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3411
Date: 2020-10-19 (Mon)
大統領選挙はパロディーだ、大岡越前と石川五右衛門が候補者のようなもの

アメリカ大統領選挙はもう、中止したほうがよさそうですね。バイデン親子のような「神の眼」を意識もしない悪党が一方に立つ選挙なんて、成り立ちません。

及川氏の報道は正鵠を衝いています。


8億円の賄賂!(米上院議員談)マスコミがこれを報道しないことに驚かされる

一方で朝日新聞デジタルの記事はバイデンと同じような姿勢ではないでしょうか、バイデンの悪事なんて「証拠が何処にある?フェイク情報に踊らされるな」と言わんばかりの破廉恥なメディアと映ります。

高まる女性層の反トランプ感情、保守の牙城が激戦州に

バイデン氏、じわり支持拡大 相手有利の地域が接戦州に

民主党側の腐敗はどんどん開示されています。もう選挙どころではないでしょう。

ロシア疑惑とヒラリーメール「衝撃的だ」

バイデン氏一家の汚職疑惑で、2020大統領選への影響分析

3412
Date: 2020-10-20 (Tue)
バイデンは終わった、メディアも終わる
トランプ大統領の個人弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長が次回の情報暴露で「バイデンの選挙活動は終わる」とのべた。しかし、主要な大手メディアは無視して伝えないし、SNSは報道統制し締め出している。
左翼報道を翻訳作業するだけの日本には伝わってくるはずがない。

しかし、なぜ破廉恥な映像が写っているものがハンターのパソコンに入っているのか。パソコン修理屋が身の危険を覚えるような「危険な映像」をである。

結局、撮影したのは中国の工作員に違いない。つまりハニートラップに掛かったことになる。「こちらの言うことを聞かなければ、これを公開するぞ」と脅されていたと推定される。

反トランプ側も、「隠れた要素を考えれば驚くべきトランプ勝利になる」と言い出したそうで、大統領選は急展開の様子である。

今一番信頼出来る情報は「及川幸久」情報であろう。 李真実氏の解説でも詳しく紹介されています。

PCに残った米大統領候補者バイデン家族の秘密。麻薬、ポルノ映像、外国とのスキャンダル

PCの修理屋はFBIに通報したにもかかわらず、FBIは何も動かない。メディアは沈黙どころか、情報妨害までおこなっている。トランプさんはこうしたディープステートとも戦っている。
悪魔が支配しているかのような世界を救うのは、トランプである。せめて大統領を応援するエールぐらいは日本から送りたいものである。

トランプが勝ち、中国共産党政権が倒れ、自由な中国が誕生したとしても、「中華思想(Cinocentrism)」を止めさせなければアジアの平和、ひいては世界の平和はやってこない。

中国は元帝国モンゴルのチンギスハンを偉大な中国人だと宣伝したいようだ。楊海英氏が「正論」に書いている。

シナ人が偉かったと思っているチンギスハンの元王朝は「シナ人がモンゴル人の奴隷だった時代」だと魯迅は日本の学術書を勉強して知った、らしい。中国では今も、モンゴル人を中国の少数民族の一員と教えているのでしょう。

中国5千年の歴史とは、シナ人が他民族に支配されていた時代をも含んでいる。5千年の大国と「妄想」し「傲慢」になってアジア諸国に朝貢を求めるのは滑稽である。

追記:

それにしても、ニューズウイークの記事は酷いものだ。冷泉彰彦(本名前田文夫)とやらは、トランプが勝ったら、もう評論をやめてもらいたい。名前からして虚飾である。
落選後のトランプは、恩赦? 逮捕? それとも亡命?
2016の選挙から何も学んでいませんねぇ。

3413
Date: 2020-10-21 (Wed)
これほど善悪を明確にできる大統領は初めての登場ではないのか
[3401]で紹介した「ウイズ・セイビア」には宇宙存在者ヤイドロンが見た「地球の問題点」が解説してあります。

そこでは、「知識独占」との戦いの話を紹介しましたが、戦いが深刻な状況下にあることが大統領選を見ていて分かります。

バイデン親子の罪状を知っていても報道しないFBIの姿勢、トランプ支持派の主張を制限するSNSの動きなどを見せ付けられると、ヤイドロンが「大統領が個人で戦わねばならない状況」というのがよく理解できます。


大統領は一人でディープステーツ、グローバリスト達と戦っています
「ウイズ・セイビア」p.47-48より

トランプ大統領は「奴らが国民から富を吸い上げてることに黙っていられなくて大統領に立候補したんだ」と述べています。「ウォールストリートの連中から選挙資金を貰ったら、彼らに縛られる。だから私は貰っていない」とも語り、演説後には「闇を報道しない君達マスコミも犯罪者だ」と明確に断罪しています。


バイデンの弟もバイデンの息子も見てください。腐敗した家族だ!

日本のメディアではアメリカの正しい状況が報道されない中で、トランプは勝つという立花聡氏の記事は納得できました。抜粋して紹介します。

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私は、トランプの勝ち、場合によっては圧勝とみている。なぜと聞かれたら、神様の采配だと答えたい。



トランプはなぜ選ばれるのか?
(Andrii Zorii/gettyimages)

 自由経済の資本主義社会では、階級や階層は決して固定されたものでなく、上下双方向の流動性を有しているはずだ。しかし、独裁者との癒着・結託を背景とするシステムは、特権階級の恒久的地位や利益を担保する一方、社会の下層や底辺が這い上がることを妨害し、格差を恒久的に固定しようとする。

 ワシントンのスワンプ(沼地)に棲息している政治家の一部がこのエスタブリッシュメントに所属しているだけに、真剣に庶民の利益などを考えたりはしない。「ドレイン・ザ・スワンプ」で沼の泥水を抜き取って、ワニやら蛭やら毒蛇やら露出させ、穢れを一掃しようとしたのは、外野からやってきたトランプだったのである。  

米国社会に必要なのは、エスタブリッシュメントの消滅ではない。社会の流動性であり、流動性を担保するルールであり、誰もがエスタブリッシュメント入りできる可能性であり、つまり、アメリカン・ドリームなのである。これがトランプが目指している「Make American Great Again(アメリカ合衆国を再び偉大な国に )」である。

 多くの米国民がすでにこの本質を見抜いたならば、彼らは間違いなくトランプに1票を投じるだろう。国民の覚醒を妨害するためにも、多くの主流メディアはこぞってトランプを批判し、あたかもバイデン民主党が正義の味方であり、勝てるかのようなムードを作り上げる必要があった。洗脳工作は何も社会主義国家独裁政権の専売特許ではない。世界一とされる民主主義国家アメリカにも、存在しているし、時にはより巧妙な手口が使われているのである。

 「報道しない自由」も悪用されている。近日のバイデン家族にかかわるウクライナや中国関連の不正疑惑については、主流メディアはほとんど報道していない。フェイスブックやツイッターは10月14日、ニューヨーク・ポストの独占報道の拡散を制限する措置を講じた。ここまでくると、「報道しない自由」にとどまらず、すでに情報検閲の域に入っている。中国国内の情報統制とほとんど変わらないのではないかと在米華人が驚きを隠せない。

 バイデン家族の不正疑惑について、さらに不可解な点が残る。ニューヨーク・ポストによると、2019年4月にデラウェア州のパソコン修理店に何者かがパソコンを持ち込み、修理を依頼したが、受け取りに来なかった。修理店のオーナーは、復元したデータからバイデンの息子ハンターに係わる疑惑のメールや写真・動画を見つけ、FBIに通報したという。しかし、19年12月にパソコンを押収したFBIは、これだけ重大な事件にもかかわらず、6カ月以上経っても捜査に乗り出さなかった。FBIの沈黙は何を意味するか。もしやFBIないし米司法省までインナーサークルにかかわっているのではないかという疑惑も浮上する。

 スワンプ(沼地)がどこまで広がってどれだけ深いのか。インナーサークルの外野からやってきたトランプ大統領でなければ、すべてが黙殺される。ワシントンやウォール街のエスタブリッシュメントのやりたい放題を引き続き許していいのか。米国人の生き方が問われようとしている。

 米ドル札の裏には、「In God We Trust」という文字が刷り込まれている。「我々は神を信じる」という米国民は、神に見捨てられまい。God Bless America!

