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3431
Date: 2020-11-08 (Sun)
バイデン勝利はフェイクである、戦いは終わっていない
[3429]に紹介した「投票用紙のすかし」の動画がyoutubeにBANされましたが、悪党どもは「暗号透かし」の話が怖いのでしょう。
ユーチューブ、ツイッター、フェースブックは中共の仲間になったと報じられています。もはや「自由主義国の敵国」です。


三大ソーシャルメディアが赤化

トランプ大統領はメディア、民主党、ディプステーツなどの闇の連合軍と戦わなければなりません。トランプ氏が戦いの最中にある時に、日本の菅首相はマスコミが報じるバイデン勝利を信じてしまったのでしょうか、「祝辞」を送ったそうです。

赤化したメディアだけを見ていれば、バイデンの当選を信じてしまうのでしょうが、「メディアは敵」の認識がありません。日本のリーダーがそんな低い認識では日本の明るい未来は見えてきません。

バイデンの酷い悪事もマスコミが報道しなければ、悪事がなかったことと同じになってしまう現象を見て、本当に全体主義の恐ろしさを感じます。このままではアメリカが中国になってしまいます。

来年1月までに法廷闘争に勝利して、トランプ大統領に勝利して欲しいものです。

詐欺選挙の証拠はたくさん出てきていますが、偽投票用紙や偽免許証が中国から郵送されている事実も「詐欺選挙の証拠」になるはずです。トランプ大統領が負けたら、大きな天変地異が起こる可能性があります。

日本のマスコミにもバイデン勝利を容認する空気がありますが、マスコミは邪悪であること、敵軍の一味であることが今回は明瞭になりました。
トランプ頑張れ、最後までたたかえ!とエールを送ります。

3432
Date: 2020-11-08 (Sun)
トランプ大統領の戦い方はミノス王を倒したヘルメスを髣髴させる
日本のマスコミもバイデン勝利で一色になっていますが、判定するのは、マスコミではありません。最高裁が今後判定することになります。戦いはこれからなのです。


マスコミには裁く権利はない、裁くのは最高裁である

最高裁が、不審がある州の票の点検を命じたら、[公式投票用紙にはある“すかし”]([3429]参照)をチェックして、偽造票がばれます。“すかし”の入っていない偽造用紙が中国で大量に印刷され、郵送されていることまでバレるでしょう。何処に証拠があるんだ、陰謀論だ、と叫んだところで、“すかし”がないことが何よりの証拠です。

FBIが対外国作戦で作った集計ソフトの闇も明かされるでしょう。

[3427]に紹介したマキナニー元空軍中将が「オペレーション・スコアカード」と呼ばれるソフトのことを暴露している。バイデンが「過去最大規模の不正投票組織」と口走ってしまったのはこのことだったのでしょう。最高裁が見逃すことはないと思います。再集計を命じた時点で大逆転劇が始まり、逮捕者も一杯出てくるでしょう。トランプ大統領には「茨の道」のようにも見えますが、意外と「仕掛けた罠にハマッたな」と思っているのかもしれません。

クレタの英雄ヘルメスはミノタウロスが潜むクノッソス宮殿からミソス王を誘い出しました。空っぽの宮殿にアテナイの盟友テーセウスは忍び込み、ミノタウロスを退治します。二人の英雄が協力して、ミノス王国を打倒しました。

ヘルメスとテーセウス、この二人が善悪の最終決戦を戦っているように思えてなりません。

追記:

今回の大統領選挙は単なる選挙ではありません。

これほどまでにトランプを嫌う勢力があるということは、トランプ氏が彼ら(民主党)の腐敗を暴こうとしているからだ、悪党には脅威になっているのだ、とは正鵠を射ていると思います。大統領選挙を通じて「腐敗を暴く」ことがもう一つの目的なのですから。

大統領は民主党の腐敗を暴いている

3433
Date: 2020-11-09 (Mon)
トランプが負けることは米国が中共に負けることを意味するが、彼は負けない

Youtubeで消された動画([3429]参照)をスティーヴ ・ピーツェニク(Steve Pieczenik):陰謀家バイデンへの逆クーデターというタイトルで連新社がyoutubeに上げています。今のところBanされていません。

トランプ大統領はけっして「敗北宣言」を出しませんから、バイデンの勝利はまだ決定しません。

最後まで戦えば、各地で起訴が始まり、トランプに有利なことは明白です。

現に、テキサス州の知事が「不正選挙は実在する。テキサス州は調査して起訴します。全ての州は不正占拠を厳しく対処する必要があります。」と述べて、実際に起訴を開始しています。

この騒ぎは結局昨年12月8日に開始された、中共の「超限戦」の一環です。コロナも兵器として使用されたもので、大統領選挙でアメリカを乗っ取ろうとした戦争です。バイデン一家がそれに利用されたことも、やがて歴史が書き残すはずです。

だから、トランプは決して負けられません。選挙に負けることは中共に負けることを意味します。アメリカの主要なマスコミは中共にG工作かY工作で取り込まれています。

CIAもFBIも信用できません。だから、トランプ氏は軍人と協議して「おとり作戦」を構築したようです。

法廷闘争は支持が広がらないとかのニュースを流してトランプ敗北というメインストリームを作ろうとしていますが、マスコミ報道を信用してはなりません。信用するとケント・ギルバートのような変節漢となってしまいます。氏の「思考の浅さ」にはがっかりさせられました。「不正選挙」が気にならないのでしょうか。モーリーもパックンもお引取りくださいという感じです。

トランプ氏に誤算 「法廷闘争」支持広がらず ひいきのメディアも冷淡・米大統領選

9日から大規模訴訟が開始されます。逆転したら、ケント氏は今度はどのような言い訳をするのでしょうか。[3304]、[3308]に紹介した宇宙存在者R・Aゴールの「マスコミをガタガタにする」という言葉が思い返されます。


ペンシルベニアは最高裁の規定を遵守すると言っています。
結局選挙結果の最終判断はマスコミじゃなく、最高裁が決めるのです。
逮捕者続出でしょう。

追記: ブラジルのボルソナロ大統領、メキシコのロペス・オブラドール大統領そしてプーチンらはさすがに「思考の深さ」が違いますね。

「バイデン氏よ、嘆かわしい」 盟友トランプ氏を援護射撃―ブラジル大統領
「ブラジルのトランプ」はだんまり 米大統領選で各国首脳は祝意相次ぐ

プーチン氏、米大統領選勝者への祝辞は「正式結果確定後」と大統領府

 メキシコ大統領、バイデン氏祝福控える 米民主議員から失望の声

3434
Date: 2020-11-09 (Mon)
週明けから、また戦うというトランプ大統領
ミシガン州での不正選挙を共和党が必死になって訴えています。

フィラデルフィアでは民主党員でさえ不正を訴えています。

これはアメリカ大統領に対するクーデターだ!

