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Date: 2021-04-09 (Fri)
バイデン大統領は悲惨だがブリンケン国務長官には期待する
昨年12月27日に「不滅の正義を守る会」がトランプ応援デモを実行したのは「バイデンになったら、世界は中共の思いのままになる」と危惧したからです。 しかし、バイデン政権になってもブリンケン国務長官はかなりしっかりと中共に対処していて、少し危惧が薄らいでいます。 その一つはウイルス起源に関して「起源を徹底的に調べ上げないと、子孫に対して申し訳ない」と述べている姿勢に見えています。 4月7日の路徳舎の報道から紹介します。

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4.ブリンケン国務長官「バイオ脅威を防ぐため、ウイルスの起源を徹底的に調べ上げる必要がある」

★ブリンケン国務長官は「バイオ脅威が再び起こらないために、ウイルスの発生源を必ず調べ上げなければならない。でないと、我々は子孫に対し申し訳が立たない。今は歴史的重要な瞬間であり、我々は大胆に考え、大胆に行動し、米国は真正面から挑む」と述べた。

◆米国務長官であるブリンケンは言葉に対して非常に慎重でなければならない、彼の言葉一つ一つには重要な情報が隠されている。彼が言った【バイオ脅威】という言葉は【バイオテロ】に相当するものであり、これは米国がウイルスは自然由来、自然感染であることを否定したことを示している。彼はまず超限戦的生物兵器の代わりにバイオ脅威という言葉を使った、バイオ脅威は生物兵器による脅威であり、敵が生物兵器を使って、米国に攻撃を仕掛けたということである。

◆ブリンケン国務長官は必ず一連の行動を取る、なぜなら、彼は「我々は大胆に考え、大胆に行動し、米国は真正面から挑む」と述べたからである。この言葉は、米国が中共の邪悪な性質を完全に見抜いており、中共がどんなに邪悪であっても、米国は決して屈しないことを示している。歴史上【米国は真正面から挑む】と言葉を発したのは第二次世界大戦のルーズベルト大統領だけである。ブリンケンがこの言葉を口にしたのは、中共国を滅ぼすための全面的な準備を、米国と同盟はすでにできていることを意味する。

◆ブリンケン国務長官はスピーチの中で「今すべきことは、将来のパンデミックやその他のバイオ脅威をよりよく検測し、予防し、備えることである」と述べた。これは米国が、他のバイオ脅威がある情報を知らされており、その予防ができてから初めて反撃に転じることができることを意味する

◆バイデン政府はこれから、中共ウイルスの真相を徹底的に調べ上げる大統領委員会を必ず立ち上げるだろう。トランプ大統領のときから委員会の立ち上げが計画されており、閻麗夢博士もその時招かれるだろう。これらはすべて新中国連邦と爆料革命と密接に関わっている。我々中国人は人類の文明の進歩のために何か貢献したことはなかった、今回は必ず少しでも貢献しなければならない。

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アメリカは国家として「中共が超限戦の一環としてバイオ兵器を使用した」と見抜いていることを意味しています。 バイオ兵器(コロナ散布)とサイバー兵器(ドミニオン投票機)によってアメリカを攻撃したことが国民に明らかになれば、アメリカの国民性が目を覚ますのではないでしょうか。内乱にまで発展しないことを祈るばかりです。 また出来ることなら、「脱炭素社会の陰謀」にも気付いて欲しいものです。

中共が仕掛けてくることは皆プロパガンダです。原発反対運動にも、彼らのプロパガンダが含まれています。 現に中共は今も「原発建造」に励んでいます。 ローマの政治家カトーは「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきである」と演説の最後に述べたそうですが、「ともあれ中国共産党は滅ぶべきである」と演説を締めくくる勇気のある政治家が出てきてもよいと思うのです。

3492
Date: 2021-04-09 (Fri)
CNNの内情暴露と気象兵器を操る闇勢力の方針
マスコミの象徴的存在であるCNNがプロジェクト・べリタスのジェームス・オキーフ氏に名誉毀損で訴えられて敗訴しました。

日本のマスコミもCNNの記事を翻訳して紹介しているだけですから、CNN敗訴は今後大きな社会問題になるだろうと、及川氏が紹介していました。

その中で、中共が得意とするハニートラップのような手法で取材に成功した女性記者に、CNNのディレクターはぺらぺらとCNNの内情をしゃべっています。

トランプを再任させないことが目的だったとか、コロナの死者数を操作し、恐怖感を煽って、購読者を増やすのだとか、全てザッカー社長の指示だったようです。 また、これから問題になってくる点では、「地球温暖化」の危機感を煽ってくることがありました。コロナ問題よりも長い期間「恐怖」を煽って売り上げが稼げるということです。

さらにディレクターが展開する「闇」の存在に注意しないといけないと思いました。及川氏の字幕にあった、次の暴露内容です。

「気候変動で世界的実験を行っている人と、ワクチン製薬会社に多額の資金提供している人は同じ」

CNNは今後「気候変動報道」にシフトする準備をしているようですが、ワクチンに資金提供している人と「気候変動で世界実験」している人は同じ人という闇の暴露です。 地球温暖化の危機感を煽っているのは国連の機関ですが、国連はもはや人類のために役立ってはいません。中共が常任理事国に入っているような組織はもう何の役にも立たないことは明らかです。

国連軍を構成できないようでは、闇に侵食された機関と言ってもいいのではないでしょうか。早く中共を除いたG7なり、G10なりを作って光の組織を構成するべきです。

また、子供の人身売買の証拠が上がったエバーグリーン号には「気候変動」を人工的に起こす、つまり気象兵器になる物質が積まれていたという情報もあります。 エバーグリーンを運行していたクリントン財団のいかがわしさは多く報道されていますが、その中心人物ヒラリークリントンは軍事裁判で絞首刑が決定し、3月26日にガンタナモで刑が執行されるということです。

軍事法廷でヒラリーやその取りまきが裁かれているということは、軍権は以前と同じくトランプが握っているということなんでしょうか?不思議なことが起きているものです。

気象兵器や生物兵器が使用される事態を避けるためにも、早くトランプ氏が復帰して、光軍の指揮を取ってもらいたいものです。 7月4日の独立記念日にトランプは復帰すると言う話が本当に実現することを祈っています。 そのときには、NHKを先頭にして日本のメディアも消滅の危機を迎えるでしょう。

3493
Date: 2021-04-09 (Fri)
カーボンニュートラルは習近平のプロパガンダ、やがて石油資源を独占するだろう

先日の勉強会で「脱炭素」の行く末を心配される方がありました。 「脱炭素にマッチした水素還元の高炉」の開発が進む中国に対して日本政府の対応がのんびりしていて、この先がどうなるのだろうという心配を述べておられました。

「「脱炭素社会」を煽っているのは習近平の「プロパガンダ」ですよ、化石燃料は「悪いエネルギー源」だと煽っておいて、結局は中東やアジアの化石燃料を独占しようと企んでいるのですよ。セクシー大臣なんて「習近平の独占欲」の手助けをしているだけです」と私見をを述べておきましたが、「なるほど、そういうことか」と頷いておられました。 地球温暖化をフェイクだと見抜いているトランプ大統領に復帰してもらわないと、世界を習近平の毒牙から守るリーダーが不在になってしまっています。

そんな時に、トヨタ自動車社長の「苛立ち記事」が報じられていましたので、紹介します。

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「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち…社長が口走った「トヨタが日本から出て行く日」

週刊現代講談社 トヨタはこの国の経済の屋台骨として日の丸を背負い続けてきた。だが、もう限界かもしれない―トヨタ社長から漏れた本音は、「脱炭素」をめぐる政府と企業の深刻な対立を暗示するものだった。

100万人の雇用が消える

3月11日に行われた日本自動車工業会記者会見での話である。 その日の豊田章男・トヨタ自動車社長は、どこか苛立っているように見えた。


Photo by Getty Images

コロナの影響で開催が危ぶまれる東京モーターショーに関して、朝日新聞の記者が「見通し」をくり返し問うと、豊田氏は「『見通し』がお好きですねえ」と冷笑交じりに返答した。 その後、豊田氏の話がヒートアップしたのは、世界で進行している「カーボンニュートラル(脱炭素)」にテーマが移ってからのことである。 「カーボンニュートラルに関する報道を見ておりますと、『車がすべてEV(電気自動車)になればいい』という話が多いが、そんな単純なものではない。