立花 聡

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しかし、22日の討論会ですべてははっきりとするのではないでしょうか。バイデンに勝ち目はありません。

それよりも、早く立候補を辞退すべきです。

参考:

FBIの内部にもディープステーツのメンバーが居るのだろう。

ハンター氏のノートPCを入手しても沈黙 上院委員会がFBIに回答を要求

3414
Date: 2020-10-24 (Sat)
大統領候補者バイデンの逮捕があるのか
ハンター・バイデンの同僚トニー・ボブリンスキ氏がバイデン家の腐敗を語りました。

もう、これでバイデンは大統領候補から降りるしかないのではないでしょうか。逮捕されるかもしれませんが、その前に下りるべきでしょう。

何も報道しない日本のメディアもこれでまったく信頼を失うでしょう。

ジュリアーニ氏の追及も熱を帯びて来ました。選挙の10日前に、決定的な証拠を提出すると言っていますので、アメリカの大掃除を期待しています。

きっと日本にもいい影響が出てくると思います。

半年も前の[3304]で紹介しましたが、宇宙存在者は「マスコミもガタガタにしますから、この(コロナによる)不況が必要なんですよ、ないと潰せないんで」と語っていました。

アメリカの大手マスコミは民主党ばかり応援していますし、日本のマスコミはそれを翻訳して伝えるだけで済ませています。

そんな報道は神の眼から見ても「地上浄化」のために何の役にもたっていません。滅びて当然でしょう。

3415
Date: 2020-10-25 (Sun)
ジュリアーニ元NY市長の怒りと訴え
ジュリアーニ氏が怒っている。投票によって国を救ってほしいとも・・・・。

トランプと一緒になってアメリカを大掃除しようとしている。


日本にも出現して欲しい坂本竜馬のように「日本を今一度 せんたくいたし候」という人が・・・・。

選挙の10日前に決定的な証拠を出すといっていたので、明日が待たれます。バイデンは起訴・逮捕されるでしょうね・・・。

3416
Date: 2020-10-28 (Wed)
トランプとジュリアーニに神の祝福がありますように
ジョージ・ソロスがバイデンの後ろに居るそうです。アメリカ社会を劣化させることばかりに力を注いでいます。及川氏が解説しています。

また、富豪ブルームバーグもバイデンのために資金を出すそうです。

大富豪から貰った資金で有名人のCMを流しても、富豪も有名人も歴史に恥を晒すだけです。お天道様はよく観ています。

ブラッド・ピット、バイデン大統領候補の選挙CMのナレーションを担当
10/28(水)

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富豪ブルームバーグがバイデン支援に15億円を拠出、最後の一押し
10/28(水) 18:00配信

11月3日の大統領選まであと1週間となるなか、元ニューヨーク市長の富豪マイケル・ブルームバーグが、民主党のジョー・バイデン候補を後押しするための広告キャンペーンに1500万ドル(約15億6700万円)を拠出することがわかった。

米紙ニューヨーク・タイムズが10月27日に報じたところによると、ブルームバーグは自らのスーパーPAC(特別政治活動委員会)、「インデペンデンスUSA」を通じて、ドナルド・トランプ大統領との接戦が続く2つの「赤い州」、テキサスとオハイオの両州で、バイデン候補を支援するためのテレビ広告キャンペーンを展開する。

バイデンがこれら2つの州のいずれかで勝利すれば、結果は民主党の圧勝となる可能性もあるとみられている。テレビ広告の内容は主に、感染者が急増している新型コロナウイルスと、パンデミックへのトランプの対応に焦点を当てたものとなる。世論調査によれば、これらはトランプへの支持に打撃を与え、バイデンに有利な状況をつくることを可能にする問題だ。

選挙運動の終盤戦に入り、バイデン陣営は伝統的な赤い州のうち、選挙人団(エレクトラル・カレッジ)への影響力が強く、今回は民主党に傾いているとみられるいくつかの州での活動を強化してきた。

世論調査の結果、テキサス州と(同様に赤い州である)ジョージア州では、バイデンとトランプの支持率はほぼ互角。また、2016年の選挙でトランプが快勝したオハイオ州では、各世論調査の結果の平均値でみた場合、トランプは僅差での優位となっている。

ブルームバーグはそのほか、激戦州の一つであるフロリダ州でのバイデンの活動を支援するために、1億ドルを投じることを約束している。前回の2016年の大統領選では、同州ではトランプが1.2ポイント差で民主党のヒラリー・クリントン候補に勝利していた。

フォーブスの推計では、ブルームバーグの保有資産は、現在およそ549億ドル。金融・経済を中心に情報を配信するブルームバーグLPを共同創業したブルームバーグは、同社株の88%を所有している。今回の選挙では、民主党の候補者に名乗りを上げていた。

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鳴霞情報では民主党のオバマとバイデンが南シナ海を中国に売ったと言われています。

このような売国奴集団左派民主党のバイデンを押すのは常識では考えられません。

バイデン親子の不祥事を報じるSNSが止められてしまうという状況は民主党勢力がマスコミ権力と一緒になって全体主義政治を目指しているように見えます。

これは、中国の共産主義全体主義と実質的には変わりがありません。

マスコミという知的権力による全体主義をトランプ大統領は孤軍奮闘して戦っています。偉大な大統領が当選するように、日本から祈りを届けたいと思っています。

命がけで戦っているトランプ大統領とジュリアーニに神の祝福がありますように。

中国共産党と米民主党マスコミ権力による

二つの全体主意政治を打倒しなければいけない!

後記:

(1)なんだ、産経新聞も今回の報道はおかしいと思っていたら、同じ穴の狢でしたか!