また、ロスアンジェルスでは結果発表したあとにも街では多数の票が集められているという不可解なことが起きています。

しかし、「マスコミが報道しないのならそん不正は存在しなかった」と言わんばかりに、民主党は選挙を終わらせようとしています。
また、バイデン勝利を各国の首脳にも認めさせようとしています。

だが、強靭な精神力を持ったトランプ大統領は終末にゴルフを楽しんだ後、月曜から法廷闘争を開始すると発表しています。 トランプ

大統領声明

月曜日から、我々の選挙チームは、我々の案件を法廷で訴えることを開始する。選挙法が完全な形で擁護され、正当な勝者が選ばれることを確実にするために。」

これは第3次世界戦争と同じくらいの意味があります。我々にできることはマスコミのいうなりになって「メインストリーム」を作らせないことです。

追記:


アメリカで言論弾圧!
これは民主党によるクーデターである!

産廃ボックスの投票用紙
罪悪感がまったくないのには驚きます。

3435
Date: 2020-11-10 (Tue)
マスコミやDeep Stateの闇が暴かれる時が来た
米大統領選『不正選挙疑惑(その3)』がyoutubeに載っていました。

「選挙が終わって急にコロナ感染者が激減ってどういうこと?」
CIAにもFBIにもDSメンバーがいるというから、保健福祉省の中にもいるんでしょうね。

「共和党から民主党に票が移動するプログラムが作動してる瞬間?」 このプログラムはCIAが敵国の操作に作ったものらしいです。今回は対共和党に使用しました。
CIA長官は信用できませんね。

DS(Deep State)に関係する連中はバレなきゃ何をやってもよいという感じですが、マスコミや米民主党を含めて彼らの言動がO教の麻原や上祐の言動とダブって見えてしまいます。しかしながら、同数の票が移動するなんて、稚拙な悪巧みです。

状況は次第にトランプ氏に有利な方向に変化しています。

習近平が祝意を送らないのは「悪事を企んだ」ことを知っているからでしょう。「バレたら一大事」と思って、戦々恐々の毎日にはずです。
「生きた心地がしない」と言ってもよいかもしれません。

トランプ大統領は9日、BLMやANTIFAの暴動鎮圧に「反乱法」(軍隊を使用して鎮圧)の適用に反対したエスパー国防長官を解任しました。

ハンター・バイデンの犯罪行為を放置するCIAやFBIも、そのトップを更迭するようです。

FBIのクリストファー・レイ氏の後任には大統領補佐官フリン氏への罠を見抜いた元女性連邦検事Sidney Powell[3420]悪意徳代官の所行のようなトランプ弾劾の真相参照)を据えるという情報があります。

弁護士としてフリン氏への不当な罠(オバマとヒラリーが仕組んだもの)を見抜いた力量は国家の危機にも役立つでしょう。(参照:[3316]の動画オバマゲートとは?FBIがフリンに仕掛けた罠11:50)

民主党の悪行を徹底的に暴いてもらいたいものです。


シドニー・パウエル元連邦検察官が暴露:民主党の工作員が政府の機密ソフトで選挙結果を改ざん

3436
Date: 2020-11-11 (Wed)
悪の勢力のクーデターと善の勢力の逆クーデター
バイデンの勝利はまだ決まっていません。それなのに、バイデン外交始動などと報道するのは、産経新聞も“あっち側”に行ってしまったのでしょうか。

ロイター通信はトランプは恥じだ・・・なんて書いています。
敗北拒否は「恥ずべき」

もうテレビも新聞も終わりましたね。

Yahoo-News でもバイデンに寄付した富豪たちの祝福のコメントを報じています。

バイデンに献金した富豪たち、勝利に相次ぎ祝福のコメント

しかし、静かに事が進み、今は善と悪の大決戦のクライマックスの中にあります。

悪のサイドが必死になってバイデン勝利を“既成事実”化しようと躍起になっています。 この選挙にトランプが仕掛けたのは「Drain the Swamp」作戦です。[3429][3433]で紹介したスティーヴ ・ピーツェニクは「クリントン・オバマたちが仕掛けたクーデターの逆クーデターを我々は仕掛けている」と言っています。「我々の目の前ですごい歴史的な瞬間が起こっている」と語っています。

そのピーツェニクが「正規の投票用紙」にはQRS暗号透かしが入れてある、と言っているのです。やがて透かしのない大量の投票用紙が暴かれて、悪党は一網打尽になるということです。これが逆クーデターの意味です。

クリントン・オバマが仕掛けたクーデターも武力を使わないクーデターでしたが、失敗に終わりました。ピーツェニクが述べる逆クーデターも武力を使用しない「知恵によるクーデター」です。
郵便投票を認める空気を作るために中共はコロナ攻撃を開始しましたが、トランプの勇気と知恵で「詰み」に近づいているようです。後は逮捕者が続出するはずです。

ある予言では過去の大統領が二人逮捕されるとありました。ビル・クリントンとオバマなんでしょうね。

ところで、民主党の代表戦で、最初はバーニーサンダースが勢いがありました。彼が勝ち上がると、トランプさんは戦い難いと聞いていました。バイデンなんかまったく人気がなかったんです。それなのに、バイデンが勝ち上がってきたのは、やはり今回と同じペロシ下院議長の関連会社が作った集計ソフト「ドミニオン」で「票を盗んだ」ということです。シドニー・パウエルが暴露しています。

最初から民主党の候補者はバイデンになるように、「ドミニオン」を使ってきたんですね。その裏には息子ハンターを使って「中共」からの金づるを確保した、というか習近平に嵌められていたという真実が明らかになるでしょう。

トランプ大統領は本当に難儀な戦いに孤軍奮闘(もちろん仲間はいますが)していることよくわかります。

パウエル氏は「ピザゲート事件」の内容も把握しているようですから、トランプを助けて「Drain the Swamp」を徹底的にやり抜いて欲しいと思います。

追記:

次期大統領が決まるまでは「保守系」の人は心不安な日々になるでしょうが、ピ−ターナバロの話を聞いて、落ち着きましょう。

ピーター・ナヴァロの解説 「トランプ降ろし」で結託する民主党と中国共産党

3437
Date: 2020-11-11 (Wed)
FBI長官の背後にいるのは誰だ?それは共産主義革命家だぁ!
トランプ大統領がエスパー国防長官を解任したことは報じられましたが、FBIとCIAのトップにも不信感を持っているのではないでしょうか。ハンター・バイデンのPCハードディスクがマスコミに漏れ出しても、選挙前に何も手を打ちませんでした。

トランプへのロシア疑惑デッチ上げ事件にもトランプ大統領の期待するような仕事はしませんでした。
なぜFBIのクリストファー・レイ長官は事件を「黙殺」しているのか、レイとは如何なる人物なのか、気になるところです。
マキナニー元空軍中将は、

「オバマ政権の8年間がこの現象を作った。不幸なことは、トランプ大統領は未だにこのシステムを完全には整理できていない。なぜレイがFBI局長になったのかも理解できなかった。」
「セッシヨンズその他の官僚および外部勢力の推薦で、当時彼らの本当の目的を察しなかった。」
と語っています。([3427]参照)

別動画の訳文を見てみると、

「(プログラムソフトは)今のアメリカを変えたいと思っているこの勢力によって作られた。彼(レイ長官)はこの全てのことにかかわっていた。その時になぜ彼がFBI長官になったのか不思議だった。」
「彼はそのゴールが何なのか(共産革命であること)理解していませんでした。」
「今私たちは理解しています。火曜日(投票日)には、共産主義社会を選ぶのか、自由な民主共和国家を選ぶのか、どちらか一方です。」

結論を言えば、バイデンに投票するということは共産主義社会を選ぶ、ということを意味しています。そのイカサマソフト(ドミニオン社の集計ソフト)は共産革命に使用される道具なのです。
成功しなければ、次は「暴力革命」を起こすということですね。恐ろしいことだ!

半ボケ老人のバイデンはその恐ろしい罠に加担していることを知っているのでしょうか。アメリカを共産主義化する大陰謀ですねぇ。だからメディアは意図的に「陰謀論呼ばわり」して隠そうとするんだ・・なるほど・・・。

FBI長官の裏にいるの誰?という露徳社の情報では、レイ氏はかつて郭文貴氏の弁護士をしていたそうで、その後文氏とは別サイドの人物の弁護に回ったそうです。背後にいる人物が誰かは言っていませんが、「大物」といいうことで、やがて分かるだろうと、解説しています。

大統領経験者などの大物の場合には「口を閉ざす」しかないのでしょうが、その辺りの、裏の人脈を知らない時点でトランプ氏は周囲の推薦でレイ氏を起用してしまったのかもしれません。
知っていれば、事態がここまで混迷せずに、バイデン父子逮捕になったのかもしれませんが、考えようによれば、トランプは知っていたのかもしれません。混迷が深いほど完璧な大掃除ができる、という視点もあり得ます。

大統領経験者といえども悪党ならば「Drain the Swamp」の対象だ、ということならば、「小悪党」は泳がせておく・・・ということなのかもしれません。でも、トランプさんなら、やがて真相を突き止めるでしょう。

トランプがいなければ、アメリカは共産主義化するところだった!

追記:

(1)幸福実現党総裁大川隆法氏の説法を拝聴して来ました。
及川氏が解説しているように「今戦っているのは共産党ウイルス撲滅」なんだということです。ボケたバイデンは凡人のようです。

(2)ドミニオン社の集計ソフトはオバマ時代にCIAが他国への介入用に開発したもので、トランプ政権に移行後に持ち出され、ペロシ下院議長が「専断使用」していたものです。
(民主党の更なる驚くべき不正事実 参照)

選挙違反は罪が重いそうです。「不正選挙の懲罰」検索数が急増しているそうです。ペロシも戦々恐々として検索しているのでしょう。ペロシは重罪ですね。

(3)トランプ氏、法廷闘争費枯渇でピンチ、というような嘘報道が善良なアメリカ市民を怒らせてしまったのではないか。民衆は立ち上がり、「大規模訴訟](大掃除)が開始されたようだ。

3438
Date: 2020-11-12 (Thu)
トランプ政権第2期目、FBIとCIAの人事急げ
ポンペオ国務長官は「政権引継はスムーズにやる、ただしそれはトランプ政権の2期目である」と答えたそうですが、トランプ勝利を確信しているようです。
「トランプ政権2期目に」 ポンペオ国務長官、忠誠示す

また、バイデンが獲得した選挙人数はすでに259に戻され、270を超えていません。

バイデン氏の得票数は259に戻された

一方で、Forbes JAPANは、トランプ氏が敗戦を認めず「粛清」を始めたというピンボケ報道を発信しています。

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選挙での敗北を認めないトランプ、政府高官の「粛清」を開始か
11/12(木)

Forbes JAPAN

「シートベルトを締めておけ。この先数カ月間、道のりはなだらかではないかもしれない」──米紙ワシントン・ポストのコラムニスト、ジョシュ・ロギンは11月7日、「トランプの“粛清”が始まった」と明言した。

以前から広く予想されていたとおり、ドナルド・トランプ米大統領への忠誠心が足りないとみなされた政府高官らの粛清が進められているもようだ。大統領選が行われた11月3日以降、少なくとも9人が自ら、または意に反して、職を離れている

複数の米メディアが報じたところによれば、直近の“犠牲者”は、国防相のジェン・スチュワート首席補佐官だ。10日に解任され、その後任に選ばれたのは、デビン・ニューネス元下院議員(ロシア問題を巡る調査の信頼性を損なおうとする共和党の試みを、下院情報特別委員会の委員長として支援したとされる)のスタッフ、カシュ・パテル。

Foxニュースによると、同日には海軍特殊部隊(SEALs)出身のジョセフ・カーナン国防次官も辞表を提出。今年2月から次官代理(政策担当)を務めてきたジェームズ・アンダーソン国防副次官(政策担当)も同日、ホワイトハウスが国防総省にトランプの支持者を複数送り込もうとしていることに反対し、自ら辞任を申し出た。

これらが起きた前日には、トランプがマーク・エスパー国防長官を解任すると発表している。エスパーは、ホワイトハウスの指示に従順だってきたことで「イエスパー」と冷笑されてきた人物だ。