日本は電力の75%が石炭や天然ガス、石油などのCO2(二酸化炭素)を発生させる化石燃料に頼っています。これから先はCO2排出量の少ない国で作ろうとシフトしていく可能性がある。

東北で作ったヤリスとフランスで作ったヤリス。同じ車であっても、日本で作ったものは世界で買ってもらえなくなる。 そうなると国内で自動車産業に従事する550万人のうち70万〜100万人の雇用に影響が出てくると思います。いまのまま行きますと、日本で生産ができなくなる可能性があります」 CO2排出量の少ない国へ、トヨタが出て行く可能性まで言及したこの発言が、いま大きな波紋を呼んでいる。

トヨタを筆頭とする自動車製造業は長らく日本のお家芸として、この国の経済の背骨ともいえる役割を担ってきた。だが、脱炭素、自動運転、電気自動車の普及といった新しい波が押し寄せ、そんなお家芸が大きな危機に瀕している。豊田氏はこう続けた。 「10年前には震災があった。そして、いま10年前とは違った形で、またしても日本のモノづくりを守るという戦いが、さらに大きなマグニチュードとなって自動車業界に押し寄せてきているという現実を、皆さま方に認識していただきたい」

豊田氏の苛立ちは、業界が大きな波に飲み込まれようとしているのに、政府の動きが暢気すぎることに起因している。 昨年12月、経済産業省は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定した。 世界各国が進める脱炭素の流れに足並みをそろえたもので、これが実現すれば、自動車が走るときに排出されるCO2はもちろん、それを生産する過程で出るCO2もゼロにすることが企業に求められる。

政府への怒り

例えば、車を作るには大量の鉄が必要になるが、それを作るためにどのようなエネルギーが使われているのか、火力発電でCO2が排出された電気を使っていないかといったことまで問題視される。 「風力発電などクリーンな再生エネルギーが発達した欧州で作られた車と、現在の日本のように火力発電に依存した地域で生産された車では、たとえ性能がまったく同じでも価値が異なってくるのです」

(京都大学大学院特任教授・安田陽氏) 他にも現在、中国の製鉄業界では、脱炭素にマッチした水素還元の高炉に巨額の投資が行われている。もしこの技術が完成すれば、中国製の鉄を使うために日本のメーカーが生産拠点を中国に移すという話も出てくるにちがいない。

脱炭素は「自動車のみならず、すべての製造業に関連する非常に大きな戦略だ」と見るのは、小野展克・名古屋外国語大学教授だ。

「自動車工業会会長としての豊田氏の『このままでは日本で作れなくなる』という発言の背景には、ただでさえ自動車産業が大きな変革期を迎えている時期に、たいした戦略もないままに脱炭素を宣言した政府に対する強い憤りがあったのだと思います」 これまでもトヨタが海外へ出ていくという話は何度もあった。円高に苦しめられ、もっと安い労働力を得られる海外へ生産をシフトするという選択肢もあったはずだ。 だが、トヨタは日本での生産をあきらめなかった。トヨタの張富士夫元会長は本誌にこう語る。 「自動車産業は国の工業の屋台骨となってきました。我々は利益だけでなく、お国のためというメンタリティを根底に持ちながら努力をしてきたつもりです。

EVなどの新しい技術や価値観が外国を中心に進んでいるにせよ、あくまで技術の核心部分は国内で開発すべきで、海外に出て行って日本をおざなりにするなどあってはならないと思います」 トヨタはお膝元の愛知県の大学には雇用枠を設けたり、経産省のOBを受け入れたりもしてきた。グローバルな競争に邁進するうえで一見非効率なことを続けてきたのも、自分たちが「日の丸」を背負って戦っているという意識があったからだ

水素技術なんてギャンブル

だが、その意識に迷いが生じている。 昨年、アメリカで政権交代が起こると、日本政府も右へ倣えで脱炭素をお題目にし始めた。しかし、エネルギー政策に関する動きは鈍い。そのくせ国内生産を続け、雇用を維持してほしいというのだから虫が良すぎる。政府への不信は高まるばかりだ。 現在、自動車業界は激変の嵐に見舞われている。とりわけ目を見張るのは、EV普及の勢いだ。アメリカのテスラ社の成長は言うまでもなく、アップルやソニーといった自動車以外のメーカーも続々とEV生産に名乗りを上げている。

中国での動きはさらに早い。上汽通用五菱汽車(ウーリン)は価格が日本円で約46万円の小型EVを昨年7月に発売し、毎月4万台のペースで売り上げている。 EVの隆盛が話題になると、旧来の自動車メーカーからはきまって「ぽっと出のメーカーが作った車が安全なはずがない」という批判が出る。だが、「自動運転の進歩により、EVは安全性の問題も乗り越えていくだろう」と、ジャーナリストの大西康之氏は見ている。

「日本のメーカーは、丹念に車一台一台の安全性を担保するために技術を磨き、付加価値を育んできましたが、これからは5GなどでAIによって制御される自動運転が主流になります。そうなると安全に対する概念がまるっきり変わってくる。 例えば、テスラの車で事故が起これば、それは最重要のデータとして取り込まれて、テスラ車のAIが進化する。どこで事故が起き、どこでヒヤリハットがあったという情報が時々刻々と集積され、自動運転のAIは日々進化していくのです」 日本のメーカーにはそのようなデータの蓄積はない。

いざ自動運転が始まったときに、主導権を握るのは難しいだろう。 「世界ではすでにハード(車)は無料で渡して、ソフトウェアの書き換えなどのサービスでおカネを取ろうという動きも出てきています。 テスラもソフトウェアの書き換えに100万円取るということをやっている。ハードで儲けて雇用を維持するという、旧来の自動車業界のモデルが崩壊しつつあります」(大西氏) トヨタはこのようなEV化の流れをあえて静観しているように見える。その根底にはプリウスなどのハイブリッド車で、いち早く「環境にいい車」を開発してきたという自負もあるだろう。

また、水素を利用した燃料電池自動車(FCV)など、EVのさらに先を行く技術力への過信もある。今さらEV化には戻れないのだ。 「トヨタの関係者と話すと、『EVなんて玩具みたいなもの。いまは金持ちの道楽で乗っている人がほとんどだから問題がないけれど、このまま普及していけば、事故だらけで大変なことになる』と端からEVをバカにしている人が多い。 自分たちは正しい車を作っている。間違っているのは、EVばかりを持ち上げる世界の趨勢のほうだといわんばかりの態度なのです」(大手紙経済部記者) いくらトヨタの水素自動車がすごい技術だとしても、それが世界の市場で受け入れられなければ意味がない。

「もちろん水素の技術は大切ですが、水素はあくまで二次エネルギーであり、世界の主役は再エネです。水素が本格的に必要となってくるのは再エネの超大量導入が進んでからであり、再エネを前提とせずに水素技術に賭けるのはのはギャンブルと同じです」(前出の安田氏) 経済評論家の加谷珪一氏もこう懸念する。 「国内のEVや自動運転が海外勢に負けてしまうのではないかと恐れています。つまり、自動車産業が国を出ていくかどうかという問題以前に、業界が壊滅的な状態に追い込まれてしまう可能性すらあります」 こうした難局が、自社を含めた自動車業界全体を厚い雲のように覆っていることは、豊田氏自身、百も承知だろう。だからこそ、苛立ちは募るばかりなのだ。

「大番頭」が『週刊現代』に語った

トヨタの大番頭と呼ばれる小林耕士・執行役員の自宅を訪ねると、豊田氏の発言の真意について、こう答えた。 「ヨーロッパは偏西風があるので、再生エネルギーが安定的で安いという地理的な優位性がありますし、原子力も稼働しています。しかし、日本は原子力が停止し、再生可能エネルギーも地理的に難しく、何も進んできませんでした。 社長の今回の発言は、要するに、『政府が原子力や再生エネもやらないのにカーボンフリーをしようと言うのはおかしいでしょう』というメッセージだったのだと思います。

