月8日 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は7日、国連(UN)の専門機関である世界保健機関(WHO)について、中国寄りの偏見を持っており、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の中で機能していないと非難し、分担金の支払いを停止する可能性があると警告した。

 トランプ氏は記者会見で、「WHO分担金の支払いを停止するつもりだ」と述べたが、停止する金額や時期といった詳細には言及しなかった。WHOの分担金の最大の負担国は米国。

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昨日の鳴霞情報ではロシアも中国人をバスに乗せ、国境で放り出したそうです。中国は世界の孤児になっています。

今起きていることは米中の覇権戦争、かつ形の変わった第三次の世界大戦でしょう。その観点で日本の進路を決めないと危険です。習近平の国賓招聘をいつまでも“延期”あつかいにしておくのは、やがて来る“戦後体制”のなかで世界の軽蔑を買うことになります。

「正義という価値観」を選択できず、経済を優先してきた政治家や経済人は猛省を求められるでしょう。

日本のマスコミはアメリカの民主党寄りの報道ばかりで共和党寄りの話題は報道しません。非常に偏っています。

新唐人TVからCPCAの情報を紹介します。藤井氏はトランプ大統領の演説が良かったと語っています。

CPACでのトランプ大統領演説

CPACでのペンス副大統領演説

問題の本質は

正しい信仰が根付いていない国に、浄化作用が起きているといってよい

3284
Date: 2020-04-09 (Thu)
「祟り神」が避けて通る信仰心とは感謝と精進の姿勢に表れる
本日は「ある祟り神の霊言」を拝聴して来ました。

ユダヤの地ではヤハウェという霊存在が「祟り神」であることは、よく知られています。インドではシバ神でしょうか。

しかし、名前の知られていない「祟り神」がアフリカの地にも中国の地にも存在するそうです。

辞書には、「祟る」の意味は「神仏・怨霊・物の怪などが災いをすること」とあります。

「祟り神」の役割りは「神」の存在を無視したり、無礼を行使する「不信仰者」を裁くのが仕事のようで、「信仰者」には祟らないそうです。

しかし、こうした話は科学が進んだ現代社会ではまともに取り扱われることはありません。学問の無い未開人に説教してくれ、というのが知識人の常套句だと思います。

「祟り神の霊言」の他にも、安倍総理の霊言も聞いてきました。安倍氏の守護霊は、飢饉や疫病が流行るときに政治の長に座るものが「神社仏閣」にお参りをして、疫病の退散や民の平安、国家鎮護をお願いすることの意味がまったく理解されていませんでした。

今回の疫病の原因はもちろん中国に責任があります。一段落したら、トランプ大統領は「俺が裁いてやる」と怒り狂うでしょう。たしかに、習近平の「人類への罪」は大きなものがあり、中国に潜んでいる「祟り神」が行動を開始しているようです。武漢の感染鎮圧が本物とは思えませんが、反省が無い限り「別の祟り」も計画されているようです。

霊界に帰っている偉人たちが地上を眺めて不思議に思うことは「神への感謝」とか「信仰」に関する言論がまったく地上で交わされないことではないでしょうか。世界中の指導者が、完全に唯物論に浸かった議論をしています。不思議なことだと思います。

30年ほど昔のことですが、覚者と「地震爆発論の内容」と「地上の悪想念地震論」と何処に接点があるのか、という会話をしたことがあります。

私は私説を述べました。

地球にも意識があって、母親が子供たちを背中に背負って「魂修行」を見守っているような存在だと思います。その子供たちが「背中」でケンカばかりして騒いでいたら、きっと「子供たちのために頑張ろう」という気力が失せるのではないでしょうか。 気力が失せるとき「地殻に作用する起潮力」(一日2回の干満)によって生じる疲労破壊が生じるでしょう。地殻に生じたクラックから海水・地下水が落下すればマグマと接触して大きな爆発(巨大地震)が起きる可能性があります。これで悪想念と大地震の関連は付けられると思います。