『ハンター日本版:朝日・読売・毎日・産経他局長の「海南島」でのハニー勉強会』

(2)日本でもマスコミ権力の専横を糾弾せよ

SNS2社の公聴会召還

言論統制と選挙妨害 SNS2社のCEOが公聴会に召喚

(3)ハンター動画中にある中国女優の役目

ハンター・バイデンのいかがわしい写真の横にいるのは「ムーランの主人公 劉イーフェイである」そうな。
彼女は
・・・「香港、台湾、タイの民主化活動化たちがソーシャルメディア(SNS)を通じてボイコット運動を展開。その理由は、ムーラン役を演じる中国女優リウ・イーフェイが、2019年、中国のSNS「微博(ウェイボー)」に投稿した内容だ。 イーフェイは、「私は香港の警察を支持しています」「(デモは)香港の恥だ」と投稿したことから、当時、香港警察の残虐行為や不法逮捕を批判する香港の民主化活動家から反発を受けた。

批判されています。中国の女優は皆、北朝鮮の「喜び組」のような扱いだ、と鳴霞情報にあります。なんだかあわれですなぁ・・・。

3417
Date: 2020-10-29 (Thu)
トランプ大統領の再選は地滑り的な勝利で終わる予感がする
米国副大統領が、中共の大物スパイと知りながら共同で会社を運営するとは、なんと言う腐った政治体制なんでしょう。バイデンは逮捕されるところまでいくでしょう。

何も報道しない大手マスコミもやがて民衆から処分されるでしょう。「君は舟なり、民は水なり、水は舟を覆す」はアメリカでも同じように起こるでしょう。及川氏の解説紹介します。

ハンターの音声証拠を翻訳したものを李真実氏がサイトに上げています。
ハンター・バイデンの録音流出・中共スパイ長に協力の証拠

トランプ大統領の再選は地すべり的勝利で決まるのではないでしょうか。

参考:

(1)ハンターの音声にある何志平(パトリック・ホー)が起訴されたという記事もあります。
ハンターバイデンのビジネスパートナーは起訴された

米国社会が中国共産党中央統一戦線工作部の藍金黄(BGY)工作で劣化されていることが、鳴霞情報で報告されています。日本よりも酷い劣化かもしれません。
成功寸前!!中国・驚愕のアメリカ転覆計画/オバマは台湾も、中国に売却予定だった?!

(2)同じくハンターが行方不明になったといっている葉簡明は中国当局に逮捕拘束されています。(トランプ再選に加担?薄熙来の娘より)

「一説には、葉は周永康(無期懲役で服役中)の私生児だという。もし、それが本当ならば、昔、周永康と薄熙来が極めて親しかった。だから、その息子と娘が一緒に働いていても不思議ではないだろう。

2002年、葉は、「中国華信能源有限公司」(以下、華信能源)というエネルギーおよび金融コングロマリットである会社を創立している。

チェコのゼマン大統領は、葉簡明を同国の「経済アドバイザー」として招聘した。そこで、葉を介して、同国と中国の親密な関係が築かれた。その後、華信能源は、チェコを中心にヨーロッパで、ビジネスを展開している。

おそらく、その過程で、華信能源は、ウクライナの天然ガス会社「ブリスマ・ホールディングス」との関係を深めたのだろう。最近、米大統領候補、ジョー・バイデンの息子、ハンターとブリスマ社幹部とのメールのやり取りが暴露された。華信能源がハンターに毎年1000万米ドルを献金していたという。

米大統領候補者ジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデン氏 出典:Center for Strategic & International Studies

なお、2018年、葉簡明は、中国当局に贈収賄を疑われ、拘束された。同年、華信能源はデフォルトを起こし、今年(2020年)3月、華信能源は破産している。」

(3)トランプ批判を繰り返すモーリー・ロバートソン氏もこれで終りでしょうねぇ。
「コロナ明け」のトランプに感じた"虚像の終わり"

モーリー氏にはトランプ大統領がチャウシェスクとダブって見えるということで、一体何を見ているのか、白黒が反転して見えるようです。オバマとバイデンこそがチャウシェスクであることが見えないのでしょうか、お馬鹿なモーリーはもうマスコミから消えてください。

3418
Date: 2020-10-29 (Thu)
反習近平派の華人組織を頼る危うさ
ハンター・バイデンに関するビデオ流出に関しては、PC修理屋からの流出以前に在米華僑の反習近平派が最初に流したのだそうです。福島かおり氏がJBプレスで紹介しています。

バイデン息子スキャンダルの裏に「中国の仕掛け」説

「在米華人の多くは、NYポストやワシントン・タイムズのスクープの出所が、デラウェアのパソコン修理業者ではなく、アンチ習近平派の共産党員である、と考えている。」

ということです。

反習近平派とは上海閥の江沢民派のことですが、バイデンがズブズブだったのは、上海閥との関係だったので、彼ら紅沢民派がビデオを持っていたということのようです。最初に流した「路徳社」というネットは郭文貴氏が作ったネットです。とにかく、ハニートラップに掛かったことは確実です。

そういえば[2638]にも紹介したことがある、華僑を通じてクリントン財団に渡った莫大な政治資金も江沢民派の人民解放軍(軍と言っても企業)資金だったようです。民主党には「神の眼を意識」する習慣は無いようです。

権力闘争で劣勢に回っている上海閥がトランプ支持で動いているのでしょうが、習近平政権が倒れたとしても、根本的には「中華思想」(Cinocentrism)を放棄しない限り、国際法が守れる地球人類の仲間入りはできないでしょう。

最後に福島氏は、

「在米華人の一部には、心から中国共産党体制を変えてほしいと願う人々がいる。こうした人々のYouTube発信や「口コミ」ニュースは、在米華人のみならず、海を越えて中国国内のネットユーザーにも影響力がある。  そういう状況をみると、華人社会、華人ネットワークは中国共産党の手先となって米国を侵食するだけの存在ではなく、うまく味方につければ、中国共産党と対抗する上で頼もしい味方にもなりうる。日本も、そういう観点で華人社会と付き合っていくことを考えてみてはどうだろう。」

と書いていますが、確かに一時は「中国共産党解体」のパワーにはなるでしょう。
しかし、「中華思想」を持ったままの華人ネットワークは危険ではないでしょうか。

バノン氏はアメリカのエリートたちが考えていた間違いをJ-CPACの講演で以下のように述べています。([2638]参照)

「月曜日(国家安全保障戦略の発表日)以降アメリカは大きな方向転換をすることになると思います。エリート層によって導かれてきたアメリカの方向性を完全に拒絶するものになるでしょう。

知識人、エリート層は90年代後半から2000年にかけて国民に、中国が豊かになれば民主化と資本主義化が進むだろうと言っていました。ところが現実は正反対です。中国はどんどん豊かになりましたが、それにともない重商主義や権威主義が進んでいったのです。中国のビジネスモデルは自由主義や国際ルールに基づいたモデルを拒絶しています。

つまり、上海派が政権を握ったとしても、「中国は偉大なのだ」だけで、「ノーブレス・オブリージ」を理解しない民族では同じ過ちを犯すことになります。

バノン氏と郭文貴氏の新中国構想に何があるのかは知りませんが、「信仰心」を大事にする体制を作ってほしいものです。

中華の上に天帝があること、天帝とは何者なのかを知ることが必要です。唯物論教育の弊害は深刻だと思います。

または神仏の存在を認識した信仰に基づく華人ネットワークならば安心して手を結べるように思います。

それにしても、NTDTVのような報道が日本のマスコミに登場しないことが情けないと思います。マスコミ諸氏よ、ハンター日本版があるから、脅されて放送できないと、勘ぐられますよ・・・・。

3419
Date: 2020-10-30 (Fri)
習近平の悪想念は更なる天変地異を招くことになるだろう
ニューズウイークがようやく、「習近平によるアメリカ転覆計画」を報じ始めました。

トランプがアメリカの分断を煽っているという言い方がリベラル派のプロパガンダですが、トランプが「中国のアメリカ転覆計画」を止めようとしているのです。転覆というコインの裏に存在するのは民主党の腐敗なのですが・・・。