ただ、エスパーは6月に起きたジョージ・フロイド殺害事件をきっかけに広がった反人種差別デモを鎮圧するため、トランプが連邦軍を動員しようとしたことに反発。そのほか、南北戦争の将官の名を冠した米軍基地の名称変更を推進したことでトランプを怒らせていた。

一方、司法省でも9日、およそ10年にわたって選挙犯罪の捜査を主導してきたリチャード・ピルガーが、ウィリアム・バー長官が「多数の不正」を巡る捜査の開始を承認したことに抗議し、辞任している。

トランプに近い筋は複数の解任を予告
ピルガーの辞任は、バー長官が大統領選の結果が正式に認定されていないにもかかわらず、「選挙結果には干渉しない」としてきた同省の長年の方針に反し、“多数の不正”を巡る捜査の開始を承認したことへの抗議とされている。

そのほかトランプ政権は、国家核安全保障局のリサ・ゴードン・ハガティ局長、米国際開発庁のボニー・グリック副長官、連邦エネルギー規制委員会のニール・チャタジー委員長を解任した。

核兵器と電気・天然ガス、海外援助を管轄する3つの連邦政府機関のトップを退けたことになるが、このうちチャタジーは、自身の解任は“おそらく”、気候変動対策としてカーボンプライシングの導入を推進してきたことに対する報復だろうと述べている。

さらに6日には、政府の「米地球変動調査プログラム」を率いてきた科学者、マイケル・クーパーバーグが解任された。米紙ニューヨーク・タイムズによれば、後任には気候変動に懐疑的な見方をしている人物が据えられる見通しだという。

トランプに近い匿名の情報筋がメディアに対して明らかにしているところによると、「大統領をいら立たせてきた数多くの高官が、近く解任される可能性がある」。

ニューヨーク・タイムズが「公衆衛生当局の関係者が標的にされるだろう」と報じているほか、CNNは「中央情報局(CIA)のジーナ・ハスペル長官、連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官にトランプの怒りが向けられており、真っ先に更迭される可能性が高い」と伝えている。

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トランプ大統領の一期目はDSの構図が分からないまま、周囲の推薦などで人事を決めたのでしょう。今回の選挙で構図が読めてきたのなら、それに沿った人事が当然おこなわれるべきです。

FBIのレイ長官は郭文貴やバノン氏とは利益相反する側に行いた人ですから、トランプ大統領の目指す政治と反対側にある人に影響を受けているはずです。

トランプ氏は「闇がこんなに深いとは知らなかった」とも述べていますが、DSは根が深いですから、混乱した選挙は「闇の色分け」をするには善かったのではないでしょうか。

大統領の2期目には本格的に中国共産党を壊滅する仕事が待っているのですから、人事にミスが無いように、万全の態勢を立ててもらいたいものです。

シドニー・パウエル氏やマイケル・フリンのような信念の固い人をFBIやCIAのトップに据えて、新しい船出をするのではないでしょうか。

3439
Date: 2020-11-12 (Thu)
不正集計トレーニング、大規模な組織的犯罪
いつも紹介している及川氏が参考にしているという、日本に帰化した中国人張陽氏のチャンネルにアメリカの大統領選挙に関する情報がありました。ここで紹介している内容と方向性は同じものです。内容が秀逸ですので紹介します。

張陽氏は自己紹介で日本の武士道精神に接して日本に対する考えが変わったと言っています。反日教育を受けた中国人でも、その後の勉強で変わる人もあるという実例だと思いますが、転向には死ぬほどの苦しみを味わったということです。

今回のビデオの冒頭にある「ミシガン州での不正集計トレーニング」の話は初耳でしたので驚きました。

ペンシルベニアでの不正を内部告白したホプキンスさんを、捜査官は「とんでもない騒ぎになっているから、取り下げろ」的な態度で接しているそうです。
メディアも「内部告白者は撤回した」というようなデタラメ捏造をおこなっています。中共なみの嘘報道が行なわれるようになってしまっています。(趙紫陽の弾圧例のように、嘘の既成事実化は中共の常套手段だと李真実氏が述べています。

そしてついには、ホプキンスさんを解雇するという「報復」行為を行ったそうです。


及川氏のThe Wisdom Channel

この件については新唐人テレビでも報じています。

張陽氏が言っているようにもう国家的な組織犯罪がおこなわれています。
一つ前の動画にもあるようにバー司法長官は39人の共和党議員からの要請で不正の調査をするように指令を出しましたが、派遣されてきた調査官がそのような姿勢ですから長官の「腐敗撲滅への熱意」は部下には届いていません。
張陽氏が言うように、バー長官はハンター・バイデンの捜査にも緩慢な動きしかしていません。

長官にもDS菌(?)が付着しているのではないでしょうか。DS菌に冒されていない民衆が立ち上がってトランプ大統領と戦っています。

我々はマスコミ報道を信用しないで真相を見守っていく必要がありますが、日本の菅首相は何も見えていません。犯罪者バイデンに祝意なんか送っています。

トランプが勝利したらなんと言って弁解するんでしょうか。恥ずかしい限りです。

追記:

ポンペオ国務長官の力強い発言を頼もしく感じます。

トランプ大統領の後継者になってほしい人物です。大統領は、マイク・ポンペオ長官には信頼を寄せています。「第二期トランプ政権への移行は準備できていて、スムーズに移行する」と、意地悪なマスコミの質問を切り返したポンペオ長官を、褒め、「だからこそ、マイクはWest Point(陸軍士官学校)で最高の成績を収めたのだ」とリツィートしています。

3440
Date: 2020-11-14 (Sat)
正しい情報は阻止され、エポックタイムズ、唐人テレビなどでしか流れない時代になった
大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの陳薇羽氏の切り込み方はすごいと思います。「看世间」という番組で、「世界のメディアがコントロールされている」こと、「トランプ大統領が戦っているのは「通貨発行権」をユダヤ系の銀行家から取り戻すため」、「民主党は次に暴動計画(Cプラン)を発動するだろう」など、
“これぞジャーナリズム”というような解説をおこなっています。

従来なら、完全に「陰謀論」として遠ざけられた話を堂々と展開しています。


世界のメディアは4〜6社でコントロールされている(7:49)


トランプ大統領が戦っているのは「通貨発行権」をユダヤ系の銀行家から取り戻すことだ)(19:05)


民主党は暴動を起こすという第3のプラン(Cプラン)を実行するだろう(12:33)

日本のメディアの報道は全てバイデンサイドのものばかりです。バイデン一家のマイナス情報を何も報道しないで、トランプ敗北を既成事実化しようという姿勢に、ジャーナリズムの欠片もないことを感じます。

産経紙でさえ、公平感覚がなくなってきましたから、読む気がしなくなりました。 こんな報道ばかり見ていたら、「バイデン勝利」確信してしまうのかもしれませんが、菅総理大臣は「バイデンに祝意」を送り、電話会談までしたということです。

張陽氏が「日本を何処へ連れていくのだ?」と述べています。
菅総理 日本をどこへ連れて行く?