と答えました。当時は「祟り神」の存在には無関心でしたが、「祟り神」とは人間に反省を求めている存在ならば、「地球の外科医」のような存在だともいえます。薬剤投与では治療できなくなれば、主治医は摘出手術を選択するでしょう。今やその時期に来ているのかもしれません。

今日の「祟り神」の霊言では、すでにポールシフトは起きていると語っていました。ポールシフトと言うとオカルト扱いされますが、地殻が全体的に滑っている状態のことです。滑りが大きくなれば、ミュートラム大陸が南極の氷原下に埋もれてしまったような状況になります。これも、地震爆発論では解説してあります。([1783]参照)

世界の指導者から「信仰心の大切さ」が語られることがありませんが、「信仰心」とは何かと言えば、「いわしの頭も信心から」というようなものではありません。

「信仰心」を計るバロメーターは、地球という魂修行の場で修行させていただいていることへの「感謝」、そして神仏へ少しでも近づけるための「精進」の高下だろうと思います。 悲しいことに安倍総理の「信仰心」を計器で測定出来るとすれば、メーターの針はピクリとも動かないでしょう。口から出てくるのは「いいわけ」ばかりです。本人も「事なかれ主義」が自分の教義だと言っていました。

これではまだまだ、難儀が続きそうです。

3285
Date: 2020-04-10 (Fri)
エドガーケーシーの予言通りに動いている?
今日は霊人エドガー・ケーシーの霊言「コロナパンデミックはどうなるか」を拝聴してきました。コロナ禍は一ヶ月程度では収まらず、二年間は続くだろうということです。大救世主が誕生している([3250]、[3251]の予言参照)ということは、相当規模の文明の破壊と創造が行なわれれる時代ということです。

「南無妙法蓮華経」(妙法である蓮華経に帰依します)や「アッラーは偉大なり」に代わって「エル・カンターレ・・・」の名を唱えれば、コロナには罹患しないというような、大乗仏教的な有り難い話もありました。コロナ禍から早く逃れるために多くの方に拝聴してもらいたいと思いました。

その中で、レギオン(もとは、ローマ軍団の名称、人類に災いをもたらす悪性の病気と言う意味に使われている)が放たれている、という話題があり、10年前の予言「医学で直せない病気が流行る」通りなのに気付きました。10年前の霊言から紹介します。


10年前の霊言「E.ケーシーの未来リーディング」p60-62より

30数年にわたる救世主の伝道活動がイエスがそうであったように「失敗」したかに見える寸前に、宇宙からの介入があって時代の壁が破れていきそうな状況が生まれています。

また、昨日紹介した「ポールシフトはすでに起きている」という話題も、10年前のケーシー霊言に示唆されていることが、読み返すと理解できます。


10年前の霊言「E.ケーシーの未来リーディング」p76-77より

地球の内深部で高熱を発し、地殻変動が起きる」ということは現代地震学では導き出されませんが。「地震爆発論」からは容易に導かれる話です。([1783])

ケーシーの生前予言でセンセーショナルなのは「アメリカ大陸も現在の形態を留めないような形に変化していく時代が来る」というものですが、これも「アメリカの悪しきカルマ」による遠因があるのかもしれません。ネーティブアメリカンや黒人への扱い、ルーズベルト時代の誤った対日姿勢、などなど釈尊が「釈迦族のカルマに諦観を抱いた」のに似通っているのかもしれません。

日本は早くこのコロナ禍という災難から脱出して、信仰心を取り戻し、アジアの光として新生日本国を建設しなければなりません。

科学は自然科学においてさえ、霊界情報の方が進歩していることは明白です。

ニュートンが「科学者は砂浜で貝殻を見ながら海底を想像しているようなもの」といったのは、ソクラテスの言った「(霊界のことについて)知らないということを私は知っている」という話と同じではないのか、と思っています。