国家主席が陣頭指揮する「中国共産党中央統一戦線工作部」による工作とは、「超限戦」そのものであり、目に見えない陰湿な戦争の展開です。

「米国で活動する600以上の団体が中共統一戦線部と関係している」米ニューズウィーク

恐ろしいのは、及川氏が述べているような選挙後の暴動です。
共産主義者によるアメリカ乗っ取り計画です。


ソロスが支援!選挙後に暴動を起こす《共産主義者たちのアメリカ乗取り計画》

フィラデルフィアのような暴動が全米で発生することを見越して(計画して)、中共の人民解放軍が、台湾や尖閣に攻め込んだら、アメリカ軍は動けないのではないでしょうか。


習近平が恐れているのは、米大統領選の前に現場の軍隊が暴発することでしょう。

習近平が「戦争準備」を急いでいるのは、アメリカ全土での暴動をも「統一戦線部」として計画しているからかもしれません。
かつてコミンテルンが計画していた世界同時革命のような大胆なものを習近平は考えているのかもしれません。しかし、それは神の怒りを買うことにもなるでしょう。中国に更なる天変地異が襲うことになるのかもしれません。

3420
Date: 2020-10-30 (Fri)
悪徳代官の所業のようなトランプ弾劾の真相
バイデンの息子が関連するウクライナ疑惑を調べるヴィクトル・ショーキン検事総長をバイデン副大統領は脅して罷免させたことが明らかになっている。
また、民主党の大物たちがバイデン一家の中共合弁事業の主要連絡先になっていたこともFOXニュースが入手したメールで明らかになった。中共は超限戦で挑んでくる敵国である。

つまり、民主党の大物たちが国家的犯罪を犯していたことはあきらかである。バレたら、重罪確定である。

そこで、こともあろうに、新大統領トランプがウクライナを脅したことにして「大統領弾劾裁判」にかけるというトンデモナイ国家反逆罪を計画した

まるで、時代劇に登場する悪徳代官とその一味のようである。

メールの内容はFOXニュースが以下のように伝えています。

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米FOXニュースは10月22日、米民主党の副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員を含む民主党の有力政治家が、バイデン前副大統領一家の中国華信能源(CEFC、チャイナ・エナジー)との合弁事業の「国内主要連絡先」に名を連ねていると報じた。

このメール(原文)は、バイデン前副大統領の弟、ジム・バイデン(Jim Biden)氏が2017年5月15日、ハンター氏、ハンター氏のビジネスパートナーであるジェームズ・ギリア(James Gilliar)氏とトニー・ボブリンスキー(Tony Bobulinski)氏、ロブ・ウォーカー(Rob Walker)氏の4人に送ったもの。

これらの「国内主要連絡先」には、カリフォルニア州の上院議員で民主党副大統領候補のカマラ・ハリス(Kamala Harris)氏をはじめ、ニューヨーク州の上院議員で上院少数党院内総務のチャック・シューマー(Chuck Schumer)氏、ミネソタ州のエイミー・クロブシャー(Amy Klobuchar)上院議員、カリフォルニア州の上院議員で司法委員会の民主党トップのダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein)氏、ニューヨーク州のキルスティン・ギリブランド(Kirsten Gillibrand)上院議員、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)知事、ニューヨーク市のビル・デブラシオ(Bill de Blasio)市長、前バージニア州知事のテリー・マコーリフ氏(Terry McAuliffe、同氏は2016年に中国の実業家から政治献金を受け取ったとしてFBIの調査を受けた)など多くの米民主党の大物政治家が名を連ねる。

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トランプはもちろんジュリアーニも怒っている。
FOXTVでは、Sidney Powell,Tom Fitton が怒っている。しだいに、リベラル系の人たちもことの重大さに気付いてくるでしょう。


悪徳代官の一味にも芋ずる式に累が及ぶので、トランプを弾劾して消そうとした
報道もせず、検閲しているマスコミも悪徳一味である。

参考1:

バイデンのスキャンダル拡散をSNS・リベラルメディアが阻止している
10/30(金) 18:16配信

プレジデントオンライン

米大統領候補バイデン氏のスキャンダルときいて、「初耳だ」と驚くのも無理はない。SNSやリベラル系メディアが、軒並み黙殺し続けているのだ。

ウクライナ大統領への脅迫

 大統領選投票日が目前に迫る今、米国ではジョー・バイデン大統領候補にまつわるウクライナや中国がらみのスキャンダル情報が次々と出されている。そしてそれに対する大手SNS企業やリベラル系大手メディアの姿勢は、ほとんど検閲や情報操作、隠蔽とさえ呼べる域に達している。

 2014年、バイデン氏の息子であるハンター氏は、ウクライナの大手ガス会社「ブリスマ」の役員に就任したが、同じ頃ウクライナの検察は、このガス会社が関わっていた贈収賄事件を捜査していた。その翌年の2015年、当時オバマ政権の副大統領であった父親のバイデン氏がウクライナを公式訪問し、同国大統領に対して10億ドルの政府借款をちらつかせつつ「ブリスマ」の捜査を指揮していた検事総長の解任を強く求めた

 その時のことをバイデン氏は、後に自慢げにこう振り返っている。

 「彼らを見て言ったんだ、『私は6時間後に帰る』『あの検察官がクビにならなければ金(著者注:10億ドル)はもらえないよ』って。そうしたら、くそったれめ、奴はクビになったんだ」  

こんなバイデン氏の「脅迫」は、息子を守るために副大統領の地位を私的に利用した利益相反ではないのか、として保守派から強く非難されてきた。それに対してバイデン氏はこれまで一貫して「息子の仕事に利益を与えるようなことはしていない、ブリスマ社の関係者には会ったことすらない」と言い続けていた。

崩れるバイデン氏の主張

 そんな氏の主張をひっくり返すような事件が10月14日に起こった。ニューヨーク・ポスト紙(以下、NYP)が、ハンター・バイデン氏のパソコンから見つかったという怪しい電子メールをスクープしたのである。

 そこには、「ブリスマ社」のある顧問が、2015年に息子のハンター氏に対して、「ワシントンに招いてくださり、あなたの父上と面会する機会を与えてくれたことに感謝します」と書かれていた。

 さらにその翌日、NYPはハンター氏が中国のエネルギー合弁企業に関して送ったメールをも公開したが、そこには「大物(Big Guy)」に対して、「H」という人物が同社の10%の株式を提供するという内容が書かれていた。トランプ陣営は、この「大物」こそバイデン候補であり、「H」とは20%の株を持つハンター氏であったと主張、後にこのメールの受取人であったハンター氏の元ビジネス仲間の男性も会見を開き、メールもその内容もすべて本物だと証言したのである。(中略)

目覚め始めた米国世論

 このような米巨大SNS企業による検閲まがいの対応や、リベラル系反トランプ派メディアによる情報隠蔽工作はもはや尋常ではない域にあるが、それに対して多くの批判が保守系のみならず、一部リベラル派からも挙がりつつある。

 例えばスティーブ・スカリス下院議員(共和党)などは、かつてトランプ攻撃のために、元英国情報部員が作成したロシア疑惑関連のインチキな怪文書を流し続けたマスコミ人らについて、「彼らは今、バイデンのスキャンダルをわれわれに見せないようにするために残業している。完全なダブルスタンダードだ」と述べている。