張陽氏にも分かることが、外務省の役人にも分からず、首相に諫言できなかったのなら、やがてトランプさんにお灸を据えられることでしょう。

3441 
Date: 2020-11-14 (Sat)
アメリカ国家緊急事態を宣言
前もって鳴霞情報で発信され、知ってはいたのですが、突然メールに「アメリカ国家緊急事態」という通知があって驚きました。

トランプ大統領は第二期目に自信を持って、政権運営しているようです。

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トランプ米大統領 国家緊急事態を宣言 「米資本で発展図る中国軍需企業の脅威」に対応
2020年11月14日

11月13日、ホワイトハウス前で記者会見を行うトランプ米大統領(MANDEL NGAN/AFP via Getty Images)

トランプ米大統領は11月12日、中国(共産党)が米国の資本を搾取し、軍の発展と近代化を可能にする脅威に対処するために、国際緊急経済権限法に基づく国家緊急事態を宣言した。

大統領令に合わせてトランプ氏は上院議長、下院議長に書簡をあてた。

このなかで、「中国共産党は『軍民融合』という国家戦略を通じて、中国の民間企業に軍事・諜報活動を支援させることで、国の軍産複合体の規模を拡大させている。これらの企業は、表向きは民間企業でありながら、中国の軍事・諜報・安全保障装置を直接支援し、その開発と近代化を支援している」と詳述した。

そして、中国企業は米市場に上場し有価証券を発行して、米国の資本を調達しており「中国は米国の投資家を利用して軍の開発と近代化に資金を提供している」と指摘した。

書簡のなかで「中国は大量破壊兵器、高度な通常兵器、米国とその国民に対する悪意のあるサイバー攻撃を開発・展開するなど、米国内と海外の米軍を直接脅かしている」とその脅威の深刻さを訴えた。

トランプ氏は同日、国防総省が中国軍の支援を受けていると特定した中国企業31社に、米企業や個人の新規投資を禁止する大統領令にも署名した。2021年1月11日から有効になる。

これらの31企業はAI監視カメラ大手のハイクビジョン、通信機器の華為技術、原子力大手の中国広核集团、宇宙技術開発の中国航天、シノケム(中化)、三峡ダム運営企業など多岐の分野にわたる。

この大統領令に適切な規則や規制は国務長官や国家情報局長らが取り決め、すべての権限の行使は財務長官に委譲されるとしている。 トランプ氏は第一次政権の終わりに、強硬な対中政策を打ち出した。この動きについて、米国サウスカロライナ大学エイキン校ビジネススクールの謝田教授は、

トランプ氏は大統領選挙の勝利を見越して第二次政権も引き続き、中国共産党による浸透を排除する政策を継続するとみている。

(翻訳編集・佐渡道世)

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アメリカの大統領選については宇宙存在者ヤイドロンが「心労しないでよい」と述べていました。

トランプさんは宇宙存在者からもサポートされていますから、トランプ陣営に参加した著名な弁護士リンカン・ウッド氏が言うように「バイデンは囚人として投獄される」ことになるでしょう。(張陽動画トランプが逆転(15:26)参照)

名弁護士がトランプ側に参加、CNNとワシントン・ポストに勝訴歴 


トランプを支持する民主党議員とリンカーン・ウッド弁護士

しかし、ネット上にはとんでもない 「非常識な記事」もあり、要注意です。
トランプ氏、退任後に訴追?
(岩田太郎(在米ジャーナリスト))

3442
Date: 2020-11-15 (Sun)
トランプ大統領の「一網打尽計画」か?
中共の共産主義者は20年にわたり、米国を乗っ取ろうと計画してきた、それが今回ばれてしまいました。クリントン夫妻、オバマ、バイデンは刑務所送りになるでしょう。

共産主義者たちが十年前からアメリカの選挙システムの破壊計画を実行してきたことはウッド弁護士などが見抜いていたんですね。選挙前の取締りが緩かったのは「泳がせて」一網打尽にする「トランプ作戦」だったように思えます。

そんな時に、菅首相はバイデンを「次期大統領」と言い切ってしまっています。中国を利するような連帯関係(東アジア地域包括的経済連携(RCEP))も結んでしまいました。
トランプさんは「よく覚えておく」と凄みを利かせています。犯罪者を見抜けない眼力じゃ、トランプさんの二期目は蛇に睨まれたカエルみたいになるでしょう。

中国が反発してくるのは「バイデン次期大統領誕生」が既成事実であるかのような雰囲気を作るためであり、菅首相はまんまと策略に乗ってしまいました。

未来が見えない首相が船長では「日本丸」は座礁するかもしれません。

追記:

選挙は終わっていないと発表するマクナニー報道官の報道姿勢はたのもしいですねぇ。「彼らが自然災害と呼ぶコロナパンデミック」は兵器攻撃であることがやがて分かるでしょう。ベトナム戦争の戦死者よりも多い米国人が兵器攻撃で死んでいるのです。

マクナニー報道官「選挙はまだ終わっていない」
ペンシルベニアのブックバー州務長官とはこの方です。

朝日新聞も産経新聞も「ワシントンの1万人デモ」と書いているけど、これは1万人じゃすまない数ですね。アメリカの良心はすごいです。トランプさんも嬉しそうに視察に来ましたね。

3443
Date: 2020-11-16 (Mon)
シドニー・パウエルは「悪党を一人残らず暴く」、これは新しいアメリカの独立革命だ
シドニー・パウエル弁護士が今アメリカで起きていることは「新しいアメリカの独立革命」であると言っています。

Foxのインタビューで、証拠がたくさん挙がっており、明らかにするのが待ち遠しいとか、問題になっている州の知事や州務長官は金銭的利害関係で縛られていると述べています。最後には「私は一人残らず暴きます」と宣言しています。 トランプさんの強力な援護者だと思います。

