1
夕焼け雲は地震の前兆か
2 .断層は地震の傷跡である
3

大震災における火災の原因

4 プレート移動?高山はいつできたのか
5 奇妙奇天烈なプレートの動 き
6

ホットスポットは信じられない

7

ムー大陸沈没のメカニズム

8 地震波はマントルを伝播するのではない
9 大陸移動は激変的に起きる
10

地殻の歪みは蓄積できない

11

マントルトモグラフィーの重大欠陥

12 瓜生島沈没ー日本のアトランティス物語
瓜生島沈島伝説
13

マントル固体論は間違っている

14

海洋の年齢2億年説は表皮だけの話

15 大陸移動説はなぜ現代の天動説か
16 ”毛布効果”は大陸を分裂させるのではない
17

沈み込みとは流体力学の概念である

18

インド亜大陸の北進衝突は事実ではない (02,12,18)

19 伊豆半島は海の向こうから来たのではない(02,12,19)
20

大陸はマントルの上に浮いているのではない(02,12,20)

21

解離水の爆発による地震の発生機構(02,12,22)

22 ANS体制における地震予知の仕組み(02,12,24)
23

深発地震面はプレートが潜り込む面ではない(02,12,28)

24

水の三態図と解離水爆発の関係(余震の起きる理由)(02,12,29)

25

大地震の火災は二次災害ではない(02,12,30)

26

深発地震は何故海溝部にしか起きないのか(02,12,31)

27

関東大震災で生じた相模湾内の隆起・沈降現象(03,03,10)

28

大地震で火災旋風の発生する場所(03,03,13)

29

八丈島の丹那婆伝説(03,03,13)

30

関東大震災の最激震地,根府川の山津波(03,03,14)

31 月が大きく赤く見える理由(03,03,30)
32 日本海北部(サハリン海域)M7.1地震の不思議(03,07,29)
33 定説地震学への疑問(04,01,13)
34 定説地震学への疑問(2)(04,01,13)
35 地震空白域ができる理由(04,01,18)
36 地向斜造山理論(04,01,24)
37
マントルとマグマの実像(04,01,25)
38 ほころび始めたプレートテクトニクス(04,01,31)
39 日本列島付加体説は正しいか(04,02,01)
40 続・ほころび始めたプレートテクトニクス(04,02,02)
41 三河地震の傷跡、深溝断層(04,02,12)
42 「地球温暖化」を予言するモデルの危うさ(04,02,15)
43 新しい地動説・ポールシフト(04,03,18) (08,04.11更新)
44 紀州沖・東海沖地震の押し引き分布(04,09,10)
45 伊豆の群発地震に先立つて現れた手石海丘付近の水蒸気雲(05,1,20)
46 スマトラ沖地震での津波発生メカニズム(05,1,27)
47 中越地震の余震(05,3,24)
48 押し引き分布の形状の違い(浅発地震vs深発地震)(05,7,16)
49 岩漿(マグマ)貫入説から学ぶ(05,7,17)
50 大地震に伴う地電流の発生原理(05,9,25)
51 プレート論の矛盾(パキスタン地震とスマトラ沖地震)(05,10,17)
52 中越地震の発震メカニズム(05,11.19)
53 地震波の伝播経路(走時曲線の考察)(06.4,14)
54 国会における地震予知の審議(1)(06.07.04)
55 国会における地震予知の審議(2)(06.07.05)
56 国会における地震予知の審議(3)(06.07.05)
57 なぜマントルが固体であるという誤解が生じたのか(06.11.02)
58 CO2地中貯留計画責任者の安全認識(07,05,12)
59 CO2地下貯留の危険性(島村論文の紹介と爆発説との違い)(07.07.24)
60 国会におけるCO2地下圧入実験の審議(07,10,31)(07.11.28掲載)
61 地震研究の新態度(地震の本質) :石本博士の記事
62 マグマ貫入理論の変遷
63 トーマス・ゴールド博士の革命的理論
63−1 トーマス・ゴールド博士の革命的理論(原文)
64 世界各地の深発地震面の形状
65 オーストラリアプレート周辺の深発地震面の形状
66 マントル熔融論の証明(09.10.09)
67 現在「緩慢な地殻移動」が起きているのか?(15.03.10)
68 フンボルトの地震観
69 風間直樹議員の国会質問(08,5,12)(19,06,02掲載)