 こんなトランプ大統領の再選阻止のために検閲までする大手SNS企業や、フェイクニュースを拡散する偏向メディアの背後には、引き続き巨額の軍事費を使った米国による世界覇権を維持し、多国籍企業の利益を最大にしたいと考えるエスタブリッシュメント層(グローバリスト)がいる。彼らは今、そんな覇権などさっさと放棄して米国人にこれ以上無駄な血を流させず、余った金は米国自身を豊かにするために使うべきだとするトランプ派(反グローバリスト)から権力を取り戻そうとしているのだ。

 かつて米国政治や世論を思いのままに動かしてきたエスタブリッシュメント層が、SNS検閲やメディアの隠蔽工作などを通じてここまで露骨に世論操作をやろうとするのは、それだけ多くの米国民が、大手メディアの偏向報道や嘘に気づき始め、かつトランプ氏のやり方に共感を覚え始めたことに対する強い焦りの裏返しであるのだろう。そしてそんな米国民の傾向は、今回の大統領選挙の結果のいかんにかかわらず、今後も拡大していくに違いない。丸谷元人

参考2:
トランプ大統領のウクライナ疑惑弾劾裁判

弾劾裁判、トランプ氏に無罪評決 ウクライナ疑惑

3421
Date: 2020-10-31 (Sat)
Plausible Deniabilityの意味とバイデン一家の犯罪
バイデン一家の仲間だったボブリンスキー氏がインタビューの中で(7:28)、「バイデン一家の不法行為がバレるのを心配しないのか、どうやって政治スキャンダルの危険を回避するんだ」といったところ、バイデンの弟は「Plausible Deniability」といったそうです。


ボブリンスキー氏はインタビューの最後に、「みなさん「Plausible Deniability」の意味を調べてから判断してください」と語っています。その意味を紹介します。

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もっともらしい否認 ( plausible deniability)とは、ある出来事に対しほとんど明らかと言っていいほど関与を疑われている人物が、しかしその明白な物的証拠が存在しないために、それを否認することを指す概念。

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新型コロナウイルスが中国から発生したという物的証拠がないではないかと言っている中国の言い分とまったく同じです。
バイデン一家も習近平の中国も、「物的証拠」が残らない、という確信を持って悪事を犯す確信犯のようなものです。

マスコミよ証拠がないから報道しないと言うのか、これが証拠だ!(ジュリアーノの怒り)

こんな人物を大統領候補に立てることが間違っています。
2016年の大統領選はヒラリーとケリーだったのでバイデンは隠れていましたが、その前のオバマ時代に副大統領として、中共から巨額の資金を得ていたことになります。

今回の大統領選でバイデンが当選したら「20日後にアメリカは中国のものになる」とトランプが言っていますが、嘘ではないようです。

及川氏の解説も聞いてください。

及川氏の解説を聞けば、親父は金工作(キャッシュトラップ)にはまり、息子は黄工作(ハニートラップ)にかかって、売国奴に堕していることがよくわかります。

証拠が無ければPlausible Deniabilityが使えると思っていたのでしょうが、こうも証拠が続々と出てきたのでは、地下室にこもるしか手がないのでしょう。

Plausible Deniabilityを楯にするのは「神の存在」を認めていないからです。信仰心があれば神の眼を意識してこんな悪事はできない筈です。

トランプ大統領は粗野な振る舞いがあるかも知れませんが、信仰心の厚い熱血漢だと思います。神仏の思いに反するような行動は取りません。政治家に信仰心が必要なことがよく分かったことかと思います。

オバマ一味の怪しさは、二年も前から分かっていたことなのに、マスコミは何も報道していませんでした。マスコミはゴミというよりもドク(毒)になってますね。
マスドクは排除しないと国家の命を失います。マスコミにも信仰心を持ってもらいたいものです。

政治家には信仰心が必要である

トランプさんの信念は4年前から不動である。


3422
Date: 2020-11-01 (Sun)
トルコ西部で発生した地震のメカニズム考察
トルコ西部のエーゲ海でM7.0(震源深さ21km)地震が起こり、家屋の倒壊の他に津波の被害も出ているようです。
新聞では相変わらず、プレート論と断層地震説によるステレオタイプの解説がなされています。

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エーゲ海、複数プレートが衝突・地盤にひずみ…トルコ沖M7地震
10/31(土) 16:57配信

 エーゲ海で30日に起きたマグニチュード(M)7・0の地震の震源周辺は、複数のプレート(岩板)が衝突しており、日本と同様、地盤にひずみがたまりやすくなっている。トルコの地震に詳しい東京工業大の山中浩明教授(地震工学)は「トルコ周辺でも、地震のリスクが最も高い地域の一つ」と指摘している。

 トルコはユーラシア、アラビア、アフリカの大きなプレートに囲まれ、広い地域が「アナトリアプレート」という小さなプレートの上にある。山中教授は「震源付近にM6〜7級の地震を起こす活断層が多数あり、その中でも最大級の規模の地震だ。トルコでは耐震性が乏しい古い建物がまだ多く、比較的小さな揺れでも被害が出やすい」と話した。

 トルコには、同国の北側を東西1000キロ・メートル以上にわたり横断する「北アナトリア断層」があり、1999年にM7級の地震が発生して約1万7000人の死者を出した。

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岩盤に歪が蓄積されることはありません。
蓄積された歪が解放して爆発的な加速度が生まれることはありません。
プレート論による解説はまったく信用できません。

なお、この地震の震央はイズミルの南方ですが、その間に半島が存在します。半島を隔てた反対側での地震でも、イズミルには津波が襲っていますので、エーゲ海全体で津波被害が出ているのではないでしょうか。 もちろん津波は地形によって高さが変化します。イズミルが湾の奥に在ることが、津波の高さが大きくなる要素です。
エーゲ海一帯でも同じよ
うな場所で、津波被害が出ているのではないかと心配されます。

USGS情報によると、押し円錐軸は南北にほぼ水平です。USGS、の解説では「 moderately dipping normal fault 」で発生し、断層面は東西に広がっている、とあります。しかし、正断層(normal fault)は爆発の結果として誕生する地盤の段差です。断層が動いて地震が起きるわけではありません。

Pは圧縮軸、Tは引張軸と解釈されているが、
地震爆発論ではP(白地)は引き領域、T(青地)は押し領域を意味する。
震央は地盤が低下しているはず。

現代地震学は原因と結果の因果関係を逆にして把握していることが理解できていません。
キャプションに書いたように、P(白地)は引き領域であり、震央は地盤低下をしているはずです。したがって津波の第一波は引き波で始まっていると推定されます。

イズミル在住の日本人は横揺れ地震で、縦揺れはなかったと述べていますが、押し円錐の軸が水平だったからです。軸が垂直ならばもっと大きな津波になったはずです。

TV朝日の報道では余震が340回以上とありますがが、「歪の解放が地震である」というのなら、このような余震活動の多さは説明できません。しかし、解離ガスの爆発説(地震爆発論)ならば、容易にその理屈が納得できます。

いつになったら、地震学者もメディアも「真実」に目をむけてくれるのでしょうか。

アメリカの黒人の一人が「アメリカに来て12年になるがCNNしか見てなかったのでずっと民主党を応援してきた。彼らの間違いが分かったので今回はトランプ支持に変えた」といっていましたが、今の地震学はCNNの報道のようなものです。

早く間違いに気付いて欲しいものです。

3423
Date: 2020-11-01 (Sun)
アメリカの黒人層も民主党バイデン候補の犯罪行為を知るようになってる
アメリカ黒人層のトランプ支持が前回の16%から31%にまで増加したそうです。黒人層の25%が支持すれば、圧倒的な支持で再選されるそうですから、トランプ有利で推移しているようです。
普通の黒人が「バイデンは47年間何もせず、中共から金を受け取っている犯罪者だ」と述べています。マスコミが報道の検閲をおこなっても、真実は着実に広がって言っています。アメリカが健全な社会になって、日本にもその健全さが流れてくることを期待します。 NTDjapanでも民主党の黒人上院議員がトランプ支持に回ったと報じています。

3424
Date: 2020-11-02 (Mon)
中国共産党スパイのバイデンは習近平の命の恩人
習近平が練っていたバイデン米副大統領をも操る壮大な計画が、バイデンの馬鹿息子のPCから漏れた、と知った習近平は深圳での式典途中で、急遽北京に戻りました。

これで、全部がバレると思うほど驚いたことでしょう。
しかし、米マスコミの3/4は中共スパイの工作でまったく報道しないので、習の方が戸惑っているのかもしれません。


ジョー・バイデンは習近平の命の恩人。ジョー・バイデンは中共のスパイ?