宇宙人が存在し、UFOに乗って地球を観察しに来ている(邪悪な宇宙人は侵略の意図もあるでしょう)のなら、地球人の科学知識は幼稚園児のようなものです。

科学者といえども傲慢という悪疾を治療しないと、存在が許されない時代が来ているのかもしれません。それが今後始まる宇宙時代だと思います。

もっともっと、謙虚に学ぶ姿勢が求められているように思います。

3286
Date: 2020-04-11 (Sat)
一部のマスコミはゴミというよりも危険な腐敗物に変質した
アメリカの多くのマスコミが中国寄りの偏向報道をしていることは、トランプ大統領が「フェイクニュースだ」と批判して以来、明らかにされてきています。

アメリカで次々と明らかになったリベラルメディアの偏向報道 民主主義を守るのは国民

今日の鳴霞情報でも、アメリカ国営放送の[NHK化]を報告していました。アメリカ政府の報道機関であるはずのVoice of Americaが日本のNHKと同じように中国政府の発表をそのまま報道していることをトランプ大統領は問題視し改革するのでしょう。(注:参照)

一方でスティーブ・バノンのように中国政府の嘘報道を暴く声もあります。バノン氏は「コロナ問題を解決するために」中国に調査団を送ることが先決だとして、北京政府を怒らせないように対応しているだけだが、中国政府は「完全に隠蔽し、調査団の武漢入りを認めない」という真相を語っています。

新型コロナウィルスが中国共産党政権にどのような影響を与えたのか?


中国が武漢への調査を拒否している話は8:20辺りから

日本の偏向・嘘報道も酷いもので、もはや危険な状況にまできています。武漢の感染は終息したという中国政府の発表を信じているのでしょうが、4月だけで3000人以上の中国人が日本に入国しているということです。  こんな危険なことが行なわれているのに、マスコミは何も報道しません。中国政府に睨まれるのが怖いからでしょうが、それならば、国民のために店じまいした方が「善なる選択」だと思います。

水間氏がyoutubeで指摘しています。

『日本は4月だけで3000人以上の中国人を特別入国させていた』

中国の嘘を見抜いて「真実を報道する」報道機関が日本にはNHKを含めて一つも存在しないことは国家として大変危険な状態であると言えます。
『世相徒然ブログ』ではトラ氏が「武漢に学べ」という讀賣新聞の社説に「はずかしくないのか?」と呆れています。

中国共産党は「天安門事件」以来、世界中の報道機関に工作員を送って「中国寄り報道」がなされるようにしました。アメリカに民主党政権が続いたら、世界は中国共産党の天下になってしまったでしょう。ソ連が企てたコミンテルン(1919年から1943年まで存在した国際共産主義運動の指導組織、 別名第三インターナショナル、国際共産党)よりも過酷な全体主義国家かもしれません。

トランプ大統領の誕生はリベラルなマスコミの評価とは違って、大変心強いものがあります。理由はトス神が指導しているからです。 トランプ氏のスタッフは従来の共和党とも違ってトランプ党というのがふさわしい組織ですが、幸福実現党の政策はトランプ党の政策に近いものがあります。

釈量子党首は、本日公開の動画でエネルギー自給の大切さを訴えると同時にトランプ大統領と同じ「パリ協定脱退」を訴えています。 今回のコロナ禍によって、国連の組織というものが如何に中国に操作されているかということが学べました。IPCCの地球温暖化対策とは科学ではなく政治運動だと関係者が白状しています。


パリ協定脱退を訴える幸福実現党党首(13:45辺りから)

ところで、先ほど届いた「嘘をつくなかれ」の「まえがき」には、『医療崩壊』も嘘だと書いてあります。


真の敵は、唯物論・共産党ウィルスである。
この嘘偽りに満ちたウィルスが地球をおおいつつある。

とあります。

NHKを含むマスコミの嘘報道は危険である

ついでに言えばプレートテクトニクス論も活断層地震論も「嘘」です。泊原発の審査では存在もしない断層を妄想して、「存在しないことを証明せよ、証明できなければ再稼動を認めない」という愚かな議論が繰り返されています。