産業政策とエネルギー政策は矛盾がないように考えないといけないのに、それを誰も言わないので社長が言ったのです。 われわれはカーボンフリーをやらないと言っているわけではない。やるけれども、政府がエネルギー政策を考えてくれないと産業界だけで実現できる話ではないのです」 いまトヨタと政府のあいだには確実に隙間風が吹き、トヨタは背負ってきた日の丸を重荷と感じているようだ。 前出の大西氏は、現在の自動車業界を明治の士族に、豊田章男氏を西郷隆盛に例える。

「明治維新で武士の時代が終わり、平民の時代が来たように、ガソリン車からEVへと時代の主役は移り変わります。豊田氏もそのことは十分すぎるくらいわかっているし、トヨタ一社ならEV化に飛び乗ることはできるでしょう。

しかし、トヨタにぶら下がっている関連会社、下請け、孫請けといった会社はいまだに髷を結い、刀を差しているようなもの。だから豊田氏は、彼らの不満を受けとめて、政府と対立するしかない。これは自動車業界、いや日本産業界の『西南の役』なのです」 西郷どんがどんな最期を迎えたかはご存じだろう。国の未来を憂えながら非業の死を遂げるのか、はたまた方針転換をして渋沢栄一のように新時代の産業界をリードするのか。難しい選択を迫られている。 『週刊現代』2021年4月10日・17日号より

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習近平の「我々はエコ文明を築くリーダーになる」なんていうのは超限戦のための「プロパガンダ兵器」にすぎません。([3161]参照) 中国の実体経済は相当に悪化しているはずですが、海外の資源を収奪してしてカバーしようと悪知恵だけはとてもしっかりしています。中東やアジアのエネルギー資源を独占するために、「炭素ニュートラル」というプロパガンダを海外の「無知な知識人たち」に押し付けています。中国がやっているのは見せ掛けだけ、または深謀遠慮としての「水素還元高炉」の開発なのだと思います。 やがてヒットラーが資源確保のために電撃的にポーランドに進攻したように、台湾やアジア諸国への進攻を開始するのではないでしょうか。

アメリカ大統領選挙のアリゾナ州での調査が進んで、現段階で25万票の批正投票用紙がは見つかったということです。この不正投票用紙は中国で大量に印刷され、トランプの再選を阻止するために、習近平が計画したものです。炭素ニュートラルも同じ「超限戦」の一環で放たれた世界戦略と観なければいけないでしょう。これが見えているのはトランプさんです。だから「地球温暖化」「炭素排出規制」はフェイクだとメディアの報道に反論することができたのです。 バイデン政権も菅政権も何も理解できていません。原子力も手放し、化石燃料も遠ざけ、EVを推奨して、どうやって自動車産業に繋がる労働者を守れるのでしょうか。 今年2月に収録された霊言「トランプは死せず」のなかで、「気候変動は神の意思、人類は大陸の陥没も浮上も経験してきた。その都度対応するしかない」と述べ、「やがて私を必要とするときが来る」と語っていました。


『トランプは死せず』p.176-177より

また、「クールになってもらうために今は発言を控えている」と語っていましたが、それから2ヶ月が経過して積極的な発言を繰り返すようになっています。 世界の幸福のためにトランプ大統領の復帰を心から願っています。 追記: ヒラリー・クリントンが処刑されたと言う情報があります。 立会人にトランプ、ポンペオ、ジュリアーニ、の名前があがっていました。 軍事法廷はトランプ政権が指導して動かしているようです。 バイデン政権になったら、直ぐに米国が中共に乗っ取られるのかと危惧していましたが、軍権は不変だし、民主党政権でも、中国包囲の姿勢が不変で、頭のいいリーダーが居るんだと分かって少し安心しています。 以下は路徳舎の報道です。

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◆中共の公式メディアがテドロス・アダノムを批判し、今ではWHOを批判している。 中共は、トランプ政権よりもバイデン政権の方の政治手段が優れていることを認めただけでなく、WHOはもう中共国のものではなくなったことをも認める形となった。 路徳社リーク「WHOは間もなく、中共ウイルスにおける、中共国の責任を追及するための一連の調査報告を発表する」。

◆もう少しすれば、国連のすべての組織が米国を支持し、中共国を反対するようになるだろう。

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ただし、地球温暖化問題に関しては、トランプのほうが「それはフェイクだ、習近平のプロパガンダである」ことを見抜いています。このまま民主党政権が続いて、世界中が「脱炭素政策」を続ければ、「地球の砂漠化」が進んでしまいます。ただし、習近平は「脱炭素」をプロパガンダとしてしか考えていません。 カーボンニュートラルを自国が守るなんてことはありません。先進国が排出する二酸化炭素の全量を超える排出料を中共一国で排出して、平然としています。 これにはグレタ嬢も怒っていますが、当然の事でしょう。日本は小泉環境大臣が「朧げながら46%減発言」を表明して、国を疲弊させるような舵取りを行なっています。 美人妻を娶って頭脳が「朧ろ月」状態になってしまったかのようです。 トランプさんが復帰して、「そんなフェイク科学を信じるな!」と一括して欲しいものです。

3494
Date: 2021-04-09 (Fri)
ワクチンは人間が持つ自然免疫力を破壊する生物兵器かもしれない
ワクチンは人間が持つ自然免疫力を破壊する生物兵器かもしれません。 ワクチンの世界的権威者の言葉に耳を傾けましょう。

必見人類史上最も重要なインタビュー

追記:5月6日 さらに重要なコメントです。

マイケル・イードン博士

元ファイザー副社長

「綱領に違反する医師は法で裁かれるべき」

菅首相談話:人口が減小する効果が出ている?

人口が減小する効果

PCR検査用綿棒製作現場

PCR綿棒製作の現場

医師の責任が問われる

これはワクチンではない、女性のサイクルを変化させている

3495
Date: 2021-04-09 (Fri)
コロナワクチン・カーボンフリーなどに見るフェイク科学の脅威

3週間のお休みがありました。 現代社会にはフェイク科学の脅威が蔓延している感じです。このセミナーの本来の目的は「地震発生論の間違い」「プレートテクトニクス理論の間違い」を正すことにありますが、それ以外にも大きな問題があります。 喫緊の話題は、コロナワクチンの接種そのものによって新しい転移型コロナを作り上げているという恐ろしい話です。

ノーベル賞学者の言う話を、「与太話」として無視してはいけないと思います。

ようやくアメリカでは「コロナは生物兵器である」「中国が兵器としてしようした」という認識が高まってきていますが、コロナ発生の段階で分かっていたことではあります。 フェイク科学はながらく「自然発生由来」を喧伝してきました。

地球人口の削減計画を図るメンバーが存在することも理解しておいたほうが良いと思います。

また、「カーボンフリー」の考え方も全くのフェイク科学です。 何度も述べてきましたが、習近平のプロパガンダに乗せられてはなりません。

世界の指導者ではトランプ大統領だけが認識していますが、このままでは「地球の砂漠化」を招いてしまいます。

3496
Date: 2021-05-30 (Sun)
マスクを奨励した医学者デボラ・バークスの逮捕
米軍は、「スカーフ・レディ」としても知られるデボラ・バークス博士を逮捕したそうです。

フェイスマスクはコロナの拡散を軽減する効果的な方法であると一般大衆が信じるようになっていますが、日本ではほとんど全員がマスクをしています。

米軍がデボラ・バークス博士を逮捕

バークスとファウチは、フェイスマスクがCovid-19の拡散を軽減するかどうかについて議論し、マスクはCovid-19が人間の呼吸器系に入るのを防ぐには完全に効果がないことを互いに認めたそうです。 それどころか、彼らは、長引く「マスキング」が、特に子供、高齢者、免疫不全の人々の間で、人間の生理学に深刻な副作用をもたらすことを認めまていました。

それにもかかわらず、バークスはファウチへの電子メールで、「大統領府の姿勢に関係なく、人々に落ち着きを与え、安心感を与えるため、マスキングを奨励し、実施しなければならない」と書いたそうです。

ドナルド・J・トランプのディープ・ステート・ウォーに関与した機密情報筋は次のように述べてたそうです。
「大量医療過誤と大量殺人です。水曜日の朝、起訴に基づいて逮捕した」 同紙は次のように伝えています。

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「5 月 26 日、私服の JAG 調査員が、バークスが夫と長女の家族と一緒に暮らすペンシルベニア州の多世代の家に到着しました。私たちの情報筋によると、JAG は、バークスに、1807 年の米国反乱法第 252 条に従って、米軍の命令により、彼女が逮捕されていることを伝えました。伝えられるところによると、バークスは混乱しているように見え、弁護士である彼女の夫は、「 JAGもドナルド・トランプも市民に対する権限を持っていない」と言って、彼らの家への「不法侵入!」と訴えました。

バークスは手錠をかけられ、家から護送され、彼女の家族は、バークスの逮捕についてメディアと話し合うことを禁じる 箝口令を出された。 命令に違反すると、懲役を含む厳しい罰則が課せられると JAG は彼らに言いました。

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マスクをする必要はない!