及川氏が癒着疑惑浮上!米国土安全保障省とドミニオン社のなかで解説している国土安全保障省のChris Krebsクリストファー・レイFBI長官なども「すでに解雇されているべき人」だと述べています。


米CISAが集計システムに問題なしと発表 ウッド弁護士は中共の関与を指摘参照


「国土安全保障省の選挙のセキュリティー部門の人々(5:46)」とはKrebsらのことです。
クラーケンとは北欧のUMA、巨大な海の怪獣(蛸orイカのお化け?)のことです

彼女は「大規模な犯罪捜査が必要である」と言っていますが、15日にトランプさんは「大型訴訟」を近く起こすと語りました。

トランプ氏、20年選挙の違憲性示す「大型訴訟」近く起こすとツイート
11/16(月)

不正の告白者を脅迫する連邦捜査官の話は、次のビデオに載っています。告白をないものにしてしまうメディアの姿勢はもはや「中共的抹殺」と同じことをやろうとしています。

民主党に関連する人たち、また、不正を知りつつ惰性で動いている人たちは「金銭的利害関係」つまり、中共による Cash Trupに嵌った人たちでしょう。

クリントン財団には華僑を通じて上海閥からの資金が流入していることは早くから、報じられていました。大統領でさえ篭絡されるのですから。役人をはめるのは容易い事なんでしょう。日本だって同じことが起きているはずです。

追記:

(1)菅首相の認識が少女のような陳薇羽氏の認識より低いことが残念です。

天照大神の霊言のなかで、「二股外交」を執ることで菅首相は「進退窮まる問題が出てくる」といっています。年明けにトランプ大統領の二期目が始まったら、早速進退が窮まるのではないでしょうか。(天照大神よ、神罰は終わったかp.35)


外交で進退窮まる菅氏
「天照大神よ、神罰は終わったか」p35より

(2)信用していた長谷川幸洋氏の「バイデン勝利は動かない」に失望しました。
「こんなに読みが浅いのか」・・・と。

危険なバイデン氏への過剰期待 トランプ政権と大きく違う「対中政策」、中国の「邪悪さ」にいつ気づくか
11/16(月)

3444
Date: 2020-11-16 (Mon)
トランプさんが退治すべき沢山の沼地の鰐達
張陽氏が大統領選挙に関するアメリカのすごい闇を報告してくれています。

トランプ大統領はFBIもCIAも信用できず、軍を使ってドイツにあるサーバーを「奇襲」して確保したそうです。もちろん事前にドイツ政府と交渉したそうです。

その内容をもとに、正しい選挙結果を計算すると、トランプさんが410票を獲得する大勝・圧勝であると報告しています。動画から作った、スナップショットを紹介します。カリフォルニア、アリゾナ、ミシガン、ペンシルベニアなどみんな赤色に染まっています。


スナップショット

今回の不正投票には民主党の重鎮たちも関連しているということです。カリフォルニアのファインシュタイン議員の秘書が中共のスパイだったことが判明したことを[2861]で紹介しました。今度は議員自身も逮捕されるでしょう。

スナップショット
元の動画はこちらです。民主党はメディア、IT企業などとくんで大掛かりなクーデターを計画していました。

どうやら、激震が起きているようです。

この動画はyoutubeでブロックされましたが、内容は以下のようなものでした。

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2020/11/16 香港大紀元新唐人共同ニュース

米国土安全保障省 (DHS) のサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)の消息筋によると、
同庁の高級幹部ブライアン・ウェア(Bryan Ware)氏は最近、ホワイトハウスから今週中に辞職を求められたそうだ。辞職の詳細については情報がなかった。 米政治専門誌「The Hill」の報道によると、
ウェア氏は昨年就任し、主要サイバーとインフラのセキュリティがハッキングされないように保護と強化する責務を担っている。
また、中共ウイルスのパンデミック期間中に医療保険と基本サービスがハッキングされないように保護責務も担っている。
同報道によると、ウェア氏の解任は始まりに過ぎないという。
情報筋によると、国際問題のバレリー・ボイド次官補もすでに辞表を提出した。CISAの主任クリストファー・クレブス氏は、同僚数人に自分も辞職を求められる可能性があると吐露した。
11月9日、トランプ政権は米国防省の長官マーク・エスパー氏を解任したばかりである。
ウェア氏はごく最近、解任を言い渡された高官の一人である。次に解任されるのはジーナ・ハスペルCIA長官のようだ。

13日、連邦下院議員ルイ・ゴーマート氏は米陸軍が今週、ドイツのフランクフルト市で米選挙データを持っているScytl社を突然捜査し、同社が持っているドミニオンサーバを押収したことを明かした。
これによりトランプ陣営は選挙不正の直接的な証拠を手に入れた。
今回の捜査ではCIAが完全に排除されて行なわれた。ゴ―マート議員は一部の人がトランプ氏にクーデターを起こし、その一部の人にはFBIも入っていると明言した。
注目すべき点は、ウェア氏は米大統領選におけるサイトセキュリティセンターでの仕事が間もないことである。
同センターの対象は州政府、地方政府幹部、ソーシャルメディア企業、選挙投票機のサプライヤーなどに及ぶ。
選挙不正が暴露されていくにつれて、同センターの対象がすべて不正に絡んでいることが分かった。
それにも関わらずウェア氏は「我々の選挙におけるセキュリティは素晴らしかった」と宣言していた。

このほかいくつかの州で大規模な不正が暴露された後、米国土安全保障省(DHS)に属するCISAは12日、公式ウェブサイトで声明を発表し、
「集計システムが投票を削除したり、破棄したり、改変したりした証拠、あるいはいかなる方法においても投票が不正に扱われた証拠はない」と主張していた。
また同センターは選挙期間中に「噂コントロール」ページを作った。

理由は選挙期間中に誤解を招くような偽情報を排除するためのようだ。
しかしこれは国家機関を通して世論をコントロールしようとする疑いはないとは言えない。国防長官の解任に続き次は国土安全保障省が浄化されそうだ。

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民主党とディープステイトたちが仕組んだクーデターを「罠を張って」待ち受けていたと[3436]紹介したピーツェニクが述べています。トランプ側がやっているのは「逆クーデター」ということです。

クーデター一味がフランクフルトから操作していたサーバーが確保されたのですから、物的証拠は十分にあるわけで、もう逃げ隠れできないでしょう。逆クーデターが成功したことになります。

シドニー・パウエルは「彼らを追いまわして、一人逃さず暴く」と言っていますから、中共の内部にまで追及の手が回るでしょう。

3445
Date: 2020-11-17 (Tue)
そのとき、君は何をしてた?
救世主が地上に下りていた時代に、
君は地上にいたんだって?
そのとき君は何をやっていたの?
どんなお手伝いをしてたの?

エエーッ!ぼんやりしてて、気付かなかったって?!