李真実氏情報では、親父バイデンは、副大統領(2009年1月〜2017年1月)として得た情報を習に流し、習の失脚を防いだ「習の恩人」です。

30名の米国スパイを習に売って米国スパイ網を崩壊させた売国奴でもあります。

バイデンが機密情報漏洩で30名のCIAが中国で摘発された

(そんなことまでは知らないはずの)実弟をも息子のことをも信用せず、ボブリンスキーに「弟とハンターを監視しろ」と言ったそうです。ボブリンスキーに疑念をもたれたのが命取りですね。

中国では、逆に上海の政敵江沢民一派が、トランプ政権に情報を流しているのかもしれません。 李真実の情報は「スパイになった副大統領」とでも言うような壮大な暴露です。
2012年2月17日に習近平が初めて訪米し、バイデンと合意したときの習近平の満足げな雰囲気や、万向集団に関する情報は看中国の次の動画を見てください。 2月17日といえば王立軍事件の直後です。バイデンに関する噂(中共スパイ)が本当なら、習がバイデンを「命の恩人」と思うことも頷けます。

バイデン家と中国共産党との取引背後の「謎の企業」

バイデンが当選したら、世界は習のものになっていたでしょう。

コロナ禍の明暗という視点で言えば明は腐敗の一掃(Drain the Swamp)、マスコミの崩壊でしょうか。

参考:

(1) 王立軍亡命事件
  2012年2月6日、突然アメリカ合衆国駐成都総領事館に駆け込み、重慶市政府に直ちに王の休職を発表した。また、王が薄の妻・谷開来のイギリス人殺害事件を中央政府に報告したとも報じられた。薄の親族の犯罪をも捜査したことから、身の危険を感じたためとされる。王の駆け込み事件が切っ掛けになり、薄のスキャンダル発覚・失脚に繋がった(薄熙来事件)。しかし、アメリカのゲイリー・フェイ・ロック駐中国大使は、王の亡命要求を拒否し、速やかに中国側に身柄を引き渡した。アメリカでは、このロックの行動に批判の声が上がった。

(2)薄熙来事件
中国共産党中央政治局委員であり重慶市共産党委員会書記の薄熙来は、重慶市のトップとして外資導入による経済発展、マフィア撲滅運動、格差が少なかった過去を懐かしむ革命歌の唱和運動などで注目されていた。そのため、2012年秋に開催される中国共産党第18回全国代表大会において中国最高指導部である中国共産党中央政治局常務委員会入りについて注目されるキーパーソンと目されていた。

しかし、2012年2月に発生した側近(王立軍)のアメリカ領事館亡命未遂事件を端に発し、薄熙来に絡み、妻による英国人実業家殺害、一家の不正蓄財、マフィア撲滅運動における拷問問題、女性との不適切な交際などの薄熙来について数々のスキャンダルが報じられた。これによって、薄熙来は政治的に失脚した。

追記: ジュリアーニ氏も「バイデンのやってることは中共のスパイだ」と怒っています。

バイデンのやっていることは急進左派のカマラ・ハリスを実質的大統領にすることのようです。

私はカマラ・ハリスの選挙パートナーだ

3425
Date: 2020-11-03 (Tue)
バイデンの強欲さと習近平の仕掛けた罠、しかし風向きは変わった
中共は海外にセミを育てている。バイデン親子は何ゼミだろうか。日本にもたくさんのセミがいるのだろう。

中国共産党は、金でメディアやSNSを裏から操作し 

バイデンという米大統領候補を育成し、大統領選に勝利させ、米国を手中にしようとしていたのか?


バイデン疑惑が暴露されるに従ってトランプ氏を支持する声も高まってきている。しかし多くの

主流メディアの報道では見られない。中共の目標は米国を内部から変えたり、不安定要素を拡大し

、中国(中共)に対する肯定的な認識を植え付け、米国を転覆することだ。今回のバイデン一家の

「中共との関連疑惑」も簡単に言えば、中共は人間の強欲な面を利用してターゲットを引きずり下ろし、

中共の道具にしている
。中共は、金や女だけではなく、未成年者の問題や中共のスパイへの協力など、

犯罪の証拠を利用した。それはハンター氏を罠にかけてバイデン氏を脅迫して

アメリカの中共のエージェントにさせることが目的だった

しかし、投票直前になって風向きがかわりました。
真実は隠せないようで、正直にものを言うトランプ大統領の言葉が浸透し始めています。CNNをはじめとする大手のマスコミもトランプ勝利を感じ取って、「言い訳の逃げ道」を用意し始めたようです。

熱烈なトランプ支持者の中には、大統領を「救世主」的な目で見ている人も居ますが、救世主は東洋に生まれるとジーン・ディクソンは述べました。([3250][3252][3351]参照)

今日の大紀元エポックタイムでも紹介しています。


米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言

ポンペオ長官の述べていることは「善悪の大決戦が開始されている」という意味ですが、それが日本の政治家には理解できていないのではないかと心配します。
ポンペオ国務長官の声明「全世界は中国共産党と対抗する最前線に」

日本では中共と中国民衆との分離がでず、中共の悪が認識できないのではないでしょうか。アメリカは理性的に善悪を分けていますから、立法措置までとっています。
中共の存在はは悪であると決め付ける法案 善悪の大決戦を霊的に指導している指導者が日本に誕生している本当の救世主エルカンターレです。

3426
Date: 2020-11-05 (Thu)
アメリカ民主党の大統領選スチール犯罪
アメリカの民主主義は破壊しています。民主党は党全体で大統領選挙を盗み取ろうとしています。「ウクライナの検察を脅迫」して息子の犯罪を隠すというような犯罪の証拠が上がっている人を候補にすること事体が、アフリカの新興国の大統領選挙のような姿を見せています。及川氏の解説を紹介します。

及川氏の動画にもありますが、ミシガンとウイスコンシンの開票推移を見ると、突然バイデンの票が増加しています。10数万票すべてがバイデンという未開票が発見された、というのは明らかに不自然です。


これは民主党による犯罪である
郵便投票分としても一括10万を超える「Oll-Baiden 票」は不自然である

「習近平にアメリカを売り渡す」というような犯罪の証拠が上がっている人を候補に押すこと自体がナンセンスですが、こんな不正がまかり通るアメリカは相当に劣化してしまっているようです。