個人的な感想では「電撃一閃悪魔を打ち破って欲しい」という気分です。

標題にあるように「マスゴミ状態」から「危険物状態」に変化してしまいました。 R.A.ゴールは「マスコミをガタガタにする」と言っていました。

注:1

VOAが「中国の宣伝に加担」 米政権、異例の批判
4/11(土) 22:07配信時事通信  
【ワシントン時事】トランプ米政権は10日、政府系放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)を「中国政府のプロパガンダ(政治宣伝)役」などと非難する声明をホワイトハウスのホームページに掲載した。  

米政府の対外宣伝を担うVOAを政権が批判するのは異例だ。  

声明は、VOAが最近の記事で、新型コロナウイルスで都市封鎖が行われた中国・武漢市を「成功例」と伝えたことを紹介。「中国の秘密主義は死のウイルスを世界中にばらまいた。ジャーナリストは事実を知らせるべきなのに、VOAは中国のプロパガンダを増幅させている」と非難した。

 米国が中国の死者数を上回ったことを紹介するVOAの記事についても「中国の数字が正確かどうかは検証できない」と指摘。「VOAは、米市民でなく敵国の代弁者となっている」と断じた。 

注:2

中国人3千人入国の問題は誤解もあるようです。

ネットで話題 “中国人3000人・入国問題

なるほど、帰国者がふえたので、東京(成田空港)と、関西(関西空港)から入国しているのか。愛知はセントレアが閉まっているので、新規の感染者が少ないわけだ。

注:3 中国人3千人入国の問題は及川氏が4月15日に、訂正発言を行なっています。3千人の中には帰国日本人は含まれていない、と訂正しています。 [前回動画訂正とお詫び]ニュージーランドのロックダウン ならば、やっぱり大問題じゃないのか。訂正の仕方が甘い感じがするのだが。

3287
Date: 2020-04-12 (Sun)
未来は変えられる・ディクソンの霊言から思うこと
10年前の「未来リーディング」のなかで、霊人エドガー・ケーシーは「この単純な心の病気が治せないのなら滅びる」と答えました。あまりに恐怖の予言なので、霊人ディクソンにも問うたところ、「未来を変えるもの」として三つの変数がある、だからまだ未定の要素があると言うことでした。 抜粋して紹介します。

10年前の霊言「未来リーディング」p99-112より

「科学の領域における革命」とはどのようなことか不明ですが、革命が地球科学の分野で起こるとすれば、「プレート論の否定」「アトランティスやムーの科学的研究」も候補ではないでしょうか。

現代の地球科学は如何に間違いを妄信してきたかを、知ることも新しい時代へのスタートなのかもしれません。

そして、[3284]で紹介した覚者との会話にある「地球の意識」を「地球上で修行する人類」が認識して、感謝する生活を送れるようになれば、「未来は変わる」のではないでしょうか。

『太陽の法』には「太郎とスズメの話」が載っています。

スズメが「私たちは太陽があり、水があり、空気があることに感謝して生きている。だけど人間の口から感謝の言葉を聞いたことがないね」としゃべっているのを聞いて太郎は「人間とはなんと愚かで、馬鹿な生き物だろう、スズメ以下ではないか」と和尚さんに泣きながら話すと言う物語です。
和尚は「よく悟ったね。人間とは一番素晴らしいものさえ見失っている愚かな生き物なんだよ。でもお互いに愛しあうことによって、その罪を許されているのだよ。」

と諭す話です。

現代人は勉強をしすぎて「肝心なものを見失っているのだなぁ・・・」というのが、10年も前の「未来リーディング」を読み返しての感想です。

3288
Date: 2020-04-13 (Mon)
日本国民は「敵」の味方になっているマスコミを叱るべし
[3286]で「嘘をつくなかれ」のまえがきを紹介しました。真の敵は、唯物論・共産党ウイルスである。この嘘偽りに満ちたウィルスが地球をおおいつつある、という一文です。

その、中国共産党が統治する病院では「診療科ごとの実績制度」がとられていて、診療費を滞納している老人は「殺されている」という告白があります。診療代を払えない病人を抱えることは、その診療科の医師や看護士のボーナスが減るという理由からです。


