大地震から身を護る法

地震時の不思議な現象
大地震の前はなぜ蒸し暑いのか

 地震は地下の解離水爆発が原因である。しかし、爆発が起こる前からも、解離層の安定が崩れ、少しずつ解離反応は生じるから、熱水、水蒸気が地下から上がってくるのです。だから、冬に桜がさいたとか、今日は異常に蒸し暑いとかいう話が、地震の前に聞かれるのです。今年は桜の開花が早く、不安を抱く人も多いようです。このことに関しては、もっと大きな別の問題(地軸の変化)も絡んでくるので、ここでは解説できません。ただ、大地震の遠い前兆ならば、直前に自分で察知できるでしょう。
地球に関する詳細なことは、拙著「地震の謎を解くー地球は誤解されている」を参照してください。残部がなくなりました。各県(都道府県)の県立図書館に寄贈しましたので、そちらで閲覧してください。

参照ライブラリー   42 43

なぜ空に異常が現れるのか 

 大地震の前には、月が大きく見えたり、星が普段より輝いて見え、天空が低く感じられます。この原因は、地下から湿った暖かい空気が噴出して、地表面に漂うからです。暖かい空気が下にあり、その上空に冷たい空気が存在すると、屈折率の違いから空にある月や星が大きく、かつ低く見えるのです。ちょうど船べりから水中を見る時の関係と同じです。水中の魚や岩が大きく見え、底が浅く感じられるのと同じ理屈です。星が降ってくるように感じられたという、古記録がたくさん残っています。地震雲とか椋平虹というのも、局所的に地下から噴出する水蒸気が原因を作っていると思われます。
異常を感じたら、町の名前と内容を新・地震学セミナーにて語ってください。
電磁波計をお持ちの方は、その数値をセミナーで皆さんに教えてあげてください。将来仲間が増えれば、組織を作ることもできると思います。(現在ANS観測網を構築しております。会員募集中です。) 

参照ライブラリー 14


なぜ炭酸ガスが噴出することがあるのか  

 大地震の時に、大量の高熱炭酸ガスが発生することがあるようです。アフリカの二オス湖では山上近くにある湖から大量の炭酸ガスが発生し、谷筋を下って、たくさんの家畜が即死したそうです。村人も被害にあったそうです。この原因は、地下に石灰岩が多くあって、地下水が、炭酸カルシュウムを溶かし込んでいることに関係があると思われます。炭酸カルシュウムは熱解離する時に、炭酸ガスを発生するのです。断層の残留ガスを調べてみると、石灰岩地帯の断層には炭酸ガスが残留し、それ以外の岩盤では水素ガスが残留しているそうです。これも地震が水の熱による解離反応が原因で発生することを示しているのだと思います。ちなみに、二オス湖の湖面は地震のあとに2メートルも下がったそうです。200万トンもの水が地下深部へと吸い込まれ、解離水爆発という化学反応を起こしたようです。



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