民主党は[3421]に紹介したPlausible Deniabirityを使って「不正の証拠なんかどこにもない」というのでしょうが、信仰心がないから「神の目」を意識していないのですが、こんな不正を神仏は許すはずはないでしょう。悪因として何らかの悪果は避けられないと思います。 アメリカの大衆には気の毒ですが、このままでは合業としての天変地異に襲われるのかもしれません。

追記:

(1)産経新聞でさえ真相を伝えない、「トランプの勝利宣言はバイデンがルールを破ったから」であることを・・・。 古森義久氏が真相を伝えています。マスコミの罪は大きいと。

(2)水間条項TVによれば、「南北戦争後の大統領選も1月までずれ込んだ」そうです。
1月までに不正が暴かれて、結局トランプ再選になる、と予想しています。トランプ圧勝だと暴動が起こったでしょうから、民主党の犯罪が暴かれて、1月までにトランプ勝利が決まれば、結果オーライなのかもしれません。ニューヨーク市民は大きな暴動が避けられて一安心しているでしょうし、台湾と日本では、中共軍の進攻不可能となりました。

たしかに、今のアメリカの状況は「南北戦争」のような分断が起きていますが、最終的には善なるものが勝利するでしょう。

3427
Date: 2020-11-06 (Fri)
米大統領選挙の真相は共産主義革命成功か、その阻止かである
トランプの盟友バノン氏がインタビューしている Thomas-Mcinerney (トーマス・マキナニー空軍中将)は1981年に嘉手納基地第313爆撃団の指揮官として勤務し、日本で旭日章を授与された立派な人です。

会話を紹介します。

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マキナニー
彼らにより情報機関が政治化された。たとえば、「ロシア疑惑」、および「フリン将軍への冤罪事件」。このすべては民主共和から独裁への推進、社会主義、そして次の一歩は共産主義だ。

バノン
貴方は、CIAやFBIに悪人が隠れ、国防省、国家安全委員会、政治家、ウォール街にも問題がある、と述べられた。これはどのようにして生まれ、今日の状況にまでなってしまったのか?

マキナニー
これはクリントン政権から始まり、次第に拡大した。オバマ政権では尚更ひどくなった。オバマは酷いことに、ブレナン、コミーを情報機関に入れさせワシントンの政治とともに、情報システムを変えてしまった。

これは私が見た最も大きな変化だったし、予想もしなかったことだ。

トランプ大統領が選挙で勝利を収めた後に、彼らが「ロシア疑惑」をでっちあげた。彼らがつくりあげた「ロシア疑惑」はとっくに知られていたが、摘発できなかった。彼らが早い段階から(工作の)着手をしたのを発見した。だから、詐欺師モラーの売国行為を目の当たりにした。

こいつら全員が自分の利益のためだ。
オバマ政権の8年間がこの現象を作った。不幸なことは、トランプ大統領は未だにこのシステムを完全には整理できていない。なぜレイがFBI局長になったのかも理解できなかった。

彼はこの全ての悪事にかかわった。元国防長官(司法長官の誤り?)セッシヨンズその他の官僚および外部勢力の推薦で、当時彼らの本当の目的を察しなかった。

今日になってわかった、火曜日の選挙の選択は明確なものだ。共産主義社会に投票するか、それとも民主共和の維持に投票するか、二者択一の選択だ。

もし我々が負けたら、それは、(今回の選挙が)この国の最後の自由と民主の選挙となる

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マキナニー元将軍は共産主義と戦ってきた人だから、現実がよく分かるのでしょう、「アメリカ国内で共産主義と民主主義の戦い」が起きていることが。

南北戦争以来の国難ですが、トランプ大統領には1月までの間に不正を暴き、CIAやFBIの中に潜む闇も「Drain」して欲しいものです。これに勝てば、裏で操作している共産主義の本体中共にも勝利できると思います。

中共はアメリカ国内でも「超限戦」を仕掛けてくるので、マスコミを使った不正行為も、民主党を使っての不正投票も、票の操作も何でもやって来ます。
大変な苦労だと思いますが、これは中共相手の戦争だと理解して、頑張って欲しいと思います。

参考:

ジェフ・セッションズ

アメリカ合衆国司法長官
2016年11月18日にトランプ次期大統領よりアメリカ合衆国司法長官に指名された。2017年2月8日にアメリカ合衆国上院はジェフ・セッションズ上院議員のアメリカ合衆国司法長官の就任を52対47の賛成多数で承認し、84代目アメリカ合衆国司法長官に就任した。

公聴会ではアメリカ民主党議員らがセッションズの公民権運動への姿勢や大統領からの独立性に疑問を呈した。でアメリカ民主党のウォーレン上院議員は、公民権運動指導者キング牧師の妻がセッションズ氏の判事承認に反対した当時の書簡を朗読した。これに反発したアメリカ共和党が「同僚議員への非難」を禁じた議会規則に違反したとして発言を封じる動議を可決した。 セッションズ司法長官は指名承認公聴会の際に、ドナルド・トランプ候補(当時)のアドバイザーを務めていた期間にロシア当局との接触は無かったと述べていたが、アメリカ合衆国司法省報道官サラ・イスガー・フローレスはその時期にシャルヘイ・キスリャク駐アメリカ大使と2回接触していたことを認めた。

選挙戦の間にトランプ陣営の誰がロシア連邦政府当局者と接触したかや何が話し合われたかについて新たな疑念が生じていると報道された。

アメリカ合衆国下院のナンシー・ペロシ院内総務はセッションズが宣誓したうえで嘘をついたことはアメリカ合衆国司法省のトップに相応しくないとして、2017年3月1日にセッションズの辞任を求めた

追記:

ペンシルベニア、ジョージア、ミシガンでの不正選挙は民主党とFBIがやっていることだと鳴霞情報が伝えています。民主党とFBIが大規模詐選挙を実行!死者や不在者まで投票!

ハンター・バイデンのPCハードディスク問題も早くから分かっていたのに、FBIは何も捜査しませんでした。FBIの要人にも中共のトラップに掛かっている人がたくさん居るようです。トランプ大統領はSwampがこれほど酷いものだと把握していない、それほど闇が深いということです。 情報組織が犯罪組織と同族だなんて、アメリカは何を信頼したらいいのでしょう。

スパイ防止法のない日本がどこまでトラップに掛かっているのか心配です。

3428
Date: 2020-11-06 (Fri)
世界では善悪の決戦が起きているというのに日本は?
[3425] で陳薇羽さんが紹介していた「ジーン・ディクソンの[末日の善と悪の大決戦]が今起きている」ことをどれだけの日本人が理解しているでしょうか。

今回の米大統領選挙は、単にアメリカの大統領を選ぶ選挙ではありません。「善と悪の最終決戦」と認識すべきです。
1月までに、民主党の不正選挙を暴いて、トランプ大統領は勝たなければなりません。

陳薇羽さんは
「末日の善悪の大決戦が2020年に到来し、その時になると偽予言者サタン、反キリスト者が人類と対陣して戦う。この善悪の戦いにおいて人間世界は信仰に対する変革と復興の洗礼を受け、最終的に信仰がよみがえる。人類は創世主に対する忠誠な信仰を固め、そして生まれ変わる」

とクリスチャンらしい解説をしていました。人類と対峙する偽予言者とは習近平のことでしょう。バイデンはその部下です。

同じエポックタイムズでバウアーズ監督の「アジェンダ 瓦解するアメリカ」を紹介していました。「アメリカ社会が共産主義思想に染められたプロセス」を紹介するドキュメンタリー映画です。