中国共産党の統治する病院では集中治療室で殺人が行なわれている
医師でさえ良心を麻痺させる唯物論・共産党ウィルス

唯物論による統治を実行している共産党と、党が兵器として作ったウィルス自体が「真の敵」であるのに、日本のマスコミは「敵」に対峙することが出来ないで、味方同士の攻撃や愚にもつかない議論に熱中しています。「しめしめ」と笑っているのは「敵」なんです。

安倍総理自身が「敵」を認識できないで、習近平の国賓招聘を計画したり、WHOテドロスに送金したりしているのですから情けない話ですが、アメリカではCCP(中国共産党)やWHOの責任を追及する動きが激しくなってきています。

なぜ日本はこんなに「正義感」が薄れた社会になってしまったのでしょうか。 原因は、「敵」が仕掛ける「藍・金・黄」工作に嵌っているからだと言えるでしょう。マスコミは「正論」を述べる宗教政党を完全に無視して、政策や警告を報道しません。「正論」は「敵」にとって都合の悪いものだから、報道を規制するように工作を仕掛けられています。また、数多くのかく乱情報も流されています。「コロナはアメリカが持ち込んだ」というような「混ぜっかえし」情報を工作員もネット上に流しています。 「敵」の戦略は“離間策”日米同盟の破棄であり、日本の国内世論をも“離間”させることを狙っています。

日本ほど「藍・金・黄」工作に無警戒な国家はないでしょう。コロナ禍をキッカケに世界は明確に「敵」を認識しつつありますが、日本のマスコミだけは誰が敵で誰が味方か分からずに、「井の中の蛙」のように見当違いの騒ぎを起こしています。

かつては、アメリカが敵だったこともあります。アメリカが「正義」を見失って、日本の力を殺ごうとしたこともあります。しかし今は「味方」です。

昨日はトランプ大統領を指導している霊人のトス神の望む「中国解体の道筋」という霊言を拝聴してきました。

コロナ禍による経済の疲弊は深刻だが、これから10年かかって中国の解体作業をするといっていました。コロナ禍が起きなければ、ミサイルの飛び交う世界大戦になるところだったとも言っています。
日本は「敵」を見抜いて、「市場の魅力」等という甘い誘惑を断ち切らなければなりません。
何度も言うように大救世主の誕生に気付いて、その教えに耳を傾けるべき時が来ています。

直近でやるべきことはコロナウイルスの真相調査を行なって、ワクチンを作り、世界の感染を鎮静化することです。

幸福実現党の釈党首も述べているように、武漢から漏れ出た(予期せぬ)コロナウィルスと、積極的な意志の下に外国に撒かれたウィルスとは別物かもしれない可能性もあります。

中国発コロナ、イタリア・アメリカでは別のウイルス?中国の「生物兵器」疑惑

致死率が極端に異なる原因は「国内の高齢者対策」と「国外の戦争兵器」との違いである可能性もあります。ニューヨークとカリフォルニアでも大きな違いがあります。何種類かの生物兵器が生産されていた可能性がるのですから、真相を把握することを、習近平に迫る必要があります。

「本当に人類が滅亡しても良いのか!」とマスコミは声を上げるべきです。

3289
Date: 2020-04-14 (Tue)
日本はもう一度橋本左内に学び、稚心を去ろう!
米国ではコロナウイルスによる死者が急増するにつれ、本来の責任を中国に対して求める動きが顕著になっていると産経新聞(古森義久)が伝えています。

日本は与党の中に中共に媚びる幹事長や公明党がはいっていて、全く「稚心政権」である

また、国際法律家委員会とインド弁護士協会は国連人権理事会に「中国に損害賠償を請求」するように求めたということです。

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<中共肺炎>「中国が生物兵器を開発」国際法律家委員会などが賠償金を要求
2020年04月06日