フェイク科学は医学界だけではありません。
日本では、「南海トラフ巨大地震が迫っている!」と恐怖観念を煽られていますが、溶融マントルの上に浮かんでいる日本列島は、どこで巨大地震が発生するかは誰にもわかりません。

プレートテクトニクス理論という「地球科学のフェイク」も、ポールシフトが起きれば明らかになるでしょう。


3497
Date: 2021-06-04 (Fri)
米国主流メディアはとんでもない犯罪を犯したが、日本のメディアは今も犯し続けている
コロナウイルスの武漢研究所流出説を、反トランプ、反共和党という理由から、アメリカの主流メディアは無視してきました。世界で何百万人の死者が出てから、ようやく非を認めたということですが、日本のメディアは全く反省の姿勢がありません。

人類への大きな犯罪行為をメディアは償わされるでしょう。既存のメディアは消滅するでしょう。

同じ流れで、ワクチンは人体実験と同じであり、やがて多くの関係者がニュルンベルク裁判にかけられる運命となるでしょう。

人間をモルモットにするな、と多くの医学関係者がコメントしていますが、これもメディアは報道しません。

追記:

「世相つれづれブログ」から「ワクチン反対論」の文字起こし、を拝借しました。

「世界中の医師から最も重要なメッセージ。遺伝子組換ワクチン」

・私は米国出身の医師です

新型コロナワクチンの安全性と有効性は確認されていません。検証するだけの時間が確保されていないからです。

・ベルギー出身の医師です。 新型コロナワクチンは安全ではありません。また、今世界で起きているのは医学的パンデミックではありません。約20年間、製薬業界はコロナワクチン開発を試みてきました。しかし 成功しませんでした。なぜなら動物実験により深刻な副作用が出たからなんです。それは自己免疫疾患なんです。動物が新しい野生型ウイルスに晒された場合自己免疫疾患による症状は新型コロナによる合併症と重なる部分があるんです。世界的パンデミックを口実に製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。これは人間が実験台になるという意味で新ワクチンにより深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。

・ノルウェー出身の医師です。

新型ワクチンは 安全性も有効性も確認されていません。 それは 新たなテクノロジーで たった数千人の治験を わずか 数ヶ月で行なっています。

・英国の医師です。

新型ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。基本的に実験的なワクチン配備をするのは無謀で必要のないことだと考えます。全く新しい m RNA 技術を使ったワクチンを数百万の人(ブログ主による注;数十億人)に使おうとしています。 安全性を示すデータは短期間のものしかなく、ウイルス感染の予防効果について証明されていません。また遅発性副作用の可能性を否定する長期データもありません。例えば、自己免疫疾患、不妊そして癌です。

・英国の医師です。

英国の医師は公の場で COVID19 の問題点について 発言することは許されず、ミックの真相やワクチンの真実についての内容は削除されます。 この1年間私は悪魔化され嘘をばらまかれ 私の50年間のキャリアと信用が、存在しないパンデミックと必要のないワクチンを画策した者たちによって汚されてしまいました。この COVID 19という茶番劇は 2020年3月20日に始まった史上最悪の詐欺です。インフォームド・コンセントの原則は医療において不可欠なはずですが 今やそれすら望めなくなっています。なぜならこのワクチンについて何も知らされていないからです。

・アイルランドの免疫学者です。

COVID 19の症状に対して 非常に効果的なのは ビタミン D、C そして亜鉛と言う とても安全な治療法なのです。つまりロックダウンなどの政策や隔離、ソーシャルディスタンスまたマスクは必要ありません。そしてワクチンも必要ありません。RNA ワクチンはこれまで認可されたことはありません。 安全性の確認において著しい数の副作用という結果が過去 2年間の動物実験で分かっているからです。

・私は英国の医師で世界医師連盟の創設メンバーです。

私は パンデミックは本質的に今年の夏で終わったと思っています。そして私が固く信じるのは全てのcovid19ワクチンには安全性を 確認する長期データが存在しないことです。 意味するところは今回のワクチンを私達が実験台になることで、ニュルンベルク倫理綱領に反します。私はこのワクチンを絶対に接種しません。

・ベルギーの医師です。

今回のコロナワクチンは安全性と有効性が証明されていません。医療的緊急性はありません これは偽のパンデミックです。新型コロナウイルスはその危険性致死率感染リスクの点から通常のインフルエンザに比べても 政府は私たちに強いた対策はあまりにも不釣り合いで拒否するしかありません。緊急事態などあり得ません。これはワクチンに走らせるための恐怖の扇動です。 今回のワクチンは安全性が確認されていないのです。開発に急ぎすぎです。長期における健康への影響はわかっていません。さらなる調査が必要です。ワクチン接種に急ぐこともなければ緊急性もありません。このワクチンは体内DNAを変えてしまう可能性があります。一旦そうなると一生元に戻せない上、治すことも不可能です。これは人道に対する壮大な実験なのです。私はこのワクチンを打ちませんし患者と家族にも接種させません。 私たちは実験台ではないのです。

・私はドイツ人の 医学専門のジャーナリストです。

このワクチンを打たないで下さい。このワクチンは危険です。 このパンデミックは詐欺です。

・ベルギーの医師です

ワクチン製造会社が免責を得ていることは受け入れられません。製薬会社が 自社の製品に責任が取れないのだとしたら、医師が患者を傷つけず自信を持ってワクチン接種を勧められるというのでしょうか?時間の経過とともにますますこれが真のパンデミックではないことが分かります。コロナ対策による2次的ダメージの方がウイルスそのものよりもはるかに大きいのです。さらに感染者数と呼ばれる数字は誤った形で示されており、それが人々に恐怖心を煽りワクチン強制接種に従わざるを得ない状況を作り出しています。 危機感をもってご自分で調べてください。決して大手メディアに惑わされないでください。子供達の未来のためにも。不安に打ちのめされないでください。社会の分断、監視支配そして自由の制限は、全くでっちあげられたウィルスという口実の名のもとに行われているんです。それが今起こっていることです。

・英国の医師です。

科学者はすべての COVID 19ワクチンの製造を直ちに止めるように主張しています。このエピデミックは大衆ヒステリーです。中国から始まり 急速にWHOによって広がりました。ヒステリーは営利目的の企業により益々悪化しています 企業は例えば間に合わせで作った検査キット、強毒性の抗ウイルス薬、安全性未確認で潜在的に危険なワクチンを製造販売することで利益を得ているのです。公衆衛生には十分効果的とされる基本的予防策が無視される現実は 無知によるヒステリーと営利目的によるものです。今回のワクチンに関して言うと正しい治験のプロセスを経ていません。

COVID 19に使用している PCR 検査法は不正に操作されています。PCR 法は完全にも無症状の人にも使用してはならないのです。PC検査法は感染症診断の目的で目安にしたり作られたりしたのではありません。診断にPCR を使うべきではないのです。 このワクチンは人類に対する壮大な実験です なぜならこのワクチンは mRNAという人体には不自然な物質が入っているからです。このワクチンが人類に使用されるのは初めてなんです。人体に何が起こるかわかっていません。

・ポーランドの医師です。

実験段階にあるコロナワクチン接種に断固反対します。その理由として第一にすべての新ワクチンには最低でも5年度臨床実験が必要なこと。そして第2には未知のワクチンを体内に入れる必要が果たしてあるのか。 そのウイルスというのは通常のインフルによる死亡率と似通っているのに、です。ワクチンについて携わった人であれば誰でも時間がかかることを知っています。それは有効性や安全性など十分なデータを得ることで 健康への長期的効果を理解するためには欠かせないことだからです。

3498
Date: 2021-06-04 (Fri)
科学者「ファウチ」は金に狂ったのか、それとも悪魔に唆のかされたのか
科学者「ファウチ」は金に狂ったのだろうか、悪魔の囁く声に唆かされたのだろうか。

とんでもないウソを連発してきたことがバレてしまいました。

ファウチ博士の発表を怪訝な顔つきで眺めていたトランプ大統領の姿を思い浮かべました。


トランプ大統領に睨まれるファウチ博士

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ファウチは2020年初頭にハイドロキシクロロキンの有効性を知っていたが、科学的根拠があるにもかかわらず国民に嘘をついた

不思議なのは、ファウチ博士は2013年にMERSコロナウイルスの治療にHCQを使用することを支持していたことだ。 何が変わったのか?