このなかで、

「フェミニスト運動で家庭を崩壊し、環境保護運動で民間企業を破壊し、米国人にあらゆる性的指向を受け入れさせることで、宗教的信仰と道徳に基づいた文科を破壊した。今日の米国はまさに共産主義者の計画通りになっている。」

とあります。
共産主義を浸透させる側は長年に渡って、藍金黄(BGY)工作を駆使し、周到に計画を実行してきました。瓦解を止めようとするトランプ陣営も、「これが本当に最後の戦いになる」ことを知っていますので、両陣営が必死です。

「左派も今回失敗すれば無数の陰謀が暴かれることを知っています。だからこそ現在決死の覚悟で戦っているのです」と解説しています。

善悪の大決戦が起きているというのに、日本のメディアはなぜ善の側を冷淡に扱い、揶揄したがるのでしょうか。本当は岡目八目で冷静に流が読めるたちのはずですが、なぜか米左翼マスコミの翻訳記事ばかりです。

世界の流れは悪に対峙し、香港やウイグルの人権問題にも政治面で立ちああがる空気がありますが、日本は傍観者でしかありません。池の中で魚やカエルが縄張り争いをしているようにも見えます。世界から尊敬されるような民族とは今のところ言えないのではないでしょうか。

インドをはじめとするアジアの独立を支援した頃の日本人に比べてスケールが小さくなりました。

追記:
言論の自由を破壊するツイッター社とフェイスブック社の犯罪に関しても、日本のマスコミや知識人は報じません。情けないですね。
サンフランシスコ市民らがツイッター本部前で抗議

3429
Date: 2020-11-07 (Sat)
不正選挙の見事な阻止、民主党員大量逮捕か
投票用紙にQFSブロックチェーン暗号が「すかし」で印刷されていて、再集計すれば、不正投票がばれてしまう・・・トランプ票を誰が持っているのかも分かってしまう、これはすごいことです。

スティーブ・ピチェニック元国務次官補
「私たちは、公式な投票用紙にQFS(量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark(透かし)を入れています」
偽造投票用紙を判別するための国家を挙げたおとり捜査をしました
YoutubeではBanされましたが、こちらnicovideoでどうぞ

不正民主党員一網打尽


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ビデオの内容

スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選

スティーブ : おそらくこのおとり捜査は米国史上初めてくらいの最大級のものです。

スティーブ : これはトランプによって主導されているおとり捜査なんです。ようやくこれに関して開示して良いという許可を昨夜もらいました。だからこれは市民戦争ではありません。我々は全く驚いていません。全ては予想通りです。これはトランプによってもう随分前から計画されていました。ヒラリーに対するクーデターと同じくバイデン にも行なっています。郵便投票の汚職、民主党の汚職・・全ては予想通りです。

スティーブ : 我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。

スティーブ : このQFSの透かしの暗号を壊すのはほぼ不可能です。この48時間内におそらく2万人の国家警備隊が派遣されていますが、プレスは一切報道していません。これは助かりました。

スティーブ : フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
現在、12州に州兵部隊が派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙を全て確保し、民主党が不正選挙用に印刷した偽物の投票用紙を廃棄する作業を行っている。
今回のおとり捜査によりバイデン一家の犯罪の全てが暴露され、裁判で有罪判決が下され刑務所に送り込まれることになる。

1,400万票が審査され、そのうちの80%にはDHS公式透かしがありませんでした。 詐欺の最も高い地域はアリゾナとミシガンから来ました! この選挙は、私たちの鼻の下で権利を奪おうとする中国の試みでした。 逮捕が始まり、封印された起訴状が開封されています! 1つの起訴状には最大99の名前を含めることができます! 以下の逮捕と選挙干渉の活動をご覧ください! -

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腐敗民主党員の一斉逮捕が今後起きてくるでしょう。これこそ「Drain the Swamp」ですね。トランプ大統領は4年間Drainのチャンスを待っていたということでしょう。ねぼけたバイデンとは頭が違いますね。

トランプ大統領は、以前から郵便投票は不正の原因になるから反対していましたが、そこを狙って、「仕掛け」をくんだわけで、民主党はまんまと「罠」にかかったようなものです。

「不正選挙の証拠が何処にある!」とPlausible Deniabilityをかざしても、トランプ法廷のお白州で、QFSを知らされたら、全員お縄につくしかないでしょう。さくら吹雪のようなQFSだ!

ギリシャ神話の中で英雄ヘルメスが仕組んだ作戦のような「鮮やかさ」を感じます。トランプを霊的に指導しているのがトス神であり、その魂の兄弟がヘルメスですから、ヘルメスからのインスピレーションを得ていたのではないかと推察されます。

これはやがて神話になる「善悪の大決戦顛末記」のような感じがしています。 それにしても民主党は「姑息な手段」を色々考えますね、全てお白州でお縄になるでしょう。

CNNをはじめておして、マスコミも大恥かいて倒れるしかないでしょう。


CNNアンダーソン・クーパーのコメント(15:35)

CNN アンカーのアンダーソン・クーパー氏の「恥ずかしいコメント」を記録に残しておきましょう。

「これが合衆国大統領です。自分の時代が終わったとわかって、太陽のもとでジタバタしている太った亀のようなものです」

亀は貴方だ・・・と言いたくなりますね。

中共のBGY工作に嵌った民主党とマスコミは

天才トランプの「正義の罠」にも嵌ったようだ。

後記:

上念氏は「すかし」の意味が分かっていないのでは?
上念解説:アメリカ大統領選挙開票速報その15 投票用紙の透かしの話

それにしても民主党のやり方は、中共の隠蔽主義とよくにてます。こんなことも指導されているのでしょうか。
米大統領選『不正選挙疑惑』、選挙ソフトを修正したら結果が逆転

全ての票をカウントしたら、「すかし」のない偽造投票用紙が大量に出てくるでしょう。カウントしたらいいんじゃないでしょうか。

マスコミ報道は完全に信用失墜しました。
大きな会社ほど早く倒産するのかな?

3430
Date: 2020-11-07 (Sat)
バイデンもトランプも正直に本音を述べている

「過去最大規模の不正投票組織を作った」は嘘ではなかった。 バイデン氏は、開票10日前に「過去最大規模の不正投票組織を作った」と発言(本音?)しましたが、うそではなかったのですね。「偽造票」の大量投入ということだったのです。バイデンも正直なんでしょうか、ぼけると本音が出ちゃうのでしょうか。

バイデン発言

また、トランプ大統領が「合法的な票を数えれば、私は簡単に勝利している」と言ったのも本当のことなんですね。

バイデン氏の発言にはマスコミ追求が何もありませんが、トランプ氏の発言は追及されたり遮断されたりします。

この報道をNBCのキャスターのレスター・ホルト氏は「大統領が不正な投票があったという考えを含め、多くの虚偽の発言をしたため、ここで中断しなければなりません」として、途中でストップさせてしまいました。

トランプ氏の会見、テレビ局が中継を途中で打ち切りに。根拠のない主張繰り返す

また、[3429]で紹介した「ジタバタすする亀」という失礼な発言はCNNのアンダーソン・クーパー記者です。

「彼(トランプ大統領)はただこの状況を受け入れられず、この国を含めて、すべての人を道連れにして壊したいのでしょう」と語りましたが、ブーメランのように襲ってくるでしょう。

やがて真相が分かると、批判されて痛い目に合います。

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