国際人権NGO団体の国際法律家委員会(ICJ)とインド弁護士協会はこのほど、国連人権理事会(UNHRC)に対して、中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)のパンデミックをもたらした中国当局に損害賠償を請求するよう求めた。
インドメディア「タイムズ・オブ・インディア(The Times of India)」電子版など複数のメディアによると、ICJ委員長兼インド法曹協会会長のアディッシュ・アガーワラ(Adish C. Aggarwala)氏がUNHRCに提出した公開書簡で、中国当局が世界経済を支配するために「密かに大量殺傷生物兵器を開発してきた」と批判し、UNHRCが中国当局に対して調査を行い、「中国に、国際社会と各メンバー国、特にインドに対して賠償金を支払うよう命じるべきだ」と求めた。

公開書簡は、中共肺炎のまん延によって、世界各国の人々に「深刻な身体的、心理的、経済的、社会的な危害を与えた」と強調した。

UNHRCは4月1日、中国代表を諮問グループの地域代表に任命したばかりだ。中国代表は今後1年間、国連人権調査官の選出で中心的な役割を果たすとみられる。海外では、UNHRCの決定を非難する声が上がっている。国連の動きを監視する人権団体「UNウォッチ(UN Watch)」のヒレル・ノイアー(Hillel Neuer)」事務局長は、声明を出し、中国当局による人権侵害が深刻であると強調し、UNHRCの決断は途方もなく不道徳だと強く糾弾した。

インドとパキスタンのメディアによると、パキスタンのレーマン・マリク(Rehman Malik)前内相が、アントニオ・グテーレス国連事務総長あてに書簡を送り、中共ウイルス(SARS-CoV-2)が人為的に作られたウイルスであるかどうかを調査するチームを立ち上げるよう要請した。

(翻訳編集・張哲)
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こうした世界の流れは「悪を許さない」という正義感の表れですが、日本は何の意思表示もしていません。戦前の「八紘一宇」という精神は確かに古い民族神的発想だったでしょうが、現状の日本は、大救世主がエル・カンターレとして誕生しているというのに、あまりにも「幼稚」過ぎる精神状態ではないでしょうか。これではすでに中共政府の日本省に組み込まれてしまったようなものです。

もう一度「稚心を去れ!」と説いた橋本左内に学ばなければなりません。また、古い日本神道の殻に閉じこもってもいけません。

しかし、コロナ禍が過ぎれば、日本は世界に向けて「人類の存在理由、目指す方向」を伝道する役割があります。日本固有の太陽信仰を地球レベルにまで昇華させた「太陽の法」を持つエル・カンターレ信仰を世界に伝える責任があります。アジアのみならずアフリカも西欧社会も精神的な沈滞の中で「光明」を待っているはずです。日本は「幼稚」さを払拭して、責任ある意志決定・行動を示す時にきていると思います。

コロナの爆発的感染をみて、トス神は「天上界のほうも、爆発寸前である。新しい「世界宗教」が爆発的に広がるはずだ」と述べていました。11年間無視されてきた幸福実現党の政治活動も、盤石な基盤づくりのトレーニングと見ることも出来ます。 訓練期間の主張とは言え、どの政党の政策よりも信頼性があり、納得できるものだという意見を多くの方から聞いております。

ロケットの発射(爆発的仏法真理の拡散)を妨害しているのがマスコミですが、諸悪の根源はマスコミをも縛っている中国共産党のプロパガンダです。 藍・金・黄工作を操っている大元を解体し、世論を一新した新生日本を迎えたいものです。

3290
Date: 2020-04-15 (Wed)
トランプ大統領の決断は「正義感」が基礎にあるが、桝添氏にはそれがない
トランプ大統領はついに決断しました。「WTOが中国寄りの危険な判断をした」ことに対して責任を取るべきだとし、対応の過ちを検証する間、資金拠出の停止を指示しました。

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米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏
4/15(水) 7:37配信時事通信  

【ワシントン時事】トランプ米大統領は14日、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスへの対応の過ちを検証する間、資金拠出を停止するよう指示したと発表した。

 トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で「WHOは(正確な情報の提供という)基本的義務を怠り、責任を問われなければならない」と述べた。