歴史書が書かれるとき、トニー・ファウチ博士は現代の最も偉大な大量殺○者の一人として記録されるだろう。

彼はアメリカでコロナウイルスの研究に資金を提供しました。そして、アメリカで禁止された後、中国での研究に資金を提供しました。そして、コロナウイルスの重症度を軽視しました。そして、人工的に作られた危険な病原体の治療に成功したと嘘をついた。

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イベルメクチンとか、HCQなどの安全な治療薬があるにもかかわらず、そしてそれ知っていたにもかかわらず、ファウチ博士がワクチンにこだわったのは、そこから得られる莫大な”お金”にめがくらんだのでしょうか。 それとも、「地上人類の削減工作」が医学者としての使命だと感じていたのでしょうか。

やがて裁判にかけられ、極刑に処されることは明らかでしょうが、「悪魔にそそのかされて身を売った」ということ、地獄の最深部にまで落ちることは明らかだと思えます。

天国も地獄もない、あの世なんてない、という唯物論科学者のあわれな姿を更けてしまいました。

3499
Date: 2021-06-04 (Fri)
ソ連解体と同じシナリオが中国で進行している
[3236]武漢肺炎の奥にある人智を超えた「宇宙からの介入」

で紹介しましたが、中国の現状はソ連が解体したのと同じ混乱状況です。

アメリカはウイルスの「機能獲得実験」を危険だと認識して中止しましたが、責任者のファウチはイギリスの同業者ザダックを通して中国の武漢研究所で継続させたようです。危険な作業をアウトソーシングしたということでしょう。

科学者が興味本位で「科学的真実」を追及・探求することはある面で許容されるのかもしれませんが、それをどのように使用するかは政治家の責任です。
今回その利用に関して習近平には大いなる責任があります。世界の覇権を目指してアメリカを倒すために「兵器」として使用しました。

その習近平は現実には世界から集中砲火を浴びてお手上げ状態です。

ソ連共産党政権はチェルノブイリ事故を秘密処理しようとして失敗し、自主的情報公開を実施したことが契機となって崩壊しました。これと同じことが中国で繰り返されようとしています。

やがて世界からの圧力で、政権は崩壊し、情報公開が進むでしょう。

[3236]では

「どうにもならなくなって外国からの援助が入るときに中国の実情が世界に明らかになっていく」

という宇宙存在者R・Aゴールの言葉を紹介しています。

アメリカでUFO情報・宇宙人情報が公開されれば、日本で宇宙存在者の的確な視点が下りていることにも気付くのではないでしょうか。

闇のくまさんも賑々しく報じています。
世界騒然!『結局悪いのどこだ!』ファウチ博士のメール解析で人口ウイルス責任論勃発か!

3500
Date: 2021-06-05 (Sat)
様々なフェイク科学への妄信をストップさせよう
及川氏が「衝撃‼マスク解除!ロックダウン解除!感染減少‼ テキサス」という動画をYOUTUBEにアップしています。
世界的にはノーマスクOK、ロックダウン解除の動きになっているのに、日本は全く逆ベクトルで動いています。マスクの着用を励行して「全体主義の練習」をしているという意味深な指摘もあるくらいです。

及川氏の動画のなかで、「安全な治療薬が存在したにもかかわらず、使用せず多くの犠牲者を出した責任は?」と問いかけています。

イベルメクチンやハイドロキシクロロキシなどの治療薬を禁止にした科学者の責任が今後問題になってくると思われますが、能天気な日本は未だに老人は全員ワクチンを打てという強制的空気が支配しています。驚くべき「たこつぼ社会」です。

コロナ問題以外にも、「脱炭素」、「進化論」などフェイク科学が人類に不幸を押し付けてきた行為がこのところたくさん取り上げられています。

日本では気づいていませんが、「活断層理論」、「地震の原因はプレートの動きが原因」というプレートテクトニクスというフェイク科学が「原発」を停止させ、「エネルギー安全保障」を危うくさせています。

ここで改めて、プレートテクトニクス理論が間違いであることを解説します。([1817][2606]など参照)

プレートテクトニクス理論(以後プレート論と表示)では、ギョー(gyuot)という平頂海山の形成は説明できません。ギョーの存在そのものが、プレート論の間違いを証明しています。

たとえば、ハモンド・ヘスが発見した西大西洋のギョーをプレート論では、

「海嶺で形成された火山が、プレートの西進の間に頂上が波蝕を受けて平らになり、さらに西進したために深海に没した」([2435]

と説明しています。
この説明では、ギョーの地層が水平な成層になることが説明できません。また、ギョーの頂部水深がばらばらである事実も説明不可能です。
[3387]プレート論は体系的廃棄の時期に来ている(Guyot 形成論の矛盾)参照)

図に示すように天皇海山列(一群のギョー)の頂部水深は太平洋東南部海嶺からの距離が同じでも(同じ緯度でも)バラバラです。これはプレート論が成立しないことを意味します。

ギョー形成因の謎(理由)は、[1817]で解説したように、かつては極域の氷原下に発達した「氷底湖内での火山活動」、そして「地軸移動(ポールシフト)による氷原の消失」ということで、解明できます。

プレートテクトニクスというフェイク科学を捨てないと、「南海トラフ地震の切迫」というような「間違った強迫観念」で人類を苦しめることになります。

ファウチ博士の「嘘証言」がバレたことを機会に、様々な分野に見られる「フェイク科学妄信」を脱してほしいと思います。

追記:

闇のくまさんが素人ネット集団が新型コロナウイルスの『始祖ウイルス』を発見!という動画の最後で以下のように紹介しています。

「科学はもう、専門家だけの独占領域ではなくなった」

つまり、専門家以外の素人集団が、協力して、「コロナウイルスの真相」を暴き出したということです。
ウイルス学の権威者たち(イギリスのダザックとか、アメリカのファウチなど)のいうことのウソを見破ったのはアマチュアであったということです。

いま、偽の科学者たちの権威が崩壊しています。

3501
Date: 2021-06-07 (Mon)
トランプさんの復活で光が見えてきた感じ
サイモンパークス最新情報(2021年5月29日)の日本語吹き替えがニコニコ動画に載っていました。

この6月で大きな変化がありそうです。

サイモン・パークスによれば、陰謀論だとして遠ざけられれ来た情報が、陽の目を見るようになるそうです。

確かにアメリカのマスコミは少し変わってきたようです。
今年になって、中共政権の大物政治家がアメリカに亡命し、生物兵器の実態が明白になったこともあって、ファウチのウソもバレてきました。DS、カバール、イルミナティという用語が、これまでのような疑惑の目ではなく、真実味を持って語られるようになってきた感じがします。

日本のマスコミ界は全く「たこつぼ状態」ですが、浄化されるのは最後になってからなんでしょう。

また、サイモン氏は、ヒラリーの処刑も終わっていると信じているようです。

この動画の中で、今回の混乱から

「政治や国に関心を持たないと如何に恐ろしいことになるのか教訓が得られた」

と言っています。

トランプさんの復帰も現実味を帯びてきましたし、未来には素晴らしい社会を建設したいものです。

なお、及川氏は「トランプさんが来年の中間選挙で下院議長になる案」を紹介しています。

しかし、これは「2020年の不正選挙」を黙認することになって、「不滅の正義を守る」という視点からは賛成できません。

「不正を正し、正当な当選者を改めて大統領に就任させる」というのが筋だと思います。

自分が下院議長や上院議長になって正しい政治に戻す、という視点をトランプさんは持っていないのではないかと思っています。そういう誘いは反トランプ陣営の「工作」のような気がします。

トランプさんは7月か8月にはホワイトハウスに戻ってくるのではないでしょうか。

3502
Date: 2021-06-07 (Mon)
新・ニュルンベルグ裁判開始で日本はどうなる?新・ナチスなのか?
日本では日増しに、「ワクチン接種同調圧力」が高まってくるような感じがしています。

[3495]で紹介した「ワクチンを打つな」というノーベル賞受賞者の警鐘もあるのに、「ワクチン全体主義」の空気を拭えません。

製薬会社は副作用・後遺症などの免責を受けているということですが、人体実験をやっている事実は間違いがないでしょう。

日本政府は必死になって接種率を上げようとしていますが、新・ニュルンベルグ裁判で違法という判断が下ったら、誰が責任を負うのでしょうか。心配になって来ます。

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新・ニュルンベルグ訴訟2021国際裁判が始まりました。巨悪にトライ!

ニュンベルグ、と言えば、ナチスドイツです。 生々しく考える必要があります。

今回のワクチンがナチスドイツのジェノサイド、人体実験の再来であるとして、10000人超えの原告(医療関係等のメカニズムを説明できる専門家)が国際訴訟を起こしています
通称、新・ニュルンベルグ訴訟(裁判)2021。各項目を読むごとに、私たちが無意識に押し留めてきた疑問が立ち上がり、洗脳から解き放たれる瞬間を経験します。

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それにしても、問題が多いワクチンをなぜこんなに必死になって接種させようとするのか、国民は情報音痴になっているのか、と暗然としていましたが、案外賢い人も多いのかもしれないという報道がありました。

ワクチン接種会場閑散

マスコミが報道しないだけで、「ワクチンは打つな」というノーベル賞受賞者の警告などのネット情報が浸透しているのかもしれません。

3503
Date: 2021-06-11 (Fri)
やがて始まる宇宙時代に、バイデン的「智」では地球を守れない
バイデンがイギリスを訪問し、駐留米軍の前で「アメリカの最大の脅威は気候変動である」と演説したそうです。

米統合参謀本部から聞いたということですが、トランプさんは「それが本当ならバイデンは統合参謀本部を無能であるとして解雇するべきだ」と語っています。

バイデンは統合参謀本部から「気候変動が最大の脅威であると言われた」と述べた。もし本当なら統合参謀本部は無能だ、即刻解雇せよ

「地球温暖化説」とか「脱炭素社会」などは、フェイク科学だとトランプさんは見抜いていますが、日本をはじめ先進国はそれが見抜けず、左翼のプロパガンダに操作されています。

何度も述べてきましたが、原発も化石燃料も削減する気など全くない習近平の「中国はエコ文明建設のリーダーになる」発言の大嘘を世界は見破れないでいます。

実は習近平の「エコ文明」という思考の根源には恐ろしい未来が待ち受けていることを知りました。

ファウチとかダザックなどの肩書を持った正当派科学を自認する人には頭から否定されてしまう内容なのですが、「エドガー・ケーシーの夢判断」という霊言が教えている「悪質宇宙人の地球乗っ取り」という驚くべき話と関連しているのです。

今起きている習近平との戦いは前哨戦ともいうべきもので、やがて「習近平X」なる異星人のUFOが飛来し、地球乗っ取りを謀る、ということです。その時に、原発も化石燃料も使えないエネルギー喪失の地球人類は簡単に「習近平X」の言いなりにならざるを得なくなる、というのがエドガー・ケーシーの忠告でした。

コロナ流行などに悪質宇宙人が関与!?エドガー・ケイシーによる「夢判断」

地上では今UFOや宇宙人情報の開示が始まったばかりですが、科学者が否定しようが、現実にUFOは存在し、良き宇宙存在者がコンタクトをしてきています。既成の科学の無力さが白日の下にさらされる現実が近づいています。

3万年前に日本に最初に降り立った宇宙存在者が「天御祖神」という神であり、地球人類を悪質宇宙人から守るために、再度地球に飛来している・・・などという「常識がひっくり返る時代」が始まっていることを、科学者が聞き入れるのは超難しい「自己変革」だろうと思います。

オカルトを批判するのも結構ですが、やがてUFOが頻繁に飛来し、科学で説明できない事象が頻発する事態を迎える時になって、「転向」するのでは遅いのかもしれません、行列の最後に並ぶ愚人ともなるでしょう。

それはファウチやバイデンかもしれないですね。

追記:

「科学を信じろ」というファウチの言葉が間違っているわけではありません。ファウチの信じているのはフェイク科学、間違った科学だから、問題があるわけです。

また科学には未知の分野もあります。「宇宙科学」も「信仰の科学」も未開拓です。

エドガー・ケーシーによれば「悪質宇宙人の地球乗っ取りを防ぐ方法」は「地球の神への信仰」であると言っていました。
地球人が「地球神への信仰」で団結すれば、「悪質宇宙人による地球乗っ取り」は防げるということです。

いま、「中国包囲網」を築いて「習近平による覇権」を防いでいるのは、やがて来る「習近平X」の襲来への予行練習なのかもしれないと思っています。

3504
Date: 2021-06-14 (Mon)
神仏の目を意識せぬ医師を含む疑似エリート科学者たち
ワクチンの問題で悪質な科学者の行為が話題になっています。
真相を知っていながら、お金のために「口裏を合わせる科学者」が現実にいるのです。
ワクチンの製造・接種から、膨大な利益が入るから、ということです。

科学の世界における「利権構造」は6月6日の及川動画にもありました。

また、国家公認による児童虐待(男女ともに不妊化)という指摘もあります。本当ならばナチスが全世界で暴れているようなものです。

日本では、「ワクチンを打てば医者がぼろもうけ」できるように、政府からの補助金が出ているそうです。
一定の接種レベルを維持すれば300万円の補助金が入るのでは、医療関係者は必死になって接種を進めるでしょう。
しかし、それが人間をモルモット扱いした人体実験であると認定されれば、今後新・ニュルンベルグ裁判の被告席に座らされることを覚悟しなければなりません。

アメリカではワクチンに疑問を持つ医師や看護師が接種作業を拒否するという事態が起きています。
アメリカのヒューストン(テキサス)の病院では170人の良心的医師・看護士がワクチン接種の行為を拒否して病院側と対立しているそうです。

世界には多くのワクチン反対医師がいます。

[3497]に紹介したワクチン反対学者の声を、「世相つれづれブログで」文字起こしをしてくれていましたので[3497]に追加して紹介しておきました。

追記: 及川幸久氏が「トランプ2024大統領選出馬4つのサイン‼︎」と紹介していますが、[3501]にも書いたように、「不滅の正義を守る」という視点では納得できません。
4年間のバイデン政権を認めることはアメリカの汚点になります。
4年後の挑戦とか下院議長就任とかは、DSが放つ「共和党の分断戦略」のような臭いがします。

菅直人政権が「簡単には原発再稼働ができないような仕組みを作っておいた」と白状しているような、「不可逆装置」を4年間でDSは構築するつもりなのではないでしょうか。

選挙不正が証明されたら一刻も早くトランプさんは復帰するべきだと思います。トランプ氏もそれを考えているのではないでしょうか。

左翼の「ずる賢い」罠には気を付けないといけません。うっかりと「お手伝い」をしてもなりません。

3505
Date: 2021-06-15 (Tue)
コロナ禍と炭素ゼロ社会の裏にある全体主義社会への悪だくみ
[3503]で「実は習近平の「エコ文明」という思考には恐ろしい未来が待ち受けている」という話を紹介しました。

今起きている世界の状況は50年後にやってくる「習近平X」という「悪質宇宙人」の「地球乗っ取り計画」の前哨戦だという認識です。

一言でいえばコロナ禍や脱炭素社会の構築などを通して「全体主義に従う訓練」を行わされているという視点です。

地球上でいま旗を振っているのは「ロックフェラー財団」「ビルダーバーグ会議」といった連中ですが、多分に悪質宇宙人の支配を受けた「予行演習」の匂いがしてきます。

それに気が付いたオランダの議員(ボーデ)やアメリカのニュースキャスター(ローラ・イングラム)などが警告を発しています。及川氏が紹介する動画を紹介します。

内容の一部を文字起こししておきます。

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ロックフェラー財団が出したの2010年の「未来はこうなるだろう」という報告書から、