追記: 張陽氏は鋭い勘でハリスの「野心」、民主党の野望を見抜いています。

なぜこんなに明確なバイデン一族の犯罪証拠をマスコミは不問に付しているのか、それはバイデンの当選後に彼を降ろしてハリスを大統領に据える材料になるからである、ということです。愛国者に暗殺される、ということが起きてもおかしくありませんし、悪事を知っている人物は消したほうがいいと悪党は考えるでしょう。

したがって、トランプの勝利は犯罪人バイデンを刑務所に送って「生命だけは護った」ことになります。バイデンは悪党どもの「捨て駒」ですが、何も気付かないでいます。

トランプさんがコロナに掛かったときに、ペロシ下院議長は「大統領職務続行不能」を問題にしたことがありました。その時にトランプさんは「ハリス大統領誕生の画策」に気付いたのではないかと張陽氏は推察しています。

なるほど、トランプさんはバイデンの「命の恩人」になるんですね・・・。

しかし、この世の命が救われても、人間には永遠の生命があることを知らないのは悲しいことです。

3446
Date: 2020-11-18 (Wed)
「自分たちの考えは当然だ」、という態度を変えなければ、脱皮はできない

ここのところ、アメリカの大統領選挙の話が続いてしまいました。
しかし、それにはある意味があり、次の文明への移行を「最小限の損傷」で抑えたいという願いがあるからです。それを説明します。


人類の文明も「損傷なく」脱皮を完成させたい。

脱皮できない蛇は死ぬ、といいますが、人類の文明は「これが当然だ」という態度を変えなければ「死」を迎えます

[3472]で紹介したように、ジーンディクソン女史は、「地球の危機」を断定的に話すケーシー予言に、救いの言葉を投げています。

「まだ変数は残っています。「宗教」と「政治」の二つ、および「科学の領域における革命家が出る」ということ、この三つぐらいの変数が残っているので、まだ未来はそれほど確定できるものではない。」

と語っています。

今アメリカで「政治」の脱皮が起きています。人々は悪党が選挙結果をスチールすることを阻もうとしています。自由と民主の政治体制を守ろうと民衆が立ち上がっています。選挙活動を通して「宗教」も脱皮する様相を示しています。

そしてもう一つの科学分野の脱皮のひとつが、「地球科学」ではないかと思います。

地球科学では「プレートテクトニクスが正しいのは当然だ」と疑いません。そこから出てくる結論はポールシフトなんてオカルトの世界の話だ、ということです。

ポールシフトという地球で何度も繰り返されてきた現象をオカルトの世界に押しやるのではなく、正々堂々とした科学の世界に取り戻すことが必要だと思っています。

それなくして地球の正しい過去を学ぶことはできません。人類が7度も大きな間違いをして文明を滅ぼしてきました。その都度の間違いから学びを得なければ、再度文明を滅ぼすことになってしまいます。

そのために、拙著「ポールシフト」を米大統領とトランプ政権の閣僚全員に献本しました。

宗教と政治と科学の脱皮を急がないと、現在ある第7の文明を滅ぼすことになります。もう手遅れであるというのがケーシーの予言です。

地球の物理的損傷を最小限にして第8文明を迎えるために、宗教、政治、地球の科学を脱皮したいものです。

その一環としてのアメリカ大統領選挙の行方には注目しています。人類の未来、第8文明への「損傷なき脱皮」が掛かっています。

つまり、ここでは「脱皮」を見守っているのです。

追記:

エポックタイムズが「特別報道」を流しています。日本のメディアが全て民主党より、バイデン勝利に偏っていることが本当に情けないと思います。

「文豪たちの明暗」あとがき、にある言葉です。
「真の哲学や宗教の目指すもの」が示されています。

3447
Date: 2020-11-19 (Thu)
大統領選挙のもう一つの目的は「Drain the Swamp」である
[3444]に紹介した張陽氏の解説にはフランクフルトにあるサイトル社のサーバーを米軍が急襲して確保したとなっています。確保したのが、トランプ側なのか、米政府内部の反トランプ側なのかはわからないという情報もあります。(遠見快評4:20)

及川氏は発信元のゴーマート下院議員は信頼性が薄いと述べています。従って、張陽氏が言っているトランプ410議席獲得という話も信頼性は薄いのかもしれません。

しかし、今回の選挙はトランプ勝利が一つの目的ではありますが、もう一つの目的は「闇組織を暴くこと」にあります。

フランクフルトのサーバーが相手側に渡って「破壊」され、「証拠隠滅」を図られたとしても、パウエル弁護士が言っている「クラーケン発動」によって、芋ずる式に悪党が暴かれることになると思います。「一人残らず、暴く」という言葉に期待しています。

ピーツェニックの「QRSすかし」([3433]、[3436]参照)の話題がまだ出てきていませんが、最後はこれで全部の票を数えなおすのではないでしょうか。中国で印刷した大量の不正票が見つかることでしょう。

フェイスブック、トランプ支持グループを削除という報道がありました。
「トランプ支持者たちの暴動が起きる事を防ぐためだ」というザッカーバーグ氏の言い分にはあきれます。暴動を起こしているのはANTIFAでありBLM派であることが誰が見ても明らかです。


恐ろしいことです。もう遮断されてしまいました。
また、つながりました。

ここまで明白な嘘がつけるということは、中共と同じで理性的な会話、交渉はもう無理になってきています。妻である中国人女性から、なにか影響されていることは間違いないでしょう。

アメリカにもう一度「南北戦争」のようなKinematic Warが起きるような予感がしています。

記事の内容:

米SNS大手フェイスブックは、ドナルド・トランプ大統領の支持者が選挙詐欺の疑いについて議論し、全国で集会を組織したりするグループ、「STOP THE STEAL(選挙を盗むのを阻止せよ)」を削除した。最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏によると、「暴力や市民の暴動」を防ぐためだという。
ザッカーバーグ氏はツイッターのCEOのジャック・ドーシー氏と共に、11月17日に上院司法委員会で、自社の大統領選挙に関する行動について証言した。
選挙前の数週間、フェイスブックとツイッターは、民主党候補ジョー・バイデン氏の家族の海外での取引疑惑に関するニューヨーク・ポストの報道をブロックした。選挙後、トランプ氏と支持者らが選挙結果の正当性を疑問視する投稿をすると、両社は投稿に誤った情報のラベルを貼り、利用者の反発を招いた。
物議を醸した最近の出来事は、12日にフェイスブックが「Stop the Steal」グループを削除したことだ。同グループは当時35万人以上のメンバーを集めており、不正選挙の疑惑を議論し、全米でトランプ支持のデモを計画していた。
ダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein)上院議員(民主党、カリフォルニア州)が、選挙に対する懐疑が広がることが「暴力を扇動」するかと質問すると、ザッカーバーグ氏は、トランプ支持者による暴力につながるようなイベントの開催を阻止することが、フェイスブックの優先事項の一つだと答えた。

「私はこれをとても心配している。特に、このような不安定な時期に、暴力を誘発するような誤った情報や内容について懸念している」と、オンラインで公聴会に参加したザッカーバーグ氏は話した。「私たちの最優先事項の1つは、人々が私たちのプラットフォームを使って暴力や騒乱を組織しないようにすることだ。それがこのグループを削除した理由だ。私たちの方針に反して暴力的または暴力を助長するようなコメントを投稿しているメンバーがたくさんいたからだ」

米上院の司法委員長のリンゼー・グラム議員(共和党、サウスカロライナ州)は、「SNS企業が権力を利用し、私たちが何を見ることが出来るか、出来ないか、そして何が真実で何がそうでないかを決めている。私が思うに、共和党と民主党、ともにこれを懸念している」と述べた。

グラム議員は、両社は保守派や右派寄りの人物に偏見を持っていると述べ、ユーザーが投稿したコンテンツに対する責任からSNSプラットフォームを保護する、通信品位法第230条の改正を提案した。

また、ザッカーバーグ氏は広告が削除された別の件に触れ、ミスが原因だったようだと述べると、マイク・リー上院議員(ユタ州選出、共和党)は、「このようなミスは、政治的立場の片方(保守派、右派)で、もう片方(左派)よりもはるかに多く起こっている」と述べた。 リー議員によると、連邦政府の候補者に政治献金した両者の社員のうち、フェイスブックでは92%、ツイッターでは99%が民主党に寄付した。

「だから、これらのミスは本当にミスなのかもしれないが、似ているミスだ。同じミスは繰り返さないかもしれないが、どれも似ている。これらのミス共通点は、共和党、保守派、そして中絶反対の活動家だ」とリー議員は述べた。

(大紀元日本ウェブ編集部)

追記:

ドミニオン社が声明を出しました。パウエル弁護士の「クラーケン」の恐怖におびえたのでしょうか。今回の不正選挙で信用を失った会社は倒産する危機になるでしょう。

大紀元時報

3448
Date: 2020-11-20 (Fri)
「Drain the Swamp」作戦にはもっと用意周到な準備があるのではないだろうか
陳薇羽氏の「今日はとても良いニュース」というのを紹介します。
「トランプ氏はすでに網を張っている」です。

この中に「エスパー長官の他にも国防総省の高官を解任した。高官21人のうち残ったのは4人だけ」という衝撃的なものがあります。


スナップショット

こんなにも多くの裏切り者がいるディープステーツの中で、トランプは大統領選挙を実施しました。マイケル・フリンを「罠」に嵌めようとしたのも、ディープステーツの一員のFBIでした。(及川氏解説参照)

やはりトランプさんは、「やつら」を意識して選挙戦にのぞんでおり、「おとり捜査」([3433]で紹介したピーツェニックの「QFSすかし」)を仕掛けているのではないかという気がします。

「郵便投票」は不正が発生すると前から言っていた人がみすみす相手の手に嵌って敗戦するとは思えません。

最後は「QFSすかし」で一網打尽にするような気がしてなりません。

3449
Date: 2020-11-21 (Sat)
日本のメディア報道とは真逆の方向に進んでいる
2年前に大統領令を発令し、今回の不正選挙をトランプ大統領は見越していたようで、ソロスの仲間も「資産凍結」されるかもしれません。

不正なプログラムを作った会社の社員よ、「早く自首しなさい、手遅れになります」・・・パウエル弁護士の言葉は、爆弾のようなものでしょう。


パウエル弁護士の怒りの声明はこちら4:00

バイデンは、「不正プログラム」の効力を信じすぎて、選挙活動をサボりすぎました。差が僅差ならば「一挙に十数万票加算」というような無理な手はつかわず、バレずに勝利宣言できたかも・・・ですね。

これで、民主党員、メディア、ドミニオン、などなどが芋ずる式に暴かれた時に、日本のメディアはどのように対応するのでしょうか。自主的店じまいかな?
日米ともに、マスメディアの崩壊でしょうね。 ジョージア州の再集計の結果はバイデン勝利だとメディアが伝えています。しかし、不正票を点検しないのですから、意味の無い再集計だとはじめからトランプ陣営は述べています。

ジョージア州のトップは共和党ですが、RINOという名ばかり共和党員だそうです。及川氏が解説しています。

QFS透かしは本当に入っているのなら、簡単に不正票をはじける筈ですが、なぜかその話は出てきません。

不正の全容を解明するために、あえて様々な訴訟をやっているのかもしれませんね。まずはトランプ勝利を決めてから、二期目の冒頭で「実は公式な投票用紙にはQFSがはいっている」といって、「さくら吹雪が目に入らぬか!」とやるのかもしれません。

3450 
Date: 2020-11-22 (Sun)
トランプの地すべり的勝利を明確にする集計ソフト確保

フランクフルトで押収されたドミニオン社の集計ソフト・サーバー(サーバーはCIAに属す8:02という報道があります)が、「善人側」の手に入っているようです。不正の証拠が確実にあるわけですから、訴訟はトランプさんの勝ちになるでしょう。張陽氏が報じていたように、トランプの410票(選挙人)は信憑性が出てきました。([3444]参照)

多くの情報がエポックタイムズなどから報じられますが、張陽氏がそれらを上手に収めて解説してくれています。

トランプ大統領のために立ち上がる人たちも増えてきています。

さらに、パウエル弁護士の怒りをFoxは伝えています。

パウエルの怒り:CIA長官は、直ちに解任されるべきだ。我々は、国民に、この国がいかに腐敗しているのかを明らかにする!

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