 トランプ氏は、米政府が1月末に発表した中国からの入国禁止措置についてWHOがしたことを「最も危険な判断」と非難。WHOが「中国寄り」という批判を強めている。

 また、WHOが最初に感染が拡大した中国に専門家を派遣した上で客観的に情勢を分析し、中国政府の情報開示に関して透明性の欠如を指摘していれば、「感染拡大を抑え込むことができ、犠牲者も少なかった」と強調した。 

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日本の政治やマスコミからは、トランプさんが持っている「懲悪」の精神が消えてしまっています。社会全体としても「危険な判断」や「邪悪な行為」があった場合、日本では組織のトップの「管理責任」ばかり追及し「判断・行為」をした個人の責任は曖昧にされてしまう場合が多いように思います。

武士の世ならば個人が「切腹」という形で責任を取りましたが、戦後社会は個人的失策でも組織の長の責任にして、結果的に処罰が曖昧になっています。これも、占領政策の後遺症なのでしょうか。それによって「正義感」が変質し、責任の取り方も曖昧で的外れになっているように思います。

日本のマスコミは、新型コロナウィルスが武漢で研究されていた事実や、研究所から漏出したこと、それを早期に察知した医師たちを処罰して隠蔽したことなどを報道しません。

また、アメリカは善意の下に、WHOと一緒に武漢へ入って調査し、根本的な解決を図るよう交渉しましたが、中央政府は拒否しました。こうした、中国が「許可しないだろう」と思われる情報を隠蔽しています。

こうしたマスコミの「使命を放棄」は、暴力団の仕返しを怖がって「事なかれ主義」の姿勢を執っているような感じがします。

これは、地球の主治医の眼から見たら、統治能力を失った「無法社会」に見えるのではないでしょうか。

舛添要一氏は、トランプ大統領を「何という指導者だ・・・全人類が協力して戦うべきときなのに」と正義漢ぶったツイートをしています。

まことにリベラルな常識的発言に聞こえますが、病気にかかって根っこが腐ったあだ花のような感じがします。

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4/15(水) 8:44配信スポーツ報知
舛添要一氏、トランプ大統領のWHOへの拠出停止に異議「何という指導者だ…全人類が協力して戦うべきときなのに」

元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏が15日、自身のツイッターを更新した。  

トランプ米大統領が14日に世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスへの対応を検証する間、拠出を停止すると発表した。

 これに舛添氏はツイッターで「トランプ大統領は、中国寄りだとして批判してきたWHOへの資金拠出を停止。今、そんなことをしている状況ではないだろう」と指摘した。

 その上で「全人類が協力して戦うべきときなのに、何という指導者だ」とつづっていた。

報知新聞社
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一方で、「ついにやった。日本も続け!」トランプ大統領のWHOへの拠出停止に賛同した医師、として高須院長も紹介しています。

コロナ禍をキッカケに高須院長のような声が常識になる社会になってほしいものです。

追記1: 国連のグテレス事務総長もトランプ大統領を非難しています。

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新型コロナめぐる誤情報がまん延、国連総長が警告
4/15(水) 10:42配信AFP=時事
新型コロナめぐる誤情報がまん延、国連総長が警告


国連のアントニオ・グテレス事務総長(2020年2月4日撮影)

【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は14日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)をめぐり、「誤情報の危険なまん延」に警鐘を鳴らした。

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国連という組織はもう中華人民共和国に乗っ取られましたね。元々、先の大戦の戦勝国は台湾に逃れた中華民国です。共産党中国は中華民国と内戦をやっていただけです。本来の中国に強盗に入って乗っ取ってしまった強盗犯が、国連の常任理事国なんですから、まともに機能するはずがありません。日本は中共軍と戦って敗戦したわけではありません。

追記:2

ネット上には中国ユーザーによる「フェイクニュース」・藍工作が溢れています。
情報の真贋を見抜く能力が求められています。

台湾人を騙る謝罪文、SNSに続々 正体は中国ユーザー=調査局

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