ポイント(1):権力者たちはこの架空の危機を終わらせない。(パンデミック騒動は架空か?)
パンデミックが終わってからも政府の権限と国民に対する監視体制はそのまま残る。いや、より強化される。

ポイント(2):国民はより高い安全性と安定性と引き換えに国民の主権とプライバシーの一部を政府に自ら譲る。人々はワクチン接種の機会を喜び、自分の接種の写真をSNSに投稿する。

オランダのボーデ議員は6月5日

これは『気候変動のロックダウン』とも同じ事象だ。パンデミックによって国民が政府に従う訓練を受けていた。
今行われているのは「全体主義に従う訓練」で、大規模監視社会を画策する世界経済フォーラム・ダボス会議の「グレートリセット」の真相だ。 彼らのすべての予測が実現しているが、私たちが目覚める瞬間がくることを私は願う。

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「宇宙人の乗っ取り」などというSFめいた話をすることには大変なリスクがあることは理解しています。

しかし、これはインカの時代にも起きたことです。(アニメ映画「太陽の法」参照)

インカの時代には悪質宇宙人が「UFOを神だと信じる無知な地上人」をだまして、乗っ取ろうとはかり、地上のリエントアール大王によって追い返されました。

そんな時代がまたやってくるという話をSFだと切って捨てるのも自由ですが、今後多発するであろうUFO目撃の裏におそろしいものがあることを知ってほしいものです。

グローバリスト達のグレートリセットとは「全体主義」への切り替えです。そのことを自覚し、トランプさんの復活を応援して、「地球人の正しい信仰」に元ずくリセットを図らなければなりません。

追記:

彼らの思考は基本的に無信仰です。神がなぜ地上の人間の存在を許しているのか全く頓着していません。

人口削減の会議
ビル・ゲイツが30億人死んでもらいます、と語ったのだとしたら、彼自身が地上生活の意味を知らないで生きています。

3506
Date: 2021-06-17 (Thu)
中国共産党の崩壊の始まりか、嘘バレる
ダザックやファウチ、WHOの大嘘がバレ、武漢でコウモリを研究していた事実が明らかにされました。科学者も明白な虚偽を述べることが判明しました。 己れの利益に目が眩むと平気で嘘をつくのです。

これで、習近平の中共は瓦解に向かうのではないでしょうか。

及川氏の動画『豪スクープ!パンデミック実験の決定的証拠!』を紹介します。

Newsweekの記事から、『コロナ研究所流出説を裏付けるコウモリ動画』も紹介します。

豪メディアの Sharriー記者は「DRASTIC」から入手したといっています。

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<武漢研究所がコウモリ を飼育していたことを示す映像が公開された。同研究所と関係の深いWHOのある研究者は、研究所にコウモリなどいない、と否定してきたのだが>

6月13日にインターネットで公開された動画をきっかけに、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したという説をめぐる議論がいっそう勢いづいている。同研究所内部で撮影されたという映像には、ケージに入ったコウモリが映っており、すでに100万回以上視聴されている。

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また、インド経由(香港経由の説もある)アメリカに亡命した中共の「生物兵器開発」のトップ(董経緯Dong Jingwei トウケイイ国家安全副部長)が、多くの資料を持って米軍の情報機関(DIA国防情報局)に提供しているようですから、習近平は完全に追い詰められた感があります。米国が情報開示すれば、中国共産党は崩壊するでしょう。(注:参照)

日本は・・・「ウイグル・ジェノサイド批判」を国家として声明することさえできませんでした。野党も自民党も賛成なのに、公明党の反対で不発に終わりました。公明党の言い分では、「根回し不足」ということです。

こんな理由がまかり通るのでは、突発的な事態に、何もできないことを意味します。突然尖閣に中国軍が侵入しても、公明党が同じ理由で反対すれば反撃もできません。

公明党は「総体革命」を目標に、司法や行政の中にも学会員を送り込んできましたから、アメリカのDSのような存在になっています。

トランプさんは2016年の当選時に「DS一掃」を考えたそうですが、大量すぎて行政府が成立しなくなってしまうことが分かり、断念し、4年間忍耐した理由だと聞きました。

日本は親中議員を一掃することから始めないと手遅れになってしまいます。トランプさんが復帰して、日本の大掃除に手助けしてくれたら・・・と希望しています。

注:

6月19日付の路徳舎報道では、「メディアの信頼を貶めるためのフェイクニュース」と断定しています。

追記:

闇のクマさんが、二階氏を操るのは幹事長代理林幹雄である、「自民党よ小泉戦法を使え!」と述べています。
『中共のウイグル人大虐殺?興味ない♪』日本を裏切る者。親中議員 裏の首領、遂に明らかに!

[3486]ドナルド・トランプは必ず復活するで紹介したトランプ大統領の守護霊は「日米の霊的共同体を作ろう」と語っていました。

復活されれば、幸福実現党をバックアップされるのではないかと期待しています。

3507
Date: 2021-06-18 (Fri)
ワクチン接種に関する闇、人口削減という計画なのか?
人口削減を『善』だと思い込まされている(のかもしれない?)為政者(バイデン政権も菅政権も同じ)は大学生にも、子供たちにもワクチンを打ちたがっています。

トランプさんは子供に打つのを反対しています。(小学生へのワクチン接種は不要)

とくに今回のコロナワクチンは多くの死亡者が出ています。

【2021/6/10更新】新型コロナワクチン情報の厳選まとめからいくつかの画像を紹介します。

・アメリカでは動物実験で動物が死んでしまったので、実験を中止したそうです。
・過去20年間のワクチン死者数をはるかに超える死者数を出しています。
・アメリカでもモンゴルでもカンボジアでも、同じようにワクチン接種によって多くの死者が出ています。なぜ、治療薬であるイベルメクチンなどを使用することを中心にしないのでしょうか。

つまり、動物実験も終わっていない、どんな後遺症が出るのかもわかっていない、毒薬かもしれないものを、モルモット実験をするかのように人間に打っているのです。(ワクチンを作っているファイザー社の元副社長は「ワクチンは危険だから打つな!」と言っています。)

治療薬を探すのではなく、ただワクチンを打ちたがっているのです。なぜそんなに急ぐのでしょうか?

人口削減と脱炭素社会にむかって、強迫観念に追い立てられるように進んでいます。

人類は頭を冷やして「誰に急かされているのだろうか?」と考えるべきです。

アンティレッド2さんの動画大事なお知らせ(特に大学生の方へ)
からも紹介します。

なぜ、こうした話題がマスメディアには取り上げられないのか, なぜBANされてしまうのか、全体主義への練習をやっているとしかおもえません。自由な考えかたが抹殺されています。

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BANされた動画:『米国:大学生へのワクチン強制』

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インドでの爆発的感染は、大村智博士の作ったイベルメクチンで急速に収束に向かっています。

日本も、感染者を治療するという姿勢に切り替えるべきなのに、どうしてワクチンに拘るのでしょうか。

菅首相はどうして「人口削減が成功している」という変な発言をするのでしょうか。バイデンが「絶対に勝てる投票の仕組みを作った」とうっかり漏らしたような「正直な?」発言のように思えてなりません。

追記:

杉田穂高氏の解説

3508
Date: 2021-06-20 (Sun)
日本の危機を救える頼もしき仲間が欲しい
この記事を信じられる人は日本の危機を救える頼もしき仲間です。

今日は『メタトロンの霊言「危機の時代の光」』を拝聴してきました。

[1961] 活断層理論はルーズベルトの仕掛けた地震兵器隠蔽工作か?でも述べましたが、幸福の科学大川総裁の霊言というものを聞く前に抱いていた「疑問」が再度スッキリと氷解した、というのが実感です。

疑問とは「フランクリンルーズベルトというアメリカの大統領が中国に生まれた舜という如来界の人である」という見解のことです。

[1961]ではルーズベルトの前世は日本を襲ったフビライという霊存在だと知って驚きましたが、今回の霊言では、悪質宇宙人にウォークインされていたこと、その霊存在はいま、習近平にもウォークインしているということでした。

[1961]の霊言当時とは違って宇宙存在の介入まで説かれる時代に入っています。

1941年12月8日の太平洋戦争開戦当時はルーズベルトの思考を乗っ取って、日本をだまし討ちしたということになります。だまし討ちしたのは山本五十六の日本軍ではなく、ルーズベルトの米軍だったのです。
どのように騙したのかは[1961]の「操られたルーズベルト」を読めばよく分かります。
(今回の生物兵器戦争は2019年12月8日が開戦日だったと、後の歴史書には記されるでしょう。[3283}2019年12月8日に勃発した第三次世界大戦参照)

山本五十六の真珠湾攻撃は彼の発想ではなく「彼がアメリカ留学中に学んだ、アメリカが想定していた戦術」という話があります。真珠湾攻撃はアメリカの罠だったのではないでしょうか。今世は女性政治家として活動していますが、愚かしいことをやっています。

さて、今日の霊言で教えられたことは

@欧米の近代化路線を維持することA領土問題を棚上げしてでもロシアを仲間に入れること、さすれば中共は崩壊する

ということです。プーチンのロシアは以前のロシアとは違います。近代化路線を歩む信仰心を持つ仲間です。トランプさんとも馬が合う頼りになる仲間です。
プーチンが引退すれば、日露の友好のチャンスを失います。

諸悪の根源は超限戦として生物兵器を使っている習近平の中国共産党政権です。アメリカだけでは飽き足らず、やがては地球全体を乗っ取ろうとする悪質宇宙存在に操られています。

そうした大きな流れの変化が読めず、米露の冷戦構造から脱皮できないバイデンは頭が悪すぎます。北朝鮮の金正恩よりも低い認識力だと思います。金正恩は中共の崩壊を見込んで「旧宗主国日本」に救いを求めていることが、霊言「北朝鮮から見た国際情勢」から窺がえます。韓国の文大統領よりもはるかに時代の変化に気付いています。

もう一つの判断は「王室、皇室が残っている国は完全な唯物論国家にはならない」という件でした。日本の皇室は思っているよりも古いもの、3万年の昔から継続していることが分かってきています。
霊言では、「日本は、中国5千年の歴史などをはるかに超えた歴史があり、その使命は大きい」が語られてもいます。
今、日本は賢い船長による舵取りが必要になっています。

正義がどこにあるのか、善悪をどのように判定するのか、己の利欲を考えない無我のリーダーが求められています。

今回の霊言を多くの国民が、好悪を離れて拝聴してもらいたいものだと思いました。

さらに、ネット上で見つけましたが、善悪の判定に関して、ワクチンを製造しているファイザー社からの警告というものがあります。

ファイザーからの警告!-コロナワクチン最大のデメリット

コロナワクチンに関しても賢い判断が求められます。

3509
Date: 2021-06-23 (Wed)
CCPの分断工作で弱体化させられるアメリカ
ダグビリングショーに出演したサイモン・パークスの解説を紹介します。

アメリカの乗っ取りを謀るCCPは分断作戦で、米国民の団結を破壊してくる、と述べています。

BLM運動に見られるように、本来アメリカは黒人でも、大統領になっていますし、弘法大臣にもなっていて、あえて黒人の生活だけを取り上げる必要などありません。 裏で「国家乗っ取り」を図るCCPが「分断作戦」を仕掛けていることが分かります。

昨日紹介した「メタトロンの霊言」でも、中国の戦略は「分断作戦」と「内政干渉するな」の二つだ、と指摘していました。

国民が分断されると言うことは、国力が大きく低下させられます。中共指導部やそれを操る「悪質宇宙人」はそれをよく知っています。民主主義という政治体制は中共の超限界戦争という戦術には脆い面がありますが、賢人の智慧で以って対処するしかありません。

今はアメリカ社会が狙われていますが、実際は日本社会も相当に侵食されているはずです。

なんとしてもトランプさんには勝利して頂き、日本の分断解消にも援助をお願いしたいものです。本当は日本人が団結して問題解決すべきですが、ルーズベルトの罠にはまった戦後の日本社会はサラに「穴熊生活」に慣れてしまっています。

サイモン氏の解説を参考にして、少しでも「覚醒」するに本人が増えることを期待しています。

なお動画の中で、アメリカが分断され弱体化が酷くなったのはオバマ政権になってからだと、両人が述べていますが、霊的にみるとこれには大きな縁起が潜んでいます。

すでに、[2377]「オバマの魂は、アステカ王国のモンテスマ王として白人に滅ぼされた恨みを抱いている」ことを紹介しました。オバマの「恨み心」が守護霊霊言で判明しています。[2377]の一部を再掲します。

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「実はオバマ氏はメキシコに栄えたアステカの国王・モンテスマとしての霊的経験のある人で、潜在意識の底にはアメリカを衰退させたいという「復讐心」のような思いがあるということです。

 ルーズベルトやトルーマン達が犯したアジアでの失策という悪因を刈り取ったのがオバマ氏だったというわけです。次はトランプ氏がアメリカを立て直し、その間に、日本をアジアのリーダーになれるように、勧めてくれるだろう、というのがドゥテルテ比大統領のガーディアンスピリット(守護霊)の意見です。

 そのスピリットは、やがて中国は「日本化」の道を歩むだろうと述べています。彼は203高地を陥落させた乃木将軍という霊的経験があるそうです。そして、日本は内部からの変革ができず、外部からの声でしか変革できないので、比国大統領として外から発言するんだと言っています。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

霊言の面白いところは、各民族に転生輪廻した守護霊たちが、それぞれの人生経験を記憶していて、その経験を善なる方向に生かしたり、再度愚かな行動に走ったりしていることです。

驚くことにあの金正恩の守護霊は霊言で、「アジアから白人植民地を追い払った日本の功績」とか「大東亜共栄圏はある意味正当性があった」とか述べていることです。「選ぶなら日本を選ぶ」とまで言っています。

ルーズベルトはまだ、ほっかぶりして「よい子」ぶって」いますが、やがて、白状しなければいけなくなるでしょう。オバマさんにはどう見てもガンタナモの軍事裁判が待っているとしか思えません。

バイデン政権は第3次のオバマ政権だとも言われていて、オバマが実質的な運営をしているように見えますが、モンテスマとしての白人社会への復讐心が消えていないのでしょう。

やがて、トランプさんが裁きを下すことになると思います。

3510
Date: 2021-06-23 (Wed)
物部氏と蘇我氏の戦い現代版
今日の産経新聞に「ウイグルジェノサイド認定」の決議案が「二階氏側近」の静止によって成立しなかった経緯が報道されています。

側近とは産経紙は載せていませんが、林幹雄幹事長代理であることは、様々に報じられています。闇のクマさんの動画を紹介(リンク)しておきます。

林氏は「こういうのに興味ない」と述べたそうです。

世界中で問題にしている国際的な関心ごとに「興味ない」、「それより、公明との関係が大切だ」というコメントには情けない思いがしてなりません。

この問題は霊的に見ると、長い歴史の中で日本の土地に執着した土着性を持つ魂が原因なんだろうと思われます。二階氏や林氏のような方は、外国に生まれた経験の無い魂、日本でのみ転生輪廻している魂だと推定できます。
こうした魂が政治に中心にいると、新しい展開ができなくなります。仏教が入っときも、土着性の物部氏と、聖徳太子を支持する視野の広い蘇我氏との間で戦いが起きてしまいました。

今日本の歴史を3万年前に求める新しい歴史観が生まれようとしていますが、これに関しても、土着性の魂を持った人たちが古事記や日本書紀の内容に執着して新史観に抵抗する事態が考えられます。

中国5千年の歴史に執着し、「中華思想」を変えようとしない漢民族の中国が、そうした日本の土着族魂を煽って日本民族の「分断」を仕掛けてくるものと推定できます。

日本人の多くが「聖徳太子」のような解明派になって、新しい日本の使命を遂行しようと言う気概を持って世界のリーダーになっていかねばなりません。

視野の狭い土着性の魂のままでは、魂の発展が阻害されることを、気付いて頂きたいと思います。二階氏や林氏のような姿勢から、魂の成長という視点で学んで欲しいものです。

まあ、憎しみではなく、「反面教師」として学んでいく大人の姿勢・・・が必要ということでしょう。

憎しみがオバマのような「復讐心」にまで燃え上がれば、「地獄行き」という悲惨な経験をしなければなりませんから・・・。

追記: 米中が戦うとすれば、日本は中国を支持して米国と戦うだろう、と中国メディアが報じているそうで、闇のクマさんが、憤